はてなキーワード: 第一次産業とは
短期の派遣を数ヶ月だけやって20万くらい貯めては3ヶ月位ニート、という一人暮らし生活をこの4年位続けてるんだが、コロナ禍に入ってからのニート期はますます籠城戦という感じになっていて、兵糧をどう確保するかにいつも頭を悩ませている。
野菜は大好きなので、あればたくさん食べるのだが、これこそが問題で、野菜(あるいは果物)は備蓄しにくいのである。
炭水化物やタンパク質は1回の買い出しで1クール分まとめて買えるのだが、野菜はもって2週間だ。
根菜以外の生野菜はすぐに痛むし、根菜だってそんなにはもたない。長期間もつのはかぼちゃくらいだろうか(かぼちゃは根菜ではないな)。また、安定して同じものを買い続けるのも難しいし、1回の買い物で目当ての品に出会える確率も低い。さらにいうと、我が家は天井裏で頻繁にネズミとイタチが喧嘩するような建物なので、ネズミが来うる場所に食糧を置いておきたくないというのもある(米は琺瑯の容器に入れている)。
現状は業務スーパーの冷凍野菜を大量に買って冷凍庫いっぱいに詰めている。gあたりの値段でいうとほうれん草とかが優秀なのだがシュウ酸が怖いので、少しだけ上位のオクラ、菜の花、そら豆あたりが主戦力だ。しかし冷凍庫もそんなに広くないし、先述の通り野菜は好きなので、調子に乗って1日に350gどころか500gとか食べているとすぐに無くなってしまう。
1kg入のキムチを2本冷蔵庫に入れているが、これは食べすぎると塩分がすごいし、唐辛子で喉が痛む。漬かりすぎても問題なく食べるので良いのだが、要冷蔵なので冷蔵庫の場所を食う。
砂糖食塩無添加の100%野菜ジュースも箱買いして少しずつ飲んでいるが、1ダースで1ヶ月もてばいいほうだろう。ふつうは2日で1本空けるのでやはり2週間だ3週半やんけ計算もでけんのかアホ(するってえと何かい、2週間で無くなるってのは、開けた日のうちには飲みきらないもののほとんど1日1本ってことかい)。これは未開封時に常温保管できるし、めちゃくちゃ急いでいるときでも摂取できるというメリットがある。
同じく常温保管できるのが乾物で、今は干し椎茸を大量に買っている。しかし先述のネズミ問題があるので、開けたら冷蔵庫にしまうようにしている。乾燥バジルも買ってあるが、これを野菜と呼ぶのは無理があろう。乾燥そら豆は試しに買ってみたが、調理にかなり時間がかかるし、(青い豆と違い)野菜感が希薄なので微妙。入手も困難。最近は切干大根を導入しようか迷っている。ドライフルーツは高い。
缶詰も常温保管できるが、開封後の管理が面倒だし、缶を開けたり捨てたりするのにいちいち手間がかかる。野菜ジュースより少し高いし。
ほかには梅干やフライドオニオンがあるが、野菜扱いするものでは無かろう。
マルチビタミン&ミネラルで栄養を確保し食物繊維はおからで補うという手段もあるし買ってはあるが、これは最終手段にしたい。
何か良い案ある?
車も自転車も持っていない。たまの買い出しはでかいスーツケースを引いて行く。ネット購入は全体的に高い。
備蓄が枯渇してきたのに動く気力が無かったから書いた増田が思ってたより反応されてる
ネズミのくだりは、ネズミもだけど、もちろん各種虫たちやカビの被害を避けるためでもある(そしてこっちは過去に実例がある)以前気合を入れて買った出汁用の乾物をまとめて保管してたら全部カビにやられたことがあるのと、学生時代に飼ってたマウスの餌にこれでもかといたシバンムシ(多分)のトラウマがある
たしかに冬瓜も長期間もつな 売られてる時期と場所がまあまあ限定的だけど、(見栄えや食感を気にしないなら)雑な調理でも皮もワタも全部食えるのは良い
他の漬物でなくキムチなのは一番安く高密度(のものが業務スーパー等で売られている)という理由
大豆ミートも気にはなっているが手を出せずにいる タンパク質はそんなに減らないし不足している感じも無いのであまり考えたことがない 納豆が冷凍できることに気づいてからはQOLが上がった
切干大根の導入は野菜枯渇の度に検討されて、いざ商品棚の前に来るとためらって買わずに帰ってくるというのを繰り返してる 確かに野菜感は無い
自分で野菜を干すとか漬けるということを思いつきもしていなかったのでなるほどねと思った(小並感)幸運にも我が家には(共用の)屋上があるので、干すのはできそう
干すまでならできそうだが栽培は心休まらなそう 第一次産業従事者の皆様方には頭が上がらない
ネットスーパーはたしかにあるのだが、あれはもっとそれを必要としている人を優先したい 自宅待機になったり足腰が終わりになったりしたら検討する
(同じような環境で)働きつづけてると価値観やら良心やらが蝕まれてくるのでこんな生活に落ち着いたが、いずれでかい病気(それこそコロナとか)か事件事故なんかで詰むことになりそうだし、そうでなくても20年後30年後とかのことを考えると厳しいので、こういう暮らしかたもあるという紹介はできても、おすすめはしかねる
読ませていただきました。
我が家も絶賛2Eです。しかしツリー読むと酷いね。画一的な同調圧力にこなされてきた人々のフラストレーション凄いね。
日本の教育は、ある時期から支配されてます。だからtwitterで#教師のバトン なんていうハッシュタグ投入したのも文科省の「ご意見頂戴」アピールですよ。やる気なんてありませんよ。経済産業省と一部組んでますから、利益を損なう様な革新的な発明などされては困りますからね。たまに気鋭のある知識人がこのままではヤバい。日本が終わるという危機感は感じている様ですが…
うちの場合ですが勿論学校で出される宿題については「宿題ってのは、教師のアリバイのためだろ?何処に意味があるんだよ?」と言いながら、でもまだ学校はまだ辞めないらしく、渋々やっては行きます。ただ、今は様々な学びの可能性はある時代ですので、我が子へは学校へ行きたくなければ辞めてよし、と伝えてあります。
そもそも第一次産業革命以降、殆んど変わらぬスタイルでやってるんですよ?おかしいと思いませんか?
教師のことは「いろいろ考えさせないよう」わざと忙しくさせてる側面、ありそうです。ギガスクール構想で、更に教員は忙しくされてますよ。一人1台のパソコンを看板にすれば、政府が「お金使ってる」アピールも可能なんです。だから宿題の無限ループは終わらないのです。
学校見てていろいろおかしい事に気づいたら、早く足を洗うといいかもしれませんね。それだけで高いIQでしたら、気付きも多いので周りとは話合わなくなってくるでしょうね。好きな事があるなら、とことん追及させてあげてほしい。「社会でコミュ力マスト勢」が沸いて来そうですが、あなたのお子さんが「価値を生み出すかもしれない」人材になれば、自然とプロモーションを申し出る人間がいるはずですから。
ちなみに reddit のご様子
西海岸リベラル・スーパーZIP と それらの生活を支えるそれ以外の人(第一次産業・第二次産業の現業部門・物流・サービス業) と言う世界は現実としてあるにも関わらず、
分断・大接戦にも関わらず、マジでこんな感じ
↓
オートモデレータ
5h
○○○さん、投稿ありがとうございます。
このコメントには、あなたの投稿がなぜこのサブに当てはまるのかを説明した上で、必ず返信してください。
また、記事を投稿する場合は必ずソースをリンクしてください。数分以内にコメントがない場合、あなたの投稿は削除されます。
このルールについて投稿する|Discordへの参加を忘れずに
私はボットであり、この行為は自動的に行われました。ご質問やご不明な点がありましたら、このサブレッドディットのモデレーターまでご連絡ください。
↓
↓
↓
>私は、COVID-19に可能性を望まない人々の問題もあると思います。
> トランプ氏や保守的なメディアがそれを軽視している間に、他の人たちは可能な限り大群衆を避ける方法を模索していました。
↓
郵送による投票の方が安全であり、民主党はパンデミック時の安全性を重視しているため、多くの人が郵送投票を使用しました。
一方、トランプ氏はすべての信者に、直接投票は完全に安全であり、COVID-19は大したことではないので、直接投票してくださいと呼び掛けた。
トランプが物事を彼に有利に傾けようとするのはおそらく戦略だった。
- 郵送投票は安全ではないと主張してみてください
- フォロワーに直接投票するように指示する
- 郵便局を妨害し、何百もの仕分け機を解体させる
- すべての民主党の投票がなくなった(または遅れた!)、すべての共和党の投票は直接です!
- 郵便局の妨害行為のため遅延が起きたあと、郵送投票の開票を停止するようにしてください
- 勝利!
幸いなことに、それは上手くいかなかった。そんな感じですね。
↓
反知性主義の多くは、研究をどのように財産化するのか、科学界がどのように機能するのかについて、
適切な教育をほとんどのアメリカ人が受けていないという事実から来ているように感じます。
人々はソースの信頼性をチェックする方法を知らないし、チェックしようともしません。
知識がどのように蓄積されているかを理解していないと、騙されやすくなります。
恐怖心(人間が本来持っている最も強い感情)を利用した政治家がいると、批判的な考えを持つ人よりも、保守的(反動的)な反応をする人の方が多いのです。
知的障害を伴わない発達障害の存在が世間に広く認知されるようになって10年以上になるだろうか。
アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)やADHDなどの、コミュニケーション不全の障害は、現在の高度情報化社会に適合することが困難な人々を障害者として認定したもので、そのような意味で「新しい障害」「時代によって創られた障害」とも言われている。
歴史的経緯から俯瞰すれば、社会の構成員の多くが第一次産業に従事していた時代には、軽度な発達障害は障害としては認識されていなかった。社会にとっては身体的な機能障害の有無が、何より重要視された。
機械を使わない農作業では人間の身体が頑強であるか否かが生きていく上で重要である。逆にこのような時代において、体格さえ頑丈でよく働くことが出来ればよく、発達障害の有無が社会の構成員にふさわしいか否かの判断基準とされることはほとんどなく、それどころか知的レベルで多少劣っていても問題とはされなかった。
ところが産業革命が起こり、人々が工業生産すなわち第二次産業に従事する者が多くなってくると、知的レベルが低い者は労働生産性において不利となり、工場などで働くことがままならず、障害者としてみなされるようになる。どれだけ体格が頑丈であっても、軽度知的障害者は障害者として扱われる。
そして現在の高度情報化社会では、第三次産業に従事する者が多くなっている。情報通信業を含むサービス産業においては、他人との間の情報の伝達に問題を生じる者、すなわちコミュニケーション能力が低い者が障害者と認定されてしまう。認定を受けた者やその予備軍は、生きづらさを抱えて生きていかなければならなくなったのである。
こうして、今日の社会では他者とのコミュニケーションが困難な者は軽度であっても、総称して「発達障害者」と呼ばれ、障害者として取り扱われ、治療の対象となり、障害者枠で働くことが可能になってしまった。
生きづらさを抱える人々が社会から援助されるようになったのだから、それは社会の進歩である、ととらえる人もいるが、高度情報化社会が発達障害であることが生きづらくしてしまったのだから、発達障害者にとっては社会の悪化であろう。
ところが社会の進歩(あるいは対象者にとっての悪化)はとどまることを知らない。高度情報化社会から次の社会へとステップアップする中で、今後クローズアップされるであろう障害が、掲題の第四の障害である「嫌感障害(けんかんしょうがい)」(英訳するとharassmental disability)ではないか、というのが私の予想である。
「嫌感(けんかん)」とは私の造語で、嫌感障害者は、他人の嫌悪感を感じ取れずに、あるいは知りながらも敢えて、ハラスメントを行う人々のことを指している。
(同様に"harassmental disability"も、発達障害=disappointmental abilityに寄せて作った造語)
「それは一般の発達障害とどこが違うのか?」と問われるかもしれないが、知的障害が身体の脳の障害という意味で広義の身体障害者であり、発達障害が広義の知的障害であるのと同様に、嫌感障害もまた、広義の発達障害ととらえて差し支えない。
しかしこれまでの発達障害という概念の中には、共感性が低いために他人の感情が分からずに意図せず他人に嫌悪感を与えることをその中に含みつつも、「他人が嫌がることがわかっていながら他人の嫌がることをすること」、いわゆるセクハラやパワハラをすることまでを障害の一種だと認定することはなかった。
今回私が提唱する「嫌感障害」は、一歩踏み込み、発達障害者の中で他人に嫌悪感を与え続けてやまない行動発言をする人々と、攻撃的であったり、あるいは人が嫌がることをすることをやめられない人々を、まとめて新たな障害者として認定するものだ。
第1の障害が身体障害、第2の障害が知的障害、第3の障害が発達障害ととらえたことが、嫌感障害を第4の障害ととらえる所以である。
昨今の脳科学では、人間の自由意志の存在は否定され、すべてが所与の条件、すなわち、遺伝子と環境、構造などによって思考は自動的に決定されているという。
自分の意思によって他人の嫌がることを行う人もまた、ある意味自分ではどうしようもない衝動によって突き動かされ、社会に不適合な行動を取らざるを得ない障害者と言えるのではないか。
彼らが適合できない社会とはなんであるか。それは女性や障害者が多く進出した社会であり、多様な社会であり、弱者が認められ、生きやすく、守られる社会である。
この社会では、強者や多数派が、その力でもって弱者や少数派の人権を踏みにじることは、もはや許容されない。
強者が所有していた権力、多数派が所有していた圧力でもって、他人の自由を拘束し、口をふさぎ、多様性を蹂躪することは社会がもはや許さないのである。
他人への嫌がらせを許さない社会は、高度情報化社会が発達し、様々なサービスが生まれる中で、人々が夢中になるサービスに人々の興味が集約していく中で育まれていった。人々が夢中になるサービスとは、SNSである。
高度情報化社会が理性の支配する知識の共有を成し遂げたものであるならば、その中で育てられてきたSNS内では、感情の共有が重要なものとして形作られてきた。
それは「高度感情化社会」と言えるものである。私達は高度感情化社会という新しいセクターに生きており、産業革命、情報革命の次に生じた、感情革命の只中にいるのである。
GAFAが情報化社会の雄ならば、そこに入っていないTwitterは感情化社会の雄であり、今後は感情産業と言われるような感情の共有化をビジネスの柱とする産業(第四次産業?)に、多くの人々が従事するようになるだろう。
その産業の中で障害となるのが、他人の感情を傷つけて平然とする人々である。その問題が今、ジワジワと、次々にクローズアップされているのを私達は知っている。
「こんなことまでハラスメントなのか?」
という疑問を抱いた人は、多いのではないだろうか。なぜ新しいハラスメントが次々に問題視されているのか、わからない人も多いはずだ。戸惑っている人々も多いだろう。新しいハラスメントを提唱する人々に「お気持ちギャング」というレッテルを貼る人々も少なくない。
しかし、これが時代の趨勢である、ととらえると、納得できるのではないだろうか。他人に嫌悪感を抱かせるのは障害である、という新しい常識が広まりつつある過程なのだ。
嫌感障害という概念が確立されるメリットとしてまず考えつくのが、嫌感障害は障害であるのだから、治療の対象となり、医療が解決する分野となることだ。
発達障害がコンサータなどの投薬で治療されてきたように、いずれ嫌感障害を解決する薬が見つかることになるだろう。
次に挙げられるメリットとしては、パワハラ、セクハラをしてきた人々が、ひとくくりの集団として可視化され、社会活動における「障害」の持ち主と認識されることだ。
発達障害という概念が、コミュニケーションの重要性を浮き彫りにしたように、嫌感障害という概念は、他人への攻撃性を抑止できる能力の重要性を明らかにする。
パワハラ、セクハラ、モラハラを、無意識であれ意図的であれ、行ってはいけないし、それは教育によって徹底されていき、矯正できないものは「障害」がある者として取り扱われることになるだろう。
このような潮流が社会に表出しようとしていることを、私達はこれから目の当たりにすることになるだろう。
なお、以上のようなことがふと頭に浮かび、自分のオリジナルなアイデアかもしれないと思い、一気呵成に書き上げたが、研究者でも専門家でもない私の思いつくようなことは、すでにどこかで誰かが考えついているかもしれない。
「高度感情化社会」「嫌感障害」といった概念に似たことが書かれている本などがもしあれば、ぜひブックマークか増田返信で教えていただきたい。
逆にアイデアが私のオリジナルだった場合、用語やアイデアに関して、皆さんのご自由にお使いいただきたい。この記事からの引用である、などと断る必要もありません。
by tnkm
和歌山県第3区に住んでる増田だよ。田舎もんだよ。地元で林業やってるよ。
みんなが聞きたい事知ってるよ。「二階って地元じゃどうなの?」だろ?自分は第一次産業だから結構地元の深いところまで知ってるよ。
長々と書いても仕方ないので簡潔に書くわ。何も恩恵は無い。あったらこんなに寂れるか!糞パンダでも人来ないし。
みんなが求める「選挙区に利権で土建屋ウハウハ」とかマジでない。あの爺、旅行業界じゃなくて選挙区に少しはもってこい。
じゃあなんで当選するの?って疑問だろ。面倒だから。これもマジ。
他の田舎と同じ。ずっと二階を応援しているから今更新しい人覚えたり応援するの疲れる。二階なら手を抜いた応援の仕方も分かってるし、二階も手を抜いた応援でも怒らない。持ちつ持たれつ。田舎だね。
みんな家の選挙区毛嫌いするけど、じゃあ二階よりマシなの立候補させろよ!
※2021/01/26 追記
いや、流石にアレは無理。
便利になったけど格段にとかじゃないし、そもそも道路がキレイになっても何もないし。
スローライフってのは都会の数倍活動しないと都会と同じ情報手に入らない。性別年齢関係なく。
田舎で仕事しながら都会の数倍インターネットに齧りついて情報アップデートし続けるのを求めるのなら、みんな現状を求めるよね。ここはそういう所。
絶望だよ😩
どう考えても増田の方が民度高いわ。そもそもお前らアメリカ人じゃないだろ?
(まぁ COVID-19 に関してはバッカッター兼ねてそうな一部の増田も酷かったね。ブクマカがアレなのは日本の最下層なのでいつも通り)
グレー、ボーダーっぽい人はどうにも出来ない。重く受け止めつつも尊重しなければならない
また彼・彼女らが自宅でTVの感想をつぶやくのと同じくらいの気軽さでITに触れられる環境が我が国にあることを誇らなければならない
これこそが多様性だと思う。日本スゴイ勢は是非ともドヤ顔しよう
データサイエンティストを名乗るなど、職業を見るにグレー、ボーダーっぽくない人、
あるいは最終学歴が院卒など大卒以上かつ、アレな人向け情報商材や陰謀論展開を職業にしていない人
えっ?なにこれ?どうしたらいいの?マジで?Webクローラーの作り方を教えてあげれば良いの????
教えても文責のあるメディアはすべてフェイクで終わりかな???
どうして “その2” が生まれてしまうのかは絶対に無視してはいけない問題な気がするんだけど
誰も触りたがらないよね、まぁ触っちゃヤベー奴なので仕方無しではあるが (ワイも触りたく無いので増田に書いてる)
ちなみに “その2” は党性や政治主張に関わらずいるよ
自称、リベラル・保守・中道・無政府主義・ノンポリすべてにいる
大筋で政党・政治主張が同じならたくさん仲間がいると見せかけられるからOKとはならんでしょって思うんだが?
しかも仕方ないね・・・って言われるような属性の人間じゃ無いし、受けた教育レベルを見るに宗教的熱狂で看過出来る域を超えているんだが?
ちなみに reddit のご様子
西海岸リベラル・スーパーZIP と それらの生活を支えるそれ以外の人(第一次産業・第二次産業の現業部門・物流・サービス業) と言う世界は現実としてあるにも関わらず、
分断・大接戦にも関わらず、マジでこんな感じ
↓
オートモデレータ
5h
○○○さん、投稿ありがとうございます。
このコメントには、あなたの投稿がなぜこのサブに当てはまるのかを説明した上で、必ず返信してください。
また、記事を投稿する場合は必ずソースをリンクしてください。数分以内にコメントがない場合、あなたの投稿は削除されます。
このルールについて投稿する|Discordへの参加を忘れずに
私はボットであり、この行為は自動的に行われました。ご質問やご不明な点がありましたら、このサブレッドディットのモデレーターまでご連絡ください。
↓
↓
↓
>私は、COVID-19に可能性を望まない人々の問題もあると思います。
> トランプ氏や保守的なメディアがそれを軽視している間に、他の人たちは可能な限り大群衆を避ける方法を模索していました。
↓
郵送による投票の方が安全であり、民主党はパンデミック時の安全性を重視しているため、多くの人が郵送投票を使用しました。
一方、トランプ氏はすべての信者に、直接投票は完全に安全であり、COVID-19は大したことではないので、直接投票してくださいと呼び掛けた。
トランプが物事を彼に有利に傾けようとするのはおそらく戦略だった。
- 郵送投票は安全ではないと主張してみてください
- フォロワーに直接投票するように指示する
- 郵便局を妨害し、何百もの仕分け機を解体させる
- すべての民主党の投票がなくなった(または遅れた!)、すべての共和党の投票は直接です!
- 郵便局の妨害行為のため遅延が起きたあと、郵送投票の開票を停止するようにしてください
- 勝利!
幸いなことに、それは上手くいかなかった。そんな感じですね。
↓
反知性主義の多くは、研究をどのように財産化するのか、科学界がどのように機能するのかについて、
適切な教育をほとんどのアメリカ人が受けていないという事実から来ているように感じます。
人々はソースの信頼性をチェックする方法を知らないし、チェックしようともしません。
知識がどのように蓄積されているかを理解していないと、騙されやすくなります。
恐怖心(人間が本来持っている最も強い感情)を利用した政治家がいると、批判的な考えを持つ人よりも、保守的(反動的)な反応をする人の方が多いのです。
まぁ現実は上記に書いた ”その2“ タイプがいるわけで必ずしも教育を受けていないわけじゃあないんですけどね
もっと言えば ”その2“ タイプには誰も触りたがらないからこそ、Facebook がカルトの巣窟になっちゃってるんじゃないですかね?
Facebook とかいう現実社会のパワーを誇示出来る特殊ネット老人会は例外として、
それ以外の場で極端に愚かなことを口にするとネットでもリアルでもブッ叩かれるので、
ってなってるんでしょうな。ギャグかな?って思う。なぜなのかも何もねぇわな
でもブッ叩かれるのを恐れて常に黙っているわけではなく、Twitter は世界中でご覧の有り様だし、米国のトークラジオも非常に地獄みがある
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=82
・・・と、この辺で、書いてて面倒になったので文章をまとめる事なく終わる
けどまぁ希望がそれに負けた事は一度もないのだ
こないだ久しぶりに東京の知り合いとビデオ通話したんだけど、どっかで聞いた「東京の人、東京以外にも人が住んでること忘れがち」って本当なんだなと思った。
こっちが伝え聞いた東京の話を振ると盛り上がるんだけど、向こうから東京以外の話題が出ることが一切なくて、悪気なしに本当に地方に興味ないんだな〜と。
当然、人がいることを額面通りに忘れるわけはないんだけど。
厳密にいうと、観光地接客業と第一次産業以外の地味な労働者が地方にもいるってこと、東京の自分らと同じような労働をちくちくやってる人らが地方にもいるってことは、マジで眼中にない人が多いんじゃないかと思った。
そう考えれば、東京のTV番組が地方を扱う時の、もてなしてくれる場所としか見てないようなあの感じも腑に落ちる。もてなす気のない地方をちゃんと映してくれるのなんてドキュメント72時間くらいですよ。
自分が話した東京の人たちは多分まだマシなほう(年数回地方に行く機会はある)で、中には地方出身者もいた。けど、ずっと東京に住んでるとだんだん外が見えにくくなってくもんなんだろうか。東京だけでも十分でかいしな。
今までの自分の勤め先は全部本社で東京は営業所しかなかったし、旅行でも地味な地方を回って各地の町中華に入るようなことばかりしてきたから、なおさら世間とのギャップを感じた。地方って興味持たれないのがふつうなんだな〜。
https://anond.hatelabo.jp/20200503121929
まず、ブクマには「風俗嬢は人で、カツオは人じゃない」みたいなコメントがある。直感的には揚げ足取りにしか見えないが、とは言え直感で物を言ってもしかたないので、とりあえず両者の構図を比較してみよう。
カツオの話も風俗嬢の話も、「新型コロナウイルスの影響により、同じ対価でのサービスがハイレベルになる」という点で共通している。その上で、サービスに着目して構図を比較すると下記のようになるのではないか。
つまり、元増田がカツオと風俗嬢を同列に並べてしまったがために誤読を生んでしまっているが、この議論においてカツオと風俗嬢は比較対象ではない。
それで、新型コロナウイルスの影響でサービスと主体がどのように変わるかを考えると、
となる。カツオに関しては<サービス>が変わっているのに対し、風俗嬢については<サービスを生み出す主体>が変わっており、この点において構図が異なる。
それでは、風俗嬢の話に怒りカツオの話に喜ぶのはダブルスタンダードではない、と言い切れるかというと、そうも言えない。
元増田の言いたいことは、要は下記の一文だろう。
つまり、「<サービスを生み出す主体>が不幸になり、その不幸によってもたらされる利益を享受する」ことに対する態度を問うている。
だから、ダブルスタンダードと言われたくないのであれば、「望まずに性的サービスをする状況は問題だと思うが、第一次産業での需給バランスが崩れて経済損失を被る人がいることに関しては何とも思わない」という限定的な態度が必要になる。
一方、単に、「人の不幸を望むのは許せない」「新型コロナウイルスで経済的に苦しくなった人に付け込むような話は許せない」といったような、より一般的なレベルで風俗嬢の話に怒っていた人は、仮に同時にカツオの話で喜んでいたとすれば、ダブルスタンダードの謗りを免れないだろう。当人は無邪気にカツオの刺身の量が増えているのを喜んだだけなのかもしれないが、しかし、無邪気だったのは、風俗嬢発言をしたお笑い芸人も同じだ。