名前を隠して楽しく日記。
腸が破裂して死ねばいいのにね
>6月12日にMrs. GREEN APPLEの新曲 「コロンブス」のミュージックビデオを公開いたしました。
>本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGA で制作いたしましたが、
>歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました。
>当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます
誤解のある表現とか言ってたら、多分あと数年こすられてた
そういうことはクズでもするよ(だからあてにならないよ)みたいなブコメ・トラバをちらほら見かける。
それも一理あるのだが、「クズでもできるのだから価値の無いこと」はなく「価値のあることだからクズにも真似される」のだという事は強く主張したい。
猿なんだから人力じゃないだろ
まあよくある話で、ずっと一緒に住んでいて回数も少なくなり、こっちから誘うも「仕事で疲れている」 「今はそのタイミングではない」と断られ。
いつも旦那のタイミングで致して、私のタイミングでは致した事がないので、「流石に私のタイミングでもさせて欲しいかもしれない」と4年前ぐらいに話し合いを設けた際、言われたのは「やっぱりお風呂あがりとかに恥じらいがなくなると…」だったので、流石に全裸で歩き回ったりはしていないにせよ、Tシャツ+下着で歩き回ったりはしてしまっていたから反省し、そういった事をなくしたのだが、結局「仕事で疲れている」と言われ、もう5-6年レスです。
長野の善光寺で産屋をもらって以来つつがなく生きてまいりました。
卒業以来親元を離れ東京の片隅でそれなりに働いて暮らしております。
会社には庶民から上流の方々までいろんな階層の人間がいて、多少交流させていただくこともございます。
ある時、ひょんなことから重役のご子息とご一緒させていただきまして、不釣り合いだと思いながらもお付き合いさせていただくことになりました。
と、私は思っていましたが、どうも勘違いだったようです。
どうも世間知らずゆえ、体を重ねるということは即ち結婚を見据えた交際なのであると思い込み、恥ずかしながらその後で、それはセフレというものであると知ったというていたらく。
彼のご一族はみなさんなにかしらの立派な企業のお偉いさんらしく、都立大にある彼の広いマンションのお部屋でそのご一族の会合のお写真なんかを拝見したりして、なんだか異世界に迷い込んだような心持ちがしたものです。
何かの折に結婚の話になったとき「君みたいなのを家族に会わせたらみんなびっくりしちゃうよ、ありえない」と言われた時、そうかそれは承前のものとして弁えておくべきことであったか、私は何を勘違いしていたのかと、恥ずかしくて顔から火が出る思いでございました。
しかし同時にそういう上流の方々と私はなにが違うのか、私の何を見てびっくりさせてしまうのか、とんと見当がつかないことになにか心許なさのようなものを感じたことも覚えております。
それから数年後、私と同じような家柄の庶民の男性と一緒になりました。
二女をもうけ、不器用ながらも子育てに仕事に励んでおりましたが、出産以降は体力が落ち、仕事のパフォーマンスは全盛期の半分ほどになりました。
それでもなんとか夫と共に働き子育てをし、幸いなことに子供も特に大きな病気などにも罹らず健やかに大きくなり、ある日、夫は中学受験をさせたいと言いました。
もっとも私も夫も片田舎の出身ゆえ、ふたりともその経験はありません。
なにを始めたらいいか右も左もわからないまま上の子は5年生にさしかかりました。
とりあえず塾。しかし私も元々成績も芳しくなく偏差値50ちょっとの学校をやっとこさ出たような身で、それも勉強のしかたなどなにもわからないままなんとなく末席に身を置いていたようなもの。
子供に教えられるほどの効率的で有効な勉強法など持ち合わせてはおりません。
つきっきりで子供にしてやれそうなことはいくつかは思いつくものの、出産以来の体力の激減、それによる仕事の遅延への焦り、そこに更年期障害の体調の悪さも手伝って、子供になにもしてやれていないという忸怩たる思いに苛まれる毎日でございました。
折しも夫は着実に昇進し、社会的地位は盤石なものとなっていきます。
日頃から夫とは割合和やかにやっておりましたが、たまに諍いを起こすとき、なかなか切れ味の鋭い刃物のような皮肉でもって人を見下すような非道いことをうっかり口走る夫です。
いえうっかりではない。普段思っていることをいつもは黙っているけれども、ここぞという時に吐き出している風で、後から訂正されることは決してないのです。
そういうことも仕方ない、これは私の不出来のせいだと泣きながら自分を納得させるしかないのです。
でもいくら彼の話を理解しようとしても、私は同じような失敗をするらしく、彼を苛立たせます。
そういうこともきっと他に何もなければちょっとは覚え改善できたでしょうが、子育てや仕事の悩みに苛まれている最中、夫の言葉はこたえます。
私のような女は上流の方々が見ればすぐにこういう不出来がわかるのか。
実際にそれが当たっているかはわかりません。
無能ゆえのストレスで頭の多少おかしくなった女の単なる思い込みです。
庶民の出ながら優秀な夫の足を引っ張るしかできない愚かな妻で母親です。
ともすればより安全な地位へ子供を押し上げてやれたかもしれないところを私がだめにしてしまったのだ。
壊れていく私やわがままになって手がつけられなくなった子供たちに耐えられなくなり、夫はとうとう出て行きました。
誰が悪いわけでもない、ひとえに私の不出来と根性のなさが悪いのです。
たかだか数キロの通勤のために、1トンを超える鉄の塊を一緒に運ぶ必要あるの? そのためのエネルギーはどこから調達するの? その鉄の塊の事故で何人の犠牲者が出ているか知っているの?
なんて馬鹿げているのだろう。一体どこら辺が「ホモ・サピエンス」なの。
自転車の修練を積めば、往復20kmの通勤なんてなんてことない。往復100kmの通勤だって不可能じゃないだろうに。できない、できない、と煩い人たちが何と多いことか。
うちもセックスレスで風俗行くようになったから同じような境遇かな?
あとメンエスでも抜きある所もあるよ。
紙パンツはいて嬢がマイクロビキニ的なもの着用して健全な店なわけない。
風俗遊びをしてるとどうしても飽きがくるので、いかに過剰サービスを受けるかゲーム的な事を楽しむ方向性になる。
メンエスも一緒で交渉次第で実際に抜いてくれる場合も多々ある。
その代わり抜き終わったら予約した時間よりも早く店を出るから嬢にとってもメリットあるんだよね。
たまに倫理観バグってる嬢がフェラしてくれたこともあったがこれはイレギュラーだ。
ヘルスで挿入出来る嬢がいる以上、メンエスで抜いてくれる嬢もいるんだよ。
女ってセックス交渉が常に受け側でセックスの有無の主導権を握ってるんだよ。
だからどうしてもセックスしてやってる感が出てるし、大体セックス拒否ってるのも女側。
私は拒否ってないていう女もいるけど、人生常にセックス誘われる側だった性の言葉は信用ならん。
だから旦那が風俗行った理由は嫁側が旦那の姓処理をしてあげなかったから一択です。
浮気も同じ。
母親が生まれたばかりの我が子を、鬼になって口と尻を押えて絞め殺す様子が描かれた絵馬で、柳田國男が紹介し有名になった。
彼は「その意味を私は子供心に理解し、寒いような気持ちになった」と述べている。
https://www.city.kashiwa.lg.jp/bunka/about_kashiwa/culture/tenji/kyodoshiryotenji/3178.html
https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/dentou/siteibunkazai/ema.html
私は子供を妊娠出産した経験があるが、個人差もあるだろうが、生まれた我が子を見た時に脳内に今まで感じたことがないほどの恋愛とか幸福とかの時に感じるような幸福なホルモンが溢れて、母親は本能的にホルモンの働きで赤ちゃんを愛おしく感じるように出来ていると感じた。
その母親に死ぬほど苦しい妊娠中の悪阻や出産をさせた後すぐに赤ちゃんを縊り殺させていたとしたらあまりと言えばあまりでは。
せめて母親の目の前で殺さないくらいの思いやりはないのか、産んだばかりの満身創痍で自分の手で殺して、しかも鬼女として絵馬に描かれていましめられるってキツくないか。
産婆さんに任せるとしても飢饉の時はどの家でも殺すだろうし、取り上げて殺すを繰り返したら病みそうだ。
何にしても男は関わってなさそうだが、思いやりにかける役立たずにもほどがあるだろ。