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『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』発売日発表トレーラーが6月12日19:45よりYouTubeにてプレミア公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』は、約17 年の時を経て王道ファンタジーRPG として原点回帰した、「聖剣伝説」シリーズ完全新作です。
自然や精霊とのつながりを感じられる世界観、豊かな色彩と温かみのあるグラフィックなどは本作でも健在!
「豊かな色彩」はわかるけど「温かみのあるグラフィック」はわからん。
https://www.nintendo.co.jp/clvs/img/soft/seiken.jpg
色が濃くて、荘厳で、重く、冷たい空気すら感じるじゃん。
https://www.suruga-ya.jp/pics_light/boxart_a/978108732_2.jpg?v=ddb8e3fae57fd56cac23
キャラデザも、頭身が高くてかっこよくてさ、ビビッドだけど暗めで、はっきりしてて。
LoMでちょっとメルヘンな感じになって「変わったな」と思って、
聖剣4でなんか一気に明度が高くなって「安っぽくなった」と感じて。
わざわざ詐欺に騙されに行って、それをネタにしてるだけなんだよな
まともな価格帯には、ちゃんとまともな製品が存在してるのに、いつまでも中華製品=品質悪というイメージを植え付けたいだけなんじゃないかと…
田舎って静かで空気がきれいで人がいいみたいなイメージがあるけど全くそんなことはない。
実際は近所の畑や田んぼで早朝から草刈り機やトラクターなどの騒音で目が覚めることが多い。
空気も農作業の土埃や肥料の臭い、稲刈り時期のモミカスや野焼きのすすなどで不快になる。
人は何も楽しみがないのか他人の噂話であることないことを話している。
ごみの分別は数え切れないほどの分別数で、最終的にはどうせまとめてごみ処理場で燃やすならこんな分別に意味があるのかってほど。
近年の温暖化で夏は暑くて更に冬は寒いという環境になってしまったから光熱費もかかるし、その上水道料金も高い。
過疎化が進むのも当然だ。
都会では業務向けなのか?
うちは地方都市なんだが、野菜も肉もパンも冷凍食品も菓子も全部そこらへんの業スーで買うぞ
でもちょっと遠いのと買いだめしたいから週末に「シャッ!行くぞオラッ!」で利用する店だ
激安店だけど「スーパーは品揃え悪いしなー」で利用する店だ
激安イメージなんてまったくないぞ
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ブクマカが激安店扱いしててびっくりした
都会では激安店なのか?
うちは地方都市なんだが、野菜も肉もパンも冷凍食品も菓子も全部そこらへんのスーパーより高いぞ
でもイオン的な大型ショッピングモールに入っているのとお惣菜が豊富だから「晩ご飯用に買っていくかなー」で利用する店だ
高級店だけど「これからわざわざスーパー行くのも面倒だしなー」で利用する店だ
激安イメージなんてまったくないぞ
俺は学生時代からずっと楽器をやってて、社会人になっても惰性で続けていた。
楽器は、単音楽器だ。だからひとりでやっても音楽として完結しにくいしあんまり面白くない。だから、いつも何かしらのバンドに所属していた。
バンドといっても、ロックバンドのような4ピースバンドとかそんな感じの規模感のものではない。
ビッグバンドとかスカバンドとか吹奏楽とかオーケストラとかそう言うイメージ。
俺は社会人になってから、いつも平メンバーとしてどこかしらのバンドに所属し、たまに雑務をやることもあったが、大体はただプレイヤーとして参加していた。
地方のこの界隈では俺は割とプレイングスキルがある方で、プレイヤーとして重宝されがちだった。
その一方で俺はめちゃくちゃコミュ障で、活動後の飲み会とかはあんまり参加しないor参加してもすみっこで延々と生ビールを舐めてるだけだった。
ただ、活動の時は割と大人数の中でも目立つくらいに「上手い側」の人間だったからか、そんな感じでも声をかけてくれる人がいたり慕ってくれる人がいたりした。
楽器自体はもちろんアクティビティとして好きだったが、それ以上に対人スキルがなくても人と接するツールとして重要だった。仕事が忙しくてなかなか時間が取れないとき、辞めようと思うこともあったが、そのことを思うと辞められなかった。半ば惰性になっても、続けていた。
20代も後半に差し掛かった頃、ネットで新たにバンドメンバーの募集があった。
そのバンドはこれから新規で立ち上げるバンドだそうで、設立メンバーを募集していた。
そして、そのバンドがやるジャンルが、俺がずっとやってみたかったジャンルだった。
おもえば、長い年月ですっかり忘れていたけど、これがやりたくて、この楽器を手に取ったんだった。そんなジャンルだった。
俺は今までになく熱量を持って応募した。
ジャンルが珍しかったためか、楽器経験はあるがバンド経験がないという人は多かった。このバンドの発起人自身もそう言う人で、とても驚いた。大人になってから楽器を始めた初心者もいた。
楽器経験も長く、バンドもいくらか経験があった俺は、右も左も分からないその烏合の衆に頼られて、俺は初めて「運営側」となってバンドに参加することになった。
運営側って大変だった。
これまで平メンバーとして参加していたバンドで、何となく知ったことや、耳に入ってきたこと、実際自分がやってきたこと、それらの知識を総動員して運営して行った。
まずは実務の部分。最初に会計の整備、予算をざっくり出して会費などが決まったら、名簿や規約の整備、活動会場の選定や手配、地域の施設を利用するための組織登録、連盟(社会人サークルの互助会のようなもん)への登録申請。
ある程度軌道に乗ったら、広報活動。SNSやWebサイト、チラシなどの運用。メンバーはまだまだ足りなかったので、かき集めなければならなかった。募集要項のとりきめ。
演奏が様になってきたら、次は披露する場を設けたい。公民館はその手のイベントを各週末にやるために奔走してる場合が多いので売り込み。他にも自主開催のために箱を手配。また会計、広報、そして楽曲の利用許可申請。
珍しいジャンルのバンドだったためか、ズブの素人から俺のように経験が長いのもいたし、セミプロみたいなのも入ってきて、メンバーはカオス状態だった。
俺はプレイングの面でもメンバーを引っ張って行かなければならなかった。
まず、ガンガン高難度の楽曲に挑戦したい人、易しい楽曲を楽しく演奏したい人、それらの要望をなるべく公約数化してセットリストを作成。もちろん著作権などの権利的に可能な範囲におさめなければならない。
そして、できるひと、できないひと、その人の得意なこと、苦手なこと、把握して、アンサンブルの整理と調整。
俺が今まで1プレイヤーとして肌感覚でやってきたことを言語化したり、音楽理論として頭に入っていることをわかりやすく噛み砕くなどして、わからない人にも伝える。そして、俺よりウエの腕っぷしの人からは、吸収したり、教えてもらったり。
メンバーたちの不満の聞き取り。あの曲は難しすぎて苦痛とか、今回のセットリストは好きな曲が少なくてしんどいとか、あの人の演奏は不快だとか、あの人が臭くてとなりで演奏するのが苦痛とか。
要望の聞き取りもした。こんな音楽や楽曲やってみたいと言う話から、合宿をしたい、BBQをしたい、とかそんなことも。
運営は大変だった。
俺には向いてないな、なんて思うこともいっぱいあった。
でも、ここでは俺がやりたかった音楽ジャンルができる。ずっとやりたかった音楽ができる。そのためなら、円滑に運営を転がすために、そしてできる限り良い演奏をするために、できることはなんでもやった。
色々やっていく中で、俺は成長した。
俺はいままで、「趣味は音楽」と言ってきたが、そうで無かったことに気づいた。俺が今までやってきたのはアクティビティとしての楽器に過ぎなかった。
生まれも育ちも暮らしも楽器経験も年齢も性別も違うまわりの人たちと一緒に、できるだけ「みんなが」納得できる演奏をするために必要な調和。その結果出力される演奏が、音楽だった。と、個人的な感想を得た。
これは、
ぶつかることは多いし、納得ではなく妥協を求めることも求められることもあるし、
アクティビティとしての楽器演奏より、だいぶ不快で、難解で、不合理で、不条理で、とても楽しかった。
次に、対人コミュニケーション能力の向上。
立場上、大きなものから些細なものまでメンバー同士のトラブルに第三者として接する機会が多かった。
コミュ障でもできる相手vs自分のとりあえず共感だけしておけばそれなりに円滑に進む(し円滑にならなかったら切れば良い)人間関係とは違って、
生々しい本音と建前と解決課題がある他人vs他人の関係に目をくばせ時にバンドのために(と言う立場で)口を挟まねばならない状況で、人の心の機微というか、人間の本質のようなものをたくさんインプットした。
このインプットによって、アウトプット=俺の対人技術も、それなりに向上したように思う。
ところで俺は社会人になってずっと、一日VSコードを触るタイプの仕事をしていた。言われたことを淡々とこなすだけと言って差し支えない仕事をしていた。
30にも差し掛かると、同じ会社に居座るにしても転職するにしても、ディレクション側というか、マネジメント側というか、そういう立場への進化を求められる気配がする。
ずっと「無理だなー嫌だなー俺には向いてないしなーでも一生ドカタの最前線(というほど先進企業でもないが)で新しい技術や言語を身につけていかなければならないのもつらい」と思いながらグダグダとitドカタをやっていた。
しかし、昨年、この「趣味」の経験から、「なんかいけそうじゃね?」と思えて、一歩踏み出すことができた。
ほかにも、このバンドで恋人もできた。今までの俺の、卑屈で根暗で斜に構えた人生では望むべくもないような、
強く優しく気立てが良く、心の底を打ち明けられる素敵な恋人ができた。
思えば、俺は趣味自体はずっともっていたわけだが、このように「自分が本当にやりたい音楽ジャンル」に触れた瞬間、人生がこのように切り開いた。趣味も突き詰めれば自分の人生の糧となる。
趣味は素晴らしいよ。はてなのみんなも、斜めや上から構えたはてな特有のセンテンスで集めたスターも確かに人生の素晴らしい糧ではあるが、
外に出て人と接する趣味もまた良い。
>日本の農作物の残留農薬の基準が高すぎて輸出に支障が出ている
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/economy/20240610-OYT1T50227/
????
>昨今日本の残留農薬基準は世界的に見て甘いとか、アメリカはもっと甘いという報道がなされている。この件については結論から言うと作物、農薬によって様々である。
http://nou-ledge.com/2018/03/12/180312_pesticide_residues/
>世界に逆行する日本の“緩い”農薬ルール EU新規制が食品輸出の障壁に
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00532/030200011/
どっちが良い、という話ではないが、EUは環境、オーガニック、無農薬といったジャンルだとむやみやたらに厳しいというのは割とイメージしやすいのでは?
あえていうなら日本の出荷規格と欧米の基準(たとえば、いぶりがっこが今までのような家庭内手作業で作れなくなった理由であるHACCPの適用とか)が違うのを合わせるために輸出が難しい、という話だったり、あるいは航空輸送に耐えるために(輸送中に痛みが出るのを事前に防ぐために)国内出荷とは異なる出荷対策が必要だったり、みたいな話ならあると思うんだけど、
TBS系『Nスタ』の〝男性の短パン〟企画で論争「放っといてくれよという感じ」に共感の声
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/305616?page=1
男性の短パンはOKなのか、ということを街の男女、専門家に聞いてコーナーは進められた。見解を聞かれたキャスターのホラン千秋が「本当にごめんなさい。人による。私の想像ですけど、スポーツマンのイメージの松田(丈志=競泳五輪メダリスト)さんは短パン履いててもお似合いだろうなと思うんですけど…」と言うと、井上貴博アナウンサーが「放っといてくれよという感じですね」と割って入った。
Apple製品にChatGPTが搭載されるというニュースで思ったんだが
いよいよAIが身近な物になって普通の人でもAIを使う機会が増えるだろう。
AI=自分の代わりに何かさせる、自動化するってイメージだけど
映画やコンサートのチケットを取りたい場合、こちらの希望日時と座席(真ん中までとかS席だけとか)
を指定してつながらない場合は自動で何度もトライさせるとする。
大変便利だが、そうすると自分以外もAIを使ってくるだろうから
仮にみんながAIでチケット取りした場合は順番ってどうなるんだろう?
と思いがちなんだけど、実際には
「色んなモノに参加する敷居が下がるだけ」
なので、アレな人でも本や動画作れるようになったり、本来生き残れない人が生き残れるようになるので、表面的にはレベルが下がるのよ…
陰謀論を唱えるというのは極端にしても、
「メンタルの問題は、古典に答えが書いてあることもたくさんあるのに、古典で軸を作れていない人が、断片的に自己啓発本や心理学の研究を読む」
「せいぜい200年しか歴史のない心理学で、メンタルの問題をわかった気分になる」
みたいなことが多くて…うん
私が本書くときにあたって心理学も色々調べたけど…それこそ人気の本から、DaiGoさんまで
みたいな断片的な情報が多すぎて、体系立てられているものや、汎用性をもって使えそうなものはむしろ哲学や仏教の方に多くてけっこう困った。
「ロジカルなら正しい」
もけっこう危険だけど、『実験・データによると』はもっと危険やからなぁ…。
切り口次第でどうとでもなるし、再現や検証に手間がかかるからその場限りで人を言い負かすのには、ロジカル以上に使えることがある。
疑いだせばキリがない話だけどね…
ロジカルに考えても
みたいなのがしっくり来る説明がないというか、どうとでも言えちゃうものは私は取り入れないようにしてるけどね
その辺、仏教・禅は「悟りってなんやねん」と聞いた人にちゃんと答えてる人がおるから、なんでもありではない
は十住心論、正法眼蔵、般若心経あたりを読むと書いてあるんで、そこは整合性取れてる。
これを「仏教の修行しないとできません」と言っちゃうのは仏教側にも驕りがあるとは思うけどやりたいことは伝わる
・自分たちの考えのことを「真理」と言って、宗教ではないと主張する人も散見される
・真理から見て正しい間違ってるという「八正道」は一歩間違えると洗脳の道具になる
仏教が哲学として面白い一方で、ヤバい人もたくさん作っちゃってる部分はこの「驕り」なのです。
驕りの部分を取り入れないで、哲学の面白さを取り入れると役に立つのだが…驕りが入ってこないように適切な距離感を取る必要がある。
ここが仏教を取り入れる注意点かなぁ…
この増田普通にいい人なんだろうなぁ。なんとなく文章読んでて、悲観的ではあるけど嫌味な感じは伝わってこない。
これは結婚に興味を持ったきっかけかもしれんけど、婚活の動機としては弱すぎるんじゃないかな。
それこそ相談所の人に言われたようなことを自分自身で突き詰めてまずは考えてみないと。
就活と一緒で、その業界に興味を持ったきっかけは些細なことでもいいけど、
「なんとなくありかな~と思ったんで受けました」で受かる会社は少ないし、
男の人は、婚活で行き詰まったら就活に置き換えて考えてみると、いろいろイメージわくんじゃないかな。
普通に生活してたら接する機会のないような人たちと会ってお話して、すごくワクワクするし楽しい。
これは向き不向きがあると思うけど。
scrapyとか知ってる?普通「フレームワーク使ってる?」とクローラ開発の文脈で聞かれればそれをイメージするよね
まず男の人参加費が高い!私が行ったのは男性5000円くらいだった。女性は無料。無料って。
この金額差を見せつけられると、男の人が「女はいいよな」って言いたくなる気持ちがちょっと分かる。
もちろんお互い大変なところは色々あると思うけど、恋愛(婚活?)市場においては、男の人は大変だと思った。
男性の所感を書くと、
1人目
30代。女の人慣れてないのかなって感じ。自分の話をひたすらする(職場の話とか)。でも頑張ってるっていうか、紳士的な感じは伝わってきました。
何様だって感じたけど、この人と付き合うのはな…って思ってしまった。
2人目
若かったです。26歳。
ただ趣味コンなのに漫画ゲームの話はそんなに詳しくなくて、謎だった。コミュ力普通にある人だったから出会いがないのかな?
3人目
神経質そうだった。文系のイメージする理系の喋り方をする人で、ニヒルだった。
4人目
30代。VTuber(ソロライブ)が好きらしい。結構若く見えた。
女の人に慣れて無さそうだった。ホロライブ好きな人って本当に本当に申し訳ないんだけど、キモめっていう偏見があった。正直、ホロライブ好きって言うのを初対面の女に言うの、チャレンジャーだなとも思った。
5人目
20代。27?とかだったような。
以上が所感です。それと、身長が170センチある人が1人もいなくてびっくりしました。
私は 特に今までモテてこなかったけど、3人目以外の人に指名?をもらいました。
なので、恋愛市場でモテない若い女性は、街コンで彼氏をつくるのがオススメです。ただ、相手の人は結婚を前提にしているので、こちらも真摯に対応するべき。