はてなキーワード: ビキニ環礁とは
なんてのは明白な事実なわけで、ほならどういう住み分けが必要ですかねってだけの話じゃん。
東京マジ卍リベンジャーズの影響で暴走族になった奴がいるのは事実だろう。
同じようにドラマIWGPの影響で日本でもカラーギャングが大流行したのも事実。
なので二次元も三次元と同じように表現規制じゃなくて自粛という方向で健全化が図られていくと思うんよ。
例えば今でも成人向けコミックスはAVと同じで成人向けコーナーに置かれてる。
俺が卵子だったころは居酒屋に行くとビキニ環礁姿のボインボイン女がビールジョッキ持ってニカッと笑ってるポスターが100%貼ってあったけど今は一般的な居酒屋にはない。たぶんビール会社ももう作ってねーんじゃねーかな。
同じように露骨に女の性を売り物にしているようなイラストレーションに関しては二次元も一般人が目に触れるような場所に出て来ることはどんどん減っていく。
三次元がたどった道を二次元も辿るって言うそんだけの話じゃんね。
原爆を悪の兵器だと考えているのは日本人とドイツ人くらいではないか。それくらい珍しい。
「原爆のおかげで第2次世界大戦を早期終結し被害を最小に防げた」と習うだろう
日米の原爆に対する反応の違いは教育の結果であるということは意識した方が良いと思う
アメリカ・イギリス・ロシア・フランス・中国のみが保持して良い。他の国は禁止するという立場。
ただしちょっと複雑なのは、日本国としては核拡散防止条約に批准しているのである。
国としては核不拡散、国民一人一人の思想としては反核という少し不思議な国なのだ。
一方、現在のアメリカの立場として核兵器の放棄ができないというのはなんとなく感じるところだと思う。
アメリカが国民に反核教育を施すことはこれからもおそらくないだろう。
米ソ冷戦時代には日本の核武装も盛んに議論されていた。世論が一気に反核に傾いたきっかけは第五福竜丸事件である。
1954年、ビキニ環礁でアメリカ軍により行われた水爆実験に巻き込まれ被爆した。
シンゴジラでは役人達の群像劇だったが初代ゴジラは研究者達による群像劇である。
水爆実験で生み出されたゴジラが街を破壊し始める。そこに三人の研究者が登場する。
上の二つは 核武装、原子力発電 のことである。三つ目は当時原子力委員を務めていた湯川秀樹の主張である。原子力発電を輸入する前に基礎研究を進め理解することを訴えたが受け入れられずに辞任した。以降湯川は反核運動を率いた。
初代ゴジラの主人公もまた研究者である。ゴジラを倒す兵器オキシジェンデストロイヤーを開発するが、それを公表すべきか苦悩する。使えばゴジラを倒せる。でも戦争で新たな犠牲者を生むかもしれない。
主人公はオキシジェンデストロイヤーを使いゴジラを倒した後、ゴジラと共に海に沈んだ。自らの命を断ち兵器の秘密を守ったのである。
以上が初代ゴジラのあらすじだ。当時の世相、そして原爆を生み出した核理論屋の苦悩を色濃く映し出している。
日本のアニメ・漫画・ゲーム等のコンテンツには悪の兵器として核兵器が登場することがしばしばある。
例えばメタルギアシリーズ。
メタルギアシリーズでは悪の兵器として核搭載二足歩行ロボが登場する。
初代の時点では特に他意なく、悪役の持つ最悪な兵器といえば核兵器、という日本のアニメでは特にめずらしくもない設定であったと思う。
ところがメタルギア・ソリッドが米国で大ヒットしたことで「アメリカの若者に反核思想を植え付けている」と批判の声が上がった。
小嶋監督がこの反応をどう受け止めたかわからないが、MGS2 以降ごそっと反核をテーマにした作品になった。
アニメやゲームが反核思想を広めるというのは興味深い動きだと思う
取り留めもなくなってしまいましたが
ハリウッドゴジラで最初に作られた1作目ゴジラ(NYを走るトカゲ)については
ゴジラが誕生した原因はアメリカじゃなくてフランスの核実験にされた
2作目はビキニ環礁の核実験はゴジラを倒すためにやったことだという話になった
3作目(KOM)はゴジラを目覚めさせるため広島で家族をなくしている日本人博士(ケンワタナベ)が
「傷つけたものを許すことが傷を癒やす手段だ」という決め台詞とともに核を使う
基本的に反応は怪獣バトルキャッキャだったから原爆なんて日本人も気にしてないのかと思ったもんだが
ちなみに初代ゴジラのに通ずる人間の過ちで生まれたしまったものをまた人間の都合で倒すのかという
悲哀は1作目では表現されていた
本日はビキニデー、日本ではデコポンの日、マヨネーズの日となっております。
ビキニはビキニでもビキニ環礁での核実験、その中の一つとなる水爆実験キャッスル作戦のうちのブラボー実験が行われた日でございます。
水着の元ネタの方は第一回目の原爆実験クロスロード作戦の中の爆発試験の一つエイブル実験が元ネタになります。
ややこしい、
ブラボー実験の方では被爆した船が1422隻もあり、そのことから今日がビキニ・デーとなっております。
まぁさらっと言いましたが人間は人間が扱うにはとても危険すぎるものを取り扱ってなんとか文明を進化させております。
危険な火を火傷や燃焼させながら使いこなしているのだから、僕らは生来から懲りない性格なのかもしれません。
ということで本日は【危険物の適切な取り扱いよいか】でいきたいと思います。
ビキニ水着の名前の由来はビキニ環礁で行われた原爆実験といわれている
つまり「この過激な水着は原爆並みの衝撃だ!」という売り文句が由来
これを知った時「アメリカ人にとって原爆の衝撃はその程度かよ」と不愉快に思ったものだ
……というのを以下の記事を見て思い出した
https://gigazine.net/news/20230112-apache-appropriation/
オープンソースのWebサーバーソフトウェアとして知られる「Apache」を運営するApache Software Foundation(ASF)に、北アメリカ先住6部族の1つであるアパッチ族を念頭に「アメリカ先住民への敬意と独自の行動規範を守るため」として名称変更の要請が出されていることがわかりました。
とある人々のアイデンティティに関わる名称がロマンティックに気安に使われていて敬意が無い……って要素に近いものを感じた
自分の知識は間違ってはいなかったが、もうちょっと込み入った名前の由来があったようだ
それ以前に発表されていた大胆な水着が、最も小さい意味で「アトム(原子)」と呼ばれていたことや、同じ年に原爆実験がビキニ環礁で行われたことから、その衝撃をなぞらえ「ビキニ」と呼ばれるようになった。
「原子」より布面積の小さい大胆な水着に名前を付けるなら?と考えたなら原爆由来の名前をつけるのも納得ではある
ふと妄想したんだが。
日露戦争じゃないけどさ、ロシアがまけたら日本は弱みに付け込んで耕作不能な土地もらってプルトニウムとか原発廃棄物埋めさせてもらえよ…
200万へくたーるくらい無人のツンドラ(地震は200年に一回くらいしか揺れない)をもらえるなら北方領土一島くらいあげていいんじゃねえかな。
日本はさぁ狭いのにほんと埋めるしかねえゴミたくさんできちゃうからなぁ…。
でもロシアさんミサイルで石棺壊したしNATOだの協定あるから、信用できない人には預けられないわなそりゃ…。
日本人が植民地にしてきっちりシステム化してあげたくなるのはこういうときなんだろうな。
アメさんも砂漠だのビキニ環礁だので核爆発させてて自由なくせに核もたせたらあかん国だし。
インド中国も国土もひろいが人数も多いからバカがテロにつかうかもしれんしな…
宮城岩手はここんとこ地震ばっかだから軍事なんとかがなくてもなにがいつ電源喪失したり漏れるかわからん。
ほんと困るんだよなぁ…
ちらっちらっ。
とりあえず寒冷地仕様の車両とかドローンとか半導体工場って地震地帯や砂漠地帯よりわりと簡単にできるんじゃねえかなとおもうんよね…
なによりゴムのシーリングが劣化しにくい(ただし凍結破断はするか)
液体とみればとりあえずマウスウォッシュでも飲んじゃう頭の金髪なネズミちゃんさえいなければ
アルコールもガソリンもわりとおとなしくしててくれるんじゃねえのかね
【海外の反応】強面な外国人ニキがAdoの「うっせぇわ」聴いたリアクション!!【USSEEWA reaction】【The First Take】【ザファーストテイク】【ボカロ 】【ボーカロイド】
を見ていたら「エイデイ」にものすごい驚いて「日本のスラングは事前に勉強してたんだけど…エイデイときたか!」みたいな反応をしている。
1. 謎
2. everyday の略
しかし 2 に関しては "everyday abbr" とか "everyday abbr urban dictionary" とかで検索しても何も出てこない。
3 の errday に関しては表記法が変わるだけで発音は everyday と変わらないらしい link
あともし字面どおり読んだとしても「エァーデイ」に近い発音になる(definitions.net)。
syudou 氏のtwitterも検索してみたが特にエイデイには言及していなかった。
それで eiday eidei あたりを手当たりしだいに検索していると "A-Day" というワードに出会う。
これは空軍の導入日だったり、歴史的な文脈ではビキニ環礁での核実験を透過した日のことらしい(1946/7/1)
ところでエリントンの曲やジミヘンの曲に出てくる A train は「ア・トレイン」ではなく「エイ・トレイン」と発音されている。
この A は一体何なんだろうなと昔から思っていた。冠詞ではない。ネイティブのオーラルイングリッシュが変化していていっていて、
冠詞の a を「エイ」と発音するようになっていたのだとしても歌詞全体として「ある列車」では意味が通らないのだ。
エリントンの方は歌詞を覚えていないがジミヘンの方は「here my A train is coming.」だし(覚え間違いで「here my train A comin'」だった)。
大文字のAを「エイ」と読むことによって「例の」という意味とする感覚があるのではないかと思う。
再び『うっせぇわ』に戻る。
「あてもなくただ混乱する」という事態が起きているのが複数の日(何らかの形で everyday に帰着する説)なのか「例の日」なのかでどっちか変わる。
しかし前後の歌詞を見るに「その日」を特定する情報はなく、この歌詞の語り手にとって普遍的なことのように思われる。
ここまで調べたがもうわからないので考えるのをやめることにした。
-----
twitter で「eyday lang:en」を試したがツイートの内容がチャット英語という感じでよくわからない。
----
トラバにある通り urban dictionary の範囲で "everyday の省略としての a day"がある模様(トップしか見てなかった)。
「女性が好きな服を着れる社会にしよう」「女性を窮屈な服から解放しよう」
60年代のフェミニストたちは、それまでのモードが女性に伝統的な女らしさを強制したものであるとし、新しい女性解放や自己解放は、「強制された女らしさを排除すること」であると考えた。そこで若い女性たちは、それまでのオートクチュールが提案していた「成熟した女らしさ」に対するカウンターとして、若さを強調する「少女ルック」を採用した。
「女性が手足を出すことは奇妙な行動ではなく、自然なことで、健康的な振る舞いである」という価値観も、先達の女性たちがそれぞれの闘いの末に社会に浸透させてきたという側面がある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/puradonatsuki/20190812-00138025/
ビキニと名付けられたツーピースの水着が売り出されたのが1946年。ビキニ環礁での原爆実験直後に発表されたため、このように名付けられたらしい。
フランスでは1945年に女性が投票権を獲得したが、その後20年経った1965年に、やっと女性が自分名義の銀行口座をもち、夫の許可なしに仕事ができるようになった。ピルが許可されたのが1967年。
上記は1964年に南仏サントロペでモノキニが流行っていることを報道する当時のテレビ番組だが、第二次フェミニズムの流れに乗って、60年代から1990年代前半まで、モノキニで海岸を闊歩するのは当時、「カッコいい」ことだった。