はてなキーワード: 子供とは
いたばし花火大会のときになると交通誘導の警官は熊谷の知り合いとかばかりになるし、お前の存在は大会の趣旨に合わないから、前日に寝ている間に刑務所で罰を受けた姿で
自転車で出現することとなる。ただし受刑者が長谷川から罰を受けて様相を変えたのは私は10工場で目撃したのでお前のように特定の刑務所の工場に行ったわけでもないのに、
昨年8月5日に合わせて罰を受けて妖怪の様相を変えて大会に出て来るのは理由が分からない。自分は寝ている間の何かで受刑者の顔が変化したのではなく、白昼の刑務所の工場で
入って来た腐れの受刑者の顔が長谷川にしごきあげるときに三日程度で別人に変貌したのを目撃したので睡眠中に腐れ女の顔を変えるときはそれとは違うテクニックを用いているのではないか
と思うが本人が真相を言わないのだから理解しようがない。花火大会以外の日における新河岸や舟渡地区はこれをいかに解しても人がいない。 志村警察は、俺がいないときに分からないように
そういう奴に罰を与えているから心配するなという言動を5月10日にしていたが、どうやってやっているのか分からない。
実不等式の問題を子供に教えろと言ってもそういう能力がないのだから教えられない。 因数分解した1部を評価すると、2b=a+cの条件を維持するように、もう1つの過激な不等式が
存在するので、その2つをうまく用意して、AMGMにかけるとできるわけだが、この論理は非常に、Highterであって東大受験でも経験のない論理であるので、いまどき予備校で教えるのは無理であろう。
いちいち対立させようとするのはなぜなのか
少子化の話だって、今から何したって、今の我々が生きている間に何かが良くなることなんてないんだから
そんなにお互いに目くじら立てず
ありのままで生きればいい
そんなことを言ったところで
評価がひどいから、有償のフィルタリングアプリはなしかな〜と思ってたけど、見に行くと評価入れてるのはキッズが多いんだな。
でも制限の設定が微妙すぎて、「使いにくいだけで全然寄り添ってない」(検索窓封じられて調べ物もままならない)ぽい。
親にも子供にもよくなさそう?
旦那が趣味のために限界集落に引っ越した。私は仕事を続けたかったから都内に残ったが、旦那と一緒に住みたかったこともあり後追いで旦那の住むクソクソクソ田舎に引っ越した。(旦那にも私にも縁もゆかりもない土地)
ゆうて働かなくて住むし、何かあればネットショッピングできるしwifiは繋がるし、何より旦那と住めるしなんとかなるかと持ったけど、本当に後悔している。なぜこんな田舎に来てしまったのだろうか。
この衝撃的な出来事によって私は旦那のへの恨みが心の奥底に常にある状態になってしまった。そしてそれは、突発的に溢れ出て止まらなくなる。
元々私の両親も旦那の両親も仲が悪かったので、私は絶対に相思相愛の愛に溢れる家庭を持ちたいと思っていた。夫もそれに賛同していた。妻が夫の悪口を子供に言うような、そんな家庭には絶対にしたくない。そう思っていたけど、無理かもしれない。まだ子供はいないけど、いずれそれになりそうで怖い。実際夫への恨みつらみを某Xで言いまくってる。付き合ってる期間も含め6年くらい一緒にいるけど、私は配偶者の愚痴をSNSで暴露する人たちを正直軽蔑していた。でも私がそれになってしまった。基本的に不満があればお互いに話し合うようにしてたけど、この感情はどうにもできない。何をされても裏切られたと言う恨みは無くならない。田舎に住む苦しさもあるが、旦那には裏切られたと言う恨みが死ぬほど湧いてくる。
では、この田舎移住だけが恨みの原因かというとそうではない。旦那がこのある趣味に目覚めてからの様々な愚行を書いていく。
これが本当に本当に最悪で気持ち悪いし、最も私と旦那の間に溝を生んだ出来事だと思う。これを言われたのは、すでに旦那のみ移住して数ヶ月たった頃だったと思う。私は元々精神が不安定+旦那にほぼ依存してたから、離れて暮らすことが本当に辛かった。いつも私に可愛いとか愛してるとか言ってたくせに、自分がやりたいこと見つけた瞬間私のお世話は嫌ってか。だから鬼電しまくったり、暴食したり、泣いて旦那に帰ってこいと言った。そして、痺れをきらした旦那に、これ以上俺の邪魔するなら離婚すると言われた。なんと、私は彼の人生の邪魔者になっていたのだ。びっくりした。付き合っていた時、私が泣いて電話するととんできてくれていたのに。のちに、あの時の俺はおかしかったごめんねとか言われたけど、一度そう言われたからもう辛い。普通に思い出すだけで悲しくなる。お前の中で、私<<<趣味なんだね。
2.私の仕事がうまくいってない時だった
当時、私の大好きだった職場の先輩の退職&部署移動&パワハラで有名なモンスター社員(私は会ったことない)が産休からの復帰という最悪な状況に陥っていた。本当に最悪だった。でもまだ1年くらいしか勤めていなかったので、流石にやめるわけにはいかないということで会社残留を決意。だが、旦那は構わず引っ越して行った。ま、自分はいいとこに就職できて順風満帆だったもんね〜。
私たちは、結婚と同時に上京した。旦那は転職しようとしたが仕事が見つからずに日雇い仕事をしていたが、バックれたり追い出されたりしてた。私は旦那と付き合っている時から家庭環境からくるパーソナリティ障害とかでメンタルが不安定だったこともあり普通に鬱になったし、働けなかった。この時まではっきりと知らなかったけど、2人とも社不すぎた。金がなかった。このままじゃやばいとなり、旦那も私もそれぞれ別の社会人スクールに通い、旦那もクソみたいな仕事を頑張ってくれて、私もバイトできるようになってそのおかげで経済的に少し持ち直しつつあった。(経済的に余裕ないと本当精神病むね)旦那はスクール卒業後、なんやかんやあって運よく高収入の企業に就職した。私も少し遅れて就職できた。今までお金なくてほんと惨めだったよね、こんなくそ狭い1Kは捨ててこれからもっと広い部屋に引っ越して、可愛い家具とかかって旅行とかもしたいなとか思ってたけど、旦那は1人で引っ越した。クソど田舎にね。一緒に頑張ってきたと思ってたのはどうやら私だけだったということがわかった。
4.「なんで30歳までに子どもを産むことにこだわるの?俺の周りは30歳以上で産んでる人結構いるよ」というクソ雑魚弱モラ発言
私がくそど田舎に引っ越してすぐに、ここでは子供を産めないと言った時の発言。これは本当に腹が立つ。じゃ、お前が産めば?女に生まれ、出産がリアルにあるからこそ、女は自然にそれ関連の知識がついていくと思う。SNSのサジェストとか、子供がいる人の言葉とかなんかそういうのが自分ごとになっていると思う。(最近ミキティと横澤なっちゃんの番組の切り抜き死ぬほど見てる)若い時に産めるなら、若い時に産みたいだろうが。もちろん、世の中の30歳以降に出産している人に対しての非難はしていない。ただ、旦那より子育ての知識も少しはある、当事者である妻がこの時期までに産みたいと言っているのを、なぜお前が否定する?それくらい私の好きにさせてくれよ。あと普段から俺は普通じゃないからとか、周りと違うとか言ってるくせに、こういう時だけ自分の周りは言い出すのきついて。ついでに、家族も親戚も友達もいないこの辺境の地で子育てしたいとかほざいてたから本当に草。無理だろ、普通に。
5.「俺はどこにもいかないから俺にだけ依存すればいいよ」という大嘘つき発言
ただの嘘つき。私が依存体質なのを知っていてのこの発言。シンプルに私を置いてとっとと引っ越しやがった。あー、これよくあるフリだった?笑気づかなくてごめんね。
6.「俺がいつこっちにきて欲しいって言った?」発言
そうだね、言ってないね。私が勝手に一緒に暮らしたくて、勝手についてきたよね。はいはいすみませんね。勝手に越してきて病んで文句言ってすみませんでしたね。ま、お前と私、結婚しているんだけど、忘れてないかな????
田舎は生活コストがかからないとはよく言ったものである。正直私は金の管理をしていないからよくわからない。ただ、豪雪地帯だったので、冬の灯油代、電気代は流石に高すぎて引いた。どこにいくにも車で往復2時間はかかるからガソリン代もバカにならないしね。移住の補助金の申請もいまだにしてないやつあるし、お前、やる気ある?笑
旦那は私のために働いてくれるし、私がこのど田舎でなるべく生活しやすいように色々なことをしてくれている。今までも色々なたくさんのことをしてくれたし、愛してくれている。
でもやっぱり許せない。私としては、このクソど田舎が早く山火事か何かで消滅することを祈る。全員嫌いだし、旦那が変わらないなら、旦那
をこんなふうにした原因を潰すしかない。
子供さえおらんかったら結婚はそんな人生棒に振るレベルのリスクないで
なんでそんなちょっとでも失敗したらあかんみたいな考え方なん?
失敗から学べることも多いやで
そんな考え方やと生き辛くなる一方やで
ただその扉にも条件があって、それは"しっかり閉まっている"こと。
閉じられている扉を開けるのが好きなのだ。幼少期には家の扉をよく開け閉めしていたらしい。
学生の頃、お気に入りは屋上への扉だった。当然普段は鍵が掛かっており入ることはできない。でも私は別段屋上へ行きたかったわけではない。ただ、屋上への扉を開けてみたかったのだ。
閉められた扉の向こうには何があるのか。もちろんそこには地続きの空間が広がっているのだと頭の中では理解している。でも、もしかしたら扉の向こうには私の知らない世界が広がっているかもしれない。そうした思いを幼少の頃から抱き、捨てきれずに育ったのだと思う。
扉の向こうには希望に満ちた暖かい夏があるのかもしれないのだと、私は未だに閉まっている扉を見つけ想像する度ドキドキする。
扉の向こうに潜む夏を望むほどには、私は夏が好きなのだ。
こう言う人が10年後くらいに「今の旦那は最悪、間にできた子供可愛いと思えない。当時の彼氏と結婚しておけばよかった」とかって書くんだろうな。
そこまで増田が残ってるかは知らんけど。
じゃあ聞くけど
身長153cm35歳和歌山在住年収500万円の弱者男性と結婚するメリットが考えられん
不幸になるだけじゃん
確かに、命をかけて国を守ったり、汗水たらして働いてる男は偉いと思うよ。
でも、弱者男性関連の議論に参加してる男って、別に国防に関わってもいなければ、過労死するほど働いてもいないよね
彼らが馬鹿にしてる主婦や風俗嬢とかのほうが、子供を産み育てたり家事で家族を支えたり男を気持ちよくするなど社会の役に立ってる