はてなキーワード: 未成年とは
https://x.com/azukinoanko/status/1794005063658361101
>高校生のはるかぜちゃんが弁護士費用や安全管理のタクシー費用などをアルバイトで工面しながら開示請求したり、ご家族も生活を犠牲にしたり、せっかくの舞台出演も脅迫行為から守れないと降板され
どさくさにまぎれて歴史改変してるな
荒れてる時だけ現れるよく知らナイトがうろ覚えで適当なこと書くのは仕方ないが、ママがこれをリツイートする意味よ
はるかぜちゃんが降板された舞台は、前張りをつけずに乳首も性器も出すような演目で、
はるかぜちゃん自身は17歳だったから脱ぐのは免除されたもののちんぽ出してる大人たちの中で一緒に演技するのはヤバイと警視庁から警告を受け降板された
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html
>ヌード表現の舞台、未成年の春名風花出演で児童ポルノ強制と通報 警察からの要請で公演差し替え
>「偏執狂短編集IV」は、実在した偏執狂をモチーフに創作された短編演劇。ヌード表現を含む内容を、「エログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現を披露する内容は演劇業界では類を見ない過激な表現を多分に含むオトナのエンターテイメント」と紹介している。この舞台には、はるかぜちゃんこと女優の春名風花(17)も出演。その稽古の様子を共演者が、「ヴァイヤントループは稽古段階で全裸といったら全裸。男女一糸まとわず、セックスシーンは、そのまま絡み合う。今回サドを僕が演じ、主人公ジュリエットがはるかぜちゃん。この上もなく背徳感がある」とTwitterに投稿していた。
爆破予告の時は降板されなかったというのは削除された本人ブログにも書かれている
https://web.archive.org/web/20180603223124/https://lineblog.me/harukazechan/archives/1094295.html
>上演予定だった池袋の劇場にも「春名風花を降板させろ。さもないと劇場に爆発物を仕掛ける」と連絡がありました。
>当時も警察から降板はできないか、と聞かれましたが事務所と座組の皆に助けてもらい「劇場前にパトカーをとめ警備体制をとった中での上演」という条件で何とか無事に舞台に立つことが出来ました。
はるかぜちゃんが脱ぐかもしれないぞとほのめかして警視庁召喚する事態を引き起こした俳優は常川博行
彼は後にこんな発言をして、その後削除した
https://web.archive.org/web/20240521101454/https://archive.md/JQpgn
>わかる人にだけ
>あの時、あのまま上演されていたら彼女のキャリアと人生はどうなっていたでしょうか?
>彼女のことを考えずにね。
>「社会正義」の仮面を被ったアンチヒーローたちが暴れてくれて助かったよ。
>狙い通り
>以上
警視庁に通報したのがアンチだったとしても、「17歳が脱ぐようなことを共演者がほのめかしている、脱がないとしても18禁の猥褻舞台に未成年が出演するのは違法じゃないか」と通報をした者と
「裸はアートで性器もアート、一夜の芸術のためならあなたのキャリアも人生もどうなってもいい、我々が逮捕されてもいい」となだめすかす大人たち
前者を支持する
ママはそうではないのだろう
これ。
診療を装って女性患者にわいせつ行為 数年間に53回に及んだ疑い スマホには映像が150本 静岡・掛川市(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/37b7f16960743c9552b7b3d45ac175d8bf220ab6
小児科医の男が未成年患者の胸を揉んだりスマホで盗撮したりして強制わいせつと準強制わいせつで逮捕・起訴された案件。最初の被害報道が出ると、スマホに残されてた映像などから被害者が増えていき、計5回の逮捕、7回の起訴がされている。抵抗が難しい状態にあった患者へのわいせつ行為や、13歳以下の患者に全裸になるよう要求してのわいせつ行為が報道されている。男は否認するでもなく完全黙秘を貫いてる。裁判はまだ開かれていない。
去年から報道されてたんだけどネットじゃ全然話題になってないのが不思議。「男小児科医の患者へのわいせつ行為」って旧Twitterじゃ医者クラスタの擁護や男女論争でバトル好きの大好物になりそうなものだけど、ちょうど逮捕時期がXの混乱と重なったからスルーされてたのかな。
長崎市の女子高生を市内の宿泊施設に連れ出したとして、長崎県警は23日、札幌市厚別区の無職、空さくら容疑者(25)を未成年者誘拐の疑いで現行犯逮捕した。
逮捕容疑は23日午前8時5分~午前9時15分ごろ、交流サイト(SNS)で知り合った女子高生を保護者に無断で連れ出し、長崎市内の宿泊施設に滞在させるなどして誘拐したとしている。
空容疑者は2月6日、女子中学生を札幌市の自宅まで連れ出したとして、未成年者誘拐の疑いで県警浦上署が逮捕。起訴され、5月22日に長崎地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けたばかりだった。
@kambara7
【拡散希望】フランス人との子の親権を巡る紛争に関連し、フランス人の支援団体から名誉を毀損された等として損害賠償等を求めた裁判で、本日、東京地裁は、支援団体に賠償金180万円の支払いと、記事の一部削除を命じる判決を下した。
https://twitter.com/kambara7/status/1793527192015753723
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12021005/?all=1
11月30日、「仏当局、日本女性に逮捕状 両国籍の子連れ去り容疑」というニュースがネット上を駆け巡った。フランス人男性が別居中の日本人妻に「子供を連れ去られた」と訴えている件で、パリの裁判所が、「未成年者拉致の罪」(未成年者略取及び誘拐)と「未成年者を危険にさらした罪」で日本人妻に対して逮捕状を発付したのである。
2006年に来日したヴィンセント氏は、09年に日本人妻と結婚。その後、2人の子どもができた。だが、価値観の違いなどから夫婦間に亀裂が入り、18年8月に、妻は彼に無断で、当時3歳と11か月歳の子どもを連れて家を出て行ってしまった。それ以降、彼は子どもと会えていない。
ヴィンセント氏は、子どもに再会できるまでハンガー・ストライキを続けるつもりだった。しかし、栄養失調によるふらつきから転倒して右手小指を骨折。手術を余儀なくされ、7月31日に中止した。
11月24日、およそ4カ月ぶりにインタビューの場に現れたヴィンセント氏は、ハンガーストライキ中に比べると、少し頬がふっくらとして健康そうに見えた。81キロあった体重は一時64キロにまで減ってしまったというが、現在は75キロくらいまで戻ったという。手術をした小指には治療用チタンが入ったままで、もう曲げることはできないが、特に不自由はない。
https://www.bengo4.com/c_3/n_14688/
そもそも離婚は、私から言い出したことではありませんでした。別居する数年前から日常生活の中で、彼が『離婚だ』ということは度々ありましたが、私が弁護士に依頼した時も最初は『相手から離婚と言われているけど、どうしたらいいのか。話し合いをしなければいけないから力になってほしい』という心情でした。
代理人を立ててからは、どういう形で子どもと会わせていこうか、という話も出ていました。しかし彼は『離婚しない』と意向が変わり、『僕には子どもを育てる権利があるから、面会交流の申し立てもしない』などと主張するばかりで、話し合いは進みません。彼が結局のところ、離婚したいのか、子どもと会いたくないのか。彼がどうしたいのかわからず、私は混乱していきました。
さらに、メディアやインターネット、SNS上では『妻が虐待した、誘拐した』などと事実と異なる彼の一方的な主張が繰り返され、子どもの写真を公開されるなど、著しいプライバシー侵害もありました。
こうした彼の対応をみて、この人とは婚姻関係を続けることはできないと離婚を決意し、裁判所の面会交流調停を通さずに面会することは子どもにとっても危険だと考えるようになったのです。その後もメディアで、彼は『子どもと会えない』と言っていたのに、実際には彼からの面会交流の申し立てはありませんでした。
15歳と言えば心も体も大人同様
県内の当時15歳の女子中学生と長崎市内で落ち合い、レンタルスペースでみだらな行為に及びました。
判決で太田寅彦裁判長は、「性的に未成熟な被害者の心身の健全な発達に悪影響を及ぼした」「犯行が女子中学生の母親ら家族に与えた衝撃は大きく、母親の処罰感情が厳しいのも当然」などとした一方、「被告人はSNSを通じた音楽活動を通じて被害者と知り合い、交際を開始した後、被害者の年齢を知った」「被告人と被害者は、お互いに不安定な精神状態にある中、SNSを通じて親密に交際することで精神的な結び付きを深め、相互に依存し合う関係にあった」「未成年者誘拐については被害者から一緒に連れて帰ってほしいと再三懇願され、冷静な判断ができず、断り切れずに連れ帰ったもので、その経緯には酌むべき点があり、心から反省している」などとして、
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
マジでオタクは歳の差ワンチャン狙っているやつが多いからこういうときやらた擁護するんだよなw
オタ活してるとマジで20とかなんなら未成年の女と絡む機会が多い 必然ワンチャン狙ってるおっさんが多い
Vtuberとかアニメとかが大ヒットしていて、いくらオタクカルチャーが一般化しても、いまだに不登校とか定時制高校通いとかの普通の社会に馴染めなかった子達の受け皿としてオタクカルチャーが機能している現実があるのは想像に難くないと思う
そこに絡みにいくおっさんの多いことと言ったらない
ちなみにそういうおっさんは大体大卒高卒フリーターでマジで同世代の男とも女とも交流なさそうなタイプばっかなんだよなw
成人した個人が自分の意思でもって売買春をするのは、違法だけど罰則が無いのよ。
だからソープで働けるのは20歳になってからだし、素人援交・パパ活・立ちんぼでも売る方が成人してれば普通捕まることはない。
ちなみに未成年を買う奴がバレるのは
普段は見る専で増田に書き込んだりしないので、ちゃんと書きこめているのか不安だ。
日本だとNN(ゴムなし中出し、生で中出し)で、客が払うのは8万円から。
半分店に持ってかれて、諸経費取られて、スカウト使っているとさらに取られる。
残った額が女の子の取り分。
性病を移されて検査に引っかかったり、ピルを飲んでいるとはいえ妊娠のリスクもある。
生理が被って出勤数が減り、保証(給与の最低保証みたいなもの)がなくなるなんてことも。
対して、オーストラリアは素股でいい。
(一方で語学留学も兼ねていった子はお客さんが英語離せない人ばかりで困ったりしていたらしい。アジア人の客ばかりくるって話は当時からあった。)
今だと当時よりも円安だから国内のソープよりも絶対に稼げるはず。
人が足りなくなると女の子経由で日本国内で出勤してるときに仲良くなったこや、連絡しってる子が誘われる感じ。
10年代も後半になると整形ブームやKPOP人気で、整形クリニックの人が関わる感じで韓国に売春しに行くルートが整備されて、海外売春の心理的なハードルが下がった。
その後チャットアプリやライブアプリが流行って、ネットのスカウト活動が活発になり、スカウトも個人から組織になり、海外買春でも斡旋業者が跋扈するようになった。
私の見聞きした話を雑にまとめるとこんな感じ。
なお、これを書いたのは男です。
※話を聞いた感じでは、警察がちゃんと捜査すれば芋づる式に皆しょっぴけると思うけど、性風俗は警察官も政治家もお世話になってる人が多そうだし、積極的に取り締まる動機がないんだろうね。それとホストに関してはマジでTV局出禁にしたほうがいいよ。次いでメン地下(メンズ地下アイドル)。後者のほうは未成年の女の子の出入りが可能なせいで児童買春の温床になってるよ。
20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通の光景でしょ
俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通の光景だったはず
で、イケメンには「お前の人生にはアニメや漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ
ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメやマンガ、ゲームが好きだった。DBに星矢、勇者シリーズ、ガンダム、カプコン、SNKの格ゲー、FF、どれも大好きだった
そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたから女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう
そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った
それはセラムンの薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメのキャラクターがエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなものが存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている
さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というものの存在を
そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人の通販というものが存在することも知った。コミケやイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ
そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人のパラダイスがあった
さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムン、ナコルルのエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺の可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタは本当にあったんだ!
そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった
しかしある日、その平穏が破られた。母親にエロ同人の存在がバレたのだ。
俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した
だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と
自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像の埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする
そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~や桂正和先生のマンガを参考に美少女を練習した。拾ってきたエロマンガのキャラの身体をトレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と
高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケやイベントに実際に行くようになった。しかし未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった
声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた
もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想だから売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装の効果はクラスの女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった
そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家からは微妙な距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった
大学に入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身者はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ
そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメやマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ
エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた