はてなキーワード: 優先席とは
「ここ空きましたよ」って言いながら席を立つとほぼ100%座ってもらえる
ああ、、、空いたなら座るか、って感じでスッと座る
ただしそんな感じだからお礼は言われないことが多い
軽く会釈されればいいほう
小さい子を抱えたお父さん・お母さん、
座ってほしいよ
立ち客がいない車内では優先席に一目散に座る
そしてこの席に座るべき人を見つけて、例の「ここ空きましたよ」で場を明け渡す
空いた席を知らせてるだけだし
その人は気兼ねなく座る
「(本当は私が座り続ける権利を所有しているものの、可哀そうな貴方様に心優しいわたくしが譲って差し上げましょう、)どうぞ」とか
言ってるうちは上から目線
そんなこと思ってもない、本心の親切心だ、と主張したところでこの荒んだ現代社会、
あなたの申し出をわざわざそんなふうに解釈する人はいくらでもいる
偽善でもやらないほうよりやったほうがいいとはよく言うけど、
どうせなら受け取ってもらいたい
優先席関連の話で、
「優先席座っててもぶっちゃけマタニティマークもヘルプマークもつけてるか見てない、譲ってほしいなら譲ってほしい側が声かけるべき」
にめちゃくちゃいいねついてて。
健常者の自分が優先席座っといて、なぜか周りを気にすることもなく、お願いされるまで優雅に居座ることの正当性主張してる輩がめちゃくちゃ多くてびっくり。
なんでお願いされる立場だと思ってるんだろ。なんでこちらがお願いする立場なの?
明日から優先席の前で譲ってくださいって声かけまくってどんな反応されるかやってみたらどうなるんだろ。
マタニティマークつけてても今まで5ヶ月間譲ってもらったことないけど、本当にこちらから声かけたら気持ちよく譲ってくれるの?ほんとに?
そんな偉そうな物言いする人たちが…?
見た目若くて健康体にしか見えない内部疾患複数持ちのヘルプマーク所持者だけど
優先席に座ってるときはヘルプマークが他人の視界に入らないようにしてる
周りも見ないし、眼の前に押し出されるマタニティマークにも反応しない
マタニティマーク、付けてるけど席譲ってねマークだとは別に思ってなくて、メインの目的は何かあった時のためだから、もちろん譲ってもらって当たり前とは思ってないんだけど。
チラチラマタニティマーク見て気づいたらそわそわしだして結局寝るサラリーマンとか、携帯見てて周り全く見ない中年主婦っぽい方とか、優先席前で毎日目の当たりにするとなんだか自分の心も荒む気がするのよね。
もうあまり優先席近づきたくないなと思ってる。空いてたらラッキーでつい側に並んでしまうけど。
5ヶ月で一度だけ、優しいお婆さんに席譲られそうになったことがあって、それがすごく申し訳なくて、それからカバンの中に隠すときもある。
席譲るって私の中では当たり前だったんだけど、この差は都会に来たからなのかな。
余裕のない世の中ね。
2度の妊婦生活と数年の幼児連れ生活をしてみて、主語はデカイが日本人の思いやりのなさに本当に辟易している。
妊娠期間中、電車に乗って優先席を見渡すも空いていることは稀で、座っている人たちは譲る気ゼロ。
これは老若男女に当てはまるし、なんなら小学校高学年くらいの子供も普通に優先席座ってスマホしてて譲らないので驚く。
中には本当に体調悪い人もいるんだろうけど、明らかに元気そうで優先席座る必要ある?という人たちばかり見かける。
個人的には妊娠期間中や具合が悪いとき以外は席が空いていようとも優先席には基本座らないので、譲れないならそもそも座るなよと思う。
しかも先日、ホームで先に並んでいた私を押しのけて優先席に駆け寄って座ったジジイがいてそんなに元気なら立ってろよと。
ちなみに一度、松葉杖の方と同じタイミングで乗ったがその方にも席を譲る人がいなくて驚愕した。
とにかく優先席であっても席は譲ってもらえない。
そしてもう一つ。
ベビーカーで出かけるときいつも遭遇するのがエレベーター乗れない問題。
デパートや駅などどこでもなのだが、エスカレーターか階段で行けるだろう人たちがエレベーターに乗ってしまうためベビーカーと車椅子の人間が乗れない。
1回見送るのは当たり前で、酷いときはエレベーター待ちが並んでしまって数回見送ることも。
頼むからエスカレーターで行ける人はそっちで行ってください…ベビーカーや車椅子はエレベーターしか乗れないんだよ。
もちろん中には「こちらどうぞ」と席を譲ってくださる人もいるし、エレベーターで車椅子やベビーカーに気づき慌てて離脱してくださる方もいます。
そのたびに本当にありがたいと思って懇切丁寧お礼を言うようにしてるんだけど、そういう人は圧倒的に少なくて譲らない人ばかりが目に付くのが現状。
ヨーロッパに在住していて帰国した友人からも「日本の席の譲らなさや子育てを全く歓迎していない風潮は異常」と聞いて、他人に積極的に関わろうとしない日本人の気質もあるんだろうけど、海外から見れば異常なんだろうなと。
これがめちゃくちゃ偉そうに読めるだろうことはわかってる。ごめん。
妊婦って初期はつわりで死ぬほど辛いし、中期は様々なマイナートラブルで体ガタガタだし、後期はお腹重すぎて背中も腰も痛くて動悸息切れもあって立ってるのしんどい。ましてや上の子連れて出かけないとならないときは(ベビーカーでも)尚更キツイ…。
だから譲ってくださってる方々には本当に頭が上がりません。ありがとうございます。とてもとても助かってます。
主語が死ぬほどデカイのは重々承知して書いてるし、譲られて当然!みたいな妊婦様になりたいわけでもなくて、別に私じゃなくても松葉杖ついてる人とか車椅子の人とか乳幼児連れとか老人とか、そういう人たちに席やエレベーターを譲ることがなんでできないのだろうと公共交通機関に乗るたびに日々考えてしまう。
もう少しそういう風潮が変わるといいな。
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座席に絵という人が座るのです
人は立つのが疲れるから、座って本を読みたいから、というある種のわがままで(しかしポジティブなものです)座席を利用します
ユーザーは絵を他人に見てもらいたい、絵でお金を稼ぎたい、というある種のわがままで(しかしポジティブなものです)インターネットを利用します
座席が空いているから座るのも、インターネットがあるから使うのも当然の権利だと私も思います
だけどマナーの悪い人が隣の座席にまで荷物を広げてしまったので貴方は座席に座れませんでした
もちろん座席を奪う人が悪いですが、電車の座席そのものは悪くありませんし他の席に座っていた他人も悪くありません
悪い人が絵を著作権侵害したとして、悪いのは悪い人であってインターネットは悪くありませんし、インターネットの他ユーザーが悪いわけでもありません
どうしても座席に座りたければ他の車両に移れば空いているかもしれませんし、一本早い電車ならマナーの悪い人はいないかもしれませんし、バスなら座れるかもしれませんし、そもそも立てばいいのかもしれません
著作権侵害されたくなければクソデカコピーライトを埋め込むか、保存禁止のサイトにだけ載せるか、そもそもネットに絵を載せなければいいのです
ご老人や障害のある方には席を譲らなければなりません
でも優先席のシステムが悪いわけでも、座ったご老人が悪いわけでもありません
もし貴方の席をご老人が無理矢理奪ったら、悪いのは老人であり優先席ではありません
もし生成AIに利用されたくなければ、クソデカコピーライトを埋め込むか、保存禁止のサイトにだけ載せるか、そもそもネットに絵を載せなければいいのです
私達は普段気づかないだけで、AI技術や生成AIに日々助けられています
そして生成AI界隈の全員が悪い人ではありません
悪い人は氷山の一角で、大概の人は新技術に興奮しているエンジニア達です
学習に制限をかけた場合この世のAI技術は全て無くなると思って構いません
そしてそれがどれほど我々の生活に不便をもたらすか、わかる方は少なくないはずです
私は絵を侵害されたくないなら、ネットに絵を載せなければいいと思います
内輪で絵を楽しみたいならメールやLineなどセキュリティのしっかりしたツールを活用すればいいですし、個人サイトやmisskeyなどAI学習を不可能にするサービスもたくさんあります
それらを使わず「たくさんの人に絵を見てほしいから」という理由で絵をネットに載せるなら、その時点で絵を盗まれる覚悟をするべきです
その「たくさんの人」には当然のように悪い人が含まれているからです
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そして生成AIは創作活動の邪魔をするという人、生成AIの台頭で筆を折りたくなった人は筆を折ったらいいと思います
それが悪いことだと私は思いません
見ていたアニメが思うような展開にならなかったからアニメの視聴をやめるように、ソシャゲのサ終が決まった時点でソシャゲをアンインストールするように、世の中の風潮が変わったから絵の世界から退いてもいいと思います
生成AIが出ようが出まいが創作活動は常に自分から発される創作意欲によって行われる活動で、外界の影響を受けるものではありません
インターネットがなければ絵を描けないわけではありませんし、自分とよく似た絵があるから絵が描けないわけでもありません
絵を盗まれたら絵を描けなくなるのでしょうか
それでも描きたいと思う人が絵を描き、嫌だと思う人は絵を辞めればいいと思います
そして描きたいという人間がいる限り、絵の価値が無くなるということはないでしょう
今でさえAIイラストより人間の絵のほうが価値があるとされているます
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私も生成AIを公の場で使うことには不安がありますが、それはAIが嫌いだからではありません
AIを嫌いになることはないでしょう
老人とか治りようのない障害じゃなくて、怪我(骨折)と同じで時間経過で状態解除されるものなので
ついでに、自分の子どもの命や安全を他者の配慮に委ねる感覚わかんないです
ただ、老人や障害者には譲って欲しいと思ってるし、DQN親の子どもはどうなっても良いとは微塵も思わないので、
譲ろうとというより、譲るように声をかけてくれたが正しいのだけど。
自分は今妊娠12週目。まだつわりがあって少しだけ辛い。(※もっと辛い人たくさんいると思うので通勤できるくらいの体力はある分まだ全然マシなのだと思う)
普通席でマタニティマークに気を使わせてしまうのは申し訳ないので、いつも優先席の前に立っているのだが、譲ってくれるのは10日に1回あるかどうかという感じ。いつものことなので仕方ないとは思いつつ、今日は悲しいことに目の前に座る男性①に舌打ちをされてしまい、電車の急ブレーキで強く揺れてふらついて目の前の男性②に当たってしまった時に手でお腹のあたりを押し除けられてしまった。
ぶつかってしまったのは申し訳ないが優先席でマークつけてる人にそこまでするかなとかなり悲しい気持ちになっていた時に途中駅で中年男性の方が乗ってきて、隣に来た。
そしたらその方が前に座る方にマーク見えてるでしょ、優先席なんだから譲ってあげて、と声掛けをしてくださって、その時すごい落ち込んでいたのでその心遣いがものすごく嬉しかった。
残念ながら次の駅で降りるため、お礼を言いつつお断りをしたが本当に心が暖かくなった。ちなみに声をかけられると座ってる人が寝たふりをし始めたのでちょっと笑いそうになった。
降りる時も重ねてお礼を言ったんだけど嬉しい気持ちが伝わっているといいなと思いつつ、きっと勇気を出して声を出してくれただろうに断られたことを気に病んでいないかが気になっている。
タイミングの都合で善意が不発になることもあるけど、その善意はものすごくありがたくて辛い気持ちが吹き飛ぶくらいだったので、もし困ってる人がいてその人への思いやりが不発になる事があっても良い事をしたと誇って良いし、これからもそういう善意を続ける人が減らないでほしいなと思っている。自分もそんなに困っていない側になった時はそういう善意や思いやりを相手に向けられる人でありたいな。
電車ビギナー多すぎ問題に対して、鉄道各社はきっちり対策考えてくれ
・乗ったらなるべく奥まで詰める
・すぐ降りるから…とか思う人は、乗車待ちの列の、なるべく後ろに並ぶとよい
・降りたいのに人がどかないから降りられない?「降ります」と言うとよい
・ガシガシ鞄でプッシュされてつらい?ごめんな、あんたさんどんくさいんじゃ。降りたそうな人いたら通してやってな
・降りる前には降りますオーラ出す人結構いるから、観察するとよい
・降りますオーラを出しても降りない、毎駅降りますオーラ出してる奴はギルティ
・降りる人の通路を塞いでしまったら、一緒に降りて、もう一度乗るよ
・満車なら健常者も優先席座ってよい
・慣れないうちは、人少ない時間帯ねらうよ
こういう基本的なルールがコロナのせいで共有されてないまま新大学生新社会人が増えてきてる。
電車ビギナー各位は、自分がビギナーかも?という疑いを抱こう。電車歴5年未満の人はビギナーの可能性高いかも。各位っていうのは、「皆さん」の丁寧な言い方です。
二十歳頃から精神科に通って20年弱経つ。時々不安に襲われ、電車でパニックを起こすことがあるので、半年前にヘルプマークを駅でもらった。過呼吸が起きる。そもそも他の人より体力もなく、仕事帰りはフラフラだ。席を譲ってくれるものかとカバンにヘルプマークをつけている。優先席で立つ。3回は譲ってもらった。半年で、それだけ。
まあ、誰も譲ってはくれないんだな。見た目が人と違うわけではない。40前後、杖もついてない。特別に太っても痩せてもいない。見た目はそりゃ普通だ。パニック起こさない限りは、くたびれたサラリーマン。ただの疲れた人は立っとけ、と。
老いも若きも譲ってくれない。車内で喧嘩が起きて、過呼吸が起きても気にも止めてもらえない。ちらっと見て無視。スマホに戻る。または眠る。構わずに談笑する。ただの人扱いなんだ。
リュックについているヘルプマークをもぎ取られそうになった。改札に向かって歩いていたら、リュックを引っ張るオッサンがいた。振り向いたら恨めしそうにこちらを見ていた。ぶつかりおっさんならぬ、ヘルプマークもぎとりおっさん。
不眠のひどい顔をしていたときに、譲ってもらったこともあった。同じくらい疲れてた人。きちんとお礼を言って別れた。何だか申し訳なかった。眠る少しの時間を奪ってしまって。
優しさに絶望したいなら、何日間かつけてみることをお勧めする。500円くらいで売ってる。半年経ってもう私はつけていない。期待をすると裏切られる。かったるい。
ただの人として、パニックに怯えながら、片道40分、電車に乗る。座っていたらヘルプマークの人や、マタニティマークの人に席を譲る。
二十歳頃から精神科に通って20年弱経つ。時々不安に襲われ、電車でパニックを起こすことがあるので、ヘルプマークを駅でもらった。過呼吸が起きる。そもそも他の人より体力もなく、仕事帰りはフラフラだ。席を譲ってくれるものかとカバンにヘルプマークをつけている。優先席で立つ。
まあ、誰も譲ってはくれないんだな。見た目が人と違うわけではない。40前後、杖もついてない。特別に太っても痩せてもいない。見た目はそりゃ普通だ。パニック起こさない限りは、くたびれたサラリーマン。ただの疲れた人は立っとけ、と。
老いも若いも譲ってくれない。車内で喧嘩が起きて、過呼吸が起きても気にも止めてもらえない。ちらっと見て無視。スマホに戻る。または眠る。構わずに談笑する。ただの人扱いなんだ。
何度もリュックについているヘルプマークをもぎ取られそうになった。改札に向かって歩いていたら、リュックを引っ張るオッサンがいた。振り向いたら恨めしそうにこちらを見ていた。
不眠のひどい顔をしていたときに、何度か譲ってもらったこともあった。同じくらい疲れてた人。きちんとお礼を言って分かれた。何だか申し訳なかった。眠る少しの時間を奪ってしまって。
人の優しさに絶望したいなら、何日間かつけてみることをお勧めする。もう私はつけていない。期待をすると裏切られる。かったるい。
ただの人として、パニックに怯えながら、片道40分、電車に乗る。座っていたらヘルプマークの人や、マタニティマークの人に席を譲る。
そりゃ優先席に座ってるのは老人が大半だろ……