はてなキーワード: 女系とは
私の母方に連なるXX染色体。その遺伝子達の子孫の残し方はバリバリの女系だ。そりゃXX染色体を辿っていくんだから女になるに決まっていると思うかもしれないが、そういうことではない。複数人産んでもなぜか女ばかりで、男は…「何かが起きる」。そう思わざるを得ない強烈なタイプなのである。
男2人は太平洋戦争で某南の島に行き、亡くなった。
祖母の姉妹は1人しか知らないが、祖母の姉は確か女の子を2人産んでいる。チラッとしか会ったことはない。
祖母は子供を4人産んだ。女3人。男1人。男の子は生後数日で亡くなってしまい、世間的には3姉妹ということになっている。
伯母は女2人。母は男2人に女1人(私)。叔母は男1人に女2人。
母は男の子を死産している。その後もう1人男の子が生まれたが彼も、私が生まれて間もない頃に病気で亡くなってしまった。なので、世間的には私はひとりっ子になっている。
叔母の息子は自殺未遂を繰り返して、今は専門の医療機関でずっと暮らしている。
いとこたちは私より年上で、もう子どもがいる。
伯母いとこ(長女)には女2人。(次女)には男1人と女1人子どもがいる。
伯母いとこ(次女)の息子には重度の知的障害がある。
叔母いとこ(長女)の子どもは女1人。(次女)は女2人だ。
そして。
正直なところものすごくホッとしている。いや、ただのオカルトだと頭では分かっているし、家系によって性別に偏りが出るのは自然なことだと分かってはいるのだがそれでもやはり「何かある」とどうしても思ってしまってる自分もいて、お腹の子が女でありますように女でありますようにと、ひとり祈っていた。
産まれた瞬間に「やっぱりオチンチンがありました!男です!」と言われたらどうしよう。どうかひっくり返らないで欲しい。男の子だったときに全力で喜べる自信がない。もしそうなったら、お祓いにでも行った方が良いだろうか。
5ちゃんが流行ってた時には寄生虫呼ばわりもよく見たけど、未だ支持してる層あるんだ。レスポンスも同じ論調多いし、世も末だな。
最新の記事に雑な男女系の分断のものを最近ひたすら見かける。それが何かの役に立つ訳では無いは知ってるけれど、人間、ネガティブなものはつい見てしまったり考えてしまったりするから、気づけばたくさんの時間が無くなってる。そんな自分には影響力のないマクロなことを考えても、どうしようもないとは知ってるけれど。優位性を保ちたい人がここには沢山いる。すごい!あなたは上流!頭が良い!大変な苦労をされてるのに頑張ってて偉い!みたいなことを言ってくれる匿名増田ボットでも紛れ込ませると、ちょっとみんな幸せになるかもしれない。
立ち止まって考えると、人生ってスパンで見ても休日に過ごす時間としても、完全にマイナスな時間。良い感情にならないし。
まだ目をつぶって、何も考えてない方がずっとお休みになる。 ちょっと手放そ。ちょっとお休み。はてな匿名ダイアリーを履歴から消して、好きな音楽つけて、日常に戻ろう。
だってあの設定で、徳川の血統が続くことは都合のよいフィクションだよね。
昔は死産や乳幼児死が多かったから、女当主が10ヶ月(以上)かけて1人ずつしか子を産めないと早晩詰むだろう。
現実のハーレム大奥であれば一夫多妻なので、複数の女に同時進行で妊娠出産を回せる。徳川家斉のように。
そして当主の女が石女だったら即終了。(傍系に継がせることはできるが女系では途絶える可能性は高く次第に遠縁になって血縁の結束は弱くなる。)
男系であれば男の当主が種無しであっても、別の男を連れてきて種を付けてしまえばよい。大奥内部の女から産まれた子であれば世継ぎとして扱われる。昔はDNA鑑定とかないからね。
前半では美術を知的にとらえようとした。後半は生物学がテーマ。
平安文学のマイブームが続き、続いて神林長平とヴォネガットを読み始める。
英国の貴族や執事、メイドがテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」
奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。
ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。
冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。
ひたすら中国の古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。
アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。
やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。
コロナで回数は少なめ。
「パディントン」
「イェスタディ」
「JUNK HEAD」★★
生物学、脳科学、歴史、SF、海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。
あまり言いたくはないが、立憲民主党に入れるしかないでしょう。
女性・女系天皇を公認する政治家は立憲民主党の中にしかいないんだから、立憲に入れるしかないんだよ。
もういいかげんに「少数安定政党」の乱立を終わらせなければならない。
自民党ばっかりが得をするんだ。
何もしなければ自民党が大勝する、それが「少数安定政党」乱立のカラクリだ。
保守系の政党も、「男系」と言いさえすれば、頑迷ホシュから票が取れると思っていて、なんと国民民主党は「男系」に転向してしまった。
山尾(菅野)志桜里がいたときは「女性・女系公認」だったのに、裏切りやがった。
結局、二大政党制なんだから、自民党か立憲民主党で権力の奪い合いをするしかない。
キャスティングボードを握ろうとか、卑しい夢を抱くのは馬鹿馬鹿しい。
疲れたのでこの辺にしておく
ヒトがもともと血縁に関して持ってた概念において男系女系の区別はなかっただろう。
同じ血をわけたものかどうかは顔の類似性によって教育を受けてない幼児でもわかるかもしれない。
だけど血をわけているというところから男系かどうかを区別するのは俺でも難しい。少なくとも俺にして見れば下手な脳トレより論理パズルしてる難問だ。
たとえば王朝の始祖が女だったとしよう。これが同じ王朝を維持するには近親相姦によって子を儲けるしかない。
一番手っ取り早い(理解しやすい)のは父親と相姦して男児をもうけるよう励むことだ。
でもできれば同年代がいいだろう。兄弟がいなきゃいとこが次善だが、単に父方のいとこというのでは条件を満たしているとは限らないっぽいのだ。はとこも同様。
炭素のトレースと同じような感覚で、同じ精子を共有する男を見極めなければならない。
なんかもう自分で言ってることすらよくわからなくなってきたので。
血とかにもこだわらず意志を継ぐものなら誰でも天皇になる権利を有することにしちゃえばいいんじゃないっすか。
鬼殺隊の当主だって単なる役割にすぎないそうだから血が途絶えたら躊躇なく別の人から当主を選ぶだろうね。
普通にパスタとかグラタンとかメイン一品食うだけならそこそこまずいよな
多分サイドメニューの海老とかエスカルゴとかティラミスとかワインとか色々頼んでサイゼで2000〜8000円くらい使ってるやつが安い割に意外と美味しくてコスパ良いって言ってる印象
・女相手に限らず8000円出してわざわざディナーをセッティングするならサイゼを選ぶのはTPOをわきまえた振る舞いができないコミュ力が足りない空気の読めない奴が多い
・一部の恋愛工学徒が、いかに安く女とヤレるかスコアアタックをしていて、ヤレるまでにかけた値段を女の名前と一緒にメモしているので、女はサイゼデートと聞くとコイツらが思い浮かぶ
・港区女子やキャバ女風俗女系の界隈が、連れてってもらったレストランやプレゼントの額で男を見定め、より高いものを奢られた女は魅力が高いとしてマウント取り合い合戦をしている