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はてなキーワード: ブックメーカーとは

2024-04-18

井川とか一平とか賭けで負ける人たち

こういうのを見抜いて転がすディーラーブックメーカーがいるんだろな

その筋の人たちにはカモを転がすテクがあるんだよ

2024-04-12

https://www.foxsports.com/stories/mlb/heres-how-investigators-allege-ippei-mizuhara-stole-16-million-from-shohei-ohtani

この記事の内容だけを見ると、大谷選手水原氏の犯行について全く知らなかったと考えるのが自然です。以下のような点から大谷選手被害者であり、詐欺共犯者ではないと判断できます

1. 水原氏は大谷選手なりすまし銀行に連絡し、不正送金を行っていた。これは大谷選手に無断で行われていたことを示唆している。

2. 大谷選手の口座からお金が引き出されていたにもかかわらず、ギャンブルの賞金は大谷選手の口座に入金されていなかった。大谷選手共犯であれば、賞金も分け合っているはずである

3. ブックメーカー大谷選手に直接接触すると脅したことから大谷選手水原氏のギャンブルについて知らされていなかったと考えられる。

4. 水原自身が「技術的には大谷から盗んだ」と認めており、大谷選手の関与を示唆する発言はない。

ただし、この記事だけでは全ての事実関係を把握することはできません。今後の捜査の進展によっては、新たな事実が明らかになる可能性もありますしかし、現時点では大谷選手詐欺に加担していたと考える積極的理由はなく、水原氏による単独犯行と見るのが妥当でしょう。

https://edition.cnn.com/2024/04/11/sport/ippei-mizuhara-shohei-ohtani-investigation/index.html

Any winnings were not placed in Ohtani’s account, but rather in Mizuhara’s personal account, Estrada said.

Mizuhara even impersonated Ohtani to try to get a bank to approve large wire transfers to bookmakers, Estrada said.

Mr. Mizuhara committed fraud on a massive scale,” the prosecutor said.

Authorities obtained recordings of phone calls during which Mizuhara allegedly lied to bank employees about being Ohtani and gave them personal biographical information in order to gain approval to transfer the money, Estrada said.

賞金は大谷の口座ではなく、水原個人口座に振り込まれたとエストラーダ氏は言う。

エストラーダ氏によれば、水原氏は大谷選手なりすまして、ブックメーカーへの多額の電信送金を銀行承認させようとさえしたという。

水原氏は大規模な詐欺を働いた」と検察は述べた。

エストラーダ検察官によれば、水原容疑者が送金の承認を得るために、銀行従業員大谷であると嘘をつき、個人的な経歴を話したとされる電話の録音を当局は入手したという。

2024-03-26

anond:20240325132914

大谷翔平水原一平問題 - ESPN本紙の要約 続きです

大谷翔平スポーツギャンブルを一切否定 通訳横領に『ショックを受けている』」

https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39808874/ohtani-adamant-never-betting-sports-says-interpreter-stole-money

Mar 25, 2024, 10:12 PM (JST: 3月26日(火) 11:12 AM)

残った疑問点や解説:

大谷会見の最重要ポイント

送金周りの疑念(一平がなんでそんな大金動かせるアカウント操作できたの?)がまだ晴れていないという声が少なくないのだが、声明のこの部分に注目していただきたい。

全文(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240326/k10014402101000.htmlから引用

僕は彼の借金返済にもちろん同意していませんし、ブックメーカーに対して送金をしてくれと頼んだことも許可したことももちろんないです。

最も重要なのは後半の「送金をしてくれと頼んだことも許可したことも〜」という部分。

この文章から見えてくるのは、大谷が一平に急な送金を頼むことは可能状態であったということである

なぜなら、大谷アカウントに一平が全く触れることができなかったと仮定すると、一平は送金処理をすることができないため、そもそも依頼も許可もクソもないからだ。

まり、この文をわざわざ挟み込んだという事は一平がある程度勝手大谷の金を動かすことは可能だった、ということではないだろうか。

結局のところ、大谷の脇が甘いといえばそうなんだろうが、それ以上の誹りを受ける言われはないと感じる。

anond:20240325112332

逆に情報が少ない中で「大谷は嘘を付いている、真実を明らかにしろ」と言うのもバイアスかかってると思う

ブックメーカー側は大谷は関与していないと言っており、本人もそう表明した

錯綜しているように見える情報は、通訳の人が言ったことだけで、これは信用するに値しない

そうすると後は警察捜査など、第三者による追加の情報が出なければ判断できない

anond:20240326090548

オータニのこの言い分は苦しいし、

知ってて反社に送金したら、

ピートローズみたいにMLB永久追放ソフトバンクホークス入り?)だから

クワクしちゃうよね!

 彼はその時、僕の口座に勝手アクセスし、ブックメーカーに送金していたと僕に伝えました。

水原一平はスーパーハカーだった・・・

2024-03-25

ブクメカの種類にもよるよね?



どっちなん?

AとBの間にもグラデーションでたくさん段階があるとは思うけど。

とは言え、Aみたいな健全なブクメカが、貸しを作って何億も賭けさせないか

しろ、Bみたいな違法会社悪質性ってネタにしやすいと思うんだけど、なんでもっと報道されないのかな?

大谷翔平水原一平問題 - ESPN本紙の要約

日本メディア世論を見てるとよく分からなくなってくるので、主に自分のためのメモとしてClaudeAIに要約してもらいました

新しい記事追記するかもしれません

大谷翔平選手通訳の送金問題: 一連の出来事時系列

https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39784809/dodgers-shohei-ohtani-mizuhara-theft-line

Mar 22, 2024, 08:00 PM (JST: 3/23(土) 10:00 AM)

大谷選手野球賭博への関与の有無など、いくつかの点では不明確な部分が残されています

通訳解雇後、大谷翔平が初めてメディア対応へ」

https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39801744/ohtani-address-media-first-interpreter-fired

Mar 24, 2024, 09:27 PM (JST: 3/25(月) 10:27)

大谷選手月曜日に初めてメディア対応し、事態についての説明を行う予定であることが明らかになりました。

続き: https://anond.hatelabo.jp/20240326174010

オータニが違法賭博ブックメーカーに金払ってたら大谷が罰せられる、って当初報道は間違っていたの?

オータニが、違法賭博ブックメーカーに金払ってたら

(知らなかったとしても)大谷が罰せられる、って報道は間違っていたの?


違法賭博ブックメーカー(=反社勢力)の資金回収に協力することになる為


ピートローズみたいにメジャー追放になったら、大谷ソフトバンクに入るの?

2024-03-23

賭け屋、賭け屋とばかり言って「ブックメーカー」という名称は頑なに使わない

なるほどね

anond:20240321083452

日本ではブックメーカーって名前が馴染みないもんね

ノミ屋だよね、いわゆる

anond:20240323131451

なんらかの大谷のために使う口座の実際のやり取りを任されていたとしてもそれを会計士なり税理士なりが把握してないのはおかしすぎるよね

巧妙な手口を用いたわけでもなく普通にブックメーカー相手に送金してるし記録もばっちり残ってるから気づかないはずがない

今のストーリーだと大谷本人はもちろん周りもとんでもないボンクラばっかじゃないと成り立たないか

一番つじつまが合う「大谷主犯説」が出てきちゃうんだよなあ

2024-03-22

今後の大谷の展開予想

本命 博打カス大谷違法賭博のカモにされていた いよいよバレそうになって恋人の一平に相談 愛のために一平は自らスケープゴートになったのであった

対抗 大谷嫁は以前の大谷恋人である一平に嫉妬して失脚させようとしていた 自分違法賭博借金を夫に返還させ罪を一平になすりつけた もう邪魔元カレはいない

穴 ブックメーカーのボウヤーは大谷に恋をしていた しか邪魔になるのは恋人の一平である 一平をハメるために博打借金大谷に返済させて事件化した 一平がいなくなったので今度はボウヤーがハメる番だ

2024-03-21

ブックメーカーブックマーカーって似てるよね

ブックメーカー欧米の賭け屋。日本でいうノミ屋。

ブックマーカー日本でいうブクマカ

ごめん。響きだけだね。謝罪します🙇

anond:20240321115631

それならまだマシで、大谷マフィアに女がらみで弱み握られてゆすられ

マフィア傘下のブックメーカーに口止め料振り込み、

その金の流れバレて通訳人身御供、もあり得る

2024-03-05

フォロワーフォロワーにいがちなアナーキスト

ビットコインで儲かっている自慢

ブックメーカーで儲かっている自慢

物価高を批判するポストリツイート

出尽くしたな

2023-09-09

もしかしてはてなーって賭博とか大麻やってる?

海外運営されているオンラインカジノとかブックメーカーで賭け事をしたり

海外旅行で大麻吸ったとか

なんかそういうアウトローさを感じている

2023-05-09

anond:20230508201209

競馬賭博について前提となるシステムが各国で異なる。


競馬公営賭博ではなく民間経営という体制をとっている国が多い。

競馬公営だったとしても賭けは承認されたブックメーカーが主導するという形式をとっていたりもする。

ブックメーカーが賭けの信用について責任を負っている。

特定ブックメーカー騎手交渉して八百長を成立させた場合に発覚すればそのブックメーカーを潰せば済む。

ブックメーカー関係なく八百長があった場合にはブックメーカー主体になって不正を追及するインセンティブがある。

まりお互いが監視する体制になっていて絶対的上位者がいない。

まあ不正はあるけど不正があったところは大きなペナルティを受けてまるごと排除されても全体の運営に支障はない。


日本場合は賭けの胴元と競馬運営が一体になっているシステム

不正があったとすれば運営不正があるのであって、競馬賭博システムの全てが一蓮托生。

疑いを検証するのも処罰を与えるのも JRA 内部でのことなので裁定が信用できんのだ。

から疑いを持たれた時点でもうダメなの。

日本国民性として組織を構築するのがヘタクソなんだよね。 権限を分割して監視駆け引きによって健全さを保つということができない。

2023-01-08

羽生善治の「初」挑戦を前に

プロ将棋界の2023年は、藤井聡太王将羽生善治九段が挑戦する第72期王将戦挑戦手合七番勝負事実上の開幕を迎える。

2017年藤井デビューからの29連勝を達成した時、羽生は「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」という言葉を贈った。

その時は、誰もが王者羽生に若き挑戦者藤井が立ち向かう構図を思い浮かべたはずだが、そこから5年半、ずいぶんと形を変えたものの、いよいよ1月8日静岡県掛川市でその幕が開こうとしている。将棋タイトル戦としては極めて珍しい、両対局者への前日記者会見がネットで中継され、ニュースに様々な記事が踊り、メディア空気はずいぶんとそわそわしている。

視聴法

先にこちらを書いておいたほうがいいかもしれない。王将戦は普段のようにabema将棋チャンネル無料で対局を見ることができない。CS囲碁・将棋チャンネルが独占放映権を持っているからだ。以下の方法のいずれかを選択することになる。

スカパー、またはCATV囲碁・将棋チャンネル契約する

すでにチューナーアンテナを持っている人、またはCATVに加入している人にとってはこれが一番確実だろう。CATVによっては、契約の基本セットに入っていて追加料金無しで視聴できるかもしれない。

abemaのPPVを購入する

今回はabemaでは「1局ごとの有料課金」というかたちで囲碁・将棋チャンネル番組をそのまま配信している。abemaのチャット欄が好きだという人はこれを選ぶのがよいかも。

YouTubeの「囲碁将棋プラス」で視聴する

囲碁・将棋チャンネルYouTubeの有料チャンネルhttps://www.youtube.com/@igoshogiplus 囲碁将棋プラス」でも月額390円の課金で視聴ができる。こちらは第1局が無料配信のため、おすすめできる。

番勝負展望

これについては、率直に言えば多くの将棋ファンはそこに期待していない。羽生の奪取を「信じている」ファンはもちろんそれなりの数がいるが、他方でそれを「期待している」ファンの数はそこまで多くない。メディアが沸き立つこの番勝負に、ファンが大きな楽しみを抱きつつも、熱量が沸騰しそうになっていないのもそこが理由である。両者の現在の実力を示す指標であるeloレーティングによる期待勝率が示す番勝負結果のケース別発生確率にそれがよく現れている(出典:第72期王将戦(シミュレーション) 将棋連盟 棋士別成績一覧(レーティング)2023/1/7 現在)。

藤井聡太4-0羽生善治47.00%
藤井聡太4-1羽生善治32.34%
藤井聡太4-2羽生善治13.91%
藤井聡太4-3羽生善治4.78%
藤井聡太3-4羽生善治0.99%
藤井聡太2-4羽生善治0.60%
藤井聡太1-4羽生善治0.29%
藤井聡太0-4羽生善治0.09%

もしブックメーカーがこの勝敗で賭けをしようと思ったら、仮に本命である藤井4勝0敗のオッズを1.05倍に設定したとしても、控除率を50%にしないと儲けが期待できないことになる。もちろん本場イギリスブックメーカーはそんなに高い控除率は設定しないので、これはやるだけ胴元が損するたぐいの賭けにしかならない。

だが、往年の絶対王者が、競合揃いの王将リーグを6戦全勝で勝ち上がったのに、これほど圧倒的な差が本当にあるものなのだろうか?

2022年度、羽生復調の理由

2021年度にプロ入り後初の年度での負け越し経験した羽生が、2022年度に勝率を6割5分にまで戻してきた理由については様々な考察がされているが、ここでは明確な説明がされているものとして、プロ棋士https://www.youtube.com/watch?v=6PYg7IpYucg 中村太地解説を紹介したい。要約すれば次のようになる。

不利な後手番では、敢えて勝率が低いとされる戦術採用する
その上で、相手方に難しい選択を迫らせるようにしてミスを待ち討ち取る

スポーツファンなら、モハメド・アリジョージ・フォアマン相手に自らロープを背負う不利を負いながら、フォアマンの疲れを待って一気に逆襲に転じて勝った「キンシャサ奇跡」を想起するかもしれない。いかに自らが有利な条件にあるからといって、アリや羽生ほどの実力者を相手に有利をそのまま拡大していくのは極めて難しい。そこに逆転の余地が生じる。

羽生がこういう戦法を選択するようになったのは、「将棋AIが強くなった時代において、プロ棋士はいかに自らの身を処すべきか」というテーマに向き合った末のひとつの答えに辿り着いたという意味合いがある。将棋AIの示す最善を追求するだけではなく、敢えて不利とされる順に自ら入っていっても、それでも勝負に勝つことができる程度には将棋自由ものであるし、それを示すのが人間の生きる道であろうということを、自ら結果を出すことで証明しているようにすら見える。

藤井聡太の凄味

ところが、この方法藤井聡太には通じない。デビューから6年を過ぎてなお生涯勝率が8割3分を保つ藤井の強みは、たまに話題になる「AI超え」ではなくて、むしろ選択の難しい局面AIが最善とする手を正しく選び取っていくその確実さにある。こうなると、わざわざ自分を不利にしてまで複雑な場面を作っても意味がない。そのまま有利を拡大されて押し切られてしまう。

羽生2022年度、藤井と2局戦って2敗している。1局は後手番で、上記動画解説されていた「横歩取り」戦法を採用し、1手の疑問手を正確に咎められて完敗した。もう1局は先手番で正攻法を挑んだが、中盤戦の何気ない自然に見える1手、ただしAIに言わせれば選ばない、そんな手をきっかけにじわりじわりと藤井が優勢を拡大し押し切られてしまった。

かつて「コンピュータ人間」の対決として行われた電王戦ときに「コンピュータに勝つための準備は人間に勝つための準備と全く違う」と言われた。今、同じことが藤井について言われている。曰く「藤井さんに勝つには他の棋士に勝つのと全く異なる準備が必要になる」と。あくまでも現段階においては、羽生藤井相手にどういう手札を切ってくるのか、そこが最大の興味になっているのは、自然ことなである。もちろん、この先の成り行き次第で、そこは大きく変わることになる。

羽生の「初めての」挑戦

なので、あくまでも現段階では、勝敗以外のところにそれぞれの楽しみを見出すような状況になっている。私が楽しみにしているのは、138回目のタイトル戦にして、初めて羽生が「明確な挑戦者」として迎える、というそシチュエーションのものである

羽生は、タイトルを獲得する前の段階において、すでに実力では棋界でトップであった。以来、同格の相手と争うことはあっても、自分よりはるかに強い相手と戦うということはついぞここまでなかった。つまり、もうすぐ40年に届こうとする羽生の棋歴の中で、これはまぎれもなく初めての状況なのである。そういう未知の状況にあっては、過去のことを材料にした分析はそこまで意味をなさない、むしろ真っ白な頭でこの誰も見たことのない景色を楽しむに尽きる、そういう姿勢でこの第1局を見てみたいと思っている。

なお、逆のシチュエーション、つまり羽生が実力的に懸絶していると見られていた状況でタイトル戦に負けたことがあるか、というと、これがある。以下に、タイトル戦が始まった日において羽生が対戦相手よりeloレーティングで250以上上回っていて敗れた例を示したい(なお現在藤井羽生のレート差が273である)。

1996年度第67期棋聖戦:対三浦弘行(レート差272 )

羽生が七冠を独占し無人の野を進むがごとくの進撃を続け、誰が羽生の牙城を崩すのかに興味が集まっていた中、それをなしたのは当時としては意外な伏兵三浦弘行だった。2年連続羽生棋聖位に挑戦しており、すでに単なる有望な若手の域ではなかったにせよ、羽生に勝つにしてもここではないだろうという見方一般的な中での快挙だった。

2012年度第70期名人戦:対森内俊之(レート差283)、2013年度第71期名人戦:対森内俊之(レート差255)

前年の2011年度に羽生から4勝3敗で名人位を奪取した森内だったが、この年度は名人戦以外の成績が全くふるわず、年度勝率.345を記録して2ch将棋板では「3割名人」なる蔑称をつけられるに至った。これに対し捲土重来を期す羽生A級順位戦を9戦全勝で制して森内の名人位に襲いかかる。結果は火を見るよりも明らかと思われていたが、名人防衛の準備を進めていた森内が4勝2敗で防衛する。羽生は翌2013年も森内に挑戦するが1勝4敗で名人戦で3年連続で森内に敗れる。星数だけでなく年々内容も悪くなる一方で羽生の威光に翳りかとも見られたが、翌2014年に4年連続の顔合わせで羽生は4勝0敗のスイープで名人位を奪還する。

絶対的強者に対して「失うものがない」立場で応じる側が強者であるということを、羽生ほど経験してきた棋士はほかにいない。その立場羽生は今回初めて逆転して勝負に臨むことになる。これはきっと面白いことになる、それは間違いないだろう。

id:BigHopeClasicでした。

2022-12-15

anond:20221215194311

ブックメーカーしてた時はよく見てたなぁ

点数が入りやすくて強さがはっきりしてて勝つ負けるが読みやすくてオッズを的中させやすかったか男子サッカーより当てやすいよ

2022-12-05

ブックメーカーってあるやん

例えば俺がサッカー日本代表だとしてさ

自身日本戦の賭けやっていいの?

そしたらサレンダーして賭けた通りに試合運べば大儲けじゃん

ブックメーカーインサイダーって出来る?

2022-10-20

anond:20221016083320

ブックメーカーは人や組織を指すんだし、ブックマーカーが人を指してもいいんじゃないの?

例えば pitcher は人も道具も指す。

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