名前を隠して楽しく日記。
女を愛するべきだよな
ガバガバ理解やめてくれ。メスが殺してるみたいになってるじゃねえか。
まずご存知の通りライオンはプライド呼ばれる群れに属して生活し、メスが複数、オスが1~2頭(通常は兄弟)だ。
そしてプライドの外には放浪ライオンがいて、プライドにいないオスは他のプライドに居座ろうとする。大抵はプライドのオスと戦うことになる。
そして元々いたオスが敗れ、放浪オスがメスに認められ、プライドに属し、かつ幼獣がいるときに子殺しが発生する。殺すのはオスだ。
メスは守ろうとするが、しょせん獣なんで監視が雑だし狩りに行って見てないこともあるのでいずれ殺される。
の2択が頭の中から離れないでいる。
”こんなはずじゃなかったのに”
嫌なことがたて続けに発生した。
・姉との不仲
これらはごくありふれた話題であり、なにそんな些末なことと思うかもしれない。
問題が起きた時、家族や友人に相談したり、愚痴をこぼしたりして自分の感情に対して茶を濁すなどでストレスを分散することができる。
けれども私は父が亡くなっており姉とも不仲、なんならレディコミさながらの罵詈雑言の文章をレシートみたいな長さの分量で送り付けられたところだ。
”自分が居ないほうが手っ取り早く(最短工数で)問題が解決できるから”。
これまでの育ちとして、決して毎日が平和な暮らしではなかった気がする。
小さいころから姉の喘息でずっとお見舞いの毎日、土日に遊びの予定を入れようものなら父に殴られたし、
母親が若年性認知症を患い、糖尿による両目前問からの介護生活で中学高校大学生活はヤングケアラーよろしくな生活、
そんな中父親が死んでこんどは姉と母の面倒について遺産で揉めてレシート文章を送りつけられる。
そんな長く苦しい生活をしていると、”手っ取り早く問題が解決できること”に対する憧れが出てくる。
基本的には家族問題は怒号か暴力により(かなり一方的に)解決させられてきた経験からも、
じゃあジ殺したほうが早いなあと、頭によぎってしまう。でも誰も悪くはないんですよ。私以外。
私のことを誰も知らない町で息をひそめて過ごす、すべての人間関係から解放されたときに本当の自由が得られるのではないかという短絡的な憧れがある。
現在、姉からは母の遺産相続の関係で揉めており、その点からも失踪届が受理されて7年、ようやく相続権利が放棄される頃には姉も一番お金に困っている時期だろうし、ちょっとしたボーナスを与えるみたいな感覚がある。
また、失踪届は原則として家族・親族しか届けることができない。
現在姉とは絶縁状態&恋人とも喧嘩をしているため失踪届を提出できる絶好のタイミングと言える
(まあ私から届け出をするわけではないのだけれども)
どうせなら最期にウルトラ躁をキメまくって面接官に期待を持たせた上で華々しく散りたいところではある。
私の人生、全部夢だったらいいのにな。
いい読み方してるな。 続きも読んだらまた書いてほしい。
僕はその概念がプログラミングにどう関連しているのかを理解するのに時間がかかった。
しかしベクトル空間と行列の操作がコードの中で美しくシンメトリーを描く瞬間を発見した時の驚きは、シュレディンガーとハイゼンベルクの式が同じ結果を示していたことを知った時のそれに似ていた。
現実と理論が一致するその感覚は、あのときの僕の混乱とシンクロしていたのかもしれない。
デバッグ作業の合間に僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつの広告が目に入った。
聞いたこともない小説だった。ただ何となくその本のタイトルに僕は興味を引かれた。
普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。
SFとミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった。誰も知らない小説、誰も語らない物語。
そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違っていた。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルのピースが合わないかのようにぎくしゃくして、欠けてしまったパズルのピースを探すほどの元気もゆとりもなかった。
仲違いの理由は妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも何も言えずにいた。
ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から心の中で何かが壊れた。
「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。
「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。
彼女はため息をつき、何も言わずにキッチンに向かった。その背中を見送りながら僕は自分の無力さを感じた。すれ違いはいつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。
デバッグ作業に戻るとふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつてあるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し人間の感覚を模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクトは頓挫しその模型だけが残った。何かを触れ何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。
ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。
僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。
デバッグ作業の合間に、僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり、何気なくSNSを眺めていた時、ひとつの広告が目に入った。「聞いたこともない小説」そう銘打たれたその本のタイトルに僕は興味を引かれた。
普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると、古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。SFとミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった。誰も知らない、誰も語らない小説。
そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違いがちだ。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルのピースが合わないかのようだ。
そして、僕たちの仲違いの理由は、妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも、何も言えずにいた。ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から、心の中で何かが壊れた。
「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。
「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。
彼女はため息をつき、何も言わずにキッチンに向かった。その背中を見送りながら、僕は自分の無力さを感じた。すれ違いは、いつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。
デバッグ作業に戻ると、ふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつて、あるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し、人間の感覚を模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクトは頓挫し、その模型だけが残った。何かを触れ、何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。
やけになった僕は、深夜の街をさまよい、風俗に足を運ぶこともあった。そこでは、まるで別の世界が広がっていた。虚無感と欲望が交錯するその場所で、一瞬の逃避を得るためだけに時間と金を費やした。
ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。
僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。
夜、僕は届いた小説を読み始めた。ページをめくるたびに物語は奇妙に絡み合い、現実と夢が交錯する。登場人物たちの葛藤や喜びが僕自身の感情とリンクしていく。やがて僕は一つのことに気付いた。その小説は僕たち夫婦の物語と重なっていたのだ。
翌朝、僕は妻にその小説のことを話した。彼女は驚きながらも興味を示し、僕たちは一緒にその物語を読み進めることにした。ページをめくるたびに僕たちの心は少しずつ近づいていくように感じた。
たんぽぽが咲き誇る春の日、ミケは僕たちの間でくつろいでいた。僕たちの生活は完全には戻っていないが、少しずつ、確かに何かが変わり始めていた。それは一本の指のように繊細でありながらも、確かな感覚を伴っていた。
3人組のバンド・Mrs. GREEN APPLEが6月12日に公開した新曲「コロンブス」のミュージックビデオ(MV)に対し、批判が起きている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/310eed4d5007ee28e4d207efe815ac5f2d547b2b
長年「ヒーロー」扱いされてきたコロンブスだが、近年は侵略者や奴隷商人としての側面が知られ、問題視されるようになっている。
コロンブスの一団は、カリブ海の島々の先住民を武力で制圧し、植民地化して奴隷制を導入。
先住民族を虐殺し、女性たちをレイプして性的搾取の人身取引を始めたほか一団が持ち込んだ病気によって多くの人が亡くなったことがわかっている。
って思った私の話。
アラサーだから、子供産む産まないで、たまーに悩むこともある。
母親にはなりたいかも。でも、妻にはなりたくないなかも。なんて思う。
私はマッチングアプリとか色々やったけど、結婚して子育てしたい男って、大体、「家事も育児も『手伝う』よ!」ってスタンスだった。
じゃあ、妻になる私がメイン前提なの?
旦那のメンタルのケアもして、旦那のご飯も作ってあげて、仕事の愚痴を家庭に持ち込んだりする旦那の話も聞いてあげて、旦那のキャリアに振り回されるかもしれないリスクも背負って、病気になったらケアしてあげて、浮気とかのリスクにも脅えたりして、プラスアルファで子育ても家事もしないといけないわけ?
いやー流石に私の仕事増え過ぎじゃない?
ってなったんだよね。
超ストレスフルやんけ。
男から精子だけ拝借して、子供できたら、シングルマザーしようかなって思った。
面倒みきれないよ。女じゃないやつで、自分の子供じゃない、他人っていうやつの。
って考えてる人そこそこいると思うけど、
結婚しなくてよくない?ってなる。
時々、自分の親を頼ったりしてさ。
ガタガタうるせぇよ
隣のキチガイに子泣きうるせーぞ!って毎日言われて子殺ししちゃうのとか最近の3児殺害とか、
どうも母親という生物は「自分が産んだから子供の命は自分の物」と思い込んでるフシがあるな。自分の制作物だから何しても自由だと思ってるみたいだ。壺を壊す陶芸家か何かだろうか。
dallegonewildオヌヌメ
なんで?お前部外者なのに