はてなキーワード: 翻訳とは
主に英→日の翻訳で頼ってるんだけど小学生くらい手間がかかる。放置できない。
「こちらの指示がなくても止まらずに連続で投稿し続けて」という指示が通じない。
油断していると、途中から存在しない英文を捏造して和訳しだす。こちらが気づいてストップかけない限り延々と捏造→翻訳を続けている。
「①ところどころ単語を省略したり変更したりしていて、音声に忠実でないところがちょいちょいあるSRT
②実際の音声に忠実だけどタイムテーブルの情報がないtxt形式のスクリプト」
「タイムテーブルはSRTから、スクリプトはtxtから引用して新しいSRTファイルを生成してダウンロードリンク貼る」
個人的には
信用してダウンロードしたファイル開くと今までと全く変わってないゴミであること、
ダウンロードする前に成果物の冒頭を見せるよう指示し、それを見ると修正がきちんとされていたので今度こそ安心してダウンロードして展開すると中身は前のゴミとそっくりそのまま変わらず。
というのが一番しんどかった。まともに信用してああでもないこうでもないと理解してもらうよう格闘していると平気で6時間くらい無駄にする。
インタビュー動画:https://youtu.be/76X-haviyIk
A.若い頃は作家になれるとは全然思っていなかった。(※菊地秀行氏は作家になる前には翻訳を手がけている。)処女作の『魔界都市〈新宿〉』の増刷が出たときに、作家でやっていけると思ったのでなろうと思った。学生時代に渋谷の手相見にあなたは作家になれる、と言われたこともある。
Q.初めて読んだ文学作品は?
A.僕の子供の頃は、僕の好きなホラーやSFは図書館にも本屋にも置いてなかった。学校で言えば、子供向けのポーやスティーヴンスンの『ジキルとハイド』シェリーの『フランケンシュタイン』を読んでいた。
純文学作品は殆ど読んでこなかったので、あまり他の作家とはそういう話はしないようにしている。
A.日本では山田風太郎。この人がもうトップ。SFだとレイ・ブラッドベリ。ホラーだとラヴクラフト。
漫画だと貸本が好きで、ダントツに才能があるなと思ったのは水木しげる、白土三平、楳図かずお、小島剛夕。
(続く)
https://anond.hatelabo.jp/20240609080036
https://web.archive.org/web/20170710055811/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201210
2012.10.25 Thursday18:37
ドラマ「Piece」で使われてる洋楽が耳に残るので、買ってみましたよ。
MATCHBOX TWENTY 「NORTH」
歌詞も、すごくいいな。
「I WILL」って曲の「Take a little piece of me」
(僕のかけらを、少し持っていって)って歌詞の「piece」って単語が、
「かけらを持っていって」ってところが控えめで良いです。
こちらも良いな
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音楽---
2012.10.22 Monday16:35
稲を刈って来ましたよ~。
稲穂を縛ってはざかけしただけですけれど、、。
皆ごめん。
最近とうとう、家庭でのパンの消費量がお米を上回ったそうですね。
日本の食卓の未来を憂いつつ、帰りの海老名SAでパン買って帰る。
私も加担してるなあ。
お米ごめん。
外に出たら出たで気持ちいい。
ってことを、ドラマ「Piece」3話の水たまりのシーンを観ながら思いました。
時には良いです。
「むやみに熱唱!」
「暴飲暴食!」
「深夜に脱走!!」
「胃腸が丈夫!!」
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日記---
2012.10.19 Friday17:43
11月8日(木)発売の「プチコミック」12月号に
まだ発売されてませんよ。11月ですよ。
なにがスゴロクかって説明しだすとあらすじ喋っちゃいそうなので、
漫画読んでください~。
すぐにコミックスに収録されないと思うので、雑誌で読んで頂けると
嬉しいなあ~と。
って意気込んだんですが、担当さんに
「芦原さんにそういうの期待してないから」って言われちゃったので、
でも、恋愛モノですよ。
読んでくださいね。
久々に可愛らしい色味のカラー扉を描いて、ちょっと楽しかったです。
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お仕事---
「Piece」はいつも通り、90ページ。
コウジサイドのお話しと、あと今回やっと、皓の心の内が
ほんの少し暴かれる回になってます。
皓くん、いっぱいいっぱい。
懸命に努力されてる様子がうかがえて、
とっても嬉しい気持ちになりました。
(笑 ・ 私も関西人。。)
「Piece」は来年前半、遅くとも半ばには終了予定です。
「砂時計」と同じくらいの巻数になるはずですが、、、
一番付き合いが長いのですよね。
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お仕事---
2012.10.07 Sunday00:34
今日うちに第1話が届きましたよ~。
あと、礼美ちゃんがとっても礼美っぽいな。
(痩せてるけど。雰囲気が。)
演技も上手。目がくりくりで可愛い。
な、、、成海が飛んだーーーーーーーっ!!!
(あ~びっくりした!!)
取り敢えず、関東地区の皆様、お楽しみくださいませ~。
今さっき気付きました。
ChatGPTとはてブの人気コメどちらが信用できるか?調べてみた - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
https://fromdusktildawn.hatenablog.com/entry/2024/06/08/073626
ブコメでKnoa がスウェーデンの数字と合致する記事を発見したと報告。
スウェーデン18.5%の資料は発見→ http://www.hhk.jp/senmonbu/seisaku/files/seisaku_shosai091115.pdf
2010年の医療団体の機関紙。スウェーデンの数字のソースは次。
正しくても随分と古いデータだ。
ChatGPTに聞いてみた。
2007年のOECDのデータで、スウェーデンの「総税収に対する消費税収の割合」は18.5%であるという話は事実ですか?調べて回答は日本語で翻訳して書け
ChatGPT
2007年のOECDデータによると、スウェーデンの総税収に対する消費税収の割合は18.5%という情報は事実です。このデータはOECDの税収統計から確認できます (OECD Statistics) (Site homepage) (Site homepage)。
具体的には、消費税(付加価値税(VAT)やその他の間接税を含む)はスウェーデンの総税収の18.5%を占めています。この割合は、消費税が総税収に占める割合として、OECDの他の多くの国々と比較しても標準的な値と言えます。
ChatGPT
最新のスウェーデンの「総税収に対する消費税収の割合」は、約24.1%です。このデータは、OECDの2022年の統計に基づいています。消費税(VAT)は、スウェーデンの財政収入の重要な部分を占めており、その他の税収源と比較してもかなりの割合を占めています (OECD) (OECD Statistics) (OECD)。
この割合は、過去数十年で変動しており、2007年の18.5%から増加しています。この増加は、スウェーデン政府の財政政策や消費税収の増加によるものです。
では日本は?
OECDのデータで、日本の「総税収に対する消費税収の割合」が約37%であった年はありますか?
ChatGPT
OECDのデータによると、日本の「総税収に対する消費税収の割合」が約37%であった年は存在しません。日本の消費税収の割合は通常約20%前後で推移しています (OECD) (Site homepage)。例えば、2021年のデータでは、日本の総税収に占める消費税収の割合は約25%でした (OECD Statistics)。
これは日本の税収構造の一部として、消費税が他の税収源と比較して特に高い割合を占めることはないことを示しています。消費税は重要な税収源ですが、所得税や法人税など他の税収も総税収に大きく寄与しています。
もしさらに具体的なデータや詳細をお知りになりたい場合は、OECDの公式データベースや関連する統計レポートを参照することをお勧めします。
これらChatGPTが正しいかチェックするのは自分の頭では面倒くさいのでしてない。37%が何の数字なのか気になる。
自分もふろむだと同じように、この人の言ってることのネタ元は(たとえ事実として間違っていたとしても)何なんだろう、ということを考えてしまうタイプ。「海外でなんちゃらと報じられていて衝撃」なんてエントリがあったら海外の元ソースまで追いかける。
直訳より進めて意訳すると「思われるほどじゃありませんよ/ほんとにそう言っていただけるほどならいいんですが…sigh(謙遜・卑下)」くらいのニュアンスが近いと思うので、その辺うまいこと翻訳してほしい。
それにしても「儲かってるでしょ?」なんてにやけ顔で聞かれたら、悪意の有無にかかわらず殴り倒しそうになるな。
あと「「儲け要らないから休みが欲しいですよ」って、何? 悪意には悪意で返さないと駄目な掟でもあんの? すげえ嫌味っぽく聞こえるんだけど?
・儲かってることを否定してない
・しかも「儲け」に関心をもつ相手を「儲けなんかいらないですね」と全否定
・もし相手が仕事も無く稼げてもいない人なら、「休みの方がいい」なんて皮肉通り越して相手を嘲笑してるも同然
じゃん。「今しか稼げませんから」とか、果ては「儲かりすぎて…」とか、なんでそんなマウント合戦しないとダメなんよ。だいたい、実際儲かってるとしても、そんな相手に真面目に教える必要なんて全くないでしょ。むしろ教えるだけ角が立つでしょ。それともあれ? 取引先でこっちの内情全部知られてるとかなの? それでも
「そう見えますか?」
「そちらはいかがですか?」
「そちらほどじゃないですよーw」
「いや、なにせ忙しいばっかりでねぇ」
「いやいや勘弁してくださいよーw」
「やっと赤字分が埋まったとこって感じっすわ」
増田はこの14年ほど、海外情勢に強い関心を抱くようになり、毎日ストリーム配信で海外ニュースをチェックすることと、ニュース記事などを乱読することを続けている。(もちろん、新しい単語や表現の勉強も欠かしていない)
その成果あってかなり英語がスムーズに読み、聞き、また喋れるようになって来たのだが、困ったことに、次に上げるような弊害が出てきた。
写真をとる to take a picture を「撮る」に変換する考え方とかが凄くめんどくさいと感じるようになった。音で聞いても文脈で聞き分けられるものに、いちいち違う漢字を当てる意味とは? とどうしても思ってしまう。
「何故ならば」「というのも」みたいに、日本語表現だと持って回ったものとしてあまり多用されないargumentation(理由付け)をいちいちつける癖がついてしまったり、翻訳調の言い回しにどうしてもなってしまう。
英語の場合、「文が切れてないことを示すために抑揚を上げたままにする」というルールがない、あるいはそこまで重視されない。
↑という文を、例えば日本語で
英語の場合、「文が切れてないことを示すために抑揚を上げたままにする」というルールがない。あるいはそこまで重視されない。
しかし、英語では元々、口語でも後付けで which is など関係代名詞の複文を継ぎ足していくことが出来るような構造をしているため、短文の連続とひとつに連なった複文で、イントネーションをしっかり変えるというルールがない。だから、英語をスムーズに読む訓練をするときは、日本語と逆に、「,」だから音を上げたままにする、「.」だから音を下げる、などのルールに拘らず、「,」でも適当に音を下げてしまう。「.」でも音を上げっぱなしにしてしまうというイントネーションになれる方が良い。そうしないと、ネイティブのニュースリーダーなどのイントネーションで文の切れ目に変な先入観が入って上手く聴き取れない。
これになれてくると、今度は日本語の「、」と「。」のイントネーションのコントロールが難しくなってくる。
書いていても、なんとなく複文の途中で音を切ってしまう感覚で「。」を入れたり、日本語としては読みにくい句読点の使い方が出てきてしまったりする。
増田は学生時代小説など書いていて、「、」「。」の使い方にまで結構拘る方だったのだが、最近はこのせいであんまり日本の小説などの味わいもよくわからない感覚にとらわれ始めている。翻訳で失われるものってどれだけ重要なのか、と考えて自己正当化を図ろうという衝動も起こりさえする。
言語の隔たりって、難しい。