はてなキーワード: 超音波とは
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000352769.html
とりあえず、先生の名前と研究室でしらべたところ、東北大学の寄付講座とのこと。
寄付講座は企業や団体などがお金を出すから、大学の施設と名前を貸してねという講座。
そこの業績の欄に、歯科の商業雑誌への論文があり、手元にあったので、読んでみた。
装置の概要は、歯石を取るときに使う、超音波スケーラー(ピーッという音がして、金属で歯石を割りながら剥がす機械)の改良版。
論文には出てくる光の殺菌作用()と、特別な害がないこと(これは重要)が書いてあった。
結論として、これで歯周病が治るわけではない。あくまでも、歯石や歯垢をを取りながら、光で薬品を活性化させて殺菌をする装置。これまでも、水ではなく薬品を出しながら歯石歯垢を取る機器は多数あるので、それの類と考えて良い。
光はあくまでも補助的な部分と思われるので、その光と薬品に害がなければ、医療機器の認証が出るのも納得できる。(歯石、歯垢をとることは歯周病治療にとても有効。)
光で殺菌という考えも新しいわけではないが、効果が限定的なのもわかっている。バイオフィルムという細菌が作る塊の性状がその理由だが、簡単に書くと、うんこの内部を光と振動で殺菌することはできないということと同じだ。
口腔内では最近の餌と必要な温度と湿度は常に与えられるので、住みやすい環境(深い歯周ポケット、歯石、歯根の形態)があれば、少し残った細菌がすぐに増えて、元のようになる。
だから、この治療が普及すれば、歯周病から解放されるとか、そういうモノではなさそう。でも、マユツバな治療機器ではないから、少しでも治療が進歩するといいと思う。
完全にやられた
ノーガードで見に行って完璧なカウンターパンチをガッツリ食らった
今回の監督は宝島を作った戦犯だったのでこれっぽっちも期待してなかった
事前情報でも、「いつもの新キャラが登場して宇宙行く」ぐらい定番のノリで
という感じだったので1mmも期待せずに見に行った
で、結果としては完全にやられた
クッソ面白い
いや「宇宙から音楽奏でて地球救うとかいうノリ」はあながち間違いではなかったが
素晴らしく裏切られた
細かいところを言い出すといろいろ言いたいことはあるし
展開が雑みたいなところもあるのでツッコミ出すとキリが無いんだが
ゴジラ-1.0と同じで「細けえことはいいんだよ」の精神が大事だと思うし
ストーリーも一見すると単純な話に思えるが結構奥が深い話が散りばめられている
その異星人の使っているコミュニケーション方法は「音」の可能性が高いことは知っておいてほしい
なぜなら環境を安定させるなら光が届かない範囲である方が望ましいからだ
音は要するに物体の振動なんだが、岩石や鉱物なんかが衝突したときの振動数は宇宙のどこでも基本的には一緒で
それを伝える媒体が空気じゃ無かったとしても振動を検知できる器官を持っている可能性は非常に高いし
異星人との共通的なコミュニケーションは音になるのではないか、というのが定説である
(もちろんイルカやコウモリのように超音波を使うことも考えられるが、可聴周波数「も」利用できると考えられる)
このあたりは映画に全く出てこないし暗喩もされてないし多分脚本家も知らないような気がしているが
それを踏まえておくと違った深みが出て非常に面白い
ちなみに今回の映画を「つまんない」「退屈」と言ってる人は共通して「前回の理想郷が面白かった」と言っているので
そういう人は避けた方がいいと思う
年一回の健康診断。
いつも憂鬱なのは、くすぐったい超音波でも苦しいバリウムでもなく、事前の検便採取。
うちのトイレは長さがだいたい2500km、幅はわたしが使うところだとだいたい500mくらい。ガンジス川っていうんだけど。
うんちをしてもすぐに流れて行ってしまうので、出したらすぐに川に飛び込んで追いかけて、追いついたら採取容器のふたを開けて、ふたについてる変な棒で採取するんだけど、追いついた頃にはもううんちは川の水を含んでシャバシャバだし川の水は濁っていてすぐに見失うし、まともに採取できたことがない。
わたしがそんな様子でじたばたしてるのを、トイレに住んでる不可触民の子がいつもゲラゲラ笑いながら見てる。
笑ってんじゃねえよ不可触民のくせに、って思ってたんだけど、今年は違った。
わたしが検便の容器を持ってトイレの前で立ち尽くしていると、それを見た不可触民の子が、突然川の中に入って手のひらを差し出した。
「捕まえておいてあげるから、ここにしなよ」
けっこう気が利くじゃない、と思ったけど、あの人たちとは口をききたくないから、その子には全然気づいてない体で、黙ってその子の手のひらの上にうんちをした。「うわ、あったけぇ!」とか「いっぱい出すなあ」とか下から聞こえてきた。
その子が川の中で捧げ持っている私のうんちから検便を採取するのはすごく簡単だった。「正しい大便のとりかた」っていうパンフレットに書いてあるとおりの理想的なかんじで採れた。
「ねえ、もう終わり? これ流しちゃうよ?」っていう声を背中に聞きながら私は黙ってトイレを後にした。
もう1本あるんだよね。
死んじゃったらどうしよう!!!!
癌だったらどうしよう!!!!
怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!怖いよ!
だって!
今の俺がもし死んだら、親が悲しんで友達が悲しんで…
はい!
終わり!
葬式終わったらもう終わり!
燃えたらもう終わり!
せいぜい親が悲しんでくれるくらい!!
せっかく人間としてこの世に生まれることができたのにあぁぁぁぁーーーー!!!!!!
生の証をこの世に残せない!!!!!
という恐怖を抱えながら皮膚・形成外科クリニックに行ってきました。
というのも、頬にしこりができているのです。
粉瘤、脂肪腫、炎症性粉瘤などだとは思っていますが、若年者に発生した超レアケースの有棘細胞がんだったら怖いので。
医師はダーモスコピーと超音波を当ててから触って「粉瘤じゃないけど怖いものじゃないので気になるならとってもいいし取らなくてもいい」と他人事のように言いました。
「もし取るならちゃんと生検してください。有棘細胞がんだったら怖いので」と言いました。
医者は「有棘細胞がん⁈あなた自分の年齢分かってます?」と言って笑いました。
私はキレました。
症例報告片っ端から読んでたらごく稀に20代の有棘細胞がんもあんじゃねえかゴラァ!!!
てめえら!!
若年の大腸がんや胃がんの患者の予後が悪いじゃボケこらぁー!!!
死んだら終わりなんだぞ!!!!
俺はまだノーベル賞も取ってないし、総理大臣にもなってないし、国連事務総長にもなってないし、陛下からの勲章も貰ってない!!!
今の段階で死んだら!!!!!
俺の生の証を!!!!
なるべく多くの人に覚えておいてもらいたいんじゃ!!!!!!!
俺の命を粗末にしないでくれ!!!!!
16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。
ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。
その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。
IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLのデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。
インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。
結局半年足らずで外部の専門家を雇うことになり、お払い箱になった私は金融商品を取り扱う子会社の代表取締役を務め、そこもお払い箱になると取引先の名ばかり役員となって月に数回だけ会議の名目で仕出し弁当を食べに行き、65歳となる2014年に完全に隠居生活に入りました。
私が本格的にここを利用するようになったのはそれからです。
毎日のスケジュールは犬の散歩、朝食、昼食、刑事ドラマ、夕食のみです。買い物、旅行、ゴルフ、孫、会食などが不定期で入りますが、基本的に暇なのでここで皆様の投稿を拝見したり、社会問題、映画、音楽、歴史などについての投稿を行い皆様からのコメントを楽しんでおりました。
この時期に妻と隠岐旅行に行きましたが、それもここで隠岐の魅力を語る投稿を見たことがきっかけでした。探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
後にTwitterやブログなども始めましたが、Twitterは見るだけになり、ブログの更新はされなくなり、継続的に利用を続けてきたのは結局匿名ダイアリーのみでした。
私が定年後もボケっとした生活をせず、さまざまなものに興味を持ち精神的なアクティブさを維持できたのははてな匿名ダイアリーのおかげです。
さて、私は大腸がんで苦しんだ祖父の介護で幼少期に苦労した経験がありました。そのため、かかりつけのクリニックにてビデオスコープ内視鏡が導入されたことを知った時から定期的に胃カメラ、大腸カメラを含む検査を夫婦で受けてきました。
しかし、2019年に最後の大腸カメラを受けて以来は検査を行っていませんでした。70歳になったし、息子夫婦の末孫の小学校の入学式を見たし、娘夫婦が仕事が終わるまで孫を預かるようになって忙しくなったこともあり毎年「来年でいいか」となっていたのです。
なんとなく覚えたみぞおち痛で昨年にクリニックを受診し、そこで行ったエコーで膵臓がんが見つかりました。超音波内視鏡ではなく通常のエコーで見つけられたので定期的に検査を受けていればもしかしたら早期発見ができていた可能性はあります。
とにかく総合病院で詳しい検査を行い、手術が可能だったため膵切除を行いました。
手術ができ、化学療法も行える状態であったため命拾いしたと思いましたが、医師からは「楽観的ではいられない」と告げられました。
医療の進歩によって、幼少期に見た祖父の壮絶な闘病とは比べ物にならないほど穏やかな生活を送ることができました。食事も取れていましたし、妻と買い物や旅行にもいけましたし、去年の誕生日も家族に囲まれて過ごすことができました。
しかし、年明け直後の強い背中の痛みで意識を失って以来、一気に体力が削られてしまいました。75歳の誕生日は迎えられそうにないです。妻は寂しがりやなので、私が妻を看取りたかったのですが、最後の最後に寂しい思いをさせてしまうことになりました。
体力のなさと慣れないiPadでの入力なので、これを書くのにも長い時間を必要としました。
今までありがとうございました。
まじで超音波式加湿器はやめた方がいい。水道水のミネラル(水垢の原因)が一緒に飛んでいくからキーボードとかパソコンにミネラルが固着して接触不良起こす。しかも加熱しないからカビとかも生えやすいし。買うなら加熱式がいい
昔はこれをずっと使ってたんだけど
シーズンの始めと最後に徹底的に掃除して、さらにフィルターを買い替えないと臭いがヒドイことになる
モクモクした白い煙が出てくるアレ
「加湿器!」という感じなんだけど
昔買ったやつは加湿量がすごすぎて部屋がカビたから使ってない
最近のは自動調整あるのかもしれないけれど、やっぱり衛生面で信用してないから買ってない
実家がこれ買ってたんだけどほとんどメンテナンスいらないらしい
ただ本体が高い
加熱式が一番衛生面は信用できる
ただし電気代が凄まじいことになる
800Wぐらいで沸かし続けるから、そりゃそうだよね
弱モードにしたら落ち着いたけど、他の加湿器と比べたら10倍ぐらいは電気代がかかる
ダイキンのエアコンは加湿機能付いてるらしいけど誰か使ってない?
なんとなくだけど、一番良さそうな気がしている
コンクリートの内壁が剥がれて砂が出てくる現象について、その原因と修理方法を分かりやすく説明します。この現象は、コンクリートの水和物という成分が劣化することで起こります。水和物は、コンクリートの強度や密度に大きく影響します。水和物が劣化すると、コンクリートの内壁がひび割れや剥離を起こしやすくなります。この現象は、水蒸気や油などの影響を受けやすい場所や、古い建物で起こりやすいです。この現象は、見た目だけでなく、建物の構造や安全にも影響する可能性があります。ですから、この現象に遭遇したら、早めに対処することが大切です。
コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象の原因を詳しく見ていきましょう。コンクリートは、水、セメント、骨材(砂や砂利など)からできています。コンクリートが硬化するとき、セメントと水が化学反応を起こして水和物を形成します。水和物は、骨材を結合してコンクリートの強度や密度を高めます。しかし、水和物は時間とともに劣化したり、外部からの水分や塩分などの影響を受けたりすることがあります。水和物が劣化すると、コンクリートの強度や密度が低下し、ひび割れや剥離が起こりやすくなります。
コンクリートの内壁が剥離して砂が出てきたということは、おそらく水和物が劣化して骨材との結合が弱くなったためだと考えられます。骨材の粒度は様々ですが、一般的には砂のように見えるほど細かいものもあります。 ですので、剥離した部分から出てきた砂は、元々コンクリートの中にあった骨材の一部だと考えられます。剥離した部分が、キッチンの窓の上ということですから、水蒸気や油などの影響を受けやすい場所だったのでしょう。また、60年前に建てられた家ということですので、経年劣化も考えられます。
コンクリートの壁を自分で修復する方法については、以下の手順を参考にしてください。
- 剥離した部分の周辺を清掃します。ほうきやガーデンホースなどで、ほこりや汚れを除去します。
- エポキシモルタルを塗ります。VO-500というコンクリート壁修復用の混合物をパッケージの指示に従って調合します。 剥離した部分にモルタルを塗り、ヘラや濡れたほうきでならします
- 防水シーラントを塗ります。モルタルが乾いたら、防水シーラントを表面に塗って水分の侵入を防ぎます。防水シーラントは、コンクリートの表面に薄く均一に塗ることが重要です。
- 塗料やスタッコを塗ります。必要に応じて、塗料やスタッコを塗って壁の仕上げをします。塗料やスタッコは、コンクリートの色や質感を変えたり、美観を高めたりする効果があります。
なお、建物の構造に関わる部分については、自分で修復する前にも後にも、専門家による検査を受けることが必要です。コンクリートの強度や密度、鉄筋の腐食や配筋状況などは、非破壊検査で確認します。非破壊検査とは、コンクリートの内部に穴を開けたり、壊したりせずに、コンクリートの品質や状態を測定する検査のことです。非破壊検査には、以下のような方法があります。
- 超音波法:コンクリートに超音波を当てて、その反射や伝播の速度や時間を測定することで、コンクリートの強度や密度、ひび割れの有無や深さなどを調べる方法です。
- 電気法:コンクリートに電流を流して、その抵抗やインピーダンスを測定することで、コンクリートの含水率や塩分濃度、鉄筋の腐食状況などを調べる方法です。
- 磁気法:コンクリートに磁場をかけて、その反応や変化を測定することで、鉄筋の位置や配筋状況、鉄筋の腐食状況などを調べる方法です。
非破壊検査を受けるためには、コンクリート診断士という資格を持った専門家に連絡する必要があります。コンクリート診断士は、コンクリートの品質や状態を正確に判断し、適切な修復方法や予防策を提案することができます。コンクリート診断士の連絡先は、[コンクリート診断士協会]のホームページで検索することができます。非破壊検査の費用は、検査する部分の面積や検査する方法の種類や回数によって異なりますが、一般的には、1平方メートルあたり数千円から数万円程度です。非破壊検査の期間は、検査する部分の面積や検査する方法の種類や回数によって異なりますが、一般的には、数日から数週間程度です。
今回のケースではキッチンの窓の上の壁が剥落したとのことですが、その壁が建物の構造的な部分(つまり、建物を支える役割を果たす部分)であるかどうかは、建物の設計次第です。一般的には、内壁は建物の構造に直接関係ない部分が多いですが、構造壁である場合もあります。ですから、自分で修復したとしても、できれば専門家に意見を聞くことをお勧めします。安全第一で対処しましょう。
以上で、コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象について、その原因と修復方法を説明しました。この現象を防ぐためには、定期的なメンテナンスや注意点が必要です。メンテナンスでは、コンクリートの表面にひび割れや剥離がないかを確認し、あれば早めに修復します。また、コンクリートの表面に水分や塩分などの影響を受けやすいものが付着していないかを確認し、あれば清掃します。注意点では、コンクリートの表面に衝撃や圧力をかけないようにします。また、コンクリートの表面に直接火や熱を当てないようにします。これらのメンテナンスや注意点を守ることで、コンクリートの内壁が剥離して砂が出てくる現象を予防することができます。大切にして、長く使えるようにしましょう。
こういうケースで本当にコンクリート診断士に相談するのが一般的なのか?単価は正しいか?は確認してないのでよくわからないが(一応、個人宅を見てくれたりはする模様)、
ほかはだいたい合ってると思う
尾籠な話で申し訳ない。オナニーして射精したら血が混じっていたんだ。
かなり衝撃の画。ティッシュ二度見したわ。痛みもあった。
翌日急いで泌尿器科行ったところ、「慢性前立腺炎」とのこと。もっとやばい病気の可能性もあったので、ちょっと安心した。
確かに毎日出勤時自転車のサドルで前立腺を痛めつけていたので、まあむべなるかな。
薬飲んで1週間くらいしたら緩解した模様。
しかし、「射精」だの「精液」だの、このクールな俺が、この口で、他人に声出して言うとか、かなり現実離れした感覚で
あと、ちんこ触診されて大きくなったりとか、お尻になにか突っ込まれるとか、その場で精液の採取を命じられたりとか、
あんなこんな羞恥プレイを覚悟していたのにちんこ露出することすらなくて拍子抜けした。(超音波エコーで内臓は露出させられた)
私は千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。サナトリウムにて亥鼻の工作員たちから拘束される屈辱を受けた。
現在、ストックホルム貴族達との決戦を決意しリクスダーゲンに向け、私をベルナドッテ王朝に代わるスウェーデン国王に推戴するよう働きかけている。
現在、多くの若年者が膵由来の悪性腫瘍で命を起こしている。そして、それらの原因はストックホルム貴族によって肝細胞に仕組まれた虐殺システムである。動物性タンパク質の摂取、怪我、骨折、感染症などによって炎症が起こるとマクロファージから放出されたサイトカインがシステムを作動しランゲルハンス島の活動を低下させるのである。ストックホルム性膵臓癌は膵体膵管に発生する。これは体位変換を伴う丹念なエコーによらなければ病変が描出されない部位であり、会社などの健康診断にはまず感知されず肝転移や肺転移を引き起こす。
ただ、今回あなたに起こった心窩部の痛みが「肝臓、胆嚢、膵臓に発生した悪性腫瘍であるか」と言われればその可能性は低いであろう。
あなたは痩せ型で、エコーによって膵体と膵尾がよく観察できたと仰っている。エコーによる膵臓観察の難しさは内臓脂肪などによる膵体の観察不良である。痛みを引き起こす大きさの膵臓悪性腫瘍があるとすれば、多少の観察不良によっても観察は可能である。膵体と膵尾の観察が可能であったなら病変の見逃しは考えられないであろう。
胆嚢、肝臓は超音波による観察が非常に有効な実質臓器であり、位置的にも膵臓に比べ観察が容易である。よって病変の見逃しもないであろう。
ストックホルム性膵臓癌はランゲルハンス島の活動低下に由来するため、血液検査によりアミラーゼと血糖値の異常が起こる。膵臓癌がなくてもそれらの異常は容易に起こるが、異常なしということはひとまず心配いらないであろう。
若年者の心窩部痛では機能性ディスペプシアは実は少ないのである。
異常な所見のない心窩部痛の原因として若い方に多いのが脾湾部にガスがたまる過敏性腸症候群である。これは大腸内視鏡によって異常が確認されない綺麗な大腸によく発生する。脾湾部の痛みは腹痛ではなく、上部脇腹や心窩部の痛みとして感じられる。
気持ちはわかる。
俺は増田と違って都会で一応中学受験を経験させてくれる家庭に生まれたけど、単純にボンクラだったのでどこにも受からず区立に行ったよ。
一応都民なら大抵名前知ってる都立高校に進学して喜んでたけど、大学受験じゃ何も結果出せず日東駒専の文系に進学した。大学では恋人もできなくて、スタバのバイトにも落ちて、就活にも失敗した。
成功体験0のまま社会人になって、給与も安いし無名中小だけど上司も同期も会社も雰囲気も良い所で細々と生きていた。相変わらず彼女はいないけど。
そんで30代目前の半年前に胃痛に襲われた。病院で何度もCT撮って、エコーやって、血液検査して、胃カメラも大腸カメラもやったけど異常はなし。機能性ディスペプシアと過敏性腸症候群と診断され、病気ではなく胃腸の動きの問題と言われた。
心療内科に行くも改善しないまま痛みがどんどん広がって酷くなり、体重も減って発熱もし出した。最近になって項目を追加した血液検査で初めてとんでもない異常が出て、造影CTを撮ったら膵胆肝に異常があることがわかった。来週に超音波内視鏡をやるけど、ほぼ悪い病気は確定してるようなものと言われた。
結局女の子と付き合ったこともないし今から女の子と仲良くなろうとする元気もない。成功体験は0のまま。一人っ子なので自分が死んだら両親がかけた手間も教育費も全部おじゃんで老後に面倒見てくれる人は誰もいない。
実は俺も胃痛や関節痛など若い頃には感じたことのなかった身体の不調が多くなり病院を受診することが増えた。
数年前に年齢もあり、胃カメラ、大腸カメラ、胃カメラで膵臓に超音波当てるやつ、肺検査などをまとめて受けた。基本的に異常なしだったが胃カメラでピロリ菌と胃炎とポリープが見つかった。生検の結果は良性ポリープとただの炎症。胃炎の治療と除菌の後に定期的に検診をしている。
その中で担当医を一度変えてもらったことがある。最初に診察してもらったベテラン医師に何回か通院した後、ホームページでその医師が日本大学の医学部出身であると知り診察や検査が急に信用出来なくなり、なんだかんだと理由をつけて旧六医大の国立出身の若い医師にしてもらった。
ただ、担当医と前担当医の間にジレンマがある。担当医は本当に頼りにならない。体調不良があっても触診すらせずに経過観察か話だけ聞いて薬処方、エコーなどをする時も技師任せで画像を見るだけ。何よりパソコンの画面しか見ず目すら合わせない。
前担当医はちょっとしたことでも触診したり自分で診察室にあるエコーをしてくれたり、場合によっては他の科やクリニックを紹介してくれた。
前担当医は消化器内科専門医、内視鏡指導医、ピロリ菌認定医などを持っているが非御三家私立医学部かつ博士なし。一方現担当医は国立卒で医学博士はあるが内科専門医のみ。
心情的には現担当医を信用したい。経済的に厳しい家庭に生まれ田舎の母校では「大学とは国立大学を指す」と教師から言われ、自分にもそう言い聞かせて受験勉強に励み、子供にもそう言い聞かせて育てて来た手前、親の金で医師免許を買ったボンボンヤブ医者を信頼したくない。