はてなキーワード: 商品とは
1. AliExpressとは?
2. AliExpressの利点と危険性
4. 信頼できるストアを見つけるために
5. 購入後のトラブル
6. おわりに
まだ商品ページが雑すぎて、告知とかしてないのに、すでに数百ページガツンと読んでくれる熱心な読者がついてくれて
「マジか!めっちゃ嬉しい」
となってます。
この本、はてな民には見つかってほしいようなほしくないようなところがありますが…
仮に見つかっても
「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりすぎて、すべての内容を否定することは絶対にできない(できるもんならやってみろ)」
という内容になってます。
ぼくに10年ぐらい粘着したある人物や、悪い意味で言及した人物が読むことを想定して
「重箱の隅をつつくことぐらいなら言えるかもしれんよ?」
「でも、本の内容をちゃんと論破しようと思ったら、ぼくよりも幅広い知識と、オリジナリティの両面がある人じゃないと無理(そんなに能力があるならもうお前が電子書籍出せばいいし、俺の論破とかやる暇があったら、もうお前本書いて自分の人生変えたほうがよくね?)」
という内容になっとります。
そもそも、はてな民自体弱体化してると思うから、どうせ有名ブロガーの誰かが言及して初めて発売を知ることになるんだろうから、この増田も注目されずに、きっと埋没するんだろうなぁ…。
ヒントはこの増田に山ほどだしとるけど、ここに気づける人はもうはてなにいないんだろうなぁ…。
酒の勢いで
「俺が本発表したから見つけられるもんなら見つけてみろ」
「粘着してる人がどうせ批判記事書くだろうけど、みんなが納得行くような批判記事を書こうとするとこの本はとても大変だから、まぁがんばってね。」
「そもそも批判してないで、俺の批判する能力があったらがんばったら本書けば?」
とか書いとくね。
そもそも、はてブで盛り上がることもないと思うけど…もし盛り上がっても、誰だかわかんねぇだろうなぁ〜。今のぼくは、はてな的には消息不明になってるだろうし
https://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2012/mar/milk-jp.htm
22年度以降の増加の主な要因としては、コンビニ各社がオリジナルブランド商品として展開している、ロールケーキ、エクレアなどクリームを使用したチルド生洋菓子でヒット商品が生まれ、市場を拡大しているためと考えられる。
機構が実施している「乳製品の流通実態調査」によると、21年度のクリームの推定消費量10万3,700klの用途別構成比は、菓子・デザート類が26.8%(2万7,800kl)と最も多く、次いでアイスクリーム類が20.9%(2万1,700kl)、発酵乳・乳酸菌飲料が19.5%(2万200kl)と続いている。今後公表予定の22年度以降は菓子・デザート類の構成比が増加すると思われる。
・キャンセル防止の為、受注時点で先にカード売上処理(モール規約違反)。出荷が終わってから売上処理が絶対のルールだがガン無視。
・輸入製品を検品無しで売る為不良率がめちゃくちゃ高い。体感4割は初期不良でクレームが来る。
・しかしノークレーム・ノーリターンを明記しているからを理由にクレーム電話やメールはテンプレ対応で交換返金一切対応しない。
・商品ページはレビュー件数が多いページを使い回し(モール規約違反)。化粧品のページがDVDプレイヤーのページになったりする。
・別店舗ではアトピーが治る水、がんが治る水、チンコがデカくなるサプリ、豊胸サプリ、海外の気分が良くなるサプリ等を売っている。直接効果は書かないが外部に衛星サイトを作って検索を促す(モール規約違反・薬事法も多分アウト)。
店舗運責任者に記載している名前は全部偽名だし、住所もダミーオフィスの住所だし、本当よくここまであくどい商売をできるなぁと呆れ返っている。お陰で入社一ヶ月でもう転職活動を始めることになったよ。
ただ、在阪のネット通販の会社って、アトピーが治る水、がんが治る水、チンコがデカくなるサプリ、豊胸サプリ、海外の気分が良くなるサプリのいずれかを扱ってるところが多いんだよな。10社受けて4社は、実は~みたいな感じで面接で明かされてこちらからお断りしたし。
経済学において、均衡価格の静的理論はワルラスによって始められ、アローとドブリューにより確立された。
単一市場からなる簡明な場合、需要=供給方程式で表され、自然な力学が容易に分かるが、複数市場に関する状況は複雑である。
需要過剰は、価格のなす空間から商品のなす空間への関数Z(p)=D(p)-S(p)と考えられる。
ここでDとSはともに個々の行為の合成によって決定されている。
このとき、経済学は個人の振る舞いに関する諸条件に根拠を与え、それらの条件はZの持つべき諸公理を導く。
すなわち Z: R_{+}^{l} → R^{l} が需要過剰写像であるとは、次の公理を満たすZを言う。
これにより、Zは境界を含まない正の象限と(l-1)次元球面との共通部分上のベクトル場とみなせる。
均衡価格ベクトル、つまりZ(p^{*}) = 0となるベクトルp^{*}の存在はホップの定理から導かれる。
最近、サイバー攻撃の被害に遭った。信じられないけど、自分が使っていたGmailアカウントが乗っ取られたんだ。最初は、Googleからの「不正なログイン試行」みたいな警告メールが来たとき、ただのスパムかと思って無視してしまった。でも、次の日に目を疑うような事態になった。
Amazonからの購入確認メールが次々届き、見覚えもない高額商品が注文されている。慌ててAmazonのアカウントにログインしようとしても、パスワードが変えられていて入れない。楽天市場でも同様のトラブルが発生し、しかも自分のクレジットカード情報まで盗まれていることに気づく。
もう頭が真っ白になって、すぐさまクレジットカード会社に連絡してカードを停止した。それにしても、こんなに簡単に個人情報が漏れてしまうなんて。調べてみると、FacebookやTwitterのアカウントも乗っ取られていて、スパム投稿が大量にされていた。友達やフォロワーからのメッセージでそれに気づき、慌ててアカウントを凍結したけれど、もう手遅れだったかもしれない。
一番ショックだったのは、自分の中学時代から使っていたYahoo!メールのアカウントまでもが被害に遭っていたこと。懐かしい友人とのメールや、家族との大切なやり取りが全て失われてしまった。
総務省や警視庁のサイトで対策を調べたり、二段階認証を導入したりしたけれど、被害の全貌が分かるまでには相当な時間と労力がかかった。もう精神的にも疲れ果てて、何もかも投げ出したくなる。
自分は、日々の生活に戻るためにどれだけの時間が必要なのだろう。そして、こんなに簡単にサイバー攻撃の被害に遭ってしまう現代社会に対しての不信感が拭えない。皆も、気をつけて欲しい。自分のような被害者がこれ以上出ないことを願うばかりだ。
芸人とyoutuberどっちが面白いかってのが少し前に話題になってたけど議論の余地なしでyoutuberでしょ
芸人って散々、「テレビはコンプラが厳しくて、やりたいお笑いが出来ない!」って言ってたけどネットが成熟してやりたいお笑いが出来る状態になった結果どうなった?
松本人志のドキュメンタルでは下ネタ頼り、youtubeもヒカキン以下の商品レビューか身内ノリの馴れ合い企画ばっかり
結局、芸人ってテレビの力によって面白そうな雰囲気を作って貰ってただけで地の面白さはないってバレたよね
ある種の認知の歪み
大企業の売上も選挙の結果も犯罪も全て計画されており、売れた商品の購買客もまたサクラ
そこには無責任も追加されており、参加者で客でもある人々が起こすデモンストレーションもまたアトラクションの一つとされている
地方の人口減少について考えるとき、田舎暮らしの魅力発信の難しさもあるなと思えてくる。
田舎に住む人々が自分たちの生活の魅力を発信するのは、かなりのハードルがあるだろう。
情報発信の訓練なんて受けていない普通の人たちが、どうやって都会の人々に訴えかけるか?そんなの簡単じゃない。一見して、都会の煌びやかさや便利さには勝てるわけがないように見える。
そこで、アーティストや漫画家、音楽家などの表現者に地方に住んでもらって、彼らの創作を通じて地域の魅力を発信するという試みを促進してはどうか。
表現者たちは地方の「稀人」として受け入れられ、その地で創作と発信の技術を磨く。これは単なる人口増加対策ではなく、地方の文化を底上げするボトムアップのアプローチにもなるだろう。
表現者たちが地域に溶け込み、その魅力を創作活動を通じて発信すれば、都会の人々の目にも新鮮に映る。自然の美しい風景や、地元の人々の温かさ、伝統的な行事などが彼らの手によって魅力的に表現されれば、田舎暮らしの価値が再評価されるかもしれない。都会で飽和状態のアーティストたちも、新たなインスピレーションを求めて地方に目を向けることになるだろう。
このアプローチは、「クールジャパン」のような上からの文化発信よりも、地道な底上げ効果を期待できる。上から予算を付けて行う試作は、往々にして「広告」「マーケティング」に終始するのだ。商品としての創作が存在することを前提に、それを売り込むことを考える。しかし、当の創作者が育たなくては、持続的な商品の創造は起こらない。ボトムアップの施策も必要だ。
もちろん、受け入れ側の地方自治体やコミュニティのサポート次第で問題も起こり得る。表現者たちが安心して創作活動に専念できる環境を整えるために、一定の監視と調整は必要になるだろう。
最近、とある商業施設にある、ハンドメイド作品の委託販売を行っている店に行った。
ポップアップと称し、ある作家のアクセサリーが多数並べられていた。
ポップアップをやってもらえるというのは、ある程度人気のある作家なのだろう。
最初に見たのはネックレスとブレスレット。何てことはない、パーツを繋げたり、チャームにチェーンを通しただけの単純なデザインだ。
次に見たのは指輪だった。
そこで私は違和感を覚えた。
それは技術力の差だ。
ネックレスとブレスレットは初心者レベルの技術なのに、指輪は上級者レベル技術だったからだ。
家に帰ると、SNSの写真から画像検索をかけると、あっさりと指輪の出所が見つかった。
その作家は、海外の通販サイトで買った商品を、自分のハンドメイド作品だと偽って売っていたのである。
さらに調べてみると、驚くべきことに、このようなことをやっている作家は他に何人もいた。いずれも人気作家として多数の百貨店や商業施設のポップアップに参加していた。
中には、本名・顔出しで活動している作家もいた。バレないとでも思っているのだろうか?
ただの転売ヤーのくせに、作家やデザイナーを名乗るのは恥ずかしくないのだろうか?
正直羨ましいわ
景気は循環するけど子供の絶対数が少ないから売り手市場だろうし
社会人スタートする時からこれらが揃ってるとか正直おじさんから見ると羨ましいよ
頑張れ~
今日も、私の目に飛び込んできたのは、ありきたりなおすすめ商品たち。
まるで、流行を追いかけるだけのロボットのような気分にさせられる。
過去の評価や購入履歴から、似たような趣味を持つユーザーの行動を分析し、私に最適な商品を提案してくれる。
しかし、その一方で、恐ろしいほど偏った情報を生み出す側面も見逃せない。
協調フィルタリングは、人気のあるものほど多くの人に推薦され、さらに人気が高まるという「バズる」現象を生み出す。
埋もれていた良質なコンテンツや、マイナーなジャンルは、日の目を見る機会すら与えられずに消えていく。
このアルゴリズムは、まるで温室育ちの花のようだ。
私たちは、いつの間にか、自分の好みや思考を委ねてしまい、自ら情報を探索する意欲を失っていく。
協調フィルタリングは、過去に基づいた情報を提供するだけで、未来を創造することはできない。
まるで、過去の栄光にしがみつく時代錯誤の王のように、私たちは過去の成功体験に囚われ、現状維持に甘んじてしまう。
協調フィルタリングは、ユーザーの行動データを収集し、分析することで成り立っている。
自分の好みや思考を丸裸にされ、企業や政府の思惑に操られてしまうのだ。
私たちは、協調フィルタリングというアルゴリズムに支配される必要はない。
大抵のネットショップにはレコメンド機能が付いている。ユーザーが多いサイトであればある程度機能する。ところが私の使っているサイトではユーザー数が少ないからか私が買った商品しか並んでない。買った商品全てに私が買った物が表示されてる。私、1分の1の情報しかない。
サイト的にはその購入者が誰であれさして重要ではない、おススメしているこの事実が大切。当然他のユーザーはそれが同一人物による物だとは気づかない。でも、私は分かる。自意識過剰と言われても「これがあなたの購入一覧です」と言わんばかりに並んでる。とても恥ずかしい。
牛乳が168円から208円に値上がりするなど、イオンの商品が一斉に1.2~1.3倍になった。トップバリュ商品だけで生きている老人は、貯金が突然3/4に目減りしたのと同義だ。
セブンって、クーポン対象の商品を登録→クーポンを読み込むの順番でないとエラーになって割引されないよね?
で、揚げ物クーポンって後から商品を登録するせいかエラーになりやすい。
今日も揚げ物クーポンがエラーになったけど、外国人スタッフだったしエラー音が出た原因も理解できてないみたいで説明を諦めてしまった…。
せっかくのクーポンが使えなくて悔しいな。
だから
ってだけだよね
こういう消費者騙す行為を「データがある」ってドヤ顔して肯定しないでほしいわ
[B! インフレ] 冷凍食品を開けてみたらサイズが...最近は5個入りで冷凍庫のスペースだけ取るものが増えた→大きさはそのままでいいから値上げして欲しい
もう辞めた会社の話だが、俺は生活指導をやらされていた。(NDAとまではいかんくとも、念の為に若干はぼかす)
職場にいくつかの「◯◯委員」のようなものがあり、たとえば「オヤツ部長」とか「宴会部長」的なヤツのもうちょい面倒なバージョンだ。
たとえば、健康診断の成績が悪いと「スポーツ委員」が昼の体操をちゃんとやらせてるのか運動習慣はつけているのか談話室にバランスボールを買ってやったが使っているのかと詰められるわけだな。
俺の担当は生活習慣だったが、仕事の大部分は「臭い奴指導員」だったと思う。
普通の神経ではなかなか指摘できないし、された側もイラっとくるような臭いについての話を「組織がね、やれって言うんだ。君もあと10年したら課長や係長のポストと一緒にこういう役目がついてくると思ってくれ」みたいなオーラを出しつつやらされていた。
いい大人がいい大人に「柔軟剤の匂いかな?エイトフォー?ちょっとキツいぞ。洗剤の量をちゃんと守ったり、無香料の物を使ったほうがいいかな」と指摘する権利なんてあるのかといつも疑問だった。
梅雨の季節に生乾き臭のする奴に部屋干しなら扇風機を使えと言ったり、オキシクリーンの回し者になったりするわけだ。
ワキガがキツい奴のためにデオドラント商品の選び方を調べたり、食生活についていくつかの頼み事をしたりだよ。
「あんまり臭いとね。やっぱ職場全体の雰囲気がね。そうなるとね、仕事を頑張っても評価とかにね」とわざわざ俺の口を通して言わされるわけだよ。
しんどかった。
なんで「体臭キツイのに深夜ラーメンでニンニクマシマシしてんじゃねーよ」をやんわりオブラートに包んで社会人に指摘させられとるねんと。
思うんだがな、やっぱ専業主婦・専業主夫というのが必要なんじゃないだろうか。
共働きの家庭ならハウスメイド的なのを雇うようにするべきじゃないだろうか。
なまじっか専業主婦が一般化したせいで日本という国から家政婦の文化が失われているように思う。
パワーカップルで年収2000万円あっても家事は全部自分たちでやるという人達をインターネットで見かけるがあれは非効率じゃないだろうか?(本当にいるのか?時給5000円の人間が洗濯や掃除を?と思うけどこの話題には便利なので乗っておく)
専業主婦・専業主夫というシステムが夫婦の力関係的に歪になりやすいのは分かる。
家電が発展してハウスサービスの需要が介護にばかり集中しているのも分かる。
プライベート意識が強くなって赤の他人に家の中弄られたくない人、伴侶であっても趣味の部屋を触られたくない人、色々いるのも分かる。
だが、現代社会で求められるレベルの家事を働きながら両立するのはしんどいだろ。
家電の力でなんでも自動化されたと言っても、洗濯機や乾燥機をちゃんと使おうとすればどうしても人間の管理が必要になるし、何の知識もない人間にやらせれば漂白剤か洗剤の片方しか入れずにやってハンガー吊るしでめちゃ臭になる。
つうかなんで皆こんなに働いてるんだ?
どうなってるんだ?