はてなキーワード: 外国系とは
○ャ○ーズの問題がありテレビCMを注意深く見るようになったからか、テレビCMでは商品の説明だけのパターンとタレントを起用して「共感」を押し付けるようなパターンがあることを感じ始めている。apple製品などは商品の説明だけパターンと言えると思う。レクサスなどはその中間だろうか。こういうCMはそのまま他国でも使えるのだろうし、そういう多国籍チームが作っているのだろう。その他のC向けの弱そうな商材はやたらと「共感」を押し付けてくる傾向にあると思う。最近だと、ビールとか「夏でみんなでワイワイガヤガヤして楽しい」みたいなシチュエーションを無駄に想起させて「共感」させようとするが、その無駄な想起コストが商品価格に転嫁されないであろうコンビニのPBビールとか外国系のビールとか飲みたくなってきた。
小学校の道徳の教科書について、国や郷土愛についての教育が不適切だという意見が13件も出された。これは道徳の教科書検定が始まって以来、最も多い数。6つ中5つの会社が作成した教科書が修正された。
田舎のあんこ屋を舞台にした小学校の道徳の教科書で、お店の人が「いつも買いに来てくれるちいきの人のためにも、がんばろうと思うんだ」と話すセリフの後に、「これからも日本のあじをつたえていきたいね」という追記が行われた。
道徳や歴史教科書の検定は結構なトピックだがNHK報道では、「新年度教科書」のパッケージにまとめた記事の中に埋もれさせることで全然話題になってない。
小学校の全教科書 WEB動画を授業に 教科書検定の意見は | NHK | 教育
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230328/k10014022121000.html
田舎のあんこ屋が「店のあじ」や「地域のあじ」ではなくて「日本のあじ」を伝えていきたいと答える状況ってどんなケース?ネット通販で海外販売が順調な個人商店?地域が外国系の住民でいっぱいになって日本系の住民が少数派になってしまった未来?
と言うか元増田は盛ってるだけなんだと思うんだけどね。
一応自己紹介しておくと愛知産まれ愛知育ちで、岐阜、関西、四国に住んだことがあるので愛知どっぷりというわけではないの者です。
状況がよくわからないんだけど職場の話? パート? 単純作業担当なら肩代わりも何も当たり前だと思うんだけど……。
個人レベルではそりゃ性格悪い人だっているが、住んだことある他県と比べて愛知が突出してそういう人が多いとは感じたことがなあ。
すごいボヤっとした言説なんで全然具体性を感じられないんだけど……。てか今時大都市圏はだいたいそうだと思うけど、愛知でも特にコンビニは外国籍(いや国籍自体は日本なのかもしらんけどとにかく外国系の人)の人がすげー増えたので、元増田の言ってることが正直全然わからない。そういう人たち、日本語自体はほんのちょっぴり不足かもだけど基本的にすごい一生懸命じゃん。
だとしたら自虐ネタ込みとは言え魅力の無い県で最下位争いなんかするかいな。
部分的には合ってるんだけど、愛知県民は「住みやすい県」「便利な県」だとはだいたい思っているのでそういう意味では愛知が好きだよ。
東京は人が住むとこじゃないとは別に思っていない。ただ愛知の住みやすさを手放してまで東京にわざわざ移住したりする必要は無いよなあ、と漠然と思ってる人が多いと思う。
「東京・大阪にあるものは全部愛知にあると本気で思ってる」←これを本当にガチでそう感じたなら元増田の認知は割とおかしい。盛ってるんだとは思うが。
他県への蔑みも平気でするしそれに対して他の人もワハワハ笑ってる。
うーんこれも具体性が無くてなあ。俺の接した人でそんな理由もなく他県ディスる奴いなかったからなあ。どういう層と接していたのだろうか。
確かにローカル番組見ると「愛知ってこんなに素晴らしい!!最高の街!!」っていうのが本当~~に多いからこんなの幼少期から見てたらそりゃ愛知マンセーになっちゃうよなぁと思った。
ローカル番組をなんだと思ってんのw 地元のイベントやお店紹介のローカル番組はそりゃ褒める内容になって当たり前でしょう。てか元増田はそういうローカル番組すら作れない土地の事をすごいナチュラルに下に見ているよね。あとマンセーってあんたいくつだよw すげー久々に見たぞ、その表現。
これはガチ。ただ愛知県内の電車でそんな激混みになる路線・時間帯が稀であるため、入り口付近密集でもだいたいの場合実害は無い。ガチ混雑するところではだいたいの人はちゃんと詰める(詰めない奴が実在するのでこれは本当にガチというか愛知県民ながら何とかしてほしいと思っている)。
仮に盛っていないんだとして
という2点から、まず住んでいた地域のガラが悪かったこと(港区の外れとかか?)と、元増田自身がそう大した層でもないことが窺い知れるのだが、なんというか元増田はこんなディスり日記を書くだけのお人なのだろうか。
まさか、ひょっとして、見下されるだけの理由があったり、コンビニ店員が愛想悪くなる(というか警戒される)に足る理由があったり、したのでは……?
世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/57359
ブコメには「良い記事だ」という評価もあるが、個人的には二週遅れくらいの言説だと思う(「多文化共生」が叫ばれていた二昔前くらいから変わっていないので)。
結論を見てみると、
映画を観てぜひ考えてみてほしい。
であるが、これは「一人一人が真剣に考えなければいけないと思います」という思考を丸投げする小学生の作文と変わらないと思う。
例えば、別の少数派であるLGBTだが、彼らは「(生物学的に)例外」だと思う。
もちろん、「(生物学的に)例外」だからと言って、差別して良い訳ではない。
(「万能マニュアル」を作ろうと思った時点で間違っていると思うのだが)
例えば、彼らを平等に扱うと言っても、トイレを男女の他にトランスジェンダー用に二つ追加で作るか?と言ったら、「そのコストは誰が負担するのか?」という話になると思う。
逆に、同性婚の婚姻届くらいであれば、社会的コストはそれほどでも無いと思う。
(もちろん、テクノロジーの進歩でトイレが容易に追加できるようになれば考慮に入れるべきだと思う)
この場合、問われるのは「(社会的コストや人権配慮も含めて)バランスの取れた常識的な対応」だと思う。
移民問題にしても、闇雲に移民を入れたら、社会がより無秩序化すると思う。
というか、現実は逆であって、ドイツでは実際事件が起きて社会が無秩序化しつつあったから、それに対する反発があったのだと思うが。
「どうやったら私たちは「向こう側」の人々と話し合うことができるだろう」と言うけれども、話し合った結果、内乱が起こる可能性もあるが、メディアはそれに対する責任は取れるのだろうか?
「では、日本も無制限に移民を入れますか?女性は夜道を歩けなくなるでしょうけど」と言ったら、急にNOを唱え出す人もいるし、制限的に入れる、と言っても、「例えば、クラスの半分が外国系になるが、それに対するコストも含めて承諾していますか?」という話にもなる。もっとも、承諾している、いないにかかわらず、現実的に日本の産業が(移民的な)外国人労働者抜きではやっていけない見通しなので、外国人労働者を受け入れる流れがほぼ決まっているのだろう。
ついでに言えば、メディアのフェイクニュースについてはメディア自身が黙りを決め込んでいるが、そういうメディアが人に誠実性を問えるのだろうか?
現実として、「ない袖は振れぬ」である訳だし、「(両立しないものを)両立させろ」という要求仕様にバグがあるとしか思えないのだが。
「問題提起」は結構だと思うが、メディア自身の認識が変わらない以上、実は何も考えていないのではないか。