はてなキーワード: 小池都知事とは
俺は都民で、少し前まで都知事選の投票先に関しては「小池? ねーわww」って感じだったんだけど、正直、最近心変わりしてきた。
ここで俺自身のことを語らせてくれ。
・住居:今年度の春から、都下の実家→23区内1Rに引っ越した
俺は昔から、運命の人が現れるようなことでもなければ結婚するより独身の方が幸せで、まあそんな運命の人なんて現れないだろうし生涯独身なんだろうな~、と漠然と考えていた。
一人寂しい、超寂しい。
父は寡黙で、母とは距離があって、実家いた頃から家族との交流は少ない方だったのに、それでも家に誰かいてくれるのと自分一人しかいないとでは雲泥の差だということを初めて知った。
この孤独があと何十年も続くと思うと、胸に深い深い穴が空いたような気持ちになった。
あ~、共に支え会える誰かと暮らしたい。
まさか、齢三十にして「出会いを求める」という感情を知るとは思わなかった。
それで、「さあ、出会いだ、出会いだ!」といければ良いんだが、残念ながら、こちとら約三十年非モテ陰キャとして生きてきた身で、ペアーズだかタップルだか流行りのマッチングアプリに突撃するのは気後れする。
というか、会費が高い。
そこで俺の目に留まったのが、開発中という都のマッチングアプリだ。
結婚相談所よりはカジュアルで、一般的なマッチングアプリほどチャラくはない。
……正直、官製アプリとか高確率でグダるし、運営も含めてそこまでアプリそのものに対して期待しているわけではないけれどね。
ただ、それでも俺みたいな積極性や行動力に欠ける人間に「これなら俺にも始められそう!」と最初の一歩を与えてくれるなら、それだけで良いんだ。
ダメでもそこを起点に、勇気を出して一般のマッチングアプリを始めるなり、高い金を払ってもサポートがあった方がと結婚相談所に登録するなり、自分で道を歩んでいける気がするから。
とまあ、これが俺は次の都知事選で現職小池都知事に投票しても良いかな~と思うようになった理由だ。
もしも新しい都知事になってアプリ運営に水を刺されても困るしね。
まあ、批判もあるように、少子化政策としてみたら俺も税金でやるようなことかぁ? って気持ちはあるけれど。
だって身も蓋もない話、俺自身、仮に結婚できたとしても、あんまり子供を持ちたいと思っていないもん。
金銭的にもキツいし、むしろ結婚の副次的効果としては「一人口は食えぬが二人口は~」の理屈で、一人あたりの生活費が安く浮くことを期待しているくらいだ。
今よりさらに金銭的なキツさが増す、子育てに参入する意欲はぶっちゃけない。
でも、それはそれ、俺にとって良い政策とは、俺を得させてくれる政策に他ならないってもの。
今日の午前中は、認証関連の委員としての業務を行いました。上から送られてきたZIP圧縮された書類を解凍し、社外秘のGoogleドライブにコピー&ペースト。
動画はYouTubeの限定公開に変換しました。また、スライドファイルもGoogleドライブにアップロードし、スライドの主要部分を画像としてスナップショットしました。
そして、非常に丁寧で長いメール文をどこかからコピーして、日付と名前の入ってる部分だけ変更して送信しました。
前日には家で実施計画書と報告書を作成しました。これもほぼほぼコピー&ペーストでした。
実はこれは昨日の午後から始めて、終わったのは今日の午前10時半でした。その後ランチタイムまで2時間何をして過ごしたかというと、覚えていません。記憶が飛んでいます。
都内で小さい店を経営してるけど、とある再開発に反対する左翼プロ市民の署名収集活動がすごい活発。
木の伐採により失われる自然ガー、小池都知事のせいでヒートアイランド現象ガー、区長とデベロッパーの黒い関係ガー、
ぶっちゃけそんな離れたところの再開発計画なんて知らなかったし、木を切って整えるぐらいむしろ賛成。
「政治的なことには意見を表明しないようにしておりますので」って濁して断ったけど、
「いやこれは政治的なことじゃないんですよ。環境問題に関するあなた個人の判断を聞いているんですよ。」などと食い下がってくる。
ちょっと調べたらツイッターでも別地域のお仲間と仲良く政治活動やってる。
ほんとは逆に再開発賛成運動やりたいぐらいだけど、とにかくめんどくさい人たちとは関わりたくない。
早く再開発始めてほしい。
かわぎしLydia †🏳️🌈
@Lydia_kawagishi
7時間
いかにもな「論点のすり替え」に2万以上もいいねが付いてて、#暇アノン や #ネトウヨ と呼ばれる人たちのレベルの低さにがっかり。この唐沢という人物はおそらく、訴えられるのを覚悟の上でColabo批判を繰り返し、人々を煽動している。信じやすい人たちをオモチャにしているんだ。酷すぎるよ。
@karasawananboku
Colabo代表・仁藤さん弁護団「今後、『いいね』を押したり投稿を拡散させた人への訴訟検討」
……テロ等準備法案のとき、左翼は「書き込みへのいいねも規制・監視されるようになる」と騒いでいたが、それ、自分たちがそっくりやってるじゃねえか。 https://sn-jp.com/archives/108219 @sharenewsjapan1か
https://twitter.com/Lydia_kawagishi/status/1612210827750420480
かわぎしLydia †🏳️🌈
@Lydia_kawagishi
「これ、意外と知られてないんですけど、小池都知事になってから、毎年ガラケーの使用率が下がってるんですよ」
125
@siroiwannko1
杉村太蔵氏
都民ファースト支持なのかな……
かわぎしLydia †🏳️🌈
@Lydia_kawagishi
某神学校に通っているクリスチャン2世。夫と息子の3人暮らし。キリスト教のことをもっと知りたくてtwitter始めました。名前の由来は使徒言行録の16章のリディア。
https://anond.hatelabo.jp/20221226133446
上記記事の追記です。文字数オーバーしたから記事を分離します。
色々掘り返してたら、当該書籍を問題視した編集者の削除済ラインスクショがGoogleキャッシュに残っていたので、可能な限り文字起こししてサルベージしておく。自分が当該編集者にいらついてる理由がわかると思う。
https://togetter.com/li/2008033
「何事もなく書店に並びますように。」というのは、実質的に止められる社内の人間を煽っているんでしょうか。私が最初に担当に抗議したラインのスクショです。
===========
[サルベージ1枚目。以下、ネット上のラインスクショを文字起こし。解読不能文字は■とする]
【担当編集?】お休みのところすみません、時間があるのですが、よいですか?
【画像投稿者】お休みのところすみません、質問があるのですが、よいですか?
■■は、関東大震災発生100年です。
多くの人が、この■■について真剣に勧化手、今もなお怒るヘイトクライムに心を痛め、当事者は恐れ、■■をしています。
そんななかで、あまりにも浅はかではないですか?
参考文献を観ても、震災におけるヘイトクライムについての認識が浅いことがわかります。
なお、樋口さんの発想は、別に新規なものでもなく、小池都知事の■■文提出を求める運動をする方々や、■■の観点で活動をする方にとって■に■■されてることです。ひと■も目新しいことはなく、首相■■
[1枚目ここまで]
===========
[2枚目]
【画像投稿者】わかりました。ここまではちゃんと言うことにします。
【画像投稿者】「最後まで読むと、これこれこうこうでこういうふうに書いてるでしょう」と説明してもらえませんか。
■■なら、一部分を読むだけで傷つく文章だったので、最後まで読むのが堪え難いのです。
あのような表現をしてでも伝えたいことがあるから、著者さんと一緒にこの本を作り上げたのですよね。
多くの被差別者に対して、差別表現に■■させ、これを目にしたことで■しく■く、死にたいとすら思ってしまう人がいるような素材を、多くの人が偶発的に目にしてしまう可能性を知っていて、■■して書店においてまで伝えたい。そうまでして伝えたいことがなんなのか、私は考えて欲しいのです。
とりあえずさ、いやしくも本を出版するのが仕事である編集が、自社の本に関して全部読まずに燃やそうとするのはナシだろ。ネトウヨ描写が苦痛なのは同意するが、それは描写が酷いからじゃなく小説のていをなしてないからで、編集としてそれを抑圧するのはナシだよ。
これは増田個人の考えになるが、本作が出版されないでいた方がいい理由が1つある。つまらない本を出したら作家生命を縮めるんだよ。つまらない小説を短期的利益のために出したら実売数が減って売れない作家のレッテルが貼られる。そういう理由だったら出すべきでないというのはわかる。
でも、「表現が誰かを傷つけるから」はナシでしょ。「このような表現は出版されるに堪えない」と読者が感じるのはいいよ。でも出版する権利だけは守らないと駄目だろ。ありきたりな言い方だが、どんな表現も誰かにとって不愉快な表現でありえる。傷つけないで済むならベターだけど、そもそも表現なんてのは他人を傷つけることを覚悟して出すものであって、傷つけることを理由に出版を控えるなんてのは本末転倒なんだよ。だから他人にとって不愉快な表現であることは、それ自体が表現を控える理由にはならないんだよ。
これがノンフィクションだったら話は別だよ。事実誤認だったり名誉毀損や誹謗中傷の問題だったりが絡む。でもこれはフィクションなんだよ。フィクションはどんな表現も可能であるからフィクションとしての機能を果たすのであって、巧拙や法令違反以外の理由で「何が描かれてるか」を取捨選択することは編集者がやっちゃ駄目でしょう。百歩譲ってそれができるのは担当編集だけだよ。社会正義を大事にするのはわかるけど、出版社で働く人間として、担当編集でもない人間が、編集に直談判して通らなかったから表に晒して問題視する? それは同僚に対するリスペクトが欠片もないし、何より編集として作家に対する編集としてのリスペクトがゼロ。編集が作家を守らなかったら出版社に何の価値があるんだよ! 当該編集者はマジで恥知らずだよ。そんな適当な考えで仕事してるなら編集者なんてやめちまえ。
・増田も小池都知事不支持のフェミニストだ。ツイフェミ(=Twitterで活動するフェミニスト)の中で、支持している人だっている。だが、ニュースの本文を読まずに騒いでいる一部のツイフェミ・はてフェミとは一緒にされたくない。
・「不健康な卵子はいらないということか」「優生思想だ」てな反応は本当に勘弁してくれ。見出ししか読んでいないのか?頼むから本文を読んでくれ。Twitterならシェアする前に「まず記事を読んでみませんか?」と警告が出るだろう?それなのに読んでいないのか?それとも読んだのに理解できなかったのか?
・NHKニュースの本文ではこう書かれている:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221209/k10013918281000.html
"小池知事は記者会見で「少子化は大きな問題だ。女性への支援の充実という観点から、将来の選択肢としての卵子凍結について、対応を検討していきたい」と述べ、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。""卵子の凍結保存について、都は、昨年度から若い世代のがん患者などに費用の助成を行っています。"
つまり、「健康な女性」だけを支援する計画なんかじゃなく、その逆なわけ。もともとがん患者が対象の費用助成を、健康な女性にも広げようとしているわけ。
この施策自体に賛否両論はあるだろう。事実、記事中で松野官房長官が①採卵に伴う健康被害の可能性②凍結卵子の妊娠可能性の低さ③高年齢の妊娠・出産に伴う医学的リスク上昇という問題点を挙げている。少子化対策として税金を投じるなら費用対効果を考えるべきだ。だから、「高いリスクの割に低い妊娠可能性しかない手段への助成を今やるべきなのか?」「もっと他にやることあるだろ?」という批判は的を射ている。
だがな、これは国や都が健康な女性から卵子を無理やり取り出したり、健康でない女性の卵子を選別して排除したり、ってなシステムではないわけよ。だから、「優生思想だ!」って反応はマジで的外れ。「違う、そうじゃない」って鈴木雅之が言ってる。そのディストピア計画はお前の頭の中にしかない。
・知事の会見は動画配信・テキスト化されている:https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2022/12/09.html
会見では都知事の口で「都としまして、これまではいわゆるAYA世代のがん患者さん(中略)の卵子凍結をすることによって、治療後の出産のチャンスをサポートするということで、既にこれについては支援をしております」と明言している。増田は親切だから、AYA世代の生殖機能保存についての都のページのリンクも貼っておくぞ。https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/gan_portal/chiryou/seishoku/index.html
配偶者がいる43歳未満の患者(含事実婚、男性患者なら妻も43歳未満の人)が対象で、卵子凍結以外にも精子凍結・受精卵凍結・卵巣組織再移植の費用助成が受けられる。
・藁人形叩きとは言われたくないから、1例だけ大手ツイフェミアカウントのツイートを載せておく。アルファアカウントのツイフェミがこんな初歩的な誤読を堂々とカマしているのは頭が痛い。累が及ぶのはそのアルファアカウント当人だけでなく、他のTwitterで活動するフェミニストたちの、重要なイシューについての発信も軽視されるようになってしまうだろう。https://twitter.com/nichinichibijou/status/1601197069842411520