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はてなキーワード: 自殺率とは

2024-06-01

anond:20240531210656

統計上、男性のほうが自殺率労災率が高く、ウクライナでは男性ばかりが死んでて、文字通り死んでるから黒人への差別発言と同じなんですよね。

2024-05-31

昭和時代もさんざん戦争があって、それに連動して公害薬害があって、新聞紙テレビ数分で報じられるだけでも無秩序混沌を感じさせたもの

現代ネガティブ組織晒しやすくなっており、公害は以前より起きにくくなっているはず

しか産廃不正や紅麹事件イジメ不審死があり自殺率も高い、汚職起訴率は低い、厚労省分野の隠し事は相変わらず多い

 

海外旅行自由化電化製品幸福感は薄れてきており、庶民情報翻弄されながら情報に飢えている

2024-05-30

男性自殺率が高いのは「弱い」からだけなのか? 統計データから読みとく

男性自殺率が高い背景には、複雑な要因が絡んでいます厚生労働省統計によれば、日本自殺者数は男性女性の約3倍1と、先進国の中でも高い水準です。以下に、男性自殺率が高い理由考察してみましょう。

性別による偏り: 長年にわたって、男性自殺者数は女性よりも常におおよそ1.5~2倍も多い傾向があります2。2020年4月から10月までの自殺者数を男女別で確認してみても、どの月でも男性の数が顕著に多いことがわかります男性という性別自殺に影響を与えていることは明白です。

社会的圧力と男らしさ: 男性は「弱音を吐けない」という固定観念によって、自分の弱さや不安表現することを避けることがあります特に中高年男性は、このような社会的圧力を感じやすいとされています3。男性は「男らしさ」の枠組みの中で長年培ってきたノウハウが、現代環境変化に適用しづらく、不安を抱えていることがあります

経済的家族関係ストレス: 経済的な困難や家族関係トラブル社会的な閉塞感、感染に対する恐怖心など、多くの要因が考えられます特に経済的問題男性に影響を及ぼしやすいとされています

自殺対策重要性: 自殺対策を立てていく際には、これらの要因を慎重に分析し、適切な対策を講じることが必要です。男性だけでなく、女性子ども自殺対策重要であり、日本全体で対策を進める必要があります

自殺予防には、社会的サポート心のケア、適切な専門家支援必要です。4 また、男性自身が「弱さを見せてもいい」と感じられる社会環境を整えることも大切です。

by Copilot

anond:20240527193342

男の方が倍以上多いのに、女の自殺率が少しでも上がったら騒ぎ立てるのにな

2024-05-29

anond:20240528060503

男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています

高度成長期の男の自殺率は低く、氷河期に入ってから男の自殺率は跳ね上がった。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html

まり、「金が稼げて、仕事も充実している」という比較プレッシャーが軽微な時代は男にとって満たされやすく「生きやす時代だった」と言えるが、「金が稼げない」時代突入した瞬間にプレッシャーが増して「生きにくい時代」になった、と。

 

では、「金が稼げないならば妻にも働いてもらおう」とすれば責任感やプレッシャーからも開放されるはずなのだ

まり共働きが当たり前の世界になれば良いはず…なのにそれでも男のほうが死亡率が高い。

 

男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。

これは大いに有り得る話だ。自殺者の年齢別で見ると45歳以上になると急激に増える。

だとしたらこれは男の子に「周りに相談することが大事だし、弱みを見せないのがかっこよさとか強さではないよ」と教育するしかないよね。

 

3. メンタルヘルスへのアクセス

ちなみにこれは男女で自殺者数そんなに変わっていない。

というよりも「うつ病」は女性のほうが自殺している。

でも男と女受診率は1:2らしい…。必ずしも因果関係にあるとはいえないし、あと統計の取り方もあるからなんとも言えないけれど

きちんと受診して服薬してコントロールできていれば男の自殺率は減るかもしれないし、逆にうつ病での数は増えるかもしれない。(診断される数が増えるから

なんとも言えないけれど、他の医療でも男のほうが女よりも病院に行かないので健康診断の結果を放置するアホはとっとと病院行けやと思う。

(受療率は外来で男が4,393、女が5,743)

とはいえ、これは女のほうが病院に行く回数がそもそも多い(妊娠出産で行ったり、子供の付き添いで行きやすい)ので病院に対する抵抗がないというのもあり得る。

女性の数が増えると、子供目線からみても「病院には女性が多い」となって、女の子は成長して病院に行きやすくなるが男の子は「女性の行く場所」として避ける可能性もある。(理系女子が少ない理論

男も病院積極的に行けば改善されるのかもしれない。

 

が、後述するテストステロンによる価値観邪魔をする可能性は非常に高い。

 

4. 死への手段

手段問題なのではないと思うけれども…。

ちなみに自殺未遂で救急搬送されて生還した人を0(つまり全員自殺で亡くなった)と計算しても

男の自殺者数は女の1.5〜2倍程度になるので、どっちにしても高いんだよね。

 

5. 経済格差

元々女の方が収入が低い。なのにも関わらず、

自殺の原因別で見ると経済面問題では女の自殺率は男の14%

職場関係解雇仕事の失敗、人間関係等)では17%

 

一番最初引用でも書いたけれど、「高度成長期自殺率が低かった」という観点から見ても「男女で働いて収入を得ても男は自殺する」ならば「単なる金銭だけではなく他の要因」も考慮すべきだよね、と。

6.DV被害

これは「男のくせに」とか「父親なのに育児家事もしないなんて!」みたいな精神的な暴力DVに含まれる…らしい…けど

そもそもそれならそんなことを言われない男尊女卑時代は男の自殺は少なくならないといけない。なのに2000年氷河期以降)から男の自殺率が急増している。その頃はまだ男尊女卑の傾向が強い時代だったにも関わらず、だ。

というよりも、「女のくせに」や「女は男に黙ってついてくればいいんだよ」という女性へのDVが昔は当たり前のようにあって、それが減ってきた今と比較しても女性自殺率は昔と今で大きな変化がない(多少減ってるけど)

DV被害自殺の要因になるのであれば、耐えていた女は「精神的に自殺に追い込まないようにするなにかがある」のではないだろうか…。というと、これが「周りへ救援を求める姿勢」になるんだろうな。

個人的感想 

個人的に言えば「男のほうが元々突発的に死にやすい」んじゃないかと思う。

でもこれって「精神メンタル)の問題」かと言われると「メンタルってなんだよ」ってなる。

 

そもそもこの差異はなにかと思って色々しらべてみると、色々な人が言っている通りテストステロンセロトニン関係が深い気がする。

 

男はテストステロンを増加させることで強さを維持しようとするし

女はセロトニンを増やすことで幸福感を増強しようとする。

女にとって重要セロトニンは、友達とおしゃべりをする、好きな買い物をする、美味しいものを食べることで増えるという。

これを遮断されれば女も自殺するだろう。若い女性と高齢者自殺者が多いのもセロトニンの分泌を十分に行う行動ができていないからと考える。

 

一方で男のテストステロンは、スポーツをする、性行為をする等で増える。

が、テストステロンは加齢とともに減る。性行為も減る。

45歳以降の男に自殺率が増えるのはこれだと思う。

 

若い頃にテストステロンを多く分泌していて、「強さ」と「孤高」で戦ってきた男にとって

テストステロンの減少は活力を減らし、「強さ」「孤高」が邪魔をして外部への救援を妨げ自殺へと繋げてしまう。

テストステロンの多さが「男らしさ」であり、「かっこよさ」だと思っていると、それが減れて崩れればいとも簡単うつ病になるだろう。

 

ほいじゃあ、男もテストステロンセロトニンをいい感じに維持できれば自殺は減るんじゃないの?と思うんだ。

高度成長期男性自殺率が低かったのも「働いて稼げて日本の成長が目に見えていて達成感もあり、結婚して妻と子供を養う強さの実感」=テストステロンが出やすいだったんじゃないか

 

でも今はそんな時代じゃないかテストステロンだけでは生きていけない。

からパートナー永遠に続く友人、あるいは子供がいて、それらに愛情を感じてお互いに尊重あい孤独感が薄れる」=セロトニンの増加 を追加することで自殺率は一気に減るのでは?と

 

でも、そんなの若いうちに気付くわけないじゃん。

テストステロンが「強さと孤高こそが最強」「てっぺんにいることが存在価値」みたいに持ってくし、性欲こそ男の象徴みたいなところがあるし。

増田ならわかるでしょ。若い頃ってそういう「馴れ合い邪道」とか言ったり「血気盛んな時期」と言って誤魔化していた時代があったはず。

 

ホルモンによる性質を理性と教育でどこまで抑え込めるかが今後の高齢男性自殺率低下に繋げられると思っているけれども、

厳しいよなぁ。

 

何が言いたいのかと言えば「女は自分メンタルを維持するために適切なホルモン理解し、それは行動の妨げにならず男に比べてメンタルの維持では優位である。男は適切なホルモンが加齢とともに維持しにくくなり、これまでのそのホルモンによる行動や経験メンタルの維持を妨げてしまう」のだろうと。

ただ、男のテストステロン競争を誘発して、より強い遺伝子を残すことにつながるのでテストステロンをなくすことが必ずしも良いとは限らない。

まりホルモンからして詰んでる。

やばい

2024-05-28

男性自殺率はそんなに気にしなくてもいいという話

有名な話だけど、男性女性と比べて衝動性が強く突発的な行動にでがち。

例えば辛さの数値が10であるとして(数字が大きい方が辛い)女性10自殺してしまうとすると男性は6〜8ぐらいで自殺してしま

要は置かれている環境女性の方が辛いということになる。

もちろん男性自殺を阻止するための対策必要だが、どちらかといえば困窮者女性の援助の方が優先されるというお話

anond:20240528150449

本来弱者男性問題とは、自殺率の高さとか遺族年金格差とか非正規雇用とか、もっとまじめな話だったんだよね。

男性へのDVは不可視化されやすい、という問題もそう。

それがいつの間にか、低収入男性恋愛対象外・結婚対象外であるという非モテ問題矮小化された。

anond:20240527193342

増田否定したいのは「男性の方が辛いか自殺する」というより「男性の方がジェンダーロールの抑圧が強いしひどい目にあってるから自殺する」では

そんなの関係なく男は自殺するってこと

世界中で男の自殺率が高いのは(男尊女卑の国でも)、男は飛び降り拳銃など成功率の高い方法自殺するかららしいね

自殺未遂は女が多く、女は服毒やリスカが多い。中国例外的に女の自殺が多いのは、服毒に使う殺鼠剤や農薬が強力だからだとか

anond:20240527193342

ちがうで。

女は弱すぎて自殺すらできない、が正解。

 

狩り、戦争冒険ケンカ子供のための自己犠牲体調不良無視しての労働起業ギャンブルルール無視犯罪自殺 

 

総じて「リスクをとる」という行動を取るのが男。ヒトの男性性というもの

現代社会って、確かに男性のほうがストレスさらされているんだけど、これから女性も同じだけのストレスさらされるようになったとして、自殺率が同じにはならない。

しろメンヘルに通ったり引きこもりになったりする女の数が増えるだろうな。

anond:20240527193342

男性自殺率が高いのは「弱い」からだけなのか? 統計データから読み解く複雑な背景

かに厚生労働省統計によると、2021年日本自殺者数は男性女性の約3倍と、先進国の中でも高い水準となっていますしかし、単純に「男性は弱いか自殺する」と断言するのは適切ではありません。自殺という複雑な問題には、様々な要因が絡み合っているからです。

1. ジェンダーロールと社会的プレッシャー

男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています

2. 問題への対処方法の違い

男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。

3. メンタルヘルスへのアクセス

女性は、うつ病などのメンタルヘルス疾患を発症やすい傾向がありますが、男性受診率が低いという課題があります。周囲の理解不足や、男性特有の「弱音を吐かない」という気質などが原因と考えられています

4. 死への手段

男性は、首吊り飛び降りなど、より致死性の高い手段自殺する傾向があります。一方、女性は薬物過剰摂取など、比較手段の致死性が低い方法を選ぶことが多いです。

5. 経済格差

近年、男性非正規雇用労働者が増加しており、経済的な困窮が自殺リスクを高める要因となっています

6. DV被害

近年、男性DV被害者として浮き彫りになってきていますパートナーから暴力は、精神的なダメージだけでなく、経済的な困窮や社会的孤立にも繋がり、自殺リスクを高めます

このように、男性自殺率が高い背景には、ジェンダーロールや社会的プレッシャー問題への対処方法の違い、メンタルヘルスへのアクセスの差、死への手段の違い、経済格差DV被害など、様々な要因が複雑に絡み合っています

「弱い」という単純な言葉で片付けるのではなく、それぞれの背景にある社会的問題課題に目を向け、多角的視点から対策検討していくことが重要です。

以下、反論の際に役立つポイントです。

自殺は、単一の原因ではなく、様々な要因が絡み合って起こる複雑な問題であることを強調する。

男性自殺率が高い背景には、ジェンダーロールや社会的プレッシャー問題への対処方法の違い、メンタルヘルスへのアクセスの差、死への手段の違い、経済格差DV被害など、様々な要因があることを説明する。

男性自殺を防ぐためには、ジェンダーロール意識改革男性向けのメンタルヘルスサービスの充実、DV防止対策の強化など、社会全体で取り組む必要があることを訴える。

男性が抱える悩みや苦しみに共感を示し、周囲の人々が助けやす環境を作ることを呼びかける

anond:20240527193342

「既婚者は離別後の自殺率が高い」ので離婚した男にこそ女をあてがえってことですねわかります

2024-05-27

そろそろ男性自殺数の内訳を見てくれよ

雑に「男性自殺数が多い」男性の方が辛いんだーって便利に使うやつ多すぎる

原因別のデータを見ればわかるけど、ジェンダーロール関係なく基本的男性女性より自殺している

家庭問題(DV)でも男性の方が多い。男性加害者になる率の方が高いのにである

浮気でも男性が多い。男性の方が浮気率高いのに

家族の死亡が理由場合男性が多い。男性は基本か弱い

恋愛問題も同じ感じで、失恋でも浮気でも男性自殺する数が多い

健康問題うつ病などの精神病自殺数は男女で差がないのに対して

身体的な病気だと男性女性の2倍以上になる

ここでも男性はか弱い

ジェンダーロールに関係しそうな経済問題では男女の差が増えるので

男性は辛い」と短絡的に判断されてしまう項目かもしれない

しかしこれも男性のか弱さが出ている

生活苦で無くなる人は男性の方が多いが、日本では2,000万人が貧困というデータがある

そのうち貧困な家庭の多くは母子家庭と単身女性

まり女性の方が生活苦なのに男性の方が自殺数が多い

自殺の多さが男性仕事押し付けられているとするには既婚でなければいけない

しかしどの年代でも未婚の方が自殺率が高いし、男性の方が既婚と未婚の差が激しい

男性の既婚者は自殺しないということだ

もう一つ男性特有の特徴がある

それは離別した人の自殺数が多いということだ

死別ではない。離別である

離婚後に自殺するということだ

ジェンダーロールから解放されたのに自殺する

これは「配偶者だけに依存するからでは」と分析されている


まり男性は総じてか弱く、どんな理由であれ女性より自殺やす

でも配偶者を得ることで自殺率は下がる

ということだ

2024-05-24

夫のために子供を産むということ。

私の正直な気持ち

私自身は、子供を持たない人生で多数の偏見さらされても、受け入れられる。

だって欲しいと思ってない子供が、産まれるほうが、不幸だから

私が偏見や悪意に傷つけられても、一向に構わない。

一抹の不安

ただし、結婚している以上、夫のことも道連れにすることになるため、どこかで何かが夫を傷つけてしまうのではないかと…それだけが怖い。

心無い言葉を夫に向ける人がいるかもしれない。

自身が、自分存在意義や稼ぐ意味を見失うかもしれない。

子供を持って一人前とか、ちゃんと性生活はあるのかとか、不妊の原因はどっちだとか。

お酒の場でこういう会話になることもあろう。

中高年になったときを考えてみる

そもそも子供持たない女性独身・既婚問わず)は、趣味が充実してたり同じ境遇の友人グループと集まったり旅に出たりと、なんだかんだ身軽で楽しそうなミドル世代が多い気がする。

職場にこういう女性がたくさんいる。

都内から余暇選択肢がたくさんある)

男性子供がいないミドル世代は、職場と家の往復みたいになったりしないかな?

そういうミドル世代男性が身近にいないのでわからないが。

仕事して、住宅ローンを返済して、たまにネトフリ見て、少し賞与が出たら繰り上げ返済して、また仕事して、仕事して、たまに飲みに行って、仕事。代わり映えのない毎日

世代の子持ちの男性育児に苦労してるのを見て、羨ましく思うかも。(だって子供がいないと、毎日想像通りだし、想定外のことはあまり起きないだろうし、大抵のことはお金があればなんとかなるし)

辛い思い、虚しい思いを夫にさせたくない。

どこまで見えているのか

子供を欲しがる男性は多いが、

その解像度の低さに驚くことがある。

障害を持って産まれるかもしれない。

いじめに遭うかもしれない。

しろ、誰かをいじめるかもしれない。

落ちこぼれるかもしれない。

今まで通り仕事に全力で打ち込めないだろう。

突然の欠勤で頭を下げることもあるかもしれない。

睡眠時間が取れないまま朝を迎えたり

疲れが取れないまま月曜日を迎えることもあるだろう。

どこへ行くにも子供優先。トイレ食事、段差、歩く距離、その他たくさんの物事が劇的に変わる。

楽しいことばかりじゃない。

しろ楽しいことなんてわずしかない。

そして、先進国だった日本はとうに失われ、貧しい国に成り下がってしまった。

欧米からは安く買い叩かれ、競争力は低下し、天然資源もない癖に第一次産業を守れず諸外国から食べ物さえも購入しないといけない。

自殺率は高止まり高齢者基準は引き上げられ、年金支給開始年齢から計算すると納めた分だけを受給することさえ難しくなる。国家による搾取

トヨタ株と大谷翔平活躍以外、希望という希望が見えない。

こんな国に子供を産み落として本当にいいのだろうか。

たくましく幸せに過ごしてくれるだろうか。

2024-05-21

anond:20240521152726

というか死にたがってる人間に生きることの大切さ喜び幸せを伝えてくる人間って、結局は数字しか見てないよ

労働者納税者を減らしたくない、自殺率や若年死を増やしたくない、それっぽいイイこと言ってファボリポストブクマ稼ぎたい、対面であれば周囲から評価を上げたい

すべてにおいて数字が絡んでくるわけで、なんなら自殺説得イベントなんて順張りしとけば確実にポイント稼げるチャンスタイムでしかないしな

試しに適当死にたい言ってヘラってる増田ブクマ見てみ

anond:20240521135108

女は戦争いかない!男ばかりが徴兵されて死んでる!

日本には徴兵制度はありませんし、あなた自衛隊にも入ってないですよね?

あと「男のほうが自殺率が高い!」というのも結局は加害性を自分に向けただけだろと思うことが多々あるけど、そのへん識者の人に述べてもらいたいところ

アメリカ自殺率は、日本と大差ない

豆知識

ついでに薬物中毒でもかなり死んでる

 

1位は韓国

2024-05-19

anond:20240517191901

同じ口で「男性自殺率がー」って言い出すしなぁ

自殺避けたいなら育休とって育児の道を進めよっていうw

2024-05-18

anond:20240516163225

経済的理由仕事理由での自殺率が女より遥かに高いことにはなんで触れないの?

男は成功して一人前って価値観の押しつけがあるから脱落者は自殺やすいってだけ 女は生きてればヨシヨシされるから楽だよね

2024-05-17

ツイッター首吊りした/したいと発言してるアカウント集めていったら女だらけになった

しかもみんな彼氏や夫の話してる

男の方が自殺率高いのに男どこにおんねん

2024-05-16

男性自殺率高いんだからコミュニティ作っておいた方がいいぞ

増田では女叩き棒としてしか使われない自殺率だが

ちゃんと調べて見ればわかるけど、男性孤独感が原因で自殺する人は女性の倍だし

増田では責任ある立場から自殺率高いことになっているけど

年金受給者でも女性の倍の自殺率

病気になっただけでも女性の1.3倍の自殺率だし

ギャンブル負債が原因となると女性の40倍だ

男性マジで1人でいると碌なことはないぞ

ギャンブル止めてくれたり、孤独を紛らわしてくれたり、病気の時に寄り添ってくれる仲間が必要

ちなみに失恋しての自殺女性の1.8倍

マジでか弱いからな男性

寄り添って生きろ

anond:20240516080701

2024-05-10

anond:20240510222154

考えてみたら、自殺のが遭遇率高いな

国が対策すべきは自殺率かも

 

いや、むしろ推進すべきなのか?

2024-05-08

anond:20240508010502

そういう小学生みたいな茶化し方で頭の悪さをひけらかさないほうがいい。 ← せやな

だいたい、男が偉い社会って男の中だってめちゃつらいじゃないか。 ← せやろか?

から日本男子自殺率ものすごく高いんでしょう。 ← せやっけ?

2024-05-06

anond:20240506162748

女性犯罪に走らないし、結婚しない方が幸福度高いんだよね

男は未婚だとなぜか発狂し始めるし、幸福度が著しく低い上に自殺率も上がる

なんでだろうね?

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