はてなキーワード: f1とは
訓練データの分布が、99%がTrueで1%がFalseってタイプのやつだとするだろ?
それでそのまま評価するにしろ、F1を使うにしろ、実用の精度の評価は難しいんよ
F1で評価するにしても、それは「ランダム分類機よりは汎化性能が高い」ということならわかるが、実用判断だと「Falseの見逃しは減らせ!」ってことが結構ある
F1の式とかやな
一度も車を持てたことがない独身中年が、ホンダが日本メーカではEVに一番積極的とか頓珍漢なこと言っててどうしようもない。
ホンダは雰囲気()だけアピールするメーカだから、EVのHonda eはおもちゃだったし、
F1出たり入ったりクソみたいな経営層が自分達のためだけに参入撤退繰り返すし、
スポーツカー復活させると言った割に、すぐにS660、NSXを捨てるクソメーカだろ。
しかも、EVを崇め奉る割に、一度もEVどころか車もまともに乗ったこと無いのな。
だから先入観と雰囲気でどれだけ売ってきたか、足下きちんとラインナップ揃えて、今後の車種充実する見込みあるのかとか、全然わかんねーのな。
EV狂信者の出した記事読んで全能感溢れるコメントするのやばい。
さすがに、初の量産()EVであるリーフを出して、軽・Cセグ・高級よりDセグのEV出してる日産に失礼すぎるだろ。
プロジェクトXでもいいから見返してこい。NHK Plusでただで見れるぞ。
こいつとは関係無いけど、EV信者って定型こだわり行動の奴が多いからなのか、
ガソリンスタンドに寄るとか、メンテナンスするみたいな定常的だけど間隔が不均等なイベントとにかく嫌うよな。
自宅充電できた上で、軽EVみたいなので毎日買い物とかでつかうだけならEVでも不便ではないけど、
片道2-300kmを行き来するのに、後続距離500km近くあるとか言いながら、
既報の通りエイドリアン・ニューウェイがレッドブルから離脱する。
レッドブル総帥ディートリヒ・マテシッツの死から2年も保たずレッドブルF1チームの崩壊の始まりとなったのは残念なことである。
そのきっかけがチーム代表のクリスチャン・ホーナーのセクハラ問題であるというのはなんとも現代的で悲しい。
そうなるとニューウェイ作のフェラーリマシンが登場すればフェラーリがチャンピオンになるのは間違いない。
ホンダPUがメルセデスと互角になった途端にレッドブルがチャンピオンに返り咲いた。
パワーユニットの性能差のハンデという特殊事情がなければメルセデスがコンストラクターを8連覇もするはずはなかったのだ。
おなじPUを使っていればレッドブルとメルセデスは毎年僅差でチャンピオンを争うか、もしくはレッドブルが圧勝していた。
つまり、なんらかの事情でフェラーリが不利な状況が生まれなければフェラーリが、ニューウェイのマシンが勝つのだ。
そういうことを考えるとF1はいっそニューウェイを禁止すればいいのかも知れない。
不世出な天才デザイナーを禁止することでチーム間の力の格差が是正されるのであれば、F1にとってそれは幸いなことではないだろうか?
なので、見当違いなのかもしれないが、最近凄くレース後を経験してるので書き留めておきたい
ふぅっと一息ついて、ゴーグル外す瞬間、
もちろんAVにもよるし、果てたタイミングが微妙だとそこまでのやり遂げ感覚ないが
ピットやらそこかしこからクルーが駆け寄ってくるのまで幻視できそう(ゴーグル外してるから見えたらヤバいが)
今の段階でそれな、わかるという意見はまったくもって要らない、独占しときたい のだけど
半年後とかにちらほら言い出すやつ増えるかもなので先行者利益とっとく
円安でもゴーグル欲しい人が気軽に買えるぐらいに流行って下がらんかねぇ(はじめはスマホセットする1500円ぐらいの自作も可能な段ボールのやつ使っててそれでも十分ちゃ十分だったが)
念のために老爺心から
手ジコりだとF1優勝感に至りにくいので、なんらかの方法で腰振るだけ(最悪手は添えてもよい)の環境は作ってくれ
あとなんか四輪
土曜日に1時間の練習走行を一回したあと、決勝レースのスタートする順番を決めるための予選を行います。
熱心なファンは練習走行からチェックするでしょうが大抵のファンは予選と決勝しか配信を見ません。
サーキットに足を運んで観戦するファンも練習走行、予選、決勝と進むにつれて増えます。
そこで頭のいい人が考えました。
日曜日だけじゃなくて土曜日にもレースをすればサーキットの観客は増える(収入が増える)し、
こういった考えのもとF1では年に何回か土曜日にもレースが行われます。
金曜日に練習走行を1回、土曜日のレースのスタート順番を決めるための予選を実施し、
土曜日に土曜日レース(日曜日のレースより周回数が少ないミニレース)と日曜日のレースの予選。
こうすると視聴者や観客が少ない練習走行を2回減らして、人気がある予選とレースを1回ずつ増やすことが出来ます。
で、それがいいことなのか?
というのがこの文章の本題です。
私はF1を見ますが練習走行まで目を皿にして見るほどの熱心さはありません。
しかし、一方で私の娯楽に使える時間は限りがあり、今週末の土曜日はつまらない用事にふりまわされてF1を見る時間がありませんでした。
通常であれば、予選とレースを消化するために3時間ほど使えばいいだけのところを
予選×2、ミニレース、レースと合わせて5時間ほどかかることになります。
娯楽というのは負担に感じる、消化しないといけないという義務感を感じると途端に嫌になってきます。
またリアルタイムで視聴していないとうっかりと情報が目に入って結果を知ってしまいます。
私はまだ金曜日の予選も土曜日のミニレースも土曜日の予選も見ていませんが結果を知っています。
だから予選×2、ミニレース×1を見るモチベーションがそれほど高くはありません。
しかし、これを消化しておかないと日曜日までの流れを掴むことが出来ずに決勝レースの面白さが半減します。
見ないわけにはいきません。
これが通常であれば予選の1時間を見れば決勝レースに追いつけますが今回は3時間必要になります。
こういったことはF1だけではなく、あらゆるジャンルで蔓延しています。
いかにして時間を専有するか?時間の陣取り合戦がエンターテイメント業界では熾烈に争われています。
ただ我々はそういった義務的なエンターテイメント消化に疲れ切っています。
そしてこれは皮肉なことにその反動としてあらゆる予習を必要とせず、止めたいときにすぐやめれる(ような気がする)、
TikTokのような短編動画配信へと時間を使うようになります。
TikTokには消化しておくべき事前情報というものがありません。
うさぎ。小学校の庭で飼ってた人も多いだろう。あれは虐待だと覚えてほしい。
うさぎを飼っている。
飯がなければソワソワして飯を出す素振りをすれば部屋中を飛び回り足をダンダンさせて勢い良く体当たりをし器をひっくり返して「あ…」って反応を見せる。
遊んでほしいときは腹の上に何度も乗ってくるしダッシュで走り寄って来る。
でも遊ぼうとしたら「そういうんじゃないんだよね」と逃げる。それを繰り返す。遊ばれている。
撫でられるのは好きだ。しかし抱っこは個体によるが比較的苦手なので、うまく抱っこ出来たとしても脇に噛み付いたり服に穴が空いたりする。
こたつで本やノーパソ開いてたら普段来ないのに膝の上に構えている。
機嫌の良いときは空中ひねりを加えながら走り出しF1のようにコーナリングを決め、80cmくらいジャンプしてアベンジャーズのように着地し、ドヤ顔をする。
寝相は様々で香箱座りしてみたり身体だけ横に向いたり頭も床に寝かせたり手を伸ばしてみたり腹を上にしてみたりお気に入りのぬいぐるみに体を預けたりしている。人間の頭にケツを向けて寝る。
あと好物はコードで、先日も一機ドライヤーがやられた。人参は嫌い。好き嫌いが激しい。牧草に顔突っ込んでよくくしゃみをする。食糞もたくさんして口からボロボロ落とす。
収納コンテナの上に飛び上がると降りれなくなりジタバタしているし、格子状のワイヤーネットを登ると引っかかって慌てて、墜落したらびっくりして小屋に戻って不貞寝する。
そしてとても大変な動物だと言う。
絨毯は穴だらけ。
腕についた引っかき傷は半年経っても消えない。
猫と犬の中間のような性格で猫寄りではあるが、猫ほどかしこくはない。
一度始めたイタズラについての執着心はつよく、いまもこれを書いている間にコード収納ボックスの蓋を4回くらいひっくり返している。
クリスチャン・ホーナーのセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。
当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンのメルセデスへの移籍も絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。
とはいえ、果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?
筆者はありえると考える。
といっても、
レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。
そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法で契約を解除しなければならない。
そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか?
御存知のとおりF1は2026年から大幅にレギュレーションが変わる。
そのときに果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?
そのことをフェルスタッペンは疑問視しているのではないだろうか?
2026年には現在レッドブルにPUを供給しているホンダとは袂を分かち、
レッドブルは自社製のエンジンとフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。
そのことを不安視しているのではないだろうか。
以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても
優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。
その主な要因は競争力のないルノーのパワーユニットに起因するものだった。
シャーシー自体は優れていた。
それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの設計によるものだからだ。
それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。
2026年からのPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。
現在のターボエンジンから排出した熱エネルギーを電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて
単純にエンジンとモータを組み合わせるだけのシンプルなものになるはずだった。
しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単なものではないことが理解されるようになった。
ICEの信頼性が非常に重要なシステムであることが判明したのだ。
エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。
コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、
サーキットの途中でバッテリーのエネルギーが枯渇して失速してしまう。
これまで数十年もの歳月をエンジンと向き合ってきた企業が作り出す
ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?
そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか。
とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。
もちろん、フェルスタッペンが来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い