はてなキーワード: 大金とは
そこそこ長いカフェ従事者としてバリスタさんとの繋がりも増え、お誘いも受けることもしばしば。
そんなわけで今回足を運んだのは国内では最大級のコーヒーイベント、TOKYO COFFEE FESTIVAL。
コーヒー×音楽!表参道の華やかな開催地!SNSはおいしいコーヒーへの称賛とバリスタたちの交流を喜ぶ声!
★何も考えていないオペレーション
まず何よりもブースの配置。これだけ混むと想定できていながら待機列の導線を1ミリも考えてない。
言っちゃ悪いけど知名度の低いコーヒー屋が大金払って参加しても、人気店の待機列で遮られて閑古鳥。
そういうこれから来るところを新規さんに紹介するのがこういうイベントなんじゃないの?
客が来ないのはプロモーションしない自己責任〜!なんてのは平等な配置と導線提供してから言え。
次にスタッフの数と質。
ブース同様来場者数を考慮せずに受付だけ用意しときゃいいだろ的な配置で、場内の客案内は高い金払って参加した出店者様に丸投げ。
コロナ明け×カフェブームで膨れ上がった客数をこれまで通りかそれ以下の人数でまわそうとしてるなんて正気とは思えない。
そもそもスタッフをボランティアで募集してるイベントはクソってのが相場なんだけど、この集客規模のイベントで受付スタッフが友達と駄弁って大行列になってるのを誰も注意しないのは正直頭おかしい。
★出店料とzine協力費
出店料1日2.5万円、まぁ大きいイベントだし場所的にもある程度の価格になるのはわかる。
ただ今回の目玉となるおしゃれなzine…この参加協力費がえぐい。
これがなんと当初6万円と出店料の倍額以上の提示で、あまりに高すぎたのでかなり非難轟々。
しかも参加した店舗を優先的に出店という、絶対出店したいやつは払えシステム。
あまりに不評で最終的に半額くらいになったというけど、その金額もかなりギリギリまで出なかったとか。
zineは凝ったつくりしてたから原価はかかってそうだけど、1,200円で販売するのにそんなにとる?
※以下出店料関連のみでの収益試算
(コーヒー関連の知人しかいないためフードやグッズは同額で予想)
[1日目]
[2日目]
計64店舗×2.5万円=160万円
[zine掲出料]
3.5万円×30店舗=105万円
★総括
「大盛況でいいイベントだった!」なんてのは出店者ブース内から見ればそりゃそう。
案内もろくにされず、お得なはずの飲み比べは大行列で飲みたい店のコーヒーも飲めずな新規客は2度と来ない。
そもそも出展内容の告知も遅すぎて一般来場客の事なんて考えてないんだろうなあ。
前回はわかるよ、コロナ明けてイベントに飢えた民衆が押し寄せたからね。
カフェブームも盛り上がってこれだけあちこちでコーヒーイベントやってて、だいたいイベントは長蛇の列なのになんで改善しようとしないんだろ。
「コーヒーイベントはこういうもの!」で押し切ろうとしてる空気感はそろそろ限界なんじゃない?
SNSだとポジティブな感想ばっかりでびっくりなんだけど、客も出店者も不満ある人が黙ってフェードアウトしてるだけなのでは…。
出店者は忖度とか同調圧力も強そうだけど、しっかりクレームぶつけないとコーヒーブーム自体の寿命縮めない?
ブームを逆手にとって出店者と客から搾取、運営は見積もりも取らずにジャブジャブ予算使ってやった感だしてるのが見えてくるよね。
勝手のわかったベテランだけが楽しめるイベントなんてジャンル衰退を推進するだけなのにな〜。
信者がついてくるうちに、太客抱え込んでかわいい子食って店作って安泰!みたいなやり方する人たちが先導して、それに憧れるフォロワーが湧いてきてるからブームも末期なのかな。
名古屋「22歳頂き女子」にだまされたおじさん2人が特別対談「僕らがバカだった。若い女子がおじさんとの“餃子の王将デート”を喜ぶはずがない」
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05280603/?all=1
Aさん 僕は彼女の裁判を傍聴するつもりです。どこまでが嘘でどこまでが本当だったのか知りたい。73万円は結構な大金です。こちらは一度たりとも「対価」を得られていないんです。
記者 もし何度か男女関係があれば、ここまで怒っていないということですか?
Aさん 正直、そういうところはあるかもしれません。
Aさん 婚活を諦めるつもりはありません。外見や年収にとらわれずに人間性で判断してくれる女性がきっといるはずです。いいお嫁さんをもらって、いつか加藤被告を見返してやりたいと思っています。
下心丸出しで若い女に貢いで「ヤれてたら許した」とかいうてるおじが「俺の人間性が評価されるはず!」と思ってるのどんな自己評価やねんww
何かに執着があるやつ
依存してくるとか、世間体を死ぬほど気にするとか、自分の人生捨てて大金渡すとか
あと夢見がちで思い込みが強いやつ
好きだったら〜するはずだ しないはずだ
とか
ホストとかキャバは大金が絡むからストーカーや刃傷沙汰に発展するのもわかるんだけど、普通の男女でも別れたあとにストーカー化したり、最悪殺されたりするじゃない。
というのも、たまたま新聞に娘を元交際相手の男に殺されたお母さんが出てて。このお母さん、娘がまだ彼氏と付き合ってた頃は、3人でいっしょに焼き肉食べにいったりしてて、彼氏への印象もよかったみたいなんだよね。もともと中学校の頃の同級生らしくて男の家族のことも分かってて。
でも別れたら男はストーカー化して、最終的に無理心中を装って娘の首を絞めて殺すという結果に。
もうこういうのって付き合ったらもうその時点で、添い遂げるか殺されるか、あるいは飽きてくれるのを待つしかないわけで、怖い。付き合う前から見抜く方法ってあるのかなと思った
2019年にリリースされたスマートフォンゲーム「アークナイツ」がターニングポイントだと言われている。「アークナイツ」はアニメ調グラフィックで、世界観やキャラクターに重点を置いた、このジャンルの典型的なゲームだったが、NARUTOなどの”一般向け”ゲームと同じ規模の収益を達成した。
アークナイツの成功がきっかけで、中国の二次元ゲーム業界は「大衆化(一般化)こそが大金を稼げる道」だと信じるようになったという。
しかし、それまでオタクゲーマーだけを相手にしていた中国のアニメ系スマホゲームはここに大きな矛盾を抱えてしまうことになる。大衆化を目指すために、大衆に受け入れられない要素は排除し、幅広いユーザー層に対応できるものを用意しなければならなくなったのだ。
トランプはキチガイのふりしてたけどビジネスマンとしてかなり優秀だったと思う。
業績は色々あるが個人的に評価したいのがクアルコムの買収阻止。
これによって成長率の低い寡占企業を買収し逃げ場の無い顧客から大金をふんだくるという邪悪企業ブロートコムによるクアルコムの買収を防いだ。
ブロードコムは最近でも魔手をいろんな企業に伸ばし、ブロードコムに食われた重要な企業にvmwareがある。みんなもご存じの仮想化の会社だ。
はてな諸兄もご存じの通り最近ではインフラ機器、スイッチやルーターなども仮想化されVMWAREの技術が使われている。
ちなみに恐ろしいことにブロードコムに買収されてから仮想ネットワーク機器のOSのリブートやインターフェースのフラッピングなど不可解な致命的バグが毎週のように見つかるようになった。ciscoやjuniperの筐体機器だったときや買収前は多くて年に数回程度だったのでその違いは歴然だと思う。ブロードコムに連絡しても次回のアップデートで直しますと言いつつ、アップデートでは新たなバグが追加されている。
わたしの業務量も増え、ワークライフバランスに多大な被害を及ぼしている。
TMK(大金貢いだのに既婚者だった)
タイトル通りだ。
なぜこんな面白くもない、ありきたりな話を書こうと思ったのか。自身でもよくわからないが、たぶん、文字に起こすことで絶望的な現状を整理したいのだと思う。
まず、年齢。28歳。
無職歴、9年。
冬には2mの雪が積もるような片田舎に住んでいる。
確定診断こそないがおそらくADHD傾向がある。
どうして、こうなってしまったのか。
祖父に大金を使わせた挙げ句専門学校すら卒業できなかったから?
おそらく、それら全てが理由だろう。
上記で少し触れた通り、中学校に進学したあたりで、ネトゲにハマってしまい、結果として現在までPCが手放せないダメ人間が生まれている。まあよくある話だが、ネトゲで築かれた人間関係が心地よく、結果、3年前にコミュニティが崩壊(自分が原因ではないが)するまでは、彼らとゲーム三昧の日々だった。彼らとの日々は楽しかったがこれもよくなかった。昼夜が逆転する原因になった。まあ無職なのだからこれもよくある話ではあるのだが。
深夜に書いているので話が飛び飛びになるが、そもそもなぜ、9年間何も考えずにゲームだけしていたような危機感のない人間が突然このような文章を書いているのか。これまた平々凡々なことなのだが、『親の介護』という極めて現実的なビジョンが頭をよぎったからだ。自身の年齢を考慮すれば親の介護のことを考え始めるのはごく自然であり、『ふつうの』社会人はもっと早くあたりまえに心配していることを、察しの悪い頭で今さら気付いたに過ぎない。そして、介護には金が要る。実家は太くない。むしろ細い。じゃあなんで無職やってんだよという話である。恥ずかしながら、今になってようやくそんなことに気付いたのだ。とんだ親不孝者である。
立憲民主党はこれまでに国民民主党と共同で「政策活動費」の支給を禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法の改正案に加え、いずれも単独で政治資金パーティーを全面禁止するための法案と、企業・団体献金を禁止するための法案を提出・・・・・
これについて、立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は21日午後、記者団に対し「規制強化ばかりでは自縄自縛になり、どうしようもなくなる。政治資金パーティーもダメ、企業・団体献金もダメと何でもダメにすると、お金については潜りに潜って裏の話になってしまう」と指摘しました。
そのうえで「政治にカネがかかることは変わらず、このままでは大金持ちでなければ政治ができなくなる。解決策は政治資金を全部オープンにするしかない」と述べました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456201000.html
政治資金パーティー全面禁止法案については、立憲民主党に、絶対に政権は任せられないの一言につきる。
世の中には、規制をすればよくなる、と考えるひとと、規制を撤廃すればよくなると考えるひとの二通りがいる。
どちらも極端だ。
極端なことを言い出す奴は、そもそも信用できない。
国民の政治参加の観点からは、政治資金パーティーや企業・団体献金の全面禁止は、政治家が資金を集める手段を限定し、政治活動の多様性を損なう恐れがある。
特に、新しい政治家や小規模な政党にとっては、資金調達の選択肢が限られることが、政治参加のハードルを高めることになりかねない。
もっとも立憲民主党の法案は、政治資金の透明性を高めるという点で評価できる。
政治資金の規制を強化することで、政治家と特定の利益団体との癒着を防ぎ、政治の公平性を高めるからだ。
企業や団体からの献金が透明でない場合、政策決定において特定の利益が優先される恐れがある。
これにより、一般市民の意見が政治過程で十分に反映されない可能性がある、という視点は重要だ。
しかし全廃はさすがにないだろう。
政治活動の資金調達に関する多様性とアクセスを制限することで、国民の政治参加に別の影響を与える可能性がある。
政治家の首を自ら絞めるるということは、それに参加する企業団体、ひいては国民の首も絞めるということだ。
それは民主主義を阻害する。
日本の法律的に仕方ないけど、基本やられ損なんだよな。焼け太りみたいに、事故や加害にあった人間が儲かったと思えるくらいのお金が入るなら、もう少し納得感ってのがあるんじゃないか。まあ金はいらない、罪を償えって人もいるだろうから、刑期の方ももう少しね。
やっぱり司法がちゃんと機能してないから国民の自衛意識がとがってギスギスしてきてるような気がしてる。お国が被害者をよしよしって慰めてくれる制度があったら、加害者予備軍に対する警戒心が今よりはほどけるんじゃないかな。
例のインスタライブはそいつが「見返り求めないでね」って言ったにも関わらず勝手に大金使ってシャンパンタワー頼んだ後だし、
ファンへの強気発言であって本当に搾り取ったのかもわからないし、
大体キャバ嬢がビジネスの一環で迷惑客からも迷惑料のつもりで金を受け取ったら「詐欺だー!おっさんは被害者だー!!殺されて当然!!!自力救済!!!!!」
迷惑客にはそいつの使った金を返すってなったらそこかしこ迷惑客だらけになるだろキャバに限らず
つーか和久井は「金を返しても俺の車は戻ってこねえんだよ!ヤらせろ!」って被害者脅してたんだぞ
それでいて、和久井容疑者が他の女性にもストーカーしてたガチヤバ野郎だった記事はスルーされるはてな
そして、インスタライブに「詐欺師の証拠だぁあああああ!!」とダボハゼみたいに食い付くはてな
結局女が悪いという結論ありきなんだよな