はてなキーワード: 根拠とは
だから、根拠がねえだろ。故に「不明である。何故ならば推測するためのデータが無い。」以外の答えがないだろ。お前が自分自身をそうやて誘導尋問にはめていった過程はつぶさに観察できるが。
そして、つかえ加えるならば「ただしそのことは本来の議論には関係が無い。」が続く。
根本的に、夫婦の平均子供数よりも、その元の数になる増やす事の方がインパクトが大きく、改善の余地があるので優先度が高いと言う話なんだよ。
そしてお前の言い方は、何故か未婚者は貧乏人だと言う統計を無視した前提を紛れ込ませ、貧乏人が増えると見かけ上の夫婦の平均子供数が減るから意味がないと言いたいようだが、少子化対策の指標は夫婦の平均子供数ではなく、純粋に出生数と合計特殊出生率だからな。
仮に夫婦の平均子供数が減っても、それを上回るだけの夫婦が増えりゃいいの。夫婦の平均子供数なんて関係ないんだよ。
あと、どうしても我慢できないので突っ込んでおくが、以前にそんなものは論拠にならんと言われた同じものを、リンク先変えただけでも意味ないからな?
そうしてミスリードを誘う努力はするくせに、もう一つが東洋経済ってどんな神経してんだよお前。学会であったのか?それも。いい加減にしろや。
進捗が著しく芳しくない部下に、その旨と改善案を伝えると何を言っても
と返答が帰ってくる。毎回。
その他、プロジェクトの目標や計画を伝える打ち合わせ予定を入れようとすると
と返答される。
決定事項を伝えて、彼の作業の割振りを伝えると
と返答される。代替案は無し。
まじめに取り組んでるのは知ってるが、やり方間違ってる。成果が無いどころか、マイナスになっている。彼には自分の考えに固執せず、不機嫌にならず、他の人の話し聞いて欲しい。
余計な事をして欲しくないから、手順の決まった作業しか君には渡せない。
論破王に対して、俺はどうすればいいのだろうか。
建設的な対話にしては質が低いね。本物いうのにはだいぶ根拠がない論をあげてるね。君が言っているのは言いがかりと大差ない内容だね。お母さんもそんなに嘘つきだったのかな?
なんかすごい勘違いをしてるようだけど、引用した内容を総合して論理的に新たな知見を考察することは科学論文等では当たり前のことだよ。
せいぜい言えるのは「 新たに結婚した人間のうち、所得が平均以下の場合は、3人以上の子どもを作る可能性は低い」という部分までで会って、子どもを持つことを敬遠するというのは間違っている。
前提1: 婚姻率を改善させる政策によって新たに結婚する人の多くは所得が低い(所得の多い人は既に自力で結婚している)
前提2:日本では子供を持つことを諦める理由として経済的な理由が支配的である
であるならば、結論として、新たに結婚する人の多くは経済的な理由で理想とする子供数を持たない可能性が高いよね。婚姻率さえ改善させれば夫婦あたりの子供数は据え置きだから単純に結婚しただけ子供が増えるというのは、既に結婚している夫婦とは収入面の条件が違うんだから幻想だよ。結論部分を導くには前提部分が統計で示されていれば問題ないと思うけど、そうじゃないと言うなら根拠を教えてくれ。
せっかく婚姻率を改善しても新しく結婚する夫婦の多くは現在の夫婦よりも少ない子供しか持たないし、婚姻率の改善をしたいのであればそういった低世帯の夫婦を支援する育児支援は婚姻率を改善する施策と両輪で”少子化対策として”回していかなければ効果は発揮されづらいというのが主張なんだけど。
さらに言えば、元増田のタイトルは「少子化対策の優先順位は 非婚化対策 経済対策 晩婚化対策の順 」であり、中身の主張もその通りであるのに、それを婚姻支援のみを主張していると曲解した上で否定してみせることによって、なんら有効な根拠が示せていない「子育て支援が今後も有効な少子化対策である」に説得力があるかのように見せると言う手口は、あまりにも酷すぎる。悪意を持ってミスリードを誘いすぎである。自分でも無理があると思っているだろう? 仮に非婚化、経済対策、晩婚化対策がが有効でないとしても、少子化支援が有効である証拠にはならないのは自明である。
いや、なんで引用の大切さを解いておきながらタイトルだけなんだよwww元増田は子育て支援は経済対策でしかなくて少子化対策には有効じゃないって本文中に書いてるけど。ちゃんと読んだ?
ちなみに指摘するか悩んだんだけど引用の適当さについては元増田めっちゃ適当なんだよね、例えば、
実は出生率の低下が続くフランス 「N分N乗」は少子化対策に有効?
https://digital.asahi.com/articles/ASR2M0HYBR2LUHBI029.html
これタイトルと無料部分だけ読むとフランスの 「N分N乗」政策が有効ではないというふうに読めるんだけど、ちゃんと有料部分まで読むと寧ろ『経済支援だけではなく働き方とか多角的な育児支援が必要』という主張であって、元増田の『育児支援は少子化対策にはならない』という主張とはあんまり関係がないんだよね。
出典を頑張って付けたのは良いが、統計を曲解しているところに何一つ出典を見つけ出すことが出来なかった点に疑問を覚えなかったのか?
第三段落以降は一切出典が無いし、出典の3については全く出典の体をなしてない。ちゃんと読まれないと思って雰囲気で書くな。
しかしそれに対してお前が主張しているのはこう
これが曲解以外の何だというのか。
せいぜい言えるのは「 新たに結婚した人間のうち、所得が平均以下の場合は、3人以上の子どもを作る可能性は低い」という部分までで会って、子どもを持つことを敬遠するというのは間違っている。
これは、大規模なアンケートにおいて夫婦が望む子どもの数が、概ね2~3で変わっていないことによるし、これが現在結婚できない層を結婚させると替わると言う主張にこそ根拠がない。
さらに言えば、元増田のタイトルは「少子化対策の優先順位は 非婚化対策 経済対策 晩婚化対策の順 」であり、中身の主張もその通りであるのに、それを婚姻支援のみを主張していると曲解した上で否定してみせることによって、なんら有効な根拠が示せていない「子育て支援が今後も有効な少子化対策である」に説得力があるかのように見せると言う手口は、あまりにも酷すぎる。悪意を持ってミスリードを誘いすぎである。自分でも無理があると思っているだろう? 仮に非婚化、経済対策、晩婚化対策がが有効でないとしても、少子化支援が有効である証拠にはならないのは自明である。
以下の行為を勧める。
現在はLLMがいい壁打ちの相手になってくれるので、このような妙な話を言っても相手をうんざりさせることはない。
まずやってみろ。
まじめに死んだ方がいい気がしてきた
仕事に就けない。
会話ができてる。適した返答できてる。明るい。
そういって採用しないのほんとなに。交通費のむだ。ほんとやめて。
第一印象が悪いし、オーラというオーラ、具体的にいえば気配がないから人間とよくぶつかるし、
分かりづらいってのはあるけど、なんかもう第一印象という仕事と関係ないとこで落ちるの嫌すぎる。
そうやって誰も近づいてこないから全部ひとりでやってきたので結構器用に要領よくこなしてきたのに第一印象が不安らしい。
コンビニの店員をやればいいとか言うんじゃねえよ。どうかんがえても時給が安すぎるだろ。あんなマルチタスクこなして時給が圧倒的に引きすぎる。おまけにレジに椅子ないし。
そもそも見栄えとか態度とか、第三者からの視点に敏感すぎる。立って接客したら数字(売上)が爆上げする根拠はあるのか?
なんかもう嫌。死ねと言われてる気がする。ハードルが低いから倍率が高いのは分かるんだよ。分かってるんだよんなことは。うるさい。
人間は認知バイアスがあるから、ほっとくと自分に都合のいい話ばっかり集めて記憶を歪めるんだよ。
お前のそれは完全にその類だってんの。
つうかな?お前は現状の追認だけをしたいのかもしらんが、世の中の少子化対策を考えてる人らはどうしたら改善するか考えてんだよ。
上位層はほっといても結婚するから、支援の主体をそれ以外に持っていこうという話をしてんのに、現状こうなってるから無駄とか言いたいだけなのか?
神経には脳幹という拳サイズの原始的な脳がからみあってるこれは神経が発達して原始的な脳になった部分だこれが発達したおかげで運動能力も危険から回避もできる魚とかにもあるやつだ
その脳幹の上には大脳(旧)皮質という部分がかぶさって出来た、ここが感情をつかさどる部位だ犬猫猿くらいにもある機嫌が良かったり悪かったり楽しかったり悲しかったり感動したりする部分だ
そして大脳新皮質というのがかぶさってる、これが人間らしさを司ってるとされている この部分があるから言語や論理思考などを持ち得たとされているがなにぶん新しい部位なので個人差がはげしく生きるために必須でもなので使わなければすぐに衰える アタオカはこの部分がおかしなことになってる
一方刺激に対しては外側から順番にフィルタされるのですが前頭葉が萎縮すると大脳旧皮質が直接刺激されるようになる これが年を取ると感情的になる根拠とされているらしい
結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。
元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。
一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。
夫婦の平均子供数は大きく減少しておらず、非婚化が少子化の主因であるというのは特定の統計だけを見れば間違いではない[1]。一方で非婚化によって結婚しなくなった、あるいはできなくなった層はどのような人たちなのか、また非婚化にも関わらず結婚しているのは誰なのかという点について考察しないのは片手落ちである。
男性は未婚率と学歴、収入の高さや雇用形態に強い逆相関の関係があり(女性の場合、学歴や収入が高いと逆に未婚率が上昇するが男性ほど顕著ではない)[2]、つまり結婚できていない男女とは多くの場合経済的に困窮している男性や経済的に裕福な男性と番えなかった女性である言える。日本では子供をもうけない理由に経済的な理由を上げる夫婦が多く[3]、また世帯年収が高いほど3人以上の子供を持つ割合が高いことも明らかになっている[4]。よって弱者男女を結婚させて婚姻率を改善させたとしても経済的な理由から子供を持つことを敬遠する可能性が非常に高いと考えられる。
ここまで考察すると、そもそも『夫婦の平均子供数の推移が大きく減少していない』というデータがどのような意味を持っているのか疑問に思えてくる。育児支援≠少子化対策の文脈では『婚姻率が解消すれば少子化も解消する』という主張の根拠に用いられることが多い。一方で結婚できる男女は昔に比べて経済的に裕福なカップルに絞られているのだから夫婦あたりの平均子供数は増加しても良いように思えるが実際には微減であり、『経済的に恵まれた余裕のあるカップルが結婚する世の中になったにもかかわらず平均子供数が微減している危機的状況』と捉えることもできる。
結論を述べると、少子化の原因は確かに非婚化だが非婚化の原因は雇用形態や学歴等による経済格差の拡大であって、単に官製マッチングアプリで出会いを作って婚姻率が向上しても結局子供は増えない。というより、低収入の弱者男性はマッチングしたところで結婚できないだろう。
(日本では)男女の結婚と経済的な余裕の両輪がなければ子供は産まれないと理解すべきである。また結婚できない理由の多くは経済的な理由なのだから、育児支援先進国並みの補助を出して「結婚して子供さえ産んでしまえば生活はなんとかなる」という状態に持っていくことで婚姻率についても解消する可能性がある。
なお育児支援先進国のフランスやスウェーデンでは理想子供数まで子供をもうけない理由として多数派なのは健康面や年齢などであり、日本でも同様の支援を行うことで経済的な理由による産み控えを防止することができる可能性がある[3]。
最近流行りの『育児支援は少子化対策ではない』という主張はデータの上っ面だけをみた浅い分析でしかないし、マッチング促進による婚姻率の解消で少子化が解決するという見込みは甘い見立てと言わざるを得ない。多角的なデータをしっかりとみれば育児世帯への経済支援は今後も少子化対策の主軸の一つであり続けるべきだろう。
[1] https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=1&site=nli
だから子育て支援は少子化の主因じゃねえって話が繰り返し繰り返し元増田も説明してるのに
あれだけ丁寧にソースを含めて提示されてるのに、妄想を根拠に話をすんな。
少子化じゃなくて少親化なんだよ。元増田で不満なら他の記事も読んでこい
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/16ec62ee8524944af0039b0d1a40b24aed942535
自分の半径三メートルの観察を社会問題に敷衍するのが(フェミニズムにより多くの実績のある)ジェンダー論の作法なんだからさ、自分の経験のみを根拠に「ホモソーシャル」は言いがかりだと大きな声で言い募っていいよ。
もともとフィクションに対する評論に持ち出された概念で時代や社会を跨いで適用することはセジウィック当人ですら留保しているのにいつの間にか社会学タームとして受け入れられてる現状がキチガイすぎる
ググってみるとそれと矛盾するような結果の統計も山ほど出てくるのがこのあたりの業界なのよ。
コンセンサスがまるで取れてないものも多くある。これは転職とか、年収とか労働関係の話でもそう。
そういうのを取り除いて、ずっとその研究をしている研究者が利用しているものだけを取り出したのが元増田なので、もうすこし丁寧に、コンセンサスがある話を基礎にしてほしい。
基礎的な話を踏まえた上で、異端の一意見として言うならアリだけど、そうじゃないんだというために探してくるようなものはやめてほしい。
根拠ありませんって言えばいいのに