はてなキーワード: ステロイドとは
妻子を送り出して玄関の掃き掃除、資源ごみのゴミ出し、換気扇の掃除。
スーパーに買い出し。夕食用のカレーの材料と昼飯用のカット野菜、豚こま。
周りの子に見られて息子の顔が真っ赤になってる。
国語の授業で題材は俳句。息子は1回も手を挙げることなく、無言でじっとしてる。
途中で抜けて娘のクラスを覗く。
こっちも国語の授業。題材は辞書の使い方。正直あまり面白くない。
終わって三人で家に帰る。
子どもが二人とも眼科検診で視力が悪かったため、イオンモールの眼科に行く。
Zoffで息子はレンズ交換、娘は眼鏡新調。1時間後に出来上がり。
息子のメガネはレンズ交換期間が過ぎてたけど、無料交換で案内してしまったとのこと。
休みだけど、休んだ気になれない。
・とにかく保湿
軽度のアトピー持ちなんだけど、ここ数年でアトピーがかなりよくなったので経過を書く。
小さい頃からアトピーで、いつもガサガサの赤ら顔だった。特に酷かったのは中学の頃で、不登校で引きこもっていて、部屋も掃除せずに一日中ベッドの上で過ごしていたから、ハウスダストとダニで更に悪化していたと思う。
朝起きたら枕の周りに落ちた皮膚をコロコロで掃除して、家族に顔を見られるのが嫌で家の中でもマスクをしていた。
高校一年のとき、ちょっとした足の炎症で皮膚科に行った。それまでほとんど皮膚科には行ったことがなかった。母親がステロイドをあまりよく思っていなかったので、アトピーの治療をしたこともなかった。
案の定、皮膚科の先生には足の炎症よりアトピーのほうを指摘されて、ステロイドと大量の保湿剤を処方された。その先生は結構ズバズバ言う感じの人で、「顔に快活さがないね」と言われた。
少し驚いたのが、これでも私は軽度なアトピーだと言われたこと。軽度って聞くと大したことないようだけど、私の見た目は結構酷かった。顔と首、手足の関節部分が特に酷くて、毎日血が出るくらい搔きむしっていた。肌全体が赤黒くくすんでいた。でももっと酷い人はたくさんいる、そういう人たちは強いステロイドも効かないし痒くて夜も眠れないと先生が言っていた。
皮膚科に通い始めて、ステロイドの強さのレベルは軽くなっていき、半年経たないうちに、先生に「もう定期的に通わなくていいよ、調子悪くなったら来て」と言われるほどになった。
ただ、通い始めた頃に比べたらかなり良くなったが、まだぱっと見でアトピー肌だと分かるくらい肌の調子は良くなかった。それでもステロイド治療をしなくていいくらいにはなったらしい。
それから私はスキンケアにはまった。最初はドラッグストアのプチプラ化粧品を試していたが、そのうち通販で韓国のスキンケアを買うようになった。
結構たくさん試したと思う。ネットで良いと書かれているものは、手ごろな価格であれば買った。でも、ほとんどの物は効果を感じなくてちょっと使っただけでメルカリで売った。今は自分に合う化粧水と乳液を見つけられたけど。
最初にも書いたけど、アトピーには自分に合うものを探すより自分に合ってないものを取り除くほうが大事だと思う。スキンケアなんて保湿さえできれば安くてもなんでもいい。それより部屋の掃除をちゃんとしたり、長風呂をしないようにしたり(汗をかくと痒くなる)、紫外線対策をしたりするほうがよっぽど効果があった。あととにかく保湿。私はものすごい乾燥肌なので、保湿しすぎるほうが丁度いい。
去年から毎日朝晩パックをするようになってから特に肌のキメがこまかくなってきて、昔に比べてかなり肌の調子は整ってきたと思う。睡眠不足とか糖質の取りすぎとか季節に変わり目に痒くなったりすることはあるんだけど、それでも血が出るくらいひたすら掻きむしったりすることはここ1、2年一度もない。
ぱっと見アトピーとは分からないと思うし、周りにも肌綺麗になったねと言われる。ベースの肌が整うと化粧ノリもよくなるしメイクが楽しくなってきた。あと食べる物にも気をつけたらもっと肌は綺麗になるかなとは思うんだけど、私は食べることが大好きなのであんまり制限はしたくない。
とにかく、私くらいの軽度のアトピー持ちだったら、時間とある程度のお金をかければ必ず良くなると思う。根気はいるかもだけど、保湿を頑張っていればそのうち色素沈着とかシワも薄くなってく。
でも、もっと小さいころに親が皮膚科に通わせていてくれて、ステロイドを使っていればもっと肌は綺麗だったのかなと思うこともある。
もし将来自分の子ども産んだとして、子どももアトピーだったら小さいころから皮膚科に通わせるつもり。まあ自分の遺伝のせいで子どもにアトピーなんてハンデ負わせたくないから今のところ子どもはいらないけど。
なぜならドーピングが蔓延している一方でアンチドーピング文化が根強いから。
これはつまり湯水のように湧いてくるドーピング違反者を一生みんなでよってたかって叩けるという事だ。
というのも本日、タテノスという愛称で呼ばれていたビルダーのステロイド所持が、彼の所属するボディビル団体のJBBFから発表されたのだ。
お陰で今ボディビル界隈は彼の事で大盛り上がり。
筋トレユーチューバーはもうこぞって関連動画を出しちゃってるの。
他のスポーツではこんな事起きないよね。
同じボディビルでも海外になるとアンチ・アンチドーピング 勢の発言力が強いから面白くならないんだよな。
今回はタテノスくんのおバカなミスが原因というのも相まって祭りになってる。
彼のミスは例外としても、これから馬鹿が倍増すると思うんだよな。
なぜならJBBFでは最近簡易ドーピング検査を実施し始め、陽性者の発見率が格段に高くなったから。
もう既に引っかかった奴が何人もいるという情報すらある。
ワクワクするなぁ。
その時もいっぱい叩かれてたなあ。
その後中島さんはJBBFやめて薬バチバチにキメて勝負する方向に行ったそうだけど、なんかもう色々とすごいよね。薬って怖いね。
でもこの祭りに水をさす奴もいるんだよな。
あのさぁ、これは彼ら馬鹿共の為でもあるんだよ。
二度と戻ってこれないように完膚なきまでに叩かれた方が本人も諦めがつくでしょ。
どうせ罰金の40万円も払わずトンズラするんだから、それ位の報いは甘んじて受けてもらわなくちゃ。
アトピー自体のあり方に難治性かそうでないかがあるのではない。医者の言葉を医者の意図通りに理解できるかにそのアトピーが難治性になるかどうかがかかっているんだよ。
医者が、湿疹のところはステロイドも塗り湿疹じゃくて乾燥で痒いところは保湿剤塗りなさいと言ったとするでしょ?
しかしそんなこと言われたって素人にはその痒い場所が湿疹なのか乾燥なのか判断が微妙な場合がある。
診察時間に素っ裸になって頭の先から爪先まで痒い部位を一個一個指摘してこれは何塗ればいいのかと具体的に聞くことはできない。
どうしても限られた時間の中では類型論的なアドバイスを医者はすることになる。
でも湿疹一つ一つがどの類型に分類されるかなんて、完全に医者が判断するように判断することはなかなかできないんだよ。どうしても理解の不一致が出てくる。
医者の持つ言語感覚とほとんど一致してる人なら、言葉の出力と入力の関係が一致しているということだから、医者が自分の言葉に対して自己解釈してるように解釈できるから、ほとんど医者の意図通りの仕方で塗布することが可能となり、治るってだけ。
他の病気はたとえ薬の服用が患者任せでも、飲めばいい。注射すればいい。それされすれば誰しも医者の意図通りに薬剤の成分がひとまず体内には入る。
しかしアトピーみたいな治療が塗布中心になる病気は先述の通り医者が思う通りの正しい塗布の仕方ができないから、治りづらい。
いっそ一人の患者につき担当医一人ついてそいつが毎日全身の薬塗ってくれれば確実なんだけどね。
それが非現実的なら、作業療法士や放射線技師みたいな感じで、少なくとも薬の塗り方については完全に医者の判断と同等のレベルでどの湿疹にどう言う塗り方が有効か判断できる薬剤塗布師みたいな新しい医療従事者を作って、そいつが患者の代わりに薬を塗るようにすればいいと思う
ステロイド打って食うとかって出来ないのかな?
アトピー仲間みたいなので苦い思い出を話す。自分がわりとトラウマになってることがあって。
あるとき、顔にとんでもない皮膚症状が出て大学病院で診てもらうことになったわけ。
で、とんでもない症状だったから、最初は助教が診てくれてたのに途中から教授が診ることになったわけ。
でさ、患部にステロイド塗れって言われてるから、受診の日もいつものようにステロイド塗っていったら、教授が「うわぁ、ベッタベタだな!」とか心底嫌そうに言ってきたわけよ。
そこで初めて「あれ、もしかして皮膚科受診日は薬を塗ってない状態で診てもらうもんなのか??」って気付いたの。アホでしょ。
それで次の受診日は何も塗らずに行ったら、その教授が「前回はグッチャグチャで訳わからなかったけど、まあ少し良くなってきてるね」って言ってきて。
教授って立場は誰にも忖度しなくていいから、人によっては本音がダダ漏れになるんだなと。
つまり、性行為するときも皮膚科診察に行く時と同じように軟膏は塗らなくていいんだと思う。
モイゼルド→効かないどころか逆ブラシーボなのかもしれないがひどくなった感すら感じたのでやめた
コレクチムは現在使ってるが一日チューブ一本までしか使えないからなのかやっぱ効かねえ
行きつけのところはステロイド一か月150g以上出すと保険適用外になるとか言ってきて出してくれないんだよね。
いやーネットの医者監修のページとかには全身20g1日使うことも普通にあるって書いてあって自分はまさにそれぐらい必要なケースなんだけど…
オーストラリア生活も35年目に突入した今年6月、仕事を辞めてリタイア生活に入ることにした。
長年貯めてきた年金をおろせる年齢に達した事と、結婚してニュージーランドに住む娘に二人目が産まれる事が重なり、それならとりあえず今年いっぱいは少しずつ年金を切り崩しながら、自由にオーストラリアとニュージーランドを行き来する生活を満喫しようと思ったのが主な理由。
早速犬を長期で友達に預け、7月初旬から半ば、9月から10月半ば、そして12月に二週間と、この半年間で3回ニュージーランドに飛び、孫の面倒を見たり、娘家族の家事全般を手伝ったりと楽しい時を過ごしたのだが、長期のニュージーランド生活はどうやら私には合わないという事が判明。
豊かな自然に恵まれ、どこに行っても絵葉書になりそうな風光明媚なニュージーランドは、一時は移住しようかと真剣に考えていたのだが、どうやらこの美しい自然が生み出す花粉やら動物の毛などで、喘息発作を起こすほどのアレルギー発作に見舞われてしまったのだ。
とにかく咳が止まらない。
市販の抗ヒスタミン剤程度では症状は収まらず、最後は喘息用の吸入器とステロイド剤のお世話になり、ようやく咳が収まったという次第。
それでも美しいニュージーランドに住む可愛い二人の孫の顔を見に、また遊びに行きたいのだが、この次の訪問予定は3月末になりそう。
それまでは、毎朝行かなくてはならない仕事もなく、毎日朝夕の犬の散歩と、早朝のスイミングが一日のハイライトとなってしまった。
実は趣味でゴルフもするのだが、12月から2月までの夏の間は、異常気象のせいで最近は30度超えが続く。
子供の頃にならったピアノでも始めようかとポロン、ポロン弾いてみたりしても、昔のようには指が動かず。
せっかく憧れたリアイア生活なのに、これでは頭がボケるだけと思い、ブログを始める事にしたのだった。