はてなキーワード: プライドとは
友達同士でパートナーの愚痴を言い合ったり気軽な吐出口がないから男性は自殺率が高いんじゃないの?
そもそもアウティングって言ったって別にその友達と自分のパートナーが直接会う機会なんてないんだから失礼でもなんでもない
職場の御局が、育休から復帰してから「自分の自由のなさ」と「私の自由さ」を比較してめちゃくちゃ僻んでくるようになった。できない理由(やらない理由も含む)のすべてを子どもと夫のせいにすることでなんとかプライドを保っているようだった。
おそらく、就業後も土日も遊び倒しお金も時間も自由に使っている私と、家と職場(と保育園)を往復するだけの生活で心にも時間にも余裕がない自分を比較した結果、嫉妬に狂って怒りの矛先が私に向いたのだと思う。私も私で、御局に話しかけられること自体がかなりのストレスになっており、煽りを加えて返すことが増えた。今になって思うと嫉妬に対して煽るというのがかなり悪手だった。
こちらから言わせていただくと、「その不自由さの覚悟もなしに夫とか子どもを作るなよ」でしかないのだが、他人から嫉妬を燃やされてしまっても、嫉妬の対象である私が彼女の炎を消すのは難しい。
最初はどこまでも子供じみているなあ、とあまり気にしてなかったのだが、半年も経つと私も御局への恨みが募ってしまい、彼女のことをかなり嫌いになってしまっていた。この頃になると御局はもう私のやることなすことを批判することに拘っているようだった。「アンチ」へと成り下がったのである。
このままではよくないし、自分が誤って御局と同じ土俵に立ってしまうことがあると最悪だなと思ったので、自分の感情と向き合って整理することにした。あまり他人に対して嫉妬という感情を向けることがないので、社会心理学の本を読むなどもした。
アンチは「気に入らないから批判したい」「自分の正しさを証明したい」「相手を見下して自分が上であることを確認したい」という下卑た動機から動く生き物である。御局の言動からめちゃくちゃ心当たりがあるし、御局のプライドを傷つけたと思い当たる節もあった。 煽りが悪手であった理由である。
アンチの言動で傷ついてしまう理由は、おそらく「感受性の高さ」「共感力の高さ」「察しの良さ」あたりが原因だと思う。アンチの言葉に対して「そうなのかも」と思い当たる節を探してしまい、刃となった言葉に寄り添おうとして傷ついてしまっている気がする。
何かしらの創作をしたことがあるとわかる感覚だと思うのだが、アウトプットをするためには基本自分がインプットしてきたものしか手札になり得ない。デザインをするにも、文章を書くにも、何かを作るにも、基本的には全部に当てはまると思う。その一つに他人への言動があると思っていて、つまりアンチも過去には他人から言葉や行動で攻撃されたことがあり、抱えきれず膨張してしまった爆弾を誰かに押し付けたいのだと思う。
ただアンチの気持ちに寄り添って共鳴してしまっているだけで、それは私の気持ちではない。そんなものに寄り添ってしまうなんてもったいない。アンチの言葉に対して「思い当たる節」を探すのをやめて「へー、でもそれってあなたの考えですよね」とホリエモンばりに流してしまっていい。
だって、アンチに気を取られて自由を失ったり、萎縮したり、気分を害されてしまうにはあまりに人生は短すぎる。アンチと同じ土俵に立ってしまわないためには「自分は人の悪口を言わない(アンチ側に回らない)」「殴り返しにいかない」ことだなと思った。他人に干渉しないスタンスを保ちつつ自分の好きなことを自由にすること。雑音に耳を傾けることなく自分の正しい道を歩き続けていればいい。
嫉妬される人に落ち度はなく、羨んで勝手に敵意を向けてきているだけなのである。むしろ自分には秀でたものがあると前向きに捉えて栄養にしたほうがいいに決まっている。
遠ざけるべき馬鹿は、自らの意志で治せる行動を自らの意志で治さないタイプ。例えば、プライドが高かったり、欲の皮がつっぱっていたり、怠惰だったりと動機は様々だが、ともかく自分の間違いを認められないやつ。
このタイプの馬鹿はヒヤリハットの段階の軽微な事故から目を背け続けて、やがて大事故を引き起こすので、安全性の求められる仕事や大事なポジションに付けてはならないし、自分の周りにもできる限り置きたくない。
単に能力が低いだけなら、相応の仕事に付ければいいだけ。また、今の能力が低くても、自らの意志で治せる行動を自らの意志で治せるタイプなら成長するので、周りがその人間の成長をサポートしつつ待てるなら問題ない。
「嘘つくのは駄目です」って幼少期にプログラムされたあと心身の虐待によって罰を与えられる+集団洗脳(カルト)が続いたら、ロックかかっちゃってもう動かせない感じ
脳に回路がない(「適当に言えばいいじゃん」の具体的に意味するところが理解できない)体が反応できない
強迫性障害に近いのかもしれない
https://www.bengo4.com/c_18/n_17626/
日本のテレビを腐らせてきた有象無象の一人による必死の弁明、にしか見えない。
自分の仕事に責任感もプライドもない、向上心も他者への敬意もないからこういう記事が書ける。
① コンテンツ制作の舵取り役が現場によって違うことを言い訳のように既成事実化している
映画なら監督が現場を仕切らないでどうする、で終わりの話。しかも映画の方が関わる人数はずっと多い。演出家が力を持っているから何だ。それを抑えるのがお前の仕事だろ。
誰も責任を取りたくないという腐った体制が透けて見える。これではいいコンテンツが作れるわけが無い。
>「限られた時間と予算の中で、放送事故にならないようになんとか番組を完成させた」と必死だったことしか頭に浮かんでこない。
と書いてあるぐらいだから出来上がったものに対する反省も改善も振り返ることなく、ましてや視聴者の受け取り方と向き合うことなんか無かったのだろう。
テレビは「誰の思い通りにもならない世界」なんて書いているが、自分の職責と向き合わないための言い訳のように感じる。コンテンツの品質を担保する、現場で出た問題を解決するという当然の役割を遂行できず、テレビは「丸めこむ世界」だなんて嘯いてくっだらない作品が自分の手で作り出されたという現実から目を背ける。
世界を見れば尖ったテーマのテレビドラマなんていくらでもある。自分の作品が尖っていないことをテレビ業界全体のせいにするな。と言いたい。
環境が大事。漫画家は学歴関係無いけど大体売れてるのは美大・芸大出身。高卒でも漫画のアシスタントやったり前職がデザイナーとかアート系で絵が上手くなる環境にいる。
なのに下手くそは独学で1人で上手くなろうとする。とりあえず頭下げて漫画アシでコキ使われれば良いのに根拠の無い自信とプライドでそれが出来ず30〜40歳になってもフォロワー3桁で内輪同士互助会絵師に落ちる
医者を見たらわかる、男の医者は同年代より既婚率高いが女の医者は同年代より既婚率低くなるし相手の職業も男の医者より選択肢が狭い
理由は男の「自分より頭が良くて高学歴で稼ぐ女はプライドが許さない」
年齢ですら「年下の女」と付き合おうとうするのが男
モテる方法を聞いているのに、モテるよりも人生のパートナーを作るほうがいいよ、そのためには「人間扱い」するのがいいよと言ってくるからである。
モテることすらできない人間が人生のパートナーって美少女が空から降ってくるのを期待するようなものでしょ
そんな自分としては、モテることより友達を作り人間関係を豊かにする方が大事だと思う。モテるテクニックで恋人を作っても意味あるのか?と思う。
芦名先生と日テレ陣営とのストーリーテラーとしての実力差がありすぎるってのが、時系列通してずっと根底に横たわってるように思えた。
そして、日テレ陣営はプライドだけはあって、そのせいで自分たちが芦名先生と比べると話にならないほどザコであるって事実を受け入れてないように見える。そもそも芦名先生と肩を並べられる人なんてごく僅かなわけだけど。とにかくそれが悲劇の元凶の一つのように見えるんよ。
そりゃ、両者を比べるのは酷かもしれない。芦名先生ってのは世界トップレベルである日本の漫画界でも更に最上位レベルで緻密な漫画作りをしてきた人。一方で日テレ陣営は長年ぬるま湯に浸かったまま出来の悪い学芸会レベルに留まり続けてる日本のドラマ界隈の凡人達の集まり。
けど、普通は3回くらい理由付きでNG食らった時点で、自分たちのアウトプットの質に難があるって発想になるよな。全部の改変に理由を用意する、理由を用意できない改変はしないってモードに切り替える。日テレ陣営はプライドが邪魔してそれが出来なかったんだろうな。
そもそも日テレ陣営は「ドラマは漫画とは違うから改変は必須」と繰り返してるけど、それって「やむを得ず改変が要るかもしれない」の間違いじゃないのか。「改変は必須」ってのは、その原義が薄れてドグマ化した主張だろう。どんなときにどんな改変がどのくらい必要なのか、それによってストーリーや心理描写や作品の雰囲気等にどう影響するかって部分がひたすらボヤけてるから、同じように「改変が要る」についてもよく考えず「改変しなければならない」と混同するようになってたんじゃないのか。
同じこと言ってる人を見かけないんだけど、これって的を外してるかな…?