はてなキーワード: 居酒屋とは
ぬいぐるみペニスショックを避ける方法は現在1つしか見つかっていない。「コトが始まるまでぬいぐるみ着てろ」だ。
部屋に飾ってもらうまでは簡単だ。なんせぬいぐるみだからな。でもここで歯茎も陰茎も見せちゃダメだ。居酒屋だけじゃなくて部屋まで行ってもぬいぐるみペニスショックは起こる。ひたすらショーケースから見つめろ。
いいこにして、終電過ぎて眠くなった頃、相手がお布団に入るときに添い寝する用のぬいぐるみに選んでもらう。さあ、ここだ。出す場所としてはこの布団の中だ。でもいきなり脱ぐなよ。
ここで相手をぬいぐるみにする。ひたすら頭を撫で回してぬいぐるみみたいだねって言ってやるんだ。相手が自分にそう思ってるからな。「我と汝」じゃない。ニトリで買った安っぽい布団で区切られたセカイの中には我と我しかいないんだ。
そしたらもうペニスが何か勝手に出てくる。あとはアダム徳永でも伊武雅刀でもなんでも参考にしてやってくれ。最後にセカイの中心で「キミってこんなことするんだね」ってセリフが出たら正解ルートだ。
それは弱男さん達にも言える事じゃないかな?
女だけど、基本的には男性を見た目で初回の話しかけ方は変わらないようにしてるよ
でも、学生の頃に所謂弱男に23時に路肩で「今から話しませんか?」って突然言われて
その時間にやってるの居酒屋くらいだし、お金も持ってないから普通に断ったら舌打ちされた事があるよ
それ以降弱男っぽい見た目の人は警戒してるよ、ごめんね
その対応だったのは私が普通にブスだから舐めてたんだろうけど、弱男さん達もその後とか
本音はともかく表向き美人にもブスにも同じような対応を取ってからそのセリフを言うべきだと思う
というわけで空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイは某ワタミ系居酒屋の面接に行ってきたのだ
履歴書は要らないということで、現地で
人生の目標や会話で何を重要視しているかとかどんな接客をされたら嬉しいか等々6項目ほど書かされたのだが、
シートに書いたことを突っ込まれることはなく、制服のサイズを聞かれることもなかったので
多分落ちたと思うのだ
本日の気づきであるが、ワイは最後に問われる「○○さんから何か質問などありますか?」の場面で作業内容だけ聞いているのだが、これではダメで、ちゃんと自分を売り込まなきゃダメなのだろう。
「私は12年特に物欲もなく無職やってたんですが、猫を飼いたくなって社会に出てきまして、猫と過不足なく暮らせる生活を目指して職を探しております。こちらで働かせていただければと思います。以上です」のような。
相手方は上司に推す理由あるいは落とす理由を探していると思うので、多少変でもいいから情報を出さなきゃいけないと思うのだが、
脊髄反射で「も う 特にないです・・・」と言ってしまうのだ。これでは駄目だ。
この自動思考が植え付けられた原因の見当はついている。幼少期に親との歪んだコミュニケーションだ。親が質問を問うてきた際に親の意に沿わないことを答えてしまうと、「なぜ?なぜ?」と問い詰め議論に追い込まれ、幼児である私が勝てるはずもなく、親自身の望む答えへと矯正される。これは自己を否定されるのに等しく中々に辛い。辛い思いをさせられるなら最初から親が喜ぶ回答をするか、あるいは答えるのを止すかの二つに一つで、最初こそ前者をやっていたが、そのうちめんどくさくなって即座に「ない」と答えるようになり癖付いてしまった。面接を突破するうえで致命的な悪癖だと思う。
はてなのようにじっくりと考えられるところなら自動思考を振り払えるのだが、即時性が求められる現実のコミュニケーションではそうもいかず、悪癖を直したいが直らず苦心している。
最初は3Dということでなんとなく敬遠していたのだが、自称硬派アニメオタクたちが大絶賛していたようなので、最新話まで見てみた。
まだ8話の段階で評価するのは早すぎる、って言うのはごめん。それはその通りだと思う。
いや、もちろんつまらなくはない。
3~4話くらいまでの感情の変化は面白かった。曲も良いし3Dもめちゃくちゃ綺麗で新鮮だ。
あと、見せたいのはメンバー間の素直な感情のぶつかり合いなんだろうけど、単に俺がそういうアニメにそんなに惹かれない、ってのはあるかもしれない。
これがいちばん引っかかった。
・資金調達なども苦労してるように見えない。ライブやグッズ、衣装を当たり前のように用意しているようだが、その金はどこから?
・特に歌の能力に関する描写のない主人公、高校だけバンドやっていたというスバル、元有名バンドを脱退した桃香、あとなんか有名な6話から出てきた2人
のメンツで、事務所やマネージャーなども無しに、とんとん拍子に人気が出るようになっていくのかわからない。
→仮に「桃香のネームバリュー」と反論されるとしたら、「それ、アニメとして意義ある?」となる
→仮に「主人公の歌への感情のこもり方が心に響くから」と反論されるとしたら、もう少し抽象化すると「虐めや過干渉の被害者=歌で人を説得できる才能の持ち主」、という主張になってしまう。浅くても良いので、例えばせめて歌うことは昔から好きだった、とか納得のいく前提が欲しい。
→仮に「そこが見せたいところではないので省いている」「アイドルアニメなんてそんなもん」と反論されるとしたら、まあ理解はできる。でも、アイカツやラブライブみたいな明らかな2次元に閉じた作品ではなく、3Dかつ実在する要素を多数入れたリアリティっぽいアニメで、ダイヤモンドダストに勝ちたいというのが主人公と桃香の対立構造の中心にあるのであれば、(メンバー間でのいざこざはあれど)「あ、そこはリアリティ無しにとんとん拍子で上り詰めて行っちゃうんだ〜」とは違和感あった。
##主人公が、ルパと智に対してたった1〜2話で距離詰めすぎ。人見知り設定はどこに行った?
・すばるに対しては最初はかなり拗らせていてまるまる一話使ってその心情変化を描いていた。
・一方、後から出てきた2人は6話から出てきたのに、その人見知り設定が放ったらかしに。あれ?克服した描写あったっけ?
・挙げ句の果てに、なぜ古くからのバンドメンバー並みの距離感になっていて不自然。いくらなんでもそうなるか?というのが率直な感想。
##要所でのライン超えの行動
ミーム化を狙ってるのか知らないけど見ていてキツい行動がそこそこ出てきて恥ずかしくなる。
・2話か3話でライトを振り回してたけどちょっとドン引きした。
コンプレックスと見栄によって、思春期から最近まで大きい靴を履いていた。
何で?と思うかもしれないけど、玄関とか、居酒屋の小上がりとかで靴脱いだ時、
周りと比べて靴が小さいと恥ずかしいんだ。自分しか気にしてないだろうとわかってても。
選ぶサイズは25.0になり、25.5になり、ピーク時は26.0を履いていた。
バカバカしいよな。正直、歩きにくかった。履き続けるうちに慣れたが。
ちなみに、シークレットブーツを履く勇気はなかった。(脱いだ時に縮むのが恥ずかしすぎる)
でも、チビなりに仕事や対人関係頑張った結果幸い結婚することができて、
子どももできて、どんどんおじさんになって、買う靴のサイズが少しずつ小さくなってきた。
そしてもうすぐ40という年になって、先日、多分25年ぶりくらいに24.5の靴を買った。
でも、履いてみたらめちゃめちゃ足にフィットする。
家族のおかげでようやく身の丈に合った生き方を選べるようになったのかもしれない。
というかぶっちゃけ、モテようと思わなくなったら楽になったというだけの話ではあるんだが。
でも、なんか清々しい気持ちになったという話。
イタリア料理屋さんでメニュー見ながら「このサルシッチャとか食べたくありませ〜ん?」とか言ってたんだけどね、ほんとはぜーんぶイメージついてなかったし、なんならマズそうねとしか思ってなかったの
だってアクアパッツァってなんだか水っぽさそうだし、サルシッチャって猿しか出てこないのよ。あとペスカトーレって何だかペスト感あるじゃない。ペストとネズミのダンスが真っ先に浮かぶから不衛生だとさえ思ってたわ〜
マルゲリータもね、丸刈りと下痢のコラボよ。最悪ね。お腹を壊した囚人かしら。あとペペロンチーノ、シンプルに卑猥な響きよね。イタリアっぽいわ〜
まあ一時が万事こんな感じでね、私ほんとうはイタリア料理店でワクワクできなかったんだけど、みんな好きじゃないイタ飯。イタ飯もあれなんなの、炒めた飯みたいな響きよ、チャーハンよ。全方位に紛らわしいっ!
ちがくて、えっとね、そう、みんな好きだから私の勝手で変えてもらうわけにもいかなかったんだけど、私は言うほど好きじゃないのよね…イタリアン
今まで優雅なおばさんを気取ってたけど、本当はいかにも和風!って感じの炉端や居酒屋が好きよ。でもここのパートさんってそういう感じじゃないじゃない?ほんとは濃い目のレモンサワーで焼き鳥行きたいの。ねぎまのネギの焦げ目が恋しいの。難しいわね、人生って
車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。
体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。
イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。
赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。
この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか?
逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにストレス感じない?
そりゃはてなーは都会人が多そうだから渋滞やら駐車場代やらで自家用車の利便性が活かしきれないんだろうなってのは想像つくよ。
よく「車は維持費が高い」って聞くが、中古屋で5,60万も出せばそれなりにまともなのが見つかる(逆に軽のほうが中古車は高いんだよな)。
高速とか使ってガンガン遠出する奴は知らんが、通勤や買物の足として使うだけで、コンパクトカーなら駐車場代差っ引いた年間維持費20~40万くらいだろ。
まあガチの都心だと駐車場代が頭おかしい金額になるからそうもいかないとは思うが……。この増田じゃないが俺が住んでるのも月5万あれば2LDKに余裕で住める地方都市だからな。駐車場代はタダ笑
仰ることは尤もだとも思うんだが、人間死ぬときゃ死ぬんだから気にしすぎてもしゃーない。
なるべく事故を起こさない、巻き込まれないように安全運転して、あとは天命に任せようぜ。
まあこれは高校卒業した18歳の女の子から80過ぎの爺さんまでみんなハンドル握ってる町で暮らしてる人間の価値観なんだろうな。
つっても俺は車の機械的魅力は一切興味ないからどの車種がかっこいいとかパーツ交換しようとかは全然興味ないんだ。ただただ移動の足として好きなだけ。
通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえとか書いといてなんだが、別に都会VS田舎で対立煽りがしたいわけじゃないんだ。いやマジで。
ただ「地方転勤になったけど東京と違いすぎる!周りになんにもない!」みたいなのたまに見て、そりゃ車移動が前提なんだから当たり前だよな~って思うんだ。
よっぽどの山奥じゃなきゃまあそれなりに小洒落た居酒屋も商業施設も銀行も病院もどっかにあるよ。徒歩じゃいけない距離にあるだけで。
でもたとえば東京で電車乗ったり歩いたりするのと車移動とじゃ総移動時間はたいして変わんないと思うんだよなあ。
これは俺だけかもしれんけど、車移動って小旅行でもなきゃだいたい10~20分くらいで30分以上だとそこそこ大移動って感覚だよ。
なにが言いたいのかとっ散らかってしまってあれだが、まあなんだ、車も結構良いもんだよってこと。
所有するのも手放すのももっと気軽に考えようぜ。