はてなキーワード: トーとは
レクサスLS乗ってて、運転不慣れな妻の買い物用コンパクトカー(FIAT500とかminiとか)もあって、
5年ほど前にファンティア始めて、過去に描いたエロい漫画やイラストを月額サブスクで小出しにしてた
しばらくして飽きたので、セットで商品化してサブスク入ったら全部ダウンロード可能という形にして更新は停止した
それでも過去にTwitterやPixivで漫画がバズったことがあるので新規購入者は減らず、ずーっと横ばいで月5万程度の収入になっていた
トータル500万ぐらい稼いだだろうか。300万ぐらいは不労所得という感覚である。
この先も年間50万は不労所得あるなーとか思ってたら、先日のVisaMasterクレカ停止事件で壊滅である。
停止以来、課金通知は一件のみ。海外勢の課金ハードルが爆上がりしたのが痛い。JCBやAmexカード作ってまで課金してくれる人などほぼいないのである。
クールジャパン機構が大損こいたことだけを見て、官製ファンド全般が失敗政策だとか、官には民のことはできないみたいなことを言っている人を見かけるようになったが、それって全部当たり馬券でないと競馬の腕を認めない式の発想でしょ。でもこういうのって100発100中とはいかないのでトータルでの運用成績が重要だから、ファンドという形にしているし複数立ち上げたりもしたわけでしょう。
で、たとえば産業革新機構なんて
再生分野についてはルネサスエレクトロニクス
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF20H0G_Q7A620C1EE8000/
http://www.incj.co.jp/investment/deal_021.html
https://jp.reuters.com/article/landis-toshiba-ipo-idJPKBN1A405V
そして、VC分野でもピーチ・アビエーション
http://www.huffingtonpost.jp/tatsuya-ishizuka/ana-peach_b_15324240.html
とそれぞれたったその一案件の利益でその分野の投資額を半分は回収できそうなくらいの大型のヒットをとばしている。ルネサスにいたっては官製ファンドの全投資額を一つで回収してお釣りがくるくらい。
あと、ほぼ全損までいった失敗案件はもう全株売却しないとならないけど、成功案件は全株売却してもしないで保有を続けてもいいってことを忘れて、含み益を考えずに実現益だけ見て評価している人もいるけど、そうやってランダムサンプルではなく全株売却案件だけを見るというのは、かなり偏ったサンプルになっていることくらいは理解して欲しいものだな。
5ちゃんねるの嫌儲板は、colabo騒動の当初は暇空茜を担いでいた
女叩きの文化が激しく、また弱者男性やオタクが多い板のため仁藤憎しで暇空についた
しかし、暇空は知名度を得るためにあらゆる相手にぶつかっていたらcolaboでようやくバズっただけで、
過去には表現の自由界隈の人たちを叩き「非正規だろ」「底辺職だろ」「ペドだろ」「児童買春してるだろ」と脈絡なく誹謗中傷してきた経歴が知れ渡りトーンダウン
colaboへの監査結果も「持ち出し金の方が多い」と1円も返金命令は出ない結果に終わり、
むしろ暇空の弁護士渥美陽子の団体「キッズライン」の方が数年前に公金不正受給2690万円の返金命令が出ていると発覚する始末
嫌儲は逆張り体質で「仁藤がなんかむかつくから暇空持ち上げるか」から「暇空がなんかむかつくから仁藤持ち上げるか」へ変遷した
ちなみに、昔嫌儲にはドラクエⅩオンラインのスレがあり嫌儲ギルドがあった
暇空の相棒であるなるくんは嫌儲ギルドでネカマプレイして金を巻き上げていたが、個人情報流出で男バレしてギルドは解散した
嫌儲のスレ立てにはbeという会員登録が必要で、beログインしている者には5ちゃん側が用意した絵文字が表示される
富士山の絵文字が表示されているスレ立て人、通称「富士山」は昔は仁藤叩きのスレも立てていたが、伸びるのが暇空叩きの方になったため暇空叩きスレを立てる常連になった
「【悲報】暇空茜さん、信者から集めた寄付金で1人3万円かかる天ぷら屋で食事」
暇空はcolabo追求のためのカンパ金を何故か関係ない別の訴訟にも横流ししまくってはいたが、「ナニカグループという背後にある巨大な組織に全員関わってるから当初の目的を逸脱していない」としている
ましてや食事代になど使っておらず、天ぷらは自費で食べたという
暇空はcolabo以前には「この寿司5万円だけど、お前こんなの食えないだろw」と突然寿司画像を女に送りつける迷惑おじさんとして知られていた
金持ちなのでカンパ金がなくても3万の天ぷらぐらい食えるので、実際富士山は調子こいてデマを飛ばしたのだろう
富士山は「暇空は開示した個人情報を収益化目的で何度も晒し上げている、裁判外に使う意図だから開示するな」と反論
小沢は「そんなことはしていない。裁判外で収集した個人情報を晒しているだけ。今回得た情報を晒すようなことはない」と延べ、開示成功
今までの相手方は実名で活動していたりお店を開いていたりだったが、富士山は一般人
裁判は公開のもとで行われるとは言え、期日前の書類の公開は著作権侵害にあたり違法である
暇空は住所氏名晒しについて「うっかりミス」だと取り繕うが、富士山の住所氏名は多くの人が目撃することになり、暇空支持者が5ちゃんねるで富士山の個人情報を執拗にコピペしている
「これからは弁護士と相談の上でしか載せないようにする」とミス防止をするよう装うが、
著作権侵害の期日前書類は氏名住所を黒塗りしただけで収益化のためにそのまま公開を続けている
小沢一仁がそれを許している
暇空が儲かれば小沢一仁も儲かるので、法律やモラルを除けば止める理由はない
暇空は期日前晒しを富士山相手に限らず大量にやっており、勝敗はどうでもよく裁判自体もどうでもよく、ただ晒して金儲けがメインになっている
そういった行為への歯止めになるかもしれない
小沢一仁にとっては、ろくに監督せずに暇空を暴れさせれば、暇空が訴えられて弁護でまた自分が儲かるので富士山も金づるにしか見えてなさそうだ
こういう爺さんがいるんだよ。
パパ活女子の解像度が低い、なんて戯言いってるブックマカいたけど(名指しはしないよ)、パパ活女子の程度は「あれは上等」なレベル。
トー横見てこいよ。マルハンの前に20時以降行って来い。マジでヤバイから。いつただ歩いているだけで襲いかかられるわからんレベルだぞ。ぶっちゃけ3Dアクションアドベンチャーとかの敵クリーチャーみたい。
カラーギャング全盛の渋谷センター街や池袋サンシャイン通りは「見れば分かる奴が金を奪ったり面白半分で鉄パイプで殴りつけてた」けど「人じゃない奴が理由無しで襲いかかる」って感じにしか見えんぞ。
相当に爺さんの描き方は上手。つーかいるいるこんな爺さん。金は渡さないけどな。女子の描き方はちょっと適当。まぁ、漫画のシナリオに合わせてるだけ。
正直世の中中身がない。
結局23区は会社に行く場所だけで、23区通勤衛星田舎町に引っ込んでパソコン(笑)でピコピコやってるだけのダセェ田舎出身のオマエラ。
自分は幼稚園時代からゲームをプレイしていたものの、デベロッパーとパブリッシャーの存在を初めて認識したのはちょっと後で、たぶん10歳ごろにFCのドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画の攻略本の巻末に収録されたバンダイの担当者(ディレクターかプランナーだろう)のインタビューを読んだときだった。
そのなかでバンダイの人が「自分がこういうアイデアを考えて、それを開発会社が頑張って入れてくれて~」みたいなことを言ってるのを読んで、「えっ、ドラゴボのゲームってバンダイが作ってるんじゃないの!じゃあなんでお前が表に出てインタビュー受けてんの!開発会社の手取り横取りかよ!ズルい!」と感じた記憶がある。今から思うとこれはかなり言いがかりであって、このゲームのような場合だとバンダイ側の企画担当者もゲームシステムからガッツリ関与していたはずだ。ちなみに同作の開発会社というのは、近年でもスカーレットネクサスやドラクエモンスターズ3の開発で知られる下請けの王トーセだ。
しかし今から思い返すと、その当時の自分にもドラクエの開発は中村光一率いるチュンソフトという会社が手掛けているという知識もあったはずで、そのへんがどうなっているのかよくわからない。ドラクエは堀井雄二やすぎやまこういち等も外部の人間だし、ドリームチーム的な特殊な座組と認識していたのか? 少なくともエニックスが開発部門を持たない会社であるという認識までは全然なかったはずだ。
ゲームの開発は発売とは別の場合もあると知っていたおかげで、スーパードンキーコングの開発がレア社という海外の会社と知ったときも理解がスムースだった。
32ビット機時代に入るとゲーム開発者がメディアに露出する機会が大幅に増え、ゲームというのはどういう人・会社がどういう風に作っているのかというのが見えてきた。たとえばDの食卓は完全に「ワープのゲーム」であって「アクレイムジャパンのゲーム」ではない。プレステの看板キャラクターであるムームー星人もSCEが開発したものではない。
アサクリの件で「フランスのゲーム会社だから~」みたいに書かれてるのを見て、「いや、UBI自体はフランスだけどアサクリ開発はカナダ子会社なんだけどな」って思って、そういや自分はいつデベロッパーの存在を認識したのかと思い出していた。
P13だけど
A 氏は、 本件原作のキャラクターが不器用だけど生きづらい世の中で変わってい くところに惹かれており、このキャラクター像を失わないようドラマ作りを心掛 けた。本件脚本家も原作漫画がしっかりしているので、大きく変える必要はないと いう意見だった。コアメンバーの間では「原作を大切にしよう」という話は当初か らされていた。
少なくともここでは原作重視
本件ドラマの方向性としては「原作のいいところを活かしながら、ドラマ として成立できるとことを探る」というところに落ち着いた。
分からんでもない
原作の改 変は発生すると考えていた。当調査チームへのC氏の書面回答によると、過去にド ラマ化経験がある本件原作者もそれらは理解していた、ということであった。
また、A氏は、原作をドラマ化するにあたっては映像化のプロである制作サイド と本件原作者との間で意見のやりとりを続けて、よりよいドラマを作っていこう と思っていた。
原作者だけじゃなくてテレビドラマの演出などもトータル的に考えたかったんだろうね
俺には独りよがりで改変も平気な顔でするような人たちには見えないよ