はてなキーワード: 食糧不足とは
ホロドモールの計画餓死をロシアは認めてないってだから何、農民から家畜農地食料種子を強制的に収奪して、飢饉が発生してからも小麦を徴発して海外に売っといて、ウクライナ人を餓死させるつもりがなかったって真のキチガイじゃん。
「富農」と認定されたウクライナ農民たちはソ連政府による強制移住により家畜や農地を奪われ、「富農」と認定されなくとも、少ない食料や種子にいたるまで強制的に収奪された結果、大規模な飢饉が発生し、330万人[14]から数百万人ともされる餓死者・犠牲者を出した[7][15
特にウクライナでの被害が甚大で、かつウクライナを標的としたソビエトの政策が飢饉の原因であったことから、ホロドモールはソビエトの政策に抵抗したウクライナの農民に対するソビエト国家による攻撃の集大成であるともされる[5]。ホロドモールがジェノサイドに該当するかについては議論がある[16]。ウクライナ飢饉[2]、飢餓テロや飢餓ジェノサイド、スターリン飢饉などとも呼ばれる[17]。
ソビエト・ロシアにとって、ウクライナから収穫される小麦の輸出は貴重な外貨獲得手段であった。飢餓が発生してもウクライナの小麦は徴発され、輸出に回され続けたため、それが更なる食糧不足を招くことになった(飢餓輸出)[17]。富農撲滅運動(ラスクウーラチヴァニェ)の名の下での反革命分子の粛清・殺戮、コルホーズによる強制農業集団化によって多数の犠牲が生じた[17]。
手取り17万くらいでずっと何年も働いてたんだけどなんやかんやあって手取り32万くらいのところにうまく潜り込めることが出来た。
仕事は今のほうがクソみたいに楽。体感比でいうと手取り17万のときに32万もらってるほうが正しい感じがする。
まえは仕事が終わったら疲れ切ってて家帰って風呂入って飯食うので力尽きてたけど今は夜ふかしするくらいの余裕がある。
お金のことを以前に比べて考えなくて良くなりストレスがたまらなくなった。
まえはずっとカネカネと考えてたような気がする。
慢性的に食糧不足だった太平洋戦争のころの生活を綴ったエッセイで日本の作家が食い物のことで頭が1杯になっているのを読んだことををふと思い出した。
昨日洗濯機が壊れた。
と普通に思えるのが楽。
前だったら、ああお金どうしよう…と考え込まなくてはいけなかった。
もしこれが我が国にも飛び火すれば、、
もう9条なんて言ってられないからこれを機にリベラルを自認する連中を一気に一層できるし
国を守る大義名分があれば国主導で有無を言わさず国民総動員してスムーズに事が進むし、
古き良き日本の魂を蘇らせることができるし
日頃の不満を外国に逸らせるからみんな一致団結して政権支持率上がるから政権も安泰だし
みんなの愛国心が高まってワールドカップ優勝以上の熱狂と高揚感が味わえるし
輸入が厳しくなってエネルギーや食糧不足になるけどそれで苦しんだり出兵で血を流したり空襲で家を焼かれるのは自分等じゃなくてお金ない人たちだから別にいいし
より金が物を言うようになって、ちょっと前より再チャレンジとか逆転とか難しくなったから、今自分等の地位が安泰なら次の世代にも安定してそれを引き継げるし
いいことばっかじゃん
って思ってそう。
食糧不足が深刻化する中、コオロギを含む昆虫食が注目されています。
コオロギは、豊富なタンパク質や栄養素を含んでおり、世界中で食用にされています。
しかし、医学的には、コオロギを食べることによるリスクもあります。
まず、コオロギを含む昆虫には、アレルギー反応を引き起こす可能性があります。
コオロギを含む昆虫は、一般的な食品アレルギーの原因となるタンパク質を含んでおり、アレルギーを持つ人にとっては、食べることが危険です。
また、コオロギを含む昆虫には、有害物質を含んでいる可能性があります。
コオロギが生息する環境によっては、農薬や汚染物質が含まれていることがあります。
そのため、安全な環境で飼育された昆虫を使用することが重要です。
さらに、コオロギを含む昆虫の消化器官には、細菌や寄生虫が存在する可能性があります。
これらの微生物が、人間の体内に入ることで感染症を引き起こすことがあります。そのため、十分に調理することが必要です。
以上のように、医学的には、コオロギを食べることによるリスクがあります。
食糧不足や栄養不足の子供たちがかわいそう。ぜひ栄養食を届けよう
みたいな事を募ってるが、ご飯を届けると彼らは生き残る。でもその後は?
彼らには次のご飯が必要だし食料が足りない子供はどんどん増えていく
いつまでたっても終わらない支援だから月々の支払いをお願いします?
ユニセフの人は恵まれない子供たちに毎月ご飯を届ける仕事をしているので
助からないでくれるとユニセフはご飯を届ける仕事を続けられます
という風にも見える
今にも死にそうな子供たちにご飯を届けるのは素晴らしい事だと思うけど
助けるならもっと別なこと(仕事を与える、食料を育てられるようにする等)が必要なのでは?
それは別なところがやってるからまずはすぐ食えるご飯をって事なのだろうか
なんにしても終わりのない支援というのは切りがないのでやる気にならないなあと
「今後の世界情勢の予想」みたいな話がはてなにあまり上がってこないのが不気味だ。
ロシアとウクライナからの穀物輸出と肥料の輸出が滞って、直接的・間接的に食料不足の原因になり、世界情勢にさらなる混乱が起こる事はもはや秒読みの段階にきている。
アメリカやEUがウクライナの支援に及び腰なのも、今後あちこちで勃発するであろう紛争を予想してのことと考えれば納得できる。
今ここで本気を出す訳にはいかないのだ。
ここでうっかり本気を出してしまうと、将来の食糧不足はさらに深刻化する世界線にしかならない。それが原因で起こる紛争もさらに激しいものになり、もはや欧米の手に負えなくなる恐れさえある。ロシアはそれを誘っていた節があるが、とりま欧米がその手に乗って混乱に陥る世界線は避けることができているのが現状。
それでも、このままウクライナの紛争が終結して元の平和な世界に戻る事はもはや期待できない。
米ドル以外での国家間の取引きが堂々と行われる世界線になってしまったからだ。
飢餓問題の解決のために、アメリカは米ドル以外の通貨でロシアの穀物や肥料が輸出されるのを黙って見ている事しかできない。
中国が台湾を攻撃することは無いと思いたいが、世界のあちこちで小さな紛争が勃発して、アメリカがそっちの対応で忙殺されるようになれば、どう転ぶか解らない。
台湾の半導体輸出が滞るような事態になると、世界の物流の混乱はさらにカオスなことになるだろう。
台湾以外の国の半導体生産工場の重要性が増すだろう。だからそこに向けた投資が今さら活発化している訳だが、間に合うだろうか。
世界経済は皆が思っている以上にギリギリのところで回っている。
mai********さん
2008/9/1 21:28
3回答
熊とスズメバチが戦ったら、どちらが強いでしょうか。それとも争うことはないのでしょうか?
mt_********さん
2008/9/2 0:42(編集あり)
養蜂家が最も警戒するミツバチの天敵は、巣を全滅させるオオスズメバチですが、同時に、ツキノワグマも警戒します。ツキノワグマはミツバチの巣を壊して、中の幼虫や蜂蜜を食べるからです。
さらにこのツキノワグマは、アリやスズメバチの巣をも襲って食べます。成虫よりも、幼虫やサナギを食べるのです。ハチの幼虫やサナギは信州や九州でも「蜂の子」と言って食べるように、非常に栄養素に富んだ食べ物です。
クマにとっても夏の食糧不足、秋の冬眠前の時期の食いだめには、重要な食糧なのです。
スズメバチは「黒いものを狙ってくる」という習性があります。人間にも、髪の毛や眉毛、瞳を狙ってきます(実際に刺されるのが多いのは、手で振り払おうとするために手ですが)。
この習性は、ツキノワグマや人間がその他の日本の哺乳類とは違い黒い体毛であり、また唯一スズメバチを食べる存在であるために、長い年月をかけてスズメバチが身に着けた習性といわれています。
それほど、スズメバチとクマ(人も)の関係はポピュラーなものです。
私は木の幹と枝の間にできたキイロスズメバチの巣を襲って食べるツキノワグマを観察したことがあります。
ハチは、クマの目や鼻を狙って攻撃しますが、クマもダメージは受けていますが、それでも前足などで払いながら、巣盤をくわえて去っていきました。
むろん、鼻面ではダメージはありますが、それ以上に貴重な食糧を確保する方が死活問題なので、かまっていられないというところが本当のところでしょう。
しかし、クマの毛は人間のそれとは大きく違い、細い針金のような硬いものです。筋肉や脂肪も厚く、人間が避けて通るようなノイバラの生い茂る場所でも平気で通り抜けます。
毛が無く露出している鼻先や目元以外は、クマにスズメバチの針は通用しません。
オオスズメバチくらいになれば攻撃力が段違いなので別ですが…そのためか、ツキノワグマとスズメバチを趣味で研究している私でも、オオスズメバチの巣をツキノワグマが襲って食べたという話は聞いたことはありません。
ご回答ありがとうございます。スズメバチの天敵が熊という理由がわかりました。
お礼日時:2008/9/3 22:38