「ソファ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ソファとは

2024-03-11

無意識セクハラ女性向が多い

家具を買い換えるにあたりXで家具検索したら結構な頻度で女性向の微エロ画像が出てくる。

所謂BL腐向けというやつだ。

こちらはソファチェア、ベッドといった普遍的単語検索しているのだがまさか男同士、場合によっては慣れ親しんでいる漫画キャラ性的な絡みを見せつけられるのはキツい。

男性向はTPOを守らないと言われ続けているしそれはその通りなのだが意外と女性向も倫理観ヤバいんじゃないか

2024-03-07

精神的にきつい時、部屋の情報量を減らしたくなる衝動がある。

具体的には本とかぬいぐるみ等を全てクローゼットに押し込んで、水回りとかゴミとか全て掃除する。

自分の頭に対して、何かしらの情報をぶつけてくる存在を全て排除するイメージ

ソファとかテーブル等の生活必需品は、情報をぶつけてこないので見逃してやってる。

覚書

2月の半ばにあなたが咳をし始めてから、それとなく「死」の一文字を思い浮かべることが多くなった。

それ以前、あなた散歩を厭うようになったのを感じ始めてから、考えていたことが明確に姿を見せたともいえる。

日に日に食欲が失せていき、妙におなかが膨らんだのを見て、なにとはなく「あぁ」と思った。

2月14日まではたしかに芋を食べていたが、以降はそれも徐々に食べなくなって、それから一週間ほどでほとんどなにも食べなくなっていたと思う。

26日に薬を飲み出してからも、あまり改善したような様子はなく、そればかりかとうとう水も飲まなくなった。

それからというもの、いつものようにそのつもりはなくソファで夜を明かした私が朝方することといえば、あなたの部屋のドアを開けてあなたが出てくるのを確認することになった。

でもしばらくしてあなたは部屋の中だと苦しそうに呼吸するようになったので、私は一度部屋に入ったあなた独断で出すことにした。

そうしたらあなたはいもの場所で伏せて、静かに寝息を立てたので、私は安心してその日はベッドで寝た。

翌朝、部屋にいるはずのあなたが出ていたことを両親が驚いたと言っていたので、昨夜のことを話した。狭い場所がいけないのだろうとみんななんとなく思ったのでしょう。その日からは、夜になってもあなたを部屋に入れなくなった。

しかそのころは夜が妙に眠かったので、私はたいてい日が回るより先に眠っていたと思う。

けれど3月1日から3月2日の夜中、私はたしか3時くらいまで起きてリビングにいた。1時頃にソファタブレットをいじっていたら、こたつの向こうであなたが吐いた音がした。黄色いドロドロした吐しゃ物で、幸い敷いたペットシーツから漏れはいなかった。あなたの足にもかかっていたのでウェットシートで拭いたけれど、だいぶしつこくて5枚は使った。空腹由来の嘔吐だったので、注射器ミルクを飲ませた。ほんの雀の涙程度だっただろうけど。

3月2日から3月3日にかけての夜中、その日はちゃんとベッドで寝ようと思って、夜中の2時に一度布団に入った。けれど、眠気が強くなる前にリビングに降りた。いつも父が明かりを点けたまま寝落ちているので、そうであれば明かりを消さないといけないと思ったし、前日の夜中にそうだったように、あなたがまた吐いていたらいけないと思ったからだ。

そうしてみたら、案の定明かりは点いていたけれど、予想と違って父は起きていて、リビングのドアの近く、あなたがいつもいる場所(それよりは少しドアに近かった)にあなたがいて、突然降りてきた私を見ていましたね。

事情はわからなかったが、あなたを父が構っていて、でも危惧していたことはなかったので、私はあなたの頭を撫でてベッドに戻った。

そうして翌朝の8時ごろに私は目を覚まして、すぐには起き上がれずにいたら、8時24分に一階から大声で母が私を呼んだ。

私はそのとき、至極冷静に「逝っちゃったかな」と思った。そんな気がした。そうだった。20分に逝ったらしかった。すぐに起きていればよかったかとも思ったが、そのおかげで私が記憶している最後あなたは穏やかだった。

あとひとつなにか悔いがあるならば、兄に伝えなかったことだ。母はそう思っていなかったようだけれど、私は正直なところ、死ぬのだろうと思っていた。積極的には思っていなくて、痩せて骨の浮いた背を撫でて「そのうち戻るかな?」と考える頭もあった。けれど、意識的に先のことを考えたときは、やはり死ぬのだろうと考えていたように思う。

命日の約一週間前が私の誕生日だったので、兄は実家を訪れていた。そのころはまだなにかしら食べていたと思うので、ある意味ではまだ元気なころだったと思う。それを良しと捉えるか悪しと捉えるかは人によるだろう。

離れて暮らしていることを思えば、命日の一週間ほど前に会っていたのはよかったといえるのかもしれないが、なんにしても私が決めることではない。ただ、それらを自己決定に委ねるのであれば、一緒に暮らす者の所見としてその可能性を事前に提示すべきだったとも思う。

からきっと、あなたが近く亡くなることを高い可能性として最も想定していたのは、実のところ私だったんじゃないかと思う。あなたが息を止めたとき、私はその場にいてもあなた蘇生しようとはしなかったでしょう。あなたが咳をし始めてから二週間と少し、あなたものを口にしなくなってから一週間弱、それだけ続いた苦しみがようやく終わったんだと安堵した。死んでほしくはなかったが、それ以上に苦しんでほしくなかった。

そう、3月2日の午後に、母があなたに薬を飲ませようとしたときあなたはそれをいつも喉に押し込むようにして与えられていたので、それを嫌がったのか、やや機敏に立ち上がって逃げようとしましたね。でも窓を向いていたの180度回って、ドア側に歩こうとして失敗して、こたつの布団に倒れ込み、再度立ち上がってカーペットを降りて、けれど結局テレビの前で伏せましたね。

それを見て、たしか私は先が短いことの確信を得たんだ。次の日とは思わなかったけれど、日曜の特に用事がない日の朝8時に、母が私を一階から大声で呼んだ、ただそれだけであなたの死を覚る程度には。

犬の寿命だとかを思えば覚悟をするべきだと思って、この数年、特にこの一年間はあなたをすぐに撮るようになっていた。そのおかげで、写真動画は私が2018年あたりから撮ったもので800個以上ある。

ただ、私が一番好きだったのは、あなたがあったかくて、重くて(12kg~13kg程度だった)、大きかったことだ(体長はきっと85cm~95cmほどあった)。けれど不思議なことに、あなた寝床を用意して、そこに入ったあなた身体が敷き詰めた氷のように冷たくなったのを、私は良いことだと思った。亡くなったのは8時20分、兄が来たのは昼ごろ、それから寝床に入るまで、あなたの腹はあたたかかった。あなたが朝まで生きていたことの証明で、あなたがこのままでは傷む一方であることの証左だった。

そのほうがらしいからといって、あなたの舌を少し出しておくことになった。はじめ1時間くらいはいものピンク色だったけれど、それ以降は紫色になった。目は昼ごろになってようやく閉じた。鼻が乾くのは早かった。散歩中、エチケット袋が開かないときによく借りていた鼻だった。

きっとそのうち、こういう些細なことは思い出せなくなる。思い出さなくなる。人間脳みそはそういうふうにできていて、当たり前のことだから、悪いこととは思わない。ただ、残しておきたかったのでそうする。

命日当日中には兄のほかに父方の叔母と祖母が来た。近くに住んでいる近親者が全員来たということだ。叔母は手紙を残してくれた。住所を書いたそうなので、一緒に燃して、あっちで読んだら来てもらうそうだ。

3月4日の19時に火葬することになった。祖母祖父の看病が終わり、さら退職して自由時間を持て余しているようで、参加してくれた(たとえそうでなくともきっとそうしてくれたと思う)。義姉も参加してくれた。叔母は仕事が空けられないので参加できなかったが、予期しておくことなどできないのだから仕方がないという外にない。

車の店でもらったひざ掛けのサイズがちょうどよかったのであなたの冬のブランケットにしていたが、最期までこうも役立つとは思わなかった。あなた身体寝床に入れたり、火葬のための設備に収めたりするときに、担架のように使った。焼かずに残っているが、なにかにリメイクでもしたほうが良いのだろうか。

あなたの骨は思っていたよりも丈夫だった。納骨袋の側面に小さな遺影を入れられるスペースがあって、けれど遺影ではなく、火葬の直前に切り取った遺毛を入れることになった。アクセサリを入れるための小さなジップつきクリアポーチに入れたが、サイズがちょうどよかった。桐の箱などに入れたほうが保管状態としては良いそうだ。検討したほうがいいかもしれない。

火葬した日の夜中に、私は遺骨ペンダントを注文した。驚いたことに翌日には届いたので、あなたのおそらく爪と目の周りの骨を少しもらった。由来のわかる(想定できる)骨のほうがなんとなく良い気がした。目の周りの骨は大きかったので少し砕いた。あなたに私が行く先を見ていてほしかったので、目の周りの骨にした。

これを書いているのは3月7日の夜1時だ。あなたが逝ってもうすぐ4日になる。私は泣くとき、いつも喉になにか手のひら大の球が詰まったように痛くなる。けれど、あなたを惟て泣くときは、喉は痛くならずにただ熱い涙が出る。理由はわからない。悲しいわけではないと思う。どうなんだろう、あなたがいないことを考えるとそうなる。これを悲しいというのかもしれない。

書いているそばから嘘になったかもしれない。今は少し喉が痛い。けれどそれでも息ができないほどではないから、やはりなにか違うらしい。

こたつの中で足先になにか触れると、一瞬あなたかと思う。私はいつも発作的にあなたに飛びついて構い倒す癖があったので、今もふとした瞬間に無意識あなた名前を言いそうになる(すんでで止まる)。私がいつもの椅子に座っていたり、廊下洗面所キッチンでしゃがみこんでタブレットをいじっていたりすると、いつの間にかあなたが足元にいましたね。あれがとっても好きだった。あなたは私によくついてきてくれた。

これからは私があなたを連れまわす。一緒に行けなかった旅先にも連れて行くし、3月いっぱいで契約満了を迎える今の出向先にもひっそり連れていってみよう。遺骨ペンダントは失くしてしまいそうで怖いが、そうなったときあなたがきっとそこを気に入ったということなのでしょう。そもそもあなたは昔から衣服やらカバンやらに毛として引っ付いてきていたので、今さら真新しいことはなにもないのかもしれないけれど。

2024-03-05

膝上のスカートに黒ストッキングソファに座られると困る

自動的に目がいく。

もう意思関係ない。

勘弁してほしい。

広い家に住む夢をよくみる

実家が綺麗になり広くなっている夢をよくみる

何十人も呼べるくらい

現実20倍は広い二階建て

北の端にパーティ会場みたいな空間もある

用事なかったらほとんどこの部屋来ることないねん」と妹は言う

そりゃあこんだけ広いとねと僕は同意する

弟はフィットネスジムさながらの筋トレエリアを作って日々トレーニングをしている

母は幸せそう

来る日も来る日もパートの日々で働き詰めだった母が

広いリビングの広いソファのんびりくつろぎながら好きなアーティストギター練習している

どんなに素晴らしい日常だろう

でも夢なんだ

虚しい

現実であればどれだけいいか

2024-03-01

エア撫で撫でしていると

猫がぴょんとソファの上に飛び乗って首を伸ばして自分から撫でられに来るのがとてもかわいい

本人の名誉のため誰にも言えていないプロポーズ

当時同棲状態で、結婚しようと何回か言われたが、自分結婚によいイメージがなく断っていた。

ある日、改めて「結婚してください」と言われた。細かい経緯は忘れたが、その時の彼の格好だけは覚えている。

ソファベッドの上に正座していて、何故かパンイチで、そしてさらになぜだか勃起していた。情けない格好の割にまじめな顔をしていて、それがなんだかおもしろくて、つい「しようか」と答えてしまった。

あれから10年近くたった。式も指輪交換もしなかったが、当時より仲がいいのではというくらいに関係は良好だし、結婚も良いものだと思うようになった。あのプロポーズでこの人とならなんとなく楽しくやっていけそうだなと思った自分は正しかったようだ。

2024-02-29

なんか急に働けなくなったから死のうと思ってる

スゲーびっくりしたんだけど、火曜日職場で涙が止まらなくなってしまってそれから休み始めた。

幸い有給がたんまりあったのでそこまで休暇については困ってないんだけど、ここ三日働けてないのが一番辛い。

嘘だった一番じゃない。

そのことを家族や友人の誰にも話せてないことが一番辛い。

この人生、正直仕事ばっかりやってきた。ストレスすごかったけど楽しかったし、なんだかんだ続けていくんだろうなと思ってた。ただ、ここ半年ほどお客さんとそりがあわなくてキツイって話をずっとしてた。

で、4月からはそのお客さんにあわないようにしてくれるって話だったんだけどなんかもう突然無理になってしまった。

納期上乗せされて、そんなの無理じゃんって言うのも嫌になって。

職場で一時間ほど泣いて、これ無理だわってなって帰ってきて三日三晩泣いてる。ウケてる。

誰にも相談しないで、ゲームして寝て泣いてる。友人にも、家族にもなんでか話す気にならなくて遂にTwitterアカウントを消した。

このまま誰かに話してしまうのが一番怖かった。

情けないって思われるとか、そういうのは全然ないのになんでか誰にも話したくないし話せない。なんていうのかな、私がこの話をして一番に取り合ってくれそうにないという、期待感の薄さがつらかった。

きっと、誰も私の家まで来て話を聞いてくれないし外に連れ出してもくれないだろう。腫れ物に触るようにへーそうなんだで終わってしまいそうなのが辛い。

そんな薄っぺら人生を築いてきた自分が一番最悪だった。

親も今は兄のことで色々あって私のことなんて気にかけてくれないと思う。

いやわかってんだよね、今は心が壊れててこんなネガティブになってるだけで友人はきっとみんな親身になってくれるってことは。家族もきっと駆けつけてくれて、実家に連れ帰ってくれるんだろうなって。

でもそうじゃなかった時が怖くて、何も言えない。みんな忙しいのに、そんなこと頼れない。

ベッドが窓に近くて、ここは4階だから近づかなくてずっとソファで寝てる。せめて部屋を片付けてから死にたいから

人間マジでいきなり心が壊れるので、みなさんは気をつけてください。俺のことは、あーでもはてぶ登録する元気はあるじゃんて思っといてください。

あと大事な友人にはちゃん生存確認したほうがいいかも。私のことじゃなくてね。もう全部通知消しちゃったし。

心が壊れたから言えるけど、天涯孤独友達1人もいなかったらこんな孤独を抱えることはなかったんだなと思う。隣の芝生は青いので。

なんか急に働けなくなったから死のうと思ってる

スゲーびっくりしたんだけど、火曜日職場で涙が止まらなくなってしまってそれから休み始めた。

幸い有給がたんまりあったのでそこまで休暇については困ってないんだけど、ここ三日働けてないのが一番辛い。

嘘だった一番じゃない。

そのことを家族や友人の誰にも話せてないことが一番辛い。

この人生、正直仕事ばっかりやってきた。ストレスすごかったけど楽しかったし、なんだかんだ続けていくんだろうなと思ってた。ただ、ここ半年ほどお客さんとそりがあわなくてキツイって話をずっとしてた。

で、4月からはそのお客さんにあわないようにしてくれるって話だったんだけどなんかもう突然無理になってしまった。

納期上乗せされて、そんなの無理じゃんって言うのも嫌になって。

職場で一時間ほど泣いて、これ無理だわってなって帰ってきて三日三晩泣いてる。ウケてる。

誰にも相談しないで、ゲームして寝て泣いてる。友人にも、家族にもなんでか話す気にならなくて遂にTwitterアカウントを消した。

このまま誰かに話してしまうのが一番怖かった。

情けないって思われるとか、そういうのは全然ないのになんでか誰にも話したくないし話せない。なんていうのかな、私がこの話をして一番に取り合ってくれそうにないという、期待感の薄さがつらかった。

きっと、誰も私の家まで来て話を聞いてくれないし外に連れ出してもくれないだろう。腫れ物に触るようにへーそうなんだで終わってしまいそうなのが辛い。

そんな薄っぺら人生を築いてきた自分が一番最悪だった。

親も今は兄のことで色々あって私のことなんて気にかけてくれないと思う。

いやわかってんだよね、今は心が壊れててこんなネガティブになってるだけで友人はきっとみんな親身になってくれるってことは。家族もきっと駆けつけてくれて、実家に連れ帰ってくれるんだろうなって。

でもそうじゃなかった時が怖くて、何も言えない。みんな忙しいのに、そんなこと頼れない。

ベッドが窓に近くて、ここは4階だから近づかなくてずっとソファで寝てる。せめて部屋を片付けてから死にたいから

人間マジでいきなり心が壊れるので、みなさんは気をつけてください。俺のことは、あーでもはてぶ登録する元気はあるじゃんて思っといてください。

あと大事な友人にはちゃん生存確認したほうがいいかも。私のことじゃなくてね。もう全部通知消しちゃったし。

心が壊れたから言えるけど、天涯孤独友達1人もいなかったらこんな孤独を抱えることはなかったんだなと思う。隣の芝生は青いので。

まだ着れる服の保管方法教えてほしい

ちょっと外に出るために着て、まだ着れる服ってどう保管してる?

洗うのは勿体ないし、またハンガーにかけるのもなんか……

とはいえソファかに置いておくとシワっぽくなるし

どうしてるのか参考にさせてほしい

2024-02-23

男の「告発者」が気持ち悪い ※女の告発を乗っ取る「障害者」について

吉本興業 プラスマイナス岩橋良昌との契約解消を発表 コンビ解散 SNSの「不適切投稿」が要因

https://news.yahoo.co.jp/articles/abd28a5de1e3537ccce5d4f12c5b82b79e7c526e

吐き気がした。男性優位社会女性の権利を踏みつけながら生きてのうのうとしている男のお笑い芸人が男社会ちょっと虐められたくらいで大げさに騒いで。

松本人志の恐ろしい連続レイプ告発をまるで中和させたいみたい。「男だって虐められてるんです」とでもいいたいのかな?

男たちは好きでホモソーシャルの中で女性を抑圧して好き放題に振る舞っているのだから嫌だったら黙ってそういう社会から避ればいいのに。社会あなたママじゃないよ。

まるで弱者男性自分の虐められ体験自己憐憫に浸っているようで見ていられなかった。

この男のクレームを堂々とはねつけた真木よう子さんは勇気のある女性だと思う。私は彼女の側に立ちます

追記案の定真木よう子さんへの性差別的な誹謗中傷がはじまって手が震える。女性告発を心の底では嘲笑している男性がこうやって女性告発道化のような真似をするとキャッキャと面白がるんだよねー。知ってるよ。

これを言うとフカフカソファでくつろいでいるリベラルの人に揚げ足を取られるんだろうけど、真木さんがエセ告発者のことを精神障害があるとはっきり指摘してくれたことに多くの女性は励まされたと思う。

障害を持ってる人はあまりにも守られすぎている。バス停で立っていたら後ろから奇声を発して殴りかかってきたり、精神障害の人も女性ケア労働を当たり前のように考えていてちょっと気に入らないと逆上するから本当に怖い。

これに関してわたしたちは汐街コナさんの勇気ある主張に負うところは大きいと思う。彼女差別ダーとミソジニー男にネットリンチされることも厭わず女性安全生存のために障害を持った男性には適切な取り扱いが必要であるということを論じてくれた。彼女の踏み出した一歩が女性たちの尊厳安全を求める運動を確実に前進させてくれたと信じています

2024-02-21

きょうも午後1時半か。。あと数時間したら袋詰めによびだされる。おわったころに夕方となり、さあ帰宅しようかってこととなる。

そして一日なにもしないまま、おわりそう。

むかしむかし京大うけたあと、なんにちか、へやのソファで寝転がっていたけど、あんなかんじか?あのとき鼓舞して後期日程をうけたわ。

前期日程で合格たか無意味だたけど・・

2024-02-19

セックスさえしなければ男女の友情は成り立つけど裏側は汚い

わたしスペック

アラサー

フリーランス

・だいたいどこいっても美人扱いされる 顔が、というよりもスタイルがいいか雰囲気でそうジャッジされてる感じはする

自分オナニーのための文章なので、自分名義のブログも持ってるんだけど匿名で投げる。

男女の友情」というのは古今東西再三議題にされてはいて、自分としては成立する、と思っていた。以下の条件があれば尚のこと成立しやす

セックスおよび身体接触しない

・お互い容姿タイプじゃない

・同じコミュニティに属しており、そもそも恋愛対象ではない土俵出会っている

職場サークルなど)

・どちらか、もしくは両方に恋人がいることを知っている、など

というわけで少ないながらもわたしは数人男友達がいる。社会人と言うこともあって、会う頻度はそれぞれ多くても月1,下手したら年1とか。正直それぐらいの方が維持はしやすいのかなあとも思っている。

ところで最近自分人間関係で、どこにも放り込みづらい関係性の人が現れた。

ひとまず男友達であるセックスしていない。デートというかサシで遊んだことは何度かある、というか共通の友だちゼロ。家にも来た(泊まってない)、けど旅行には行った。しかも二泊、同じ部屋(ベッドは違う)。

初めて会った時は、別にタイプだなとは思わなかった。むしろもっと背が高かったらタイプだったな、とやや失礼寄りの感想を内心抱いていたような気さえする。出会ったのはほぼ偶然。そもそも彼は自分より6歳年下だった。それでも話したら気があったし趣味も似通っていたので、初対面ですぐ仲良くなった。

怪しいなと思ったのは2回目。なんか初回は思わなかったのに、案外この人顔きれいだなって思ってしまった。とはいえ別にタイプではない…けど、これからも仲良くできたらいいことよなあ、と思ってたら、3回目は向こうから遊びに誘ってくれたので展示見に行ったりごはん食べたりした。3回目で、(あ~大学の同期として出会ってたらこの人とつきあってたかもなあ)と思ったけど、本人に伝えるのもはばかられてやめた。今思えば辞めておいてよかったマジで

4回目である。4回目にいきなり2泊3日の旅行である。誘ったのはわたしだがそのときは日帰りのつもりだった。どうせなら、と行き先を遠方にかえて泊まりにしたのは向こうだった。

部屋を予約したのはわたしで、勝手におなじ部屋をダブルでとった。それについては何も言われなかった。というのも女友だちと二人で旅行に行ったことがこれまでもある、とのことだった。くやしい、と正直思ったが、わたしだって付き合っていない男の人と旅行したことが一回ある(エッチしてない)ので、ふーんと受け流しておいた。まあ私と違って向こうは学生なので、そういうこともまああるだろうな、と思った。わたし学生生活にそんな楽しいことはなかったけどな!!!

それなりに高頻度で会ったり電話したりしていたこともあって、旅行が決まってからの1か月間、なんというか疑似恋愛感がすごかった。彼のSNSをこっそりさがしだして遡って読んだりした。なんとなく、容姿や中身に関して、広義ではわたしのことがタイプっぽいなあと邪推してニヤニヤしたりした。

結果から言えば別に3日間何もあやしいことは起こっていない。わたしに魔が差して手をさわったりしたくらい(エッチな感じじゃなくて、青森旅行行ったから手をさわって「つめた」と言ったくらいですよ?)。拒まれなかったしいやそうなそぶりもなかったけれど、ふと思った。

わたしが、下心を一切感じていない男友達にもし同じことをされたら、メチャクチャ気持ち悪いぞ……ということ。

もちろん男女の差はあるとして、も。

普段、季節に一度くらいで遊ぶ男友達たちには、なんかチャンスがあればやってもいい、とすら思っていない。家に泊めたこともないではないけどそれは彼らが学生だったからで(仕事関係で、アラサーなのにわたしには大学生の友だちが男女問わず多い)、ベッドは使わせずに、というかそもそも彼らは自分からカーペットソファに横たわっていた。もし彼らが冗談っぽく「添い寝していい?」とかいってきたらメチャクチャ萎える。おとなだから気まずくさせない・お笑いにしてにごすくらいの技術はあるとしても、かなりそいつへの信頼度は失せる。さしでは少なくとも遊ばないかもしれないし、家は出禁にするだろう。

かつ、もし彼らとさしで旅行するとしたら……うーん……いや、旅行したくもないかも。私個人がどうとかじゃなくて、どうしても女とふたりっきりで泊る=なんらかのエロいことの可能性、という方程式が男の人の頭をよぎるのはしょうがないことだ(わたしだってメチャクチャ考える)。旅行をしよう!と提案したら確実にそれがよぎること自体、なんとなく、いやなのだ

けどくだんの男友達旅行した時はそう思わなかった。何かあったら寝てもべつにいいけどお、と私が下心満載の目つきで見ているからだ。ああ。

友達ってなんなんだ?

わたしは……彼と違ってあまたの失敗があって、アラサーに至る。

友達だったしタイプでもなかったのに、性欲に流されて自分で誘ってエッチして、セフレっぽい扱いをされてショックで縁切った、とか。流れでエッチして友だちだったのに彼氏彼女になったもののうまくいかなくて別れて、とか。セックスしたせいで、一生もんかと思っていた人間関係があえなくぶちぎれたことなんて、まあまあの回数を経験してきた。

しかし彼はどうやら誰かと付き合った経験がないみたいだ。告白されたことはあるっぽいけどうまく扱えなくて断ったことなら、ある、っぽい。ぽいぽいうるさくてごめんだけど、こっちは多少下心があるもんだからまり根掘り葉掘り聞くと自分が傷つきそうだったし、好きなのかな?とか疑われるのも少し恥ずかしかったので、憶測をつなぎあわせている。

恋愛に興味ない?」と訊くと「ないわけではないし人を好きになったこともあるし、彼女いる人の話聞いて、いいなーとか楽しそうだなーとか思うけど、そこまで強い関心とか執着を人にもてない」とのことだった。言いたくなかったら言わなくていいけど、と前置きしたうえで「リビドーはあるの?」と無神経にたずねたら「あるよ。でも近くの人に向けよう、とか生身の人に対して向けることはない。なんか抵抗があるな」とのことで、車中でひそかに興奮した。わたしはかなりいい大人で、しか女性なのに、実態童貞中学生みたいなやつで本当に申し訳ない。

その時初めて、付き合ってる人いるの? ときかれた。いままで一度も聞かれなかった。「いないよ」とこたえたけど、もう少し意図を深堀してもよかった(いたらどう思う? とジャブうってみる、とか)。けど、好意がばれるのが恥ずかしくて言えなかった(童貞マインドすぎる)。

そして、わたし自分の保身のためにこう口走ったのである

「夢を叶えるために、願掛けをしてる。渥美清禁煙してとらさんの役をつかんだ話があるでしょう、わたしもやめたの」

「何を」

恋愛

よって21歳から今に至るまで誰とも付き合っていないし寝てもいない、と告げた。うそつけよ!!って感じだが、彼は信じたみたいだった。夢を追っている、というのは本当だし努力実態を彼も把握しているので、わたしが夢追いガチ勢というのが功を奏した。あと彼本人が幼く、経験がないから、そんなの無謀だ!とは思わなかったのかもしれない。

なぜ恋愛を禁じている、と口走ったかと言えば、当然、自分が彼に手を出すのを今後禁ずるためである。彼も「じゃ、この人おれのことそういう目で見てないってことね あんし~ん これから旅行仲間としてよろしくね★」と思ってくれるだろう。だからから見ればわたしたちは、トリック山田上田みたいなナイス男女コンビになれる……こんなに作為まみれの裏側なのに……。

これはオナニー文章なので、起床転結もマルッと無視して、今まで彼が吐いた思わせぶりな台詞及び行動を列挙したい。しかし彼は若干アロマっぽいので、わたしがいいように解釈しているだけ、という可能性が非常に高い。

「(ラーメンを食べて笑顔になった私を見て)ずっと笑顔でいてほしいわ」痒すぎる。

「(素顔で写真に写るのを恥ずかしがった私を見て)そのままでいいよ」なんだそれ

列挙するのこっぱすかしいのでやめるけど、行動で言えば、写真撮られた時にものすごい近距離に立って髪の毛をなおしてくれたり(スマホじゃなくて一眼でとるガチのやつ)、そもそも家に来てベッドで「ねむてえ」と寝転んだり(一応許可はとった)、船で移動した時にせっまいベンチで、向かいにもベンチあったのに、ふたりでならんで仮眠とったり(これが一番わたし的に青春ポイント高かった。よっかかる、みたいなあざといことはしてないけど腕がコート越しに面でひっついてるような感じ)、枚挙にいとまはない。

……はあ。

しか旅行がおわったかと思ったら、次はわたしが転勤もかねて半年東京にいることになったのだが、東京に遊びに行きたいから1週間くらい泊めてくれと打診があった。客用布団はある、けど、これ、わたしが下心を向けていない友だちから言われたら、かなりいやだな。向こうにも下心なかったとしても、というかなんなら女の子だとしても1週間他人と同居ってきついよ。なんなら彼氏でもいやだ。3日で出て行ってほしい。

……でも下心を向けている、未セク異性友人だったら「ずっといていいよお★」って思ってしまうの、なんなんだ。自分がスケベすぎるだけなのか。もちろんセックスする気はないが、ないけど、あー、いつかやっちゃうんじゃねえか、と自分を疑い続けている。

これは異性の友人ではなくオナニーのおかずとしてしかその人をみてないんじゃないの、と言われたらぐうの音も出ない。疑似恋愛プレイの駒にしか思ってない、と言われたら、そうかもしれない、でも話してるだけで楽しいんだよな。それは本当に。でもも性別同性だったらこんなふうにはならなかったことも気づいている。

自分大人相手経験のない学生、っていうのもあっていまだけはこういう稀有関係で居られる。はたから見たらクソ気持ち悪いことこのうえないかもしれん。ので匿名投稿

2024-02-14

子供に死を教えるのは難しい

うちの猫が死んだ。

齢16だったので、おそらく寿命だろう。

彼のことは明朝、夫が発見した。

裏庭で大の字のように横たわっている姿を見かけ、声をかけても全く反応がない。

目を凝らすとお腹が全く動いていない。呼吸をしていない。

慌てて駆け寄り、触ると既に身体が冷たかった。

まりに突然ことで唖然とする暇もなく、平日の朝はいつも通りの喧噪さがあった。

私は市とパート先に連絡し、みんなで朝ごはんを食べ、支度をして、各々の場所へと出かけていく。

娘は小1だ。彼が死んだことに嘆き、悲しみ、それでも迎えは来て、友人の顔を見て多少心が安らいだのだろう。

気を持ち直すと出かけて行った。夫はいつも通りに家を出て、私は二人が出かけるのを見届けると庭に出た。

愛猫は庭先に伸びており、触れると冷たく、剝製のようで、そこにはもう生命残滓はないように思われた。

市役所電話淡々としたやり取りをした後、私が彼を市の方へ連れていくことになった。

私は洗い立てのタオルを手に庭へと戻り、彼を慎重に包み込んだ。

それから車へ乗せ、市役所へと向かった。市役所は朝から混んでおり、遺体を引き渡すための手付きを一通り済ませると後にした。

手続き事務的に行われ何事もなく進んだものの、対応してくれた方が最後に「お悔み申し上げます」と言ってくれたことが救いだった。

その後、パートへと出向くはずだったもの電話事情説明し、今日休みにしてもらった。

それから家に帰り、うすぼんやりとしながらとりあえず食器を片付け、掃除洗濯といつものように家事をこなしていると15時を過ぎ、いつの間にか娘が帰ってきていた。

娘は俯き、まず彼のことを訊ねた。彼はもう居ない。そのことをどう説明しようかと私はその時、咄嗟に考えることが出来ずにまごついた。

「死んじゃったの?」

娘が掠れた声で尋ねた時、思わず私は泣いてしまった。

からずっと、私は「死んだ」という言葉を避けていたのだと思う。

それまで夫も、娘も、対応してくれた市の方も、「死」という言葉を持ち出すことはなかった。

私は認めるのが恐かったのだと思う。それでも確実に彼は死んだのだ。

その事実を認めるのと同時に、彼と過ごしたこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中を過ぎり、涙が止まらなくなった。

次第に娘も泣き出し、私たち親子は二人でわんわん泣いた。

暫くしてようやく落ち着き、泣き止むと「どうして死んじゃうの?」と娘が聞いてきた。

それが生きることだと私は答え、そうとしか答えられなかった。

それから娘が夕飯を作るのを手伝ってくれた。友達と遊びに行かず、こうして手伝ってくれるのは久しぶりだった。

夜、夫が帰ってくるとその手にはいつもと違い、小包があった。中身はケーキだった。ショートケーキが四つ。

私たちは三人だけで夕飯をと食べ、それからケーキをみんなで食べた。

少しずつ家庭に温かさが戻ってきたように感じられた。

それでも彼がいつも寝ていたソファは空いており、その空いた隙間は、心の中に場所を移したように未だぽっかりと空いている。

ここまで勢いで書いてきたので多少文章支離滅裂になってしまった感は否めない。それでも今の私はただ、彼のご冥福を祈るばかりである

2024-02-05

カラオケ

ずっと前の話だよ

友だちと僕の二人で持ち込みおっけーのカラオケに行ったんだ。でね、最初こそ夢中になっていた

僕らだったが、次第に歌う曲も無くなってついに友人は歌うのをやめて何か書き始めた。僕は僕で当時流行ってた曲とかふざけて童謡とか歌っていたけど、どんな曲を歌おうが友人はずっと何かを書き続けていたんだ。気になって、書いていたノートをひょいと奪って読んでみるとそこに書かれているのは創作文だった。結末まで完成しているらしく、内容は「隣に引っ越してきたお姉さんと

ある日花火大会に一緒に行き、ほっぺたをつねくられる」というものだった

読み終わってすぐさま私はこう言った「き、気持ち悪っ…」とそしたら友人は怒っちゃって

ソファの上で殴り合いに…ぽかすかぽかすか

そんな時だった、突如部屋の扉が開き、一人のご婦人が入ってきた「おまたせ〜」とかそんなこと言ってた気がする。でも婦人は僕らを見てなんか勝手に察したみたいで「間違えました…すいません」と恥ずかしそうに出ていった

「お前のせいで勘違いされたじゃん!」

「いや、お前のせいだ!」と僕らはまた喧嘩を再開して、互いのほっぺをつねくってしまった

初めてつねった友人のほっぺは気味が悪いぐらい

ピチピチの肌でもちもちだった、本当にもちもちだった。しかし、僕のほっぺもどうやら同じだったしく手を話すと友人は「うわっ、もちもち」と呟いた。それで喧嘩するのも馬鹿らしくなって

二人で木綿のハンカチーフを歌って仲直りした

(点数が70点ぐらい)

今、友人は何をしているんだろ

まだ小説は書いてるんだろうかpixivにでもあの気持ち悪い創作文をあげ続けてるんだろうか

その真偽を確かめることは出来やしないだろう

しあわせをたしかめるのも、ふしあわせをたしかめるのも、いまの世の中では、言葉に頼るしかいからね

2024-02-04

anond:20240204202252

よその国の安楽死映像見たけど

自宅のソファでスッと死ねる薬自分で飲んで死ぬやつやりたい

2024-02-03

ソファ買い替え+処分費で3万ちょいか

今使ってるやつに不満点は多々あるけど買い替え必須でもないので一ヶ月ほど保留で

2024-02-02

anond:20240202130257

よく知りもしないことに関して憶測でどっちが悪いだの悪くないだのを書くなってことだよ。

ソファテレビ見て感想言う中年みたいにいちいち感想つのはいいけど、

ネット上に書いた時点で、それは攻撃たりえるんだよ。

お前たちが脚本家原作者に言ってることと同じだよ。

2024-01-31

疲れた日とかなんとなく元気が出ない日とかあるじゃん

そういう日でも黙々と部屋の掃除して、夕飯作って、風呂洗って沸かして、と家事をする

そういう時に、ソファ座ってスマホゲームしてる夫に「今日元気ないね」とか「なんか機嫌悪い?」とか言われるとまじで耐えられないくらイライラする

まあねーとか今日仕事しかたからーとか言うと、なにか手伝うことある?とか言ってくるけど、自ら仕事を見つけてきてこれをやるとは決して言わない

から私が洗い物をしてと指示を出すと、その前の食事で使った食器(洗い済み)を片付けずにキッチン放置する

キッチン放置された食器を私が片付けて、夫が洗う時に濡らしたシンク周りを拭いてから夫に「洗い物してくれてありがとう」と伝える

こういう時、自分でやる家事負担は減ってるはずなのに、不思議自分家事をこなした時以上のストレスを感じる

けど心の狭い嫁をもらったお前が悪い

元同僚に謝りたいことがある


元同僚に謝りたいことがある。だいぶ前のことなんだけど。

小学生の娘のことで悩んでいた。あの時、夫は娘のことを心配していたのに、お茶を濁して終わりにした。私は本当のことを知っていたけど、夫には理解できないと思って共有しなかった。

そのことに後悔はないけど、会社を辞めた同僚に謝罪したい気持ちが強くなってきた。ちょっと吐き出したい。

去年だった。家族3人で地元イベントに遊びに行った。私が勤めている会社が毎年主催しているお祭りだ。すぐ近所だった。

OP行事では、ダンス太鼓などの出し物があって、社屋の中には食べ物屋台ゲームコーナーもあった。午後になって、夫と別行動の最中だった。娘が輪投げゲームを見ていた。受付係の男の人が笑いかけると、娘が「あれやりたい」と言ってきた。

娘と一緒に、さっきの男の人(※元同僚。この会社の後輩)のところに行くと、娘が輪っかをもらった。後輩君は「明るい元気なお子さんですね」と言ってた。「ありがとうね。今日お疲れ様」と返した気がする。それから娘の遊びを見守ってた。

ゲーム中、娘は楽しそうに輪投げをしていた。後輩君ともよく喋っていた。後輩君は帰り際に景品をくれた。

それからある日、会社デスク携帯を忘れた。明日でいいやと思って、夜に家族ご飯を食べていると、呼び鈴が鳴った。

玄関に行くと後輩君と、別の同僚の子がいた。私の携帯をわざわざ持ってきてくれていた。感謝言葉を伝えていると、夫がダイニングから出てきた。あとは娘も出てきた……んだけど、様子がヘンだった。

娘は玄関で、その後輩君を見上げてた。そしたら、いきなりあとずさって、ダイニングまで走っていった。私が追いかけると、ソファの上にいてクッションを頭に被せて丸くなってた。

わたし、あの人に会いたくない」だってそれからは……後輩君には失礼なことを言ったと思う。娘が心配だったから。ひどいことを言ったかもしれない。いや、絶対に言ってる。

それから別の日に、娘と2人きりで後輩君のことを話した。性犯罪が頭に浮かんだけど、あのイベントの後で会ったことはないみたいだった。でも、娘が後輩君のことをうつむき加減で話している様子を見ていたら、たどり着きたくない結論にたどり着いた……それが、約1年前のこと。

夫には何度も聞かれた。彼は怪しいやつなのか、と。

私には答えられなかった。後輩君は、普通にいい子だ。仕事で何度も助けられてる。本当にいい子だと思う。でも、夫に真実を伝えないという判断をした。

今でもモヤモヤしている。後輩君が会社を辞めた今でも悩んでいる。私はあの時、どうすればよかったんだろう。皆さまのご意見をうかがいたいです。

発言小町とかほかのところには相談してません。ここだけです。

2024-01-29

anond:20240128185508

アレは子持ちのオッサンソファに寝そべりながら子供が見てるのを横目でor平日と同じ時間に目が覚めた独身がボーッと見るもんだから

そんな性欲がどうとかいうもんでもない

もちろん異常性欲者も居るだろうけどね

2024-01-28

散髪屋で怒られた

引っ越したばかりで美容院とか全然分かんなくて

近所にあった散髪屋に入ったら

ソファで客と楽しそうに話してた店主に面倒くさそうに案内され

椅子に座ったら「どんな感じで?」ってぶっきらぼうに尋ねられ

一通り髪切った後に「これでいい?」って聞かれたか

「後ろもう少し切ってもらえますか?」って言ったら

「ちっ、最初に言えよって!」って切れられたか

「あ、これでいいです。ごめんなさい」って言って

支払いして逃げるようにして帰ってきた

怖かったよ

2024-01-27

メルカリ香水ウォッチ

セルジュルタンスのサマジェステローズ釣鐘ボトルが出品されてる

ここ数ヶ月内にパリ本店で買ったとのこと

入手元を明記、さらには海外本店とスゲー

しか写真の質が微妙

ベルの紙の端がなんかボロボロで、ごく最近買ったと言われると、扱い悪すぎない?と思う

古いロゴの品、少なくとも10年以上前釣鐘ボトルが出てるけど、ラベルの端はシュッとしてる

ロゴも何かにじんで歪んでるし…

でも釣鐘ボトルの本物は持ってないし、日本でも売っておらず、フェイクと判定するだけの材料がない

ベルはまるで手作り感を出す演出をしてるかのような…霞んだり滲んだり歪んだり、端がガサガサギザギザしてたりと

少なくともセルジュルタンスの世界観にそういうのはない気がする

他の出品者の釣鐘ボトルと比べても、単純にボトルとラベル微妙にチープ感ただよう

この出品者さんのカメラ性能によるものなのか、ソファの上での撮影というのが災いしてるのか

写真は正面のボトル写真一枚でそれ以上はなし

その他の出品も有名で高価な香水が並んでる

ボトル底に正規品の日本語ラベルのものも多い

これは本当に趣味の人っぽいとは思う

売り上げの5パーを寄付する設定にしており、客観的にはお金に余裕のあるセレブな人だ

評価も良く、たまに見るコメントへの返信も丁寧

でも欲しい1点について微妙不安がぬぐいきれない

まあ、正規品で試したことのない香りフリマサイト等で中古で買うことはしないので、まあ見送るんだけど

こんなにちゃんとした出品者なのに、真贋に迷いのある写真モヤモヤ

2024-01-26

子持ちのみんな、どこでセックスしてる?

要件

リビングソファか、大きめのクッションあたりが該当するんだがみんなそんなもん?

風呂でマットも考えたんだが狭い風呂に寝転ぶスペースが無いんだよなあ...

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん