はてなキーワード: マイケル・ジャクソンとは
松濤の三木谷の家を空撮で見たけどショボすぎて泣いてしまった。狭い敷地に物置みたいな建物
マイケル・ジャクソンやマイケル・ジョーダンの豪邸とは大違い。東京では成功しても夢も何も無いんだなって。ボロボロ涙が止まらなかった
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ナデシコ(科
・03 母屋(を取られる
・05 消費者(庁
・06 [すべて][4答]ニューヨーク ロサンゼルス シカゴ ヒューストン
・07 マイケル・ジャクソン
・08 [近似値]30.1(キログラム
・13 ピエール
・14 『あたしンち』
・15 プロポリス
・18 半月(切り
・19 早田ひな はやたひな
・22 [3択]人 の名前
・25 貴乃花
・26 [国]ドイツ
釈迦にSAY hoo!
マイケル・ジャクソンぐらいじゃないとわからない
コメント見ると「昔が良かった」という内容がいくつかあったので(Dオタではないのでいい加減なところはある)浦安市民の思い出を掘り起こすと……
最高だった! 自分は幼少期毎年買っていて、幼稚園が終わると母親から「公園で遊ぶ? ディズニーランドに行く?」と質問されて、だいたい後者を選んでいた。友達もそんな感じで、複数人で夜ご飯をランドで食べていた。親目線でいうと、夕飯作りをサボれるわ、子どもたちの体力をいい感じに削れてコスパが良かったのだと思う。年パスは確か4万円程度。多分10回ぐらい行けばもとがとれるぐらいの価格帯。昔は今のDオタのように自分で稼いだお金を趣味に投資できる人がそんなに多くなかっただろうし、そもそも物価が……。
一番良かったのはファストパスができたぐらいじゃないだろうか。それ以前は180分待ちがデフォみたいな感じでキツかった(今もだが)。ピーター・パンで90分待ちとかw ひとつのアトラクションに乗るために数時間待ち続けるのは、子どもにとってはかなり苦行だった。本当に虚無の時間で、なにか面白いものを探して気を紛らわすことに必死だったから、スプラッシュマウンテンの壁に設置された小さな扉とか、「おじいちゃんおじいちゃん! うさぎどんのお話して! ねえおねがーい」というセリフとか、無駄に覚えている。子ども(私)が「トイレ行きたい!」とか言い始めたら、並んでいるときどうしていたんだろう? 子どもだったから全く覚えてないけど、その時の母親の徒労感を想像するとゾッとする。それが今やスマホでサクッと金で解決できると思うと、本当にいい時代になったなーと思う。機嫌を取るには金がかかる。
数年ぶりにディズニーに行ってきたのだけど、チケ代10000万円とプラスで5000円いかないぐらいだった。春休み期間の平日でそこそこ混んでいたけれど、それでもうまく回れば別に予約について思いを馳せなくても十分に楽しめる。優先チケは、人気アトラクション2個ぐらいで十分。1500円ぐらいかかった。カチューシャや写真はいらないし、食事もチュロスでいいかなーみたいな。元Dオタの友だちが「1万5000円ぐらいだと(席にもよるが)だいたい舞台1公演ぐらいなんだよね」と言っていた。
本筋から逸れるけど、ウエスタンランドは昨今の文脈的に相当やべえんじゃねえの?みたいな気持ちになった。ウエスタンリバー鉄道ではインディアンが出てくるのだけど、そのときに「先住民が私たちを歓迎して手を振っています♡」とアナウンスされていて笑ってしまった。呑気すぎるだろw 同様にジャングルクルーズでも先住民が出てくるのだけど、幼き日の記憶では「息を潜めてください! 人食い人種がいて、小さな子どもは食べれれてしまうかもしれません!」みたいなセリフがあった(自分は、ディズニーランドで「人食い人種」という単語を覚えた)。さすがにこのセリフはやばいのか、最近乗船したときは綺麗さっぱり消えていた。ウエスタンランドっていつまで成立するんだろう? なくなりはしないと思うけど、少しアップデートされそう。
そういえば、当時トゥモローランドには、マイケル・ジャクソンのアトラクションもあった。今じゃ考えられなさそうだ。
マイケル・ジャクソンが生きていたら美白の帝王は俺だ、と言っているだろうか
生き返ったの? まじ? すぎょい
マイケル・ジャクソンの買ってたBeatlesの楽曲権利って誰が相続したんだろう🤔
例えば
「黒人の犯罪率が高いのは単なる事実なので、黒人を警戒するのは善良な市民の権利。私はマイケル・ジャクソンやマイケル・ジョーダンのファンなのに、黒人差別者なわけがないだろう」
などだ。
ここではわかりやすく黒人を挙げたので「そうだそうだ」と思う人もおるだろうが、おそらく貴方もまた同じような論法で何かを差別している。
ジャップオスとか、アップデートされてない田舎の高齢者とか、キモオタとか、AV女優とか、日本人とか。
杉田水脈だって「アイヌを自称していつまでも公金チューチューしようとしているコスプレおばさんを批判しただけ。普通のアイヌのことはなんとも思っていないので差別ではない」と本気で思っているだろう。
👩「…おじいちゃん、力道山とプレスリーとジョン・レノンとマイケル・ジャクソンはもう死んだんですよ?」
マイケル・ジャクソンの何がすごいのか分からない
『クイーンのフレディ・マーキュリーによるマイケル・ジャクソン宅訪問!』
マ「…ボクはねぇ、ベッドなんか使わずに床に直に寝るんだ、そうすると大地のヴァイヴを感じるんだよ!」
フ「(苦笑)でもマイケル、ここは二階だよ…」
「アウティング」って、LBGTQ+関連で使われる言葉のようだけど、この場ではそれを少し拡大して使うね。
この使用方法を不快に思う人もいると思いますが、この場だけなのでちょこーっとご譲歩いただけるとありがたく思います。
私は、ジャニーズの性的虐待を「裁判で事実という判決が出ているから」を根拠の軸に「あった」と思っている立場。
そんで、前社長が亡くなった時に裁判を含めそのことに一切触れなかったことをおかしなことだと思っている。
マイケル・ジャクソンが亡くなった時には触れたのに、前社長の時には触れなかったのはおかしいだろ、と。
で、この度、BBCのドキュメントがあったり、顔出しで話をする人も現れて、事務所もコメントを出した。
なんかふわっとした内容で、そのことも批判されていて、私も「いや、もうちょっとなんとかならんか」と思った。
けど、事務所が「企業」として出せるコメントは今のところアレが限界だったのかな、とちょっと考えたりもした。
というのも、冒頭の「アウティング」の拡大した使用をする宣言につながるんだけど。
現在、ジャニーズのタレントとして活躍している人、ジャニーズを離れてタレントとして活躍している人、ジャニーズから離れて芸能界からも離れて暮らしている人(いわば一般人)…。
それらすべての人たちが「自分にもあった」と公にしたがっているのだろうか?というと、違うと思う。
事務所側が「ありました。すみませんでした」と言ってしまうと、公開したくない人たちに対して「アウティング」行為になる可能性もあるのかな?と。
実際には被害にあわなかったのに「じゃぁ、あの人もされたんだ…」という目で見られる人も出てくるかもしれない。
(トータルでどれくらいの少年がいたのかわからないけど、すべての人が必ず一回は…というのはいろいろ限界があるだろうから、難を逃れた人もいるんじゃないかな?と思うんだけど…どうなんだろ?)
事務所が「あった」と認めるためには、すでに公にしている人に対して個別に「ありました」と認める方法もある。
でも、今まであった疑惑の数々、実際に裁判で判決が出ているとうことも踏まえると、個別の事例を認めることは全体を認めることにつながりかねないよな、と。
本当に浄化するためには、事務所が「ありました」って言うのが一番だとは思うんだけど、「言わないで」と思っている人もたくさんいるんだろうと考えると胃がきゅっとなる。
認めるには遅すぎたのかな。名も顔も知られている人たちの被害が多すぎて。
そういう意味でも、とてもとても、罪深いことだと思う。