「てにをは」を含む日記 RSS

はてなキーワード: てにをはとは

2023-10-08

anond:20231008211946

てにをは間違えてまで慌てて書くような内容じゃないだろ

2023-09-13

anond:20230913093255

👩‍🏫「・てにをはを間違える

例:・目が曇らせる、・いつも口がへの字の形にする」

anond:20230912144115

主語述語の関係とかてにをはおかし増田だな

ジャニオタ梯子外しじゃなくて広告企業梯子外し?

今まで男性アイドル界の頂上にいた彼女たちの足場が急速に崩れ始めてる。

・頂上にいたのはアイドルファンは頂上にいないのでは?

2023-07-25

GPT使えれば簡単なのにね」←じゃあ細かいてにをはへの固執とかなくそうね

結局ここなんだよ!

ルンバを走らせたいなら交通整理しろ

「いやーこれはここにおいてる意味ちゃんとあってー」じゃねえんだよ。

時間無駄をなくしてえなら考え方の無駄を無くせや。

2023-06-10

文章力」のはてなでの扱いが不憫すぎる件

「お前が 『好き』 と感じたことと、それが 『良い』 かどうかは別問題

はてなーがよく言ってそうな言葉ですよね。

はてなにおける文章力あるなしの定義は、まさしく 「好き」 と 「良い」 を混同した状態となっております

 「文章力がある」 とは、 「表現したいことが相手に伝わりやす文章」 に対して使う言葉です。

言葉定義について後で揉めたくないので最初にここをハッキリ書いておきますね。

話し言葉に近づけた表現をするなら以下のようになるでしょうか。

「君が言いたいことが、僕の頭にスラスラとに入っていったよ。内容の複雑さに対して、理解するのにかかった労力がかなり少ないと感じた。君は人に物を伝えるのが上手だね」 を 「文章力がある」 と定義します。



はてなにおいて 「文章力がある」 「文章力がない」 という言葉が使われている場面の多くが、単にその文章好き嫌いを語っているように感じます

言っているはてなー本人が 「読み手に伝わりやすい良い文章」 とは何かを正しく認識できていないことによって想起している問題です。

文法が正しい。誤字脱字が少ない。無意味造語が少ない。対象曖昧代名詞が使われていない。複数の読み解き方が可能文章となっていない(意図してそれを行っている場合は除きます)。論理の飛躍がない。過剰な頻度で同じ話を何度も繰り返していない。こういったマイナス要素の少なさこそが、良い文章を形作ります

また場面にあった文章であるかどうかも重要です。

契約文書法律文書は、甲乙による呼び名代表とした堅苦しい表現が使われています。これらは一般的には読みにくい文章となりますが、それぞれの表現が指す範囲を明確にする必要があり、かつ冗長にならないようにすることを最優先する必要があるために、独特の表現を使った文章となっています

日常会話において法律文書のような表現を用いれば、伝達において齟齬が生じやすくなるでしょう。逆に契約書に砕けた表現を多用すれば、あとで揉める原因となるでしょう。

シチュエーションごとに適切な文章表現を選び出す能力は 「文章力」 の最重要構成要素です。

文章力」 の構成要素を羅列し見れば分かる通り、 「個人が好ましいと感じたか」 は 「文章力」 との関係性が極めて薄いのです。

過剰にヘイトを煽るような表現を多用して判断力を下げる文章が世の中にはありますが、それを書いた人間目的相手感情的にさせて判断力を下げることであったならば、それはその目的にあった文章となっています

自分好き嫌い基準に 「文章力」 を語るはてなーにはそういった視点さえも欠如しています。その証拠に、自分本位の好き嫌い基準のままで文章の良し悪しを判断し 「文章力がある」 「文章力がない」 という表現が多用されているのを非常によく見かけます

このような謝った言葉濫用は、全く持って言葉に対して不誠実と言えるでしょう。

ですがそれらが悪意や、善意のなさによって生起していると考えるべきではないように思います

単純に、 「文章力」 というものを正しく認識する機会に恵まれることの難しさが原因だと私は考えます

高校までの教員の中に言語研究において論文を何本も書き上げた経験がある人がどれほどいるのでしょうか?

大抵は大学に通い教員免許を取る過程において少し齧った程度のままで、その後は現場の忙しさに翻弄され、学生たちのしょうもないてにをはの間違いを如何に効率よく正していくかばかりが頭を支配することでしょう。

そして多くの日本人はそうした教員から受けた言語教育だけを、言語に対して深く触れた体験だと感じ、そこに言語能力というもの天井を感じてしまうのです。

虫かごに入れられたノミの話と同じように、人間は下手に天井を感じるとそれ以上を目指さなくなります

正しい言語力というものを、単にセンター試験国語で満点を取れるだけのものであると思えば、そこからの百分率で言語というものを考えるようになる。

ですが実際には言葉というものもっとずっと複雑でいくらでも工夫のしがいがあるものなのです。

それを知らない人達安直好き嫌いで 「文章力がある」 「文章力がない」 といった表現を使っているのは非常に悲しいことです。

ですが、これは現代社会における教育コスト問題であり、一個人が過剰に憂いても仕方がないことなのです。

それでも吐き出したかったのでここに垂れ流させていただきます

お目汚し大変失礼致しました。

2023-05-20

JTC社員が語る経営企画理想現実

意識の高い若手社会人には、「将来は経営企画部に行って事業戦略を作りたい!」と考えてる方も一定数いると思う。

また、「ポストコンサルキャリアとして、事業会社経営企画部に行きたいです!」という疲れ気味のコンサルの方もいるかもしれない。

果たして経営企画とは皆が憧れるようなエリートコースバラ色のキャリアなんだろうか?

日系上場企業(JTC)を中心に何社か経験した、社会人歴15年超の現役の経営企画部員が疑問にお答えしようと思う。

1. 「〇〇企画部」は「〇〇調整部」

まず大前提として押さえておきたいことは、企画系の部署がやっていることの大半は社内調整ということだ。

これは特に日系大企業で顕著で、経営企画だけでなく商品企画営業企画でも同じだ(外資ベンチャーはよく知らない)。

経営企画部の実情は「経営調整部」であり、商品企画部は「商品調整部」、営業企画部は「営業調整部」と捉えれば分かりやすい。

キラキラしたクリエイティブで頭のいい人達企画を作って、現場はその企画を素直に実行するーそんな夢のような職場は少なくとも日本企業には存在しない。

考えた企画役員報告はもちろんのこと、関係部署との数えきれないほどの会議文句ばかり言って協力しないおじさんへの根回しなど、膨大な社内調整には3ヶ月や半年も要することになる。

この間、担当社員仕事は、パワポ資料作成に加えて、会議ファシリテーション議事録作成など地味な仕事ばかりだ。

渾身のアイディアを盛り込んだパワポも、上司からの「てにをは」の修正、偉い人からのよく分からん指摘、関係部署への忖度などから、次第にエッジは削がれていき、総花的でぐちゃぐちゃした代物に変貌していく。

具体例で言うと、環境省パワポが分かりやすい。

https://www.env.go.jp/content/900513416.pdf

官僚はまさしく企画職だが、関係団体政治家との調整業務が大半で、利害関係者の意見を盛り込んでいるうちに、全くMECEではないぐちゃぐちゃしたパワポが出来上がる。

日本企業の他の企画職も似たような仕事ぶりであり、日々社内調整に汗を流して、ぐちゃぐちゃしたパワポを作っている。

例えば、上場企業が公開している「中期経営計画」。

この資料を作るのは確かに経営企画部員だが、その仕事の大半は事業部から上がってくる情報を集約して体裁を整えることである

経営企画部員オリジナリティーを発揮できる領域は限られていると言える。

2. 何の権限もない

また経営企画には、何の権限もない。

社内で偉いのは事業部であり営業や開発だ。

経営企画あくまでコーポレート部門で、経理や人事と同じようなサポート部隊である

まり、「こういう事業をやるべきです」と主張するよりも、「事業部でお困りのことがあったらサポートします」という姿勢が好まれる。

会社重要経営戦略であるM&Aも、どんなに意識の高い経営企画部員必要性を訴えたところで、事業部の受け皿がなければ何も進まない。

実行するのは事業部からだ。

しかし、往々として事業部というのは目先の業務で手一杯であり、新しい事業に取り組む余裕はないし、そんな高い視座で長期的に事業を考えている偉い人も少ない。

結果的に、M&Aなどの新しい施策は、事業部間でたらい回しになり、何も決まらず、チャンスを逃して成就しないことがとても多い。

3. 必ずしも出世ルートではない

経営企画エリート揃いの出世コースなのだろうか?

おそらく、半分正解で半分間違いだろう。

かに役員部長が偉くなる過程経営企画に立ち寄ることはよくある。

だが、担当レベルではたまたまポストが開いたから異動してくることが多く、皆がすべて優秀という訳ではなく、行き場のないおじさんが、地味な集計作業をしてたりすることもある。

その点では、社内の他の部署と大差はない。

そんな訳で、経営企画部は社内調整ばかりで権限もなく、必ずしも出世コースでもない平凡な部署であることはお分かりいただけたと思う。

それでも、個人的には経営企画仕事は好きであり、役員の近くで仕事して会社組織意思決定の仕組みを理解できたのは、社会人として貴重な経験となったと感じている。

経営企画部員として働くと、社長役員が頭がキレキレではなく普通のおじさんたちの集団ということが分かる。

そうした現実を踏まえて、権限がない自分たちいか企画を通していくか、サラリーマンとしての鍛錬の場として、経営企画は適してるといえる。

2023-02-08

anond:20230207143402

リーを見て改めて思ったことをまとめる。

今の状態こそ誰かにとって読みやすく、その批判を反映したらかえってその人にとって読みづらいものになるということもあり得る。なのでわざわざ今の文章が悪いかのような批判をするのは自分中心的なことであり傲慢だと言える。

ただ言語学文法クリアしてる文についてさらにそれがより多くの人々に読みやすいと思われる文になるように磨きをかけるにはどうすればいいかということについては何も教えてくれない。言語学では特に発達障害文章力に対するコンプレックスは解消しきれないかもしれない。そういう状況の中でどう生きるべきか考え続けるものである

2023-02-03

anond:20230203135905

文章が下手くそすぎる

てにをはも怪しいし、段落位置おかしいし、不要に同じことを繰り返すし

文系脳じゃなくて、理系脳じゃなかっただけだよねこ

2023-01-20

昔の文筆業の人って短期記憶の容量がすごかったんだろうな

自分文章を書くときは、あまり整合性とか考えないで頭に浮かんだ単語をどんどん打ち込んで、それから「ここはてにをはおかしいじゃん」とか「修飾語がこの位置じゃわかりにくいな」って、ザクザクっと修正して整える。

原稿手書きしてた頃はそういうのなしで、文章を頭の中で組み立ててそれから一気に紙に書いてたわけでしょ。

すごいよね。

2022-08-18

anond:20220818131428

言おうとしている内容に品がなさそうなのもすでに不快だが、まずは主述やてにをはをまともに使えるようになってから喋ってもらえるかな

何も言いたいことが伝わって来ないんだわ

2022-08-12

anond:20220812071820

「駆け出しエンジニア(笑)」が「オーエスエスコントビュートしよう!キャンペーン」とかやっちゃって、READMEの「てにをは」とか改行とか句読点とか、コード内の変数名の英語にこだわるとかい地獄を知ってるのかね。

国民の大半はバカ無能で目先のことしか考えてないか付託しているのに、そんなことしたら衆愚一直線になるわ。

あるいは暇人の声だけが大きくなって実際に実現されてしまうか、実務妨害になるわ(冒頭の駆け出しエンジニアのように)

2022-08-09

てにをはさえまともに扱えない

俺みたいな育ちの奴戦うことさえ許されない。

お察しアルミサッシである

2022-06-28

学生時代指導教員から指導らしい指導を受けたことがない。

学生時代指導教員から指導らしい指導を受けたことがない。

論文の書き方も教えてもらったことがないし、研究テーマをどうやって決めたらいいかとか、研究の進め方とか、指導してもらった記憶全然ない。

もちろん、研究ミーティングはしていたけど、「う~ん、いいんじゃない?」とかそんな感じが大半。

論文を観てもらうことはあったけど、てにをはレベル文章修正をしてくれるだけだ。

競争資金の応募の仕方とか、書類の書き方とかも全く教えてもらったことがない。

博士課程に進んだ時も学振存在すら教えてくれなかったし。

から准教授になっても、科研費とるようになっても、いつまでたっても研究のやり方がわからないままだ。

2022-03-31

てにをはができない時は何やってもだめ

チェックする程度の余裕もないなら離れた方がいい

2022-01-03

休みからって小学生中高生が来てるようだが

熱意と意欲があるのは認めてやろう、だけど書き言葉勝負するんなら、「てにをは」ぐらい間違えずにやれや

2021-11-22

ワ〜ン!お尻に直径3cmぐらいの棒を突っ込んだら切れ痔が止まらないよ〜!

麻薬を密入する仕事に就いたことがなくて良かった〜!(体内に入れた麻薬を入った袋がたまに身体の中で破れてしまい密入した人の体が大変なことになる為)

 

追記:

密輸が思い出せなくて密入と書いたり、てにをはがごちゃ付いたり、入れたのはエネマグラじゃなくて使い捨てニトリ手袋に包んだ音の出るおもちゃの棒だし、実は三日前ぐらいにテンションの高まりから入れてその後便を出す度に血が出る状態が続いてるし、下腹部違和感が度々するしで私は元気です。

医者にはまだ行かないでおこうと思います

 

みんなも、お尻に異物入れるのはやめようネ!

血便が収まった頃に追記するネ!

2021-11-09

ブログかに一つ一つの文は文法的問題なくて意味が通っていても文章全体としては構成が滅茶苦茶なせいで結局何が言いたいのか分からないのがあるけどああいうの何なんだろう?

無関係なことを箇条書きのように並べ立ててるだけなら冒頭にそう書いとけばいいのにと思うけどそういうわけでもないのかな?

せめて間に「話変わるが」みたいな文言を挿入するだけでもだいぶ読みやすくなると思うんだけどなあ。

日本語ネイティブじゃないのかな?

いや構成自体が滅茶苦茶で意味不明になってるのは言語依存する現象じゃないだろうな。

一文一文のてにをはとかが日本語覚えたての外国人みたいに出鱈目だったりするカタコトであっても、文章として読めばおぼろげに何が言いたいのか分かるものだし。

ほんとああいうのなんなんだろうなあ。

2021-10-23

anond:20211023112107

あるある

新人がすごく細かい字で連絡先ややり方をメモして付箋を貼ったりしてるのにあまりにも小さい字で詰めて書いてるから見えるのか聞いたら見えないって言ってた

理解できてるのか確認したくて覚えた手順書き出してもらったら文章てにをはめちゃめちゃだし意味からない箇所をどういうことか聞いても本人もわかってない

2021-09-20

商業ラノベ出すに当たって担当編集仕事しないんだねっていう。

いや、自分が出すわけじゃないぞ。

いわゆる、なろう系の出版物でな。取り下げもせずWEB版として残してくれてる有り難みはともかくとして。

個人趣味で公開されていたものと、商業に載せるものって違って良くない?つか違って欲しいというか。

極端な例で時代考証を付けたラノベがあったけど、その手の心意気っていうか予算と人の使い方っていうか。

てにをはヤベぇってのは、ラノベというジャンルにおいて、ある程度までは許容されるにしても。明らかな単語誤用とか時代によって解釈の異なる言い回し修正とかは必要じゃない?だって読みにくいじゃん。

ターゲット層はあるにしても世代間格差で通じ無い表現は、通じるように工夫したり書き換えたりするから、読み物として一定水準を求められる商業ラノベとして成り立つのでは?

というのが望みすぎだと、いよいよ痛感した。

現代日本舞台ラノベなのに「国民」じゃなくて「市民」って表現された時点でコイツ地球市民」とか言い出すイデオロギーのヤツだと丸わかりに。

ヤングアダルトとか分類されていた時代は未だマイルドに包み隠して主張するだけの気遣い存在していたのにな、ラノベ的な読み物でも。

作者当人が分かってオブラートに包む行為を楽しんでいたのか、担当編集が方向調整したのか知らんけども。

作者が突き進んでも担当編集防波堤になってほしかったな、という儚い希望

2021-09-11

助詞力の低下

外国に住んでるうちに「てにをは」が曖昧になって~』みたいなこと言ってる人って元々の日本語力が相当低い人なんだろうなと思ってた。しか外国に住んで5年過ぎたあたりから自分日本語が変な感じがするようになり、年々悪化している。何度読み返しても変な感じがするし、副詞場所が変な気がする。時々、英語関係詞節を直訳したかのような醜悪な文を生成している。元々の日本語能力は決して低くなかったと思うからなおさら、足場が崩れていくような感覚があって怖い。←後、単に思考力が低下してるのかもしれないけれど、こういう前後関係あるようなないような文を適当にくっつけた非論理的文章を書いていることも多い。どうしたらいいんだろう。

2021-09-10

文章が下手で助かる

思想が極端に振れているひとの文章は下手だ。

てにをはが間違っているというものからはじまって、国語教科書に載ってもおかしくない文章なのに内容が頭に入ってこない。

これは多分読者にわか文章を書こうという気遣いがないからなんだなと思われる。

オタクが得意分野について語るとき早口になるなんてミームと同じことが文章にも現れるのではないか

書きたいことだけ書き、それを仲間にわかってもらえれば十分という根性文章を書いている。

おかげさまでこちらには届かないようになっている。

「こいつ文章下手だな」と思った瞬間に読み飛ばしても大丈夫学習した。

以前は「下手な文章だけどいいことが書いてあるのではないか」と苦労して読み進めたものだが、無意味とわかってからバンバン読み飛ばすようになった。

とてもストレスフリーで快適。

ただごくたまに文章が上手いのがいる。

この場合地雷を踏んだと思って読んでしまって無用ストレスを背負ってしまう。

から彼らにはいつまでも文章が下手でいてほしいものだと願うのだ。

そして彼らの多くはけして自分のことだと思わないから好都合なのだ

2021-09-07

[] そのよんじゅうはち

カラシイロノシャーツッス               竹内まりや/September ( からし色のシャツ追いながら とびのった電車のドア )

 

最近はあまり見なくなったと思いたいのですが

てにをはが上手いこと使えていないだけじゃなくて、単語専門用語を間違えて使っておられる方も以前はおられました。今いるかどうかはさておいて。

そういう物事を間違えるタイミングというのは、何かしら惰性で行っていたり、激情に駆られていたりするものなので

増田での作業をする時ぐらいは一度冷静になって、使っている言葉意味検索してみると激情冷や水をかけられず、現場での二次災害三次災害を引き起こさずに済むかと思われます

 

ということで本日は【道具の適切な使用いか】で行きたいと思います

道具の適切な使用いか!道具の適切な使用ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

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