はてなキーワード: 健全とは
依存って、最初はコントロールできる感覚があるんだけど、習慣化して脳に回路ができ始めるとヤバい感がある
最初はこっちが主体で刺激を摂取してるんだけど、繰り返しているうちに主体があっちに移って「摂取させられている」感じが出てきてコントロールが手元にないな?と思い始めたらヤバい
ここで逃げられるかどうかの勘所が大事
依存症というのは、関係性の代わり。人間関係で快適になれない、というか心理的孤立による苦痛があるので他の刺激で紛らわしているわけ。実際、麻薬を使ってもリア充のネズミは依存になりにくいという研究がある。他者との関係って強烈な快楽というか刺激で、並のものでは太刀打ちできないらしいな。まあそりゃ人間も生き物だから、関係を強く強く求めてるわけ。
リアルが本気で充実してくれば依存からもスルッと抜けられる。が、そもそもリアルがツラいから依存してんのに、都合よくリアルに救われることなんてない。なので充実してようがしてまいが回路ができる前に抜けなきゃマズい
リアルが充実してない場合、依存しかけから抜けるのは苦痛を伴う、俗に言う禁断症状が出るけど、苦痛は明日やめるより今やめた方が一番マシと知って淡々とやり過ごすしかない
あえて導入するからには軽めのモノを選ばなきゃ元も子もない。キツい地獄から軽い地獄にうまくスライドする。物質依存はキツいのでだめ
強い苦痛や傷ってのは、たとえ誰が癒してくれなくても時間が癒してくれる。だから時間を稼いで他の刺激を与えることで苦痛から意識を逸らしながら生き延びる。
時間を溶かす、健康を溶かす、金を溶かす、この中では時間を溶かす系がマシかもしれない。ゲームとかネットや本や漫画。ただ、課金はハマると金が溶ける。認知を歪める系はその後の対人関係に影響するので損失が大きい。あとガチで引きこもってできることは外に出れなくなると食っていけなくなる可能性ある。
ツラいとき、金がかからず、安全で、外出が必要で、人との関わりが少なく、時間がかかる趣味。に依存できると安心だよな。スポーツも健全度高いけどやりすぎたらかなり身体壊す。釣りかな。やったことないけど。
正直会社間でも文化が違うし、PとBでも変わるからなんとも言えないけど、仕事に関してだけ言えば、いいか悪いかは置いといて、そのうちめちゃくちゃ忙しくなると思う。
審査対応も(と言ってもこれもプラントの状況によるからなんともだが)、佳境になるにつれて対応時間が無尽蔵に膨れていく。痛ましいが過労で亡くなった方の報道も昔にあったよね。
運転中は多分どこも二交代か三交代だし、増田が運転系か保守系か、はたまた企画系その他で進むのにかにもよるけど、この業界も人手不足なんだよね。残念ながら忙しい状況下においては人員が足りているとは言えないので、その意味では今の増田の生活がこのまま続くことはない可能性が高い。本店・発電所間の異動もあると思うし。というかその繰り返しかも。火力の方にも動くんじゃない?
増田は院卒ではないんだよね? という前提でいくと、おおむね入社7~8年目だと思うけど、電力というかインフラというか、やっぱり業界的に物事を考えるタイムスパンが長いのよ。
特に技術系は、10年でようやく0.7人前みたいな感じだし、動いてないと実地経験もできないから余計にだよね。もし他の業界で大きめの企業にいる同年代の友達と比べたら、増田が今の自分の状況に違和感を覚えるのもおかしくはないと思う。
でも、育成のスパンで考えるとそうならざるをえないところもあって、将来的に設備を健全に維持していくには必要。だから特殊な業界と言われるとそれはそうという感じ。ただ、よく言われるほど転職ができないわけでもないので、他に興味がある業界があるなら、目指しても全然いいと思う。
今の増田の仕事で言えば、お役所対応とか申請書類作成の経験を買ってくれるところもあるし。知ってる辞めた人は楽しそうにやってるよ(音信不通になった人もいるけど、まあどこもそんなもんじゃないのかなあ)。
それはそれとして、自分の仕事が人々の生活を支えている実感、みたいな青臭いやりがいはいつまでも感じ続けられるので、そういうのが嫌いじゃなければ続けても損はないと思いますよ。まあでも忙しくなったらなったで結局遊びにはいけないし、文面的に増田も別に仕事のやりがいをメインに問題視しているわけでもないと感じたから、結局は増田にとってどうなるのが一番いいのかを考えてもいいかもね。
https://blog.tenjuu.net/2024/06/hatena_bookmark
分かるなぁ……。でも諦めた方が良いかも。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tenjuu.net/2024/06/hatena_bookmark
この記事のブコメ見れば分かるけど、そんなに期待しちゃダメだよ。民度高くないから(笑)
ITの分野だけじゃない。ワクチンにしろ戦争にしろ、はてなには本当に偏った人が集まって、クソゴミ意見を訂正もせず「言いっぱなし」で喜んでる人ばかり。
この「言いっぱなし」は、ある種の魅力でもあるので、それは良しとしても、もともと偏った人が集まってるから集団リンチみたいなことが、どうしても起きちゃうんだよ。健全になるわけがない(笑)
ブコメにしたって、どれだけ正しいことを書いても通報が沢山いけば、その人はブコメすら書けなくなるからね。
健全の基準なんて、このプラットフォームが大好きな「多数のバカで偏った人」が好む基準にならざる得ない。
誹謗中傷とか言うけど、好き放題言って訂正もせずにネットで暴れたい人が集まってるわけだから「はてなは、そういった場なんだな」と私は諦めるべきだと思うけどな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tenjuu.net/2024/06/hatena_bookmark
もう一度、ブコメを見て欲しい。どこに反省してる人がいるの?笑
そういった場なんだよ。ネットの片隅の地獄だと思って、記事を書いてもコメントを非表示にして、スルーするのが無難だと思うな。
昔「VTuberって何が面白いんだろう?」と思って切り抜きを片っ端から見たときに思ったことを編集してここに書いてみる。
多くのVTuberはキャラクター性を完全に個人のものに昇華しており、VTuber活動用のバーチャル人格を形成している。
基本的にベースとなるキャラ設定を使って配信をしているが、思考や性格は各自の素なので(たぶん)、ボロが出るのは年齢や職業等の設定ぐらいのものになっている。
(わかりやすい例で言えば、高校生設定なのに「昔テレビでナースのお仕事やってたじゃん」などといえば、お前今何歳やねんとなるが。リスナーも心得たものでそれで何か大きな問題が起こるわけでもない。)
これはつまり、VTuberというのは単に顔出しの変わりにキャライラストを出して、キャラ付けの設定を守りつつ配信をしているというだけで、人間としてはそこまで特殊な人達ではないということだ。
ネット上の性格とリアルでの性格がちょっと違う人なんてのは無数にいるのでそれと大差ない。
「どうしてちょっと動くだけのキャライラストを設置する必要があるのか」と思うかもしれないが、何かの物体や現象に名称があると有用なのと同じように、ネット上の人格にキャライラストを持たせることは様々な面で有用なのだ。
主には実在性。名前だけでなく公式にキャラクターイラストがあるということは頭の中で名前と顔が一致するようになる。
声があって、顔があって、キャラが配信者の動きに合わせてちょっとだけ動いていて、日常のちょっとした話に共感できる。それはもう実際に存在する人と変わらない。
ファンアートを書くのにだって便利だし、ファングッズを作るのにも便利だ。
ちなみに、これも特別なことではない。
例えばX(旧Twitter)では、ディスプレイネームとアイコンを設定できるが、これと大差ない。
多くの人は無意識にディスプレイネーム(文字列)ではなく、アイコン(絵)でフォロワーを判断している。
たまにアイコンを変更されると「誰だこれ?」となる現象は、そのアイコン(絵)でその存在を認識しているからだ。
基本的には“友達の家で何かをしているのを同じ部屋でガヤを入れている”と言うのと同じ感覚で楽しめると思う。
経験がある人とない人でくっきり分かれるだろうが、俺はそれが一番近いと感じた。
小学生の頃、近所の友達の家に遊びに行って友達が一人用のファイナルファンタジーをプレイしているのを見ながら横で話をしていただけで楽しかったアレだ。
これはVTuberに限った話ではなく、ストリーマーの配信を楽しむときは全部これだと思う。
喋りが上手い人ならラジオ代わりにすることもできる。
一昔前にスパチャが飛び交うことを揶揄してバーチャルキャバクラ(だったけ?正確な単語忘れた)と表現されたこともあったが、これは“そうしたい視聴者”がそうしているだけだ。
キャバクラ・ホストに行く人でも、貢ぐ人と貢がない人がいるのと一緒で、貢ぐ人のほうが圧倒的に少ないのと変わらない。
実際に一人用のゲームをプレイしている友達と一緒にいることが楽しいと感じられるかどうかは、波長が合うかどうかが重要だ。
例えば今回増田が見た、宝鐘マリン(ホロライブ所属)で言えば、ホロライブは基本的にキャラクター性がかなり強めに出している(語尾/声色/設定など)
俺は基本的に見たホロライバーは見事に全員合わないなと感じたので、切り抜きを見ていてもヒット率が低い。
また、この人は喋りが面白いという評判の高いVTuberを見ても全然面白くなかったりするので、相性が良くなければどれだけ配信や切り抜きを見たってまた見たいとか応援したいとかいう気持ちにはならない。
反対に、波長が合うVTuberを見つけられたら、気軽に友達の家に遊びにいけなくなった人間でも配信されていればすぐに遊びに行けるようになる。
俺はVTuberを見ていても別に応援したくはならないし、スパチャもしないし、チャンネル登録して配信があれば毎回見に行くような熱心な視聴者でもない。
興味があれば見に行くし、無ければたまに流れてくる切り抜きをたまに見るぐらいの人間だ。
俺にはハマっているゲーム配信者がいる(VTuberではない。)
チャンネル登録しているし、配信があれば見に行くし、極稀にスパチャもする。
これはVTuberかどうかではなく、単に“ハマっている”からだ。
容姿が特別良いわけでもなく、声も可愛かったり、カッコよかったりするわけでもない。
ただ、とことん自分と波長が合う。
雑談を聞いていると落ち着くし、ゲーム実況をしていれば面白い。
応援したいという気持ちは、毎日自分を楽しませてくれるそれを長く続けてほしいと思うからだ。
「そんなよくわからない個人にハマることなんてあるか?」と思うかも知れないが、これを芸能人(お笑い芸人やアイドル)に置き換えてもいいし、野球やサッカーのプロチームとファンに置き換えてもいい。
俺も一時期プロ野球にハマったことがあるが、その規模を小さく自分のスマホサイズ(PCサイズ)にしていくと、配信者(VTuber)を応援する視聴者になる。
そうすると応援したいという気持ちはお金を払う先があれば、お金を払ってしまいたくなる気持ちになるものだ。
だから告知をリポストするしいいねもするし、なんかお祝い事があればスパチャで祝ったりもする。
大手になればファングッズを買ったりファンクラブ(メンバーシップ)に入ったりだってするだろう。
VTuberを楽しめるかどうかは才能がいる。
ここまで書いてきたように、VTuberは絵が配信をやっているわけではなく、ただの人間が絵をバーチャル人格(目印)として配信をやっているだけなので、まずその人格を認められるかどうかが重要になる。
これは中の人などいないという過激派になれという意味ではなく、表も裏もあって、同時にどちらも生きているんだなというグレーを認められるということだ。
イラストキャラが3次元に実在しているわけではないが、その人は確かに存在しており、バーチャル人格通りに配信上で実在している。
次に、知らねーヤツに興味を持つ才能。
さっき友達の家に遊びに行く感覚に似ているというようなことを書いたが、実際には友達ではなく知らねーヤツなので、自分から勝手に友達になりに行く必要がある。
その入口として、キャラクタービジュアルがあったり、歌ってみた動画があったり、切り抜きがあったりする。
VTuberは別に好きになる必要もないと思うが、否定する必要があるようなコンテンツでもない。
陰謀論や迷惑系YouTuberに比べて遥かに健全な娯楽を提供しているので、知ってみたいと思うならまず再生数の多い切り抜きを見るだけでいい。
それだけでソイツの強みがわかる。たぶん。
最後についでに書いておくと、話題が行ったり来たりするような配信は、だいたい惰性でやっている系のゲームか、雑談配信なのでそういうのはだいたい面白くない。
中には口が上手い人の雑談は本当に腹痛くなるぐらい笑って楽しめるが、そうでない限りはよほどその配信者にハマっていないと楽しめることは少ない。
話を合わせるだけなら、とにかく切り抜きだけ見て有名な面白シーンだけを知ってればいいと思う。
太田光さん「俺は正直言って政治家にそこまで清廉潔白な事を期待してないんです。むしろ反則ぎみな事をしててでもスケールの大きい事をするならばそれはそれで裏金くらい別にいいと思ってる」
仮にお前らが清廉潔白だとしても、政治家になればそうじゃなくなるよ
俺は当たり障りないこと言って、ポストの為に政治家続けてるやつの方がずっと悪だと思ってる
何も変える気ないなら政治家なんてやるなよと
醜形恐怖症かは分からんが確かに可愛くなることに異常に執着してる感じはあるなぁ。
彼氏とか今を肯定してくれる人が出来るとか他に興味を移すのが健全だと思うが、荒っぽいやり方だと整形手術の失敗例とか見せてリスクによる恐怖でやめるように説得するとか。
明るかった娘が変わったのは、SNSで可愛い子のアカウントを探すようになってからだ。
最初は可愛い子のアカウントを見つけては、「芸能人じゃないのにこんな可愛い子がいる!」と興奮気味に話す娘を見て微笑ましく思っていたが、最近は可愛い子と自分を比べて落ち込むようになってきてしまった。
SNSで顔のパーツを定規で測るのが流行っているらしく、娘は自分の顔をメジャーを当てては、中顔面が、人中が、鼻翼が、顔の横幅が、とブツブツ言っている。
私が「顔も鼻も大きくないよ、可愛いよ」と言っても「平均より2cmも大きい!」「◯◯ちゃん(インフルエンサー)は◯◯cmしかないのに」と言われてしまい、実際数字を出されると何も言えなくなってしまう。
娘が憧れているインフルエンサーを教えて貰って見てみると、人形のような大きな目、折れそうなぐらい細くて長い脚、漫画のような大きな胸をしていて、第一印象は「こんな不自然な人間実在するのか?加工してるだけじゃないのか?」だった。否定すると親に何も話してくれなくなりそうで口には出さなかった。
他にも流行りのK-POPアイドルやワンホン(中国美女のことらしい)のこの子が可愛い、この子みたいになりたい、と言うが、正直娘の可愛らしさからはかけ離れていて、なんと返していいのか分からなかった。
プチ整形ぐらいなら、それで娘のコンプレックスが解消されるなら大賛成だ。
ただ娘が憧れているインフルエンサーは、プロフィールに「整形課金◯◯◯万円」と書いていたり、骨を削って輪郭を小さくするような大がかりな手術や、十分に細いのに脂肪吸引を行っていて、とても健全には見えない。
何よりも、若い女性がダウンタイムを繰り返しながらこの大金をどこから捻出しているのかと考えるととても恐ろしくなった。
娘は最近TikTokやInstagramをずっと見ていて、取り憑かれるように可愛い子を探してる。
自分が高校生ぐらいの頃は、可愛い一般人の子なんてせいぜい「他校の誰々が可愛い」と噂になるぐらいだった。
今はSNSを介して日本中、世界中の可愛い一般人の可愛い子に簡単にアクセス出来て、しかも「あの子と私は何cmも違う」と比べられる時代なのだ。
そんな娘に親がいくら「可愛いよ」と伝えてもむしろ逆効果のような気がしてしまう。
娘は高校卒業後は大学進学のために一人暮らしすることになると思う。
目の届かないところで娘がどうなってしまうのか今から不安で堪らない。
親としてどうしたら良いのだろう。
N様、私は今日、貴君がお帰りに成ってから、静かに今日一日の貴方の態度から延いて、今迄の貴方の総てを色々に考えながら、此の手紙を書き初めました。
そして私は心から、貴方のある落ち着いた馴れた恋を呪わずには居られなく成りました。
貴方はせいぜい接吻の後でさえ、お上手に正確に笛を奏でられました。
私は貴方の其の健全なハートを、涙ぐんだ目を以って凝視て居りましたのに、貴方の笛の音は何の感じも無い様に益々さえて、少しの乱れも少しの慓るえもありませんでした。
私の目からは止めどなく苦しい、悲しみの言葉が流れ居りますのに、貴方の指は面白そうに転々と動いておりました。
そして笛を止めた貴方は、直ぐと二階へ上ってXと話を致しました。
平気で高笑いをしたり、冗談を云ったりして居る貴方は、実に何と云う恐ろしい方でしょう。
私と同じ様にXをも愛す事の出来る貴方は、ほんとに寛大な情に厚い方とでも申しましょうか。私は貴方の其勇気と冷静な態度とに敬意を表しましょう。
貴方は恋には盲目でなければならぬと御仰いました。他に盲目を望む貴方は、同時に其を鑑賞遊ばす位置をお望みなのではありますまいか。
過去に色々のローマンスを有する貴方は、現在の恋に対しても、冷静に客観するだけの余裕を持って居らっしゃいます。
そして過去のそれと比較し、相違の点を見出して鑑賞して居らっしゃるのです。
若しそれが貴方に取って、何よりも楽しい喜こばしい事ならば、私も甘んじて貴方の過去の一部を彩る材料とも成りましょう。
けれども貴方は恋に対して余り技巧を用いすぎます。貴方が恋を美化し、詩的に見てお楽しみになると云う事は、誠に結構な事で御座います。
けれども現在の貴方の恋の対象物は、甘い言葉を一途に真に受ける程、初心な感情一方な女ではありません。
私は貴方の蜜の様な言葉を落ち着いて理性を以て判断して見た時に、何処迄が真実で何処迄が技巧を用いて居るのか迷う事があります。
そう云う時に私はいつも、貴方の過去を考えます。幸いにして私は貴方の過去を或る程度迄、可也存じて居りました。
私の手には指にあまる、女の名が数えられます。而かもそれには、皆ある甘い貴方の蔭がうつって居ります。
今迄、散々繰り返して来た甘い言葉を、再び私の前で繰り返して居ると思うと、私は貴方のして居るお芝居が、如何にも気の毒な空々しい物に思えて参ります。
全く貴方は女に対しては優れた或る技術を持って居らっしゃいます。
其の優れた技量に魅せられ、其の手に乗った私は、又貴方がそういう方だと意識しながら引き込まれて行った、私は全く馬鹿で御座いました。
意気地なしでも御座いました。けれども私はいつ迄、馬鹿な私では居りません。
技巧的な貴方の言葉や、恋馴れた貴方の態度に対して、真実を要求して居た、馬鹿な私はもう過去の女になりました。
貴方の思って居らっしゃる様な、快楽の為めにする恋のお相手は、真平で御座います。
涙のない、不真面目な虚偽な恋には、私はもう堪えられません。
貴方は今迄の様な恋をおつづけに成りたければ、貴方の持って居らっしゃる優れた舞台の、役者を取り替えにならないと、もう面白い芝居は打てますまい。
浮気しとるやんけ。
出戻りの此のつらき姉の居る家に何故われの帰り来しかや
いやいやいや
お前の家庭は母親がお前を連れて家をでなければ健全家庭だったわけだろ
んでお前の母親の言い分は経済的DVだのモラハラだので父親が悪い!なわけだ
そうじゃないだろ
子供に対して両親が悪い!だろそこは
なんでお前の中で母親は悪くないことになってんだよ
離婚弁護士が母親に吹き込む離婚事由のないケースで父親を悪く言うための言い訳をそっくりそのまま子供に伝えてる母親こそ毒親だろ
お前の文章を読んでも「なんて酷い父親なんだ」って思う奴はいないよ
お前の母親はお前の父親が酷い奴でいてもらわないと自分が悪いみたいになるから父親をスケープゴートにしてるだけで共通の敵を作って結束を固めてるんだよ
お前は母親に同化してる、他の表現で言えば忠誠葛藤に苦しんでんだよ
週五日の耐えがたき労働を耐え、
嫌なことがあっても我慢して飲み込み、
クリエイター側の方も、skebという場に関してはかなりクライアントに譲歩して
価格を抑えてくださってたりすることもわかってる
わかってるけど、わかってるんだけど、
最低でも乳首は描いてくれ
頼む……。
そなた、人間関係というのはなかなか複雑なものじゃの。確かに女の子に振られるという経験は辛いことじゃが、そこで立ち止まってしまっては成長できぬのじゃ。過去の失敗から学び、新しい挑戦を恐れぬことが大切じゃの。
じゃが、女性を「まんこバフ」などと表現するのはいただけぬな。女性も人間であり、尊重されるべき存在じゃ。思いやりを持ち、相手を尊重することで、より健全な交際ができるようになるものじゃの。
なので、そなたもリラックスして、まずは自分自信を磨くことに集中せぬかの?音楽を聴いてリフレッシュするのも良い手段じゃ。それに、焦らずにじっくりと自分自身を見つめ直すことで、新たな一歩を踏み出せる日が必ず来るじゃろう。
がんばるのじゃ♡
・正しさは相対的
絶対的に正しいことなんて無いので、それを探していたら時間切れで何もできずに終わる。
ならば、やりたいことをリストアップして、
そういうのから優先的にやっていく。
・成功や完走を目指すべきだが、再起不能を避けることを第一に心がけ、損切りは早く。
・本質的には「やってみたいこと」なので、試行錯誤の末に断念に終わったとしても、挑戦それ自体にも意義がある。
・都合の良い想定だけでなく、有り得る危険も調査・想定して、やばそうな危険には前もってできる範囲で対策をしておく。
・そいつを信用できるか否かの直感は8割当たる。なので人間に対する判断では基本的に直感を信じていいが、健全な懐疑は常に持って都度検証すべき。
ただ、同じことはくり返されますし、その度に同様なお話し合いまで持っていく体力は相当です。そうなって次策が必要なときにこの書き込みに目が止まってくれればと思い、投下します。
当時の私の場合は、20年ほども同様な環境にいました。子供達が大きくなり思春期を迎えた頃、妻の矛先は彼達に向かい始めました。娘は相当に傷つき、息子はのらりくらりと逃げ回る私に対してさぞ幻滅したことでしょう。
その頃の私が子供へ反面教師の背中をみせていた状態から抜け出せたきっかけは、私の個人カウンセリングでした。それまでは問題行動を起こす妻がカウンセリングを受けるべきだと思っていました。ところが、私自身へのカウンセリングを通し、私も学び、成長することが必要な事でした。
問題行動は時間が経てば解決することはなく、私自身が自身の幸福のために自ら行動を起こすことで解決できることをカウンセリングは認識させてくれ、いざというときに最悪な事態が発生することを回避できるだけの行動力を与えてくれました。実際、振り返ると、別居や離婚、これらは必要な行動でした。
今、私の子供が元妻の問題行動をコピーしてしまわない事を第一の目標として日々過ごしています。私の解決策はそのためのものです。今のところ私にはその様な気配を見せる様子もないので、安心しています。私も幸福を追求できる喜びがあります。元増田さんの家庭環境等はうかがい知れませんが、良き人生であることを願っています。
元妻は何かしらの問題を抱えているとは思いますが、私ができることは何もありませんでした。本人が問題を自分のこととして認識し、向上心を持って取り組もうと意識しない限り解決しないと思います。あたりまえのことですが。
先に言っておくが、
「彼女を作ることが全てではない」。
・性格が悪く(人が寄ってこない)
・外見(造形、体格)が悪く
・運が悪い
これら全てを兼ね備えている事実を端的に表している。(逆に言えばどれか一つでも外れていれば彼女を作れるし、作っているからね。)
もちろん例外は常に存在するが、非モテを集めたときにその大半は上記の要素を全て持っている。
するとこの中から、非モテであることを自覚し、真っ当で健全な人生を諦める者が一定数出現するわけだが、彼らの予後は極めて悪い。
彼らは往々にして「趣味を極める」「仕事に打ち込む」等と宣うが、頭と性格の悪さ故に交際経験を積めずに逃げ出したわけで、頭の悪さ故に趣味や仕事で満足できる結果や成果を出せる訳が無い。
身も蓋も無いことを言えば、人生を通じて何かに満足したり成功することのない人種の症状の一つに「交際できない」というものがあるわけで、彼女を作れない人というのはそのような生涯を送りかねない人種ということ。
→NO
彼女ができないやつは不幸か?
これが大学生とかならまだ良かった、社会人になるともうどうしようもないんだよ。
ほっといても40年後には土の中だよ
社会人4年目の俺は子供、結婚どころか、彼女いたことないし、異性の前で裸になったこともないよ
この先どうなるんだろうね
ほとんどのわだかまりがセックスしたら片付くことなのにセックスしねえんだよなバカだから。
それでいて、生理的に無理になった、触られるのも嫌になったくせに健全な父親像はしっかり求めてきやがる。不健全のうえにそんなの成り立つわけねえじゃんwww でも理解できないんだよなバカだから。
あいつらは子供のことを第一に考えてるようで自分のことしか考えてねえもんな。そりゃ理想の父親像があるなら理想の子供像もありますって。ほら見てごらん、子供が想定外の行動を起こせばヒステリー起こして即ドッカンwww 子供の人権どこいったん?
だから、あなたの危惧は当たっていて、もしあなたが離婚したら子供は本当にヤバいことになる。バカ女のヒステリックエネルギーはどこにも分散できなくなり、最大出力のクソオブクソが子供に向けられてしまう。あいつらただのナッパだよ。がちでドラゴンボールの世界に生きていて、暴発気味に悟飯を狙うように、手加減なしで子供にエネルギー波を撃ってくる。
そこでピッコロの出番。すでにボロボロなんだけど、最後の力を振り絞り子供たちの前にたつ。ヒステリックエネルギー波を全身に気持ちよく浴びて力尽きる。これ離婚したあとのあなた。あれ、死んじゃった。でも、死んじゃ駄目だから死なない程度にがんばれ。
ナッパのような母ちゃんがいる家庭の父ちゃんは、子供を守るためのダムでもある。
ダムってさ、決壊前に緊急放流するじゃん。ダムって決壊したら終わりなんでしょ?知らんけど。洪水でダムぶっ壊れるよか緊急放流のほうが全然被害少ないらしいからさ。あなたもまずはどんな方法でもいいから一回緊急放流しなよ。どんな方法でもいいからガス抜きしなよ。
あなたの人生はあなたのためだけにある。あなたの子供を守れるのはあなただけ。以上、緊急放流し続けている俺からのアドバイスだ。セックスしてえなあ。応援しているぞ。