はてなキーワード: 書泉とは
自費や会社の補助で技術書を購入している。オライリーとか翔泳社とかSBプロダクツとか色んなとこの。推薦図書とか書泉とかで見かけて買ったり一貫性も無い
なるべく読んだりハンズオンをやってみたりしたんだが、どんどん面白そうな本も出てきて買っては積んである。読むのは苦じゃないくテンポよく読み終えているが読み終わった本の処分に悩んでいる
知り合いとかは裁断してスキャンしてPDFにして切ったのをメルカリで売ってるようだが自分は紙をめくるのが好きだったりPDFだとなんか読まないのとスキャン環境を持っていないので出来ないと思っている
実際読んでから見直さない本もあるのだが処分してからやっぱ読みたくなるとかもありそうでなかなか踏ん切りがつかない
部屋の本棚の容量もあるので処分はしたいのだけど同じような悩みの人はスキャン以外ではどうしてたり、どういう本は処分してるのか参考にしたいから教えてください
俺に唯一彼女ができる可能性があったときの話をラノベにしたらこうなる
高校の時に、クラスメイトの女子に「増田ラノベ好きやんな?今一番面白そうなラノベって何なん?」って聞かれて、めちゃくちゃ見たかったラノベのタイトルを伝えると「よかったら一緒に買い行かん?」って言われたので、別に断る理由もないので一緒に行くことにした。
書泉で待ち合わせて、入り口にならんでたホライズンを勧めたのね、表紙のおっぱいが大きすぎる時点で眉をひそめてたけど1冊900円するやつ5巻(上下巻なので実質10冊。9000円くらい)までは読めって買わせようとしたらいなくなった。
終わり
(この話は今20秒くらいで適当につくったのでフェミさんもアンチフェミさんもご自由に討論ネタにお使いください。増田こういうの好きでしょ)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%BC%AB%E7%94%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C
マイナー雑誌が「不自然」に多い。つまり日本の需要で支えられないほど雑誌が多くはないかという気がするのだ。
まず大多数が名の知れた雑誌に流れる。そこで知った作品で十分満足し、いちいち他の雑誌の探求などしようとしないはずだ。
つまりマイナーな雑誌を知る機会を得る層自体ごくごく限られると言える。
では現状知ってる作品で満足しない人が雑誌を知る過程はどういうものであるはずか。
だって地元の大型書店とかでも見たことない雑誌多いしマイナーな雑誌を取り扱ってるところなんてこのあたりぐらいだろう。
そういうとこに行ったとき何のマイナー雑誌がその人の目に入ってきて気に入るかは、多分にランダム性が高いと思う。同様に確からしいということだ。売り場における雑誌の配置も書店によってまちまち、そこで探す読者側のルートもまちまちで、前提知識とかない状態でどの雑誌にびびっとくるかは偶然性が高い事象であるはずだ。
つまりマイナー雑誌に目をつけるような層の人口を、マイナーな雑誌の数で割って得られる人数によって、各々のマイナーな雑誌は支えられているという仮定することができる。読者側が、各々のマイナーな雑誌へ完全にランダムに振り分けられると言い替えてもいい。
たとえばそういう層が仮に10万人いて、雑誌が100あったら、1000人で支えていることになるという具合。
実際は割る数も割られる数も不明だが、個人的に直観的に、割られる数が大きすぎる気がしている。
本当は今の5倍は定期的に買ってくれる人がいないと成り立たないのに、その5分の1で雑誌が維持されている、みたいな印象。何倍なのかは知らんけど。
少子高齢化でますます漫画に触れる層全体が少なくなっていってるのにどうしてこれだけの雑誌が存続可能なのかと思わざるを得ない。
仮定が間違っているという可能性は十二分にある。各雑誌の購読者に対して100ぐらいずつでもいいから、どうやってその雑誌を知ったのかのアンケートをとるべきだろう。余談だが日本語の文の文法性を測る調査において一つの文に対して200人、それを300項目、延べ2000人程度の人を対象にそれが自然な文に感じられるかそうでないかを訊くアンケートをとっているような例があって、つまり文科系界隈においては数千人規模のアンケートをとるのはざらなことなのである。こんな程度で臆している場合ではないのだ。
とにかくそういうことをすればもっと現実に適合する仮定を立てられるかもしれない。悲しいかな俺は職業研究者じゃないからそんな力ないんだけど。
ちなみにニコニコ大百科のその記事がよい宣伝塔になっているみたいな仮定は野暮だ。これらの雑誌にはニコニコ大百科の記事が存在する前から存続している実績があるはずだから。作品単体ならともかくネットで雑誌自体の存在を知るということ自体手段・過程として主流じゃないと思うよね。
今朝から熱が出た。思えば先週の土曜にメトロで都内に出た。30分程度で帰ったが、ヨドバシと書泉に行った。往復か店内で貰ったかも
それ以外は毎日自宅とたまに最寄り駅のスーパーに買い物に行っている。やはり都内に出たのが駄目だったのだろうか
正直自律神経が狂っただけなのか、疲労の熱なのか、新型コロナなのかはっきりしない。市販薬飲んでいいのかも分からない
共働きで子育て世代なので子供は元気に遊んでいるしうるさくて邪魔に思える。自室とかもないから隔離とか夢。換気をたまにしつつ水分補給するだけ
もう熱を測るのも怖い。このまま呼吸困難までたらい回しにされて入院するのだろうか。どうして自分がコロナにかかるんだ。いや、なんで自分が重症化するんだ。健康診断オールAだぞ
本当に怖い。直せないしなんの病気か分からないのは辛い。テレワークだから仕事もしないといけない。どうしても遅れて溜まってきている
死にたくない。怖い。いつ終わるの、この新型コロナ
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店における一部のツイート及びフェアについて|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
どのような経緯でこのようなツイートが発信されるに至ったかを調査し、その結果、コンプライアンス違反が認められた場合は社内の規定に則り適切に対処致します。
従業員が社内規則に違反することを「コンプライアンス違反」とは言わない。企業として法律や内規に反した行為を取ることを言う。
もしかしてジュンク堂は政権批判が社会規範に反する行為だと考えているのか?
会社が従業員の思想を統制するようなことがあれば、それこそコンプライアンス違反だ。
批判的な意見を寄せた「取引先」があったのか。この場合、ジュンク堂から本を購入する企業は「お客様」に含まれるから、出版社や取引銀行のようなところを指すことになる。どこだ。
書泉のお詫び文と比べてみるといい。
書泉ブックマートが閉店するらしいけど、納得ではあった。
そもそもマートの方にはあまり行かなかったが、グランデの方にはよく行った。
小学生の時よく行った。
父親が大金を稼ぐようになって、千代田区に住むようになったからだ。
しかしこの時あたりから、書泉が買われてからリニューアルを重ね糞化していったのは、皆様もご存知の通りで、2014年のリニューアルは致命的であった。
精神世界のコーナーが小さくなったことで、なにか祟りのようなものが起きるのではないかと心配した。
やはり起きた。大体、らしんばんが入居しても行くわけねーだろと思ったし、そもそもマートをBL向けにしてどうするんだと感じていた。
リニューアルした時、大体アニメイトだし期待してねーよという気持ちだったし、そもそも漫画を神保町で買う必要はないからグランデもマートもどうでもいい店舗になっていた。
神保町で今、自分が新刊図書を買う店は、コーヒーショップが付いていて緑色の袋を渡すあそこしかない。
しかし、あのマートが入っていたボロボロなビルはどうなるのだろうか。
アニメイトとかになるならつらい。