はてなキーワード: 松本とは
別の例を出すと
おぢ側を罰しろとか言い出す始末だけど、
あと松本さんの話は昔の話はともかく現時点では特に逮捕されたりとかはしてないわけで、ちょっとよくわからないっていうのが正直なところかな…
言いたいのはまさにこの考えなんよね。
この「よく分からない」って考え。
でしかないんだよね。
加害者に同情したりするのは
すごい幼稚なんじゃないかって思うわ。
キモいっていうかそういう子供の痛ましい事件は足がすくむし、子供はどんな思いでいたんだろうって思うと確かに憤りも感じるしいたたまれない気持ちにもなるし、ましてや自分がその加害者になったらって思うとちょっと胸が苦しくなるくらいに戦慄する。
だから何があってそこまで追い詰められたんだ?自分の身にも起こりうることなんじゃないか?って思ってそういう記事をざわざわしながら読み込んじゃって余計具合悪くなったりとかすることもある。
そういうの当事者意識っていうのかな…まあ世間っていうか同情的なのは大体は母親なわけでしょ?
つまり子供ってそのくらい親が気を抜くとすぐ命を落としてしまうくらい危ういものだってことが、子供がお腹にいる時からずっと肌に染み付いてるから、実際にどうかはともかくちょっとの自分の気の迷いでそうなってしまうんじゃないかっていう危機感が根底にあるんじゃないだろうか。
対して元増田が違和感を持ってるように、成人を仕留めるのには自分自身に対してであっても生ぬるいだろっていうような行動しか取れないところも常軌を逸してる感じがするっていうか…普通の状態だったら、そこまで取り返しつかないことをしでかした後だったらもう絶対ひと思いに自分の息の根を止めないとって必死になるんじゃないのかな。でも計画的にやらないとそれは結構難しいのかも。
つまり子を持つ親は子育てを通して、子供は成人よりもずっと脆いものだっていうことを肌感で知っている。無差別殺人みたいな犯罪よりもずっと物理的ハードルが低いことがわかっている。
あるいはよその子を攫ってくるような犯罪よりもずっと衝動的にできてしまうことが。まあ想像しただけで震えるけど。
もしかしたら増田氏のほうが「普通の母親はそこに対して特別に大きな心理的ハードルがあるに違いない」っていう母親信仰を持っているっていうことが言えるのではないだろうか?
人間が常軌を逸した時、その人が常日頃持っている愛情というものはそこに残るのだろうか?
まあ多分ほとんどの母親は思いとどまれると思うけど、自分がそうかはわからないって心のどこかで怯えているのではないだろうか。
私はそうだった。今では娘たちも無事中高生になって私の背を越えたので、その悪夢もようやく終わったけど。
確かにその母親はその時常軌を逸していたと思う。でも最初からそうだったわけではないだろう。それはいつから始まっていたんだろうか。
そういう同情的な気持ちがわからない人がいることも別にそんなにおかしいことではないと思うし、問答無用で許すなっていう意見もあってもいいとは思う。
あるいは実際はもっと全然同情できないような数奇な話だったっていう真実が出てこないとは限らないし。
ただもしこの事案の真実が多くの人が想像する通りであったとしたら、再発防止っていう意味では「異常者から子供を引き離せ」とか「ただの異常者の仕業だ」っていう視点からでは、具体的に何が異常でどういう基準で引き離すのか?っていうのを導き出すのは難しいと思う。
ってなるとやっぱりそこで何があったのか?っていうのに焦点を当てるのが王道かなって。
あと記事に「有罪か無罪か。」って書いてあって、それは殺人を犯したんだから量刑の差は多少あったとしても当然有罪にはなるんじゃないんだ…?ってはちょっと思った。
同情はするけど無罪だとはちょっと思えないかな…つか私だったらどんだけ常軌を逸してたんだとしてもそんなことしちゃったらどうせ日常生活なんかしてても地獄だし、いっそ刑務所とかで当分反省してたいかも。
あと松本さんの話は昔の話はともかく現時点では特に逮捕されたりとかはしてないわけで、ちょっとよくわからないっていうのが正直なところかな…
同情したり憤ったりできるだけの材料が足りなすぎるのでキモいとか以前の話かなって思う。
ただ世間はそういう不同意わいせつ事案みたいなものには慣れすぎてて、あんまり内容を見ずに「またか」って納得しちゃうフシは確かにあるよねとは思う。
男性が起こした事件で世間が同情的だったものっていうと記憶に新しいものはあれか、安倍さん襲撃事件。
あれもいくつかの疑問は残るにしても比較的彼の属性も含めて動機がわかりやすいっていうか世間が納得しやすい事件だったと思う。
あとそういうことで言うとパレスチナ問題とか。
あれもどっちの事情もわかるけどどうしたらいいんや…って悩んだり、でも血だらけになった幼子とかが映るとやっぱり胸が潰れそうになりながら毎日ニュース見てる。
そんでどっちの肩を持ったところでどんな解決策を出したところでどこにも被害者はいるし誰かの気分を逆撫でするだろうっていうのもわかる。っていうのは余談だけど。
現実というのは冷酷なもので彼がテレビに出なくなっても何ひとつ問題なく業界は回っていく。
あと1年もすれば完全に過去の人になるだろう。
松本さんの影響力は、一日一日と目減りしていくばかりだ。
そういった状況にあるにも関わらず、あの報道のあとに続く暴露記事のようなものがほぼ「ゼロ」であるという事実。
これはどういうことなんだろうか?
私はもうちょっとエグい話が次から次へと暴露されていくのだとばかり思っていた。
この件の、当事者である文春も続報がいくらでもある、弾は山のようにあるんだというような風を装っていた割には数ヶ月経っても何も出してこない。
確か、松本さんがマッサージ店で本番強要を行い、その被害者は警察へ被害を訴えた、というようなことも報道していたように記憶しているが、あの件などはどうなったのだろうか?
この本番強要のような違法行為を被害者が警察に訴えた場合、過去の同様の事件における芸能人の事例を考えても警察は有耶無耶にするようなことはないはずだ。
にも関わらず、彼が取り調べを受けたというような話も全く持って聞かない。
まず、これはほぼ確定かな?と思うことは彼が特権的地位を利用して女を食い物にするというような行為をしたことがなかったのだろうなということだ。
これは「私も松本に性的暴行を受けました、、、」というような枕営業をしたことがある元タレントたちがひっきりもなしに出てくるなんてことがなかったことからもわかる。
さらに彼が度々参加していたという手下たちが集めた女性との飲み会も報道されたようなひどいものではなかったのだろう。
でなければ、もっと「被害者」が出てきてもおかしくないはずのものだ。
彼が地方に行く度に手下たちは、女性を集めて接待を行い、セクハライベントを行っていたというのだから、延べ人数にしたら相当の参加者がいることだろう。
これは一連の報道内容と符合しない結果だ。
更に突っ込ならば、あの報道が加熱していた当時、文春は続々と「被害者」の情報が集まってきていると主張していたはずなのに、その後の続報がない。
以上のことは、あくまで結果論でしかないのだが、おそらく松本人志さんはクリーンな遊びしかしていなかったんだろうな、と推定される。
でなければ、今の状況になっても何ら展開がないのは辻褄が合わない。
通勤のつらさに言及しないと言ったな?それは半分嘘だ。毎日じゃなくても混んでるときに電車乗ると平気で前後左右の人とぎちぎちに密着しないといけないのあたまがおかしい!!通勤しなくてもウオオオオオボケころすぞという気分になる!!
どこにいってもどこから湧いてんねんという人どもがワサワサしていていらつく!!イベントごとが混んでるのはわかるけどそうでもない場所も混んでるのなに??イベントは仕方ない、、こともなかったわ地方の同じ規模のイベントの3倍混んでるの何??おれに割り当てられた空間が狭い気がして損した気分になるわね!!
田舎の無駄に広い店でダラダラするのが好きだった身としては広い店の選択肢がすごく少ないのはイライラする!!
あと同じくどこでも混んでるからだらだらするのも罪悪感あってできなくてつらい!!ぼけ
(でもド都心以外は思ったより激せまではなかった)
便利
すごい人の割合はそんなに変わらんかも
通販でだいぶ探したうえで送料がかかっていたようなものがサラッと買えてしまう
シムシティみたい!!
適当に散歩してても謎のオブジェクトに対して謎の解説が設置されてて、それが教科書にも書かれてるレベル感の話だったりするのでおもろい!!(田舎にも全然あるけど割とニッチな歴史だったりする)
新しい建物に建て替わってるとこもプレートとかで教えてくれるとこが多い(歴史あるのに潰してごめん泣みたいな話??)
あたりまえだけど都内になんでもあるわけではない。(知ってる範囲だと登山とかは長野(というか松本)が地の利を生かしてめちゃ快適だしコミュニティも強い。東京も十分強いけどやっぱ山が遠い)
もともと遠征は好きだったうえに回数行く趣味ではないのでどっちでもええなとなる
展示会とかもまあ暇ついでに行ったものはそれなりにしか覚えてないので、、、
だいたいの買い物をネットで済ませていて、スーパーも元々徒歩10分くらいの場所にあった身としては生活面ではそんなに変わらなかった!(ただコンロは減っていらつく!!)
自分は大衆の好み+αでだいたい事が済んでしまうので、そんなにエッジなニーズに合わせた店やイベントがあってもおおよそネット+たまの遠征(楽しい)でカバーできていて近くにあっても持て余してしまう!!
うーんいいとこもわるいとこもある!w以上!w
はるかぜちゃん、親関係は本人にはどうしようもないので仕方ないが、交友関係を持った人たちがハズレばかりなのが不幸。
絵本を出版したらイラストレーターの「みきぐち」が実はトレパク常連で、発売後に今までのパクリの数々の検証が一挙に公開され、絵本の絵にもパクリ発覚、販売停止へ。
ドール会社のYoutubeでの相方多屋来夢は、チャンネル初めて間もなくRADWIMPSギターとの不倫発覚、後に復帰するも一時期休業、出鼻をくじかれる。
舞台演劇をするようになったのは演出家の谷賢一に引き抜かれたのがきっかけで、彼のことを第二の父とまで呼んで慕っていたが、谷は強姦で女優に訴えられ活動停止。
「日常的にセクハラしているのを見ていたが止められなかった」「彼女は稽古のたびに胸をさわられていた」と共演者たちが懺悔をする中で、同じ稽古に出ていたはるかぜちゃんは沈黙を続ける。
16歳ぐらいだった時には村本大輔らと親しかったが、深夜から朝の5時まで続く飲み会に出席させられた。
炎上したら、オウム真理教の娘松本麗華が同席していたことにこじつけて「オウム関係者には死ねというのか」とすりかえてたが、未成年を家に帰さないで一晩中酒盛りの場に留めた件が一番批判された部分。
そういえば今は誰が局長やってるかしらないな
小林賢太郎は後半の公演みたいな上下黒のシャツ姿で、髪は下ろしてメガネをかけてた
かなり若めでイメージしてたようで、ぶっちゃけ落合陽一とかなり混ざってんなと夢の中でも思ってた
松本あたりに住んで飽きるまで蓼科行ったり上高地行ったりしたいんじゃ
街がまともってのがよくわからんかった
晴海フラッグが利便性クソ悪いのはそうだろうな。行ったことないけど
たぬかなが知人男性の自宅に行き、セクハラを受けたことに激怒していたことを今更知った。
松本人志の性加害告発に「ホテルに行った方が悪い」と自己責任論を唱え、嘲笑していた人が。
矛盾を指摘されると「元々参加予定ではなくどうしてもとお願いされ」「パーティー終わり際に顔出しにのみ」「STFさんの自宅でお友達を呼んだパーティーで」とあれこれ違いを並べ立てているが、ホテルであれ男性の自宅であれ「性行為が起こりうる異性との密室」に行ったという点は変わらない。そしてどちらのケースでも女性側の認識(どんなつもりで行ったか)と、実際に起きたことには違いがあり、どちらのケースにおいても性犯罪は正当化されない。
松本への告発内容はこうなっている。小沢に誘われ複数人で六本木で飲み会をする予定だったが、当日になり「写真に撮られるとまずいので、ホテルで部屋飲みにって感じになりました」と、LINEで飲み会の場の変更を伝えられる。また「少しでも粗相があればこの界隈を歩けなくなる」と念を押されており、不安を感じてもドタキャンをしづらい状況に置かれる。行くとスマホを没収され、松本氏から腕力による性的暴行を受ける。そこから精神科に通院するようになる。
これらが事実であれば、直前に「週刊誌対策で、飲み会がホテルの部屋飲みに変わっただけですよ」と伝える時点で、相手方に錯誤をさせる意図がある。あくまでも予定通り、これは複数人による健全な飲み会でしかないと。そこに社会的立場による心理的脅迫、直前に予定を変えることで十分に意思決定する時間を与えない、今の法律でいうなら不同意性交等罪の構成要件にしっかり当てはまることをしている。これでは自由な意思決定により、性行為があると認識して「部屋飲み」に行ったとはとてもいえない。仮に認識していたとしても暴行していいわけでもないが。このあたりはLINEで電磁記録として残っているはずだ。
たぬかなの「30万の高級ホテルに〜」という主張は、外で普通の飲み会をするつもりだった女性たちには関係のない話で、誘き寄せた側の選択だ。むしろ高級ホテルにおける打ち合わせや二次会は珍しくないことから、「週刊誌対策で部屋飲み〜」という口実に沿った安心感を与えるロケーションをうまく選定している。話通りであれば、女性たちは参加によって30万を受け取ったわけでもなく、宿泊もしておらず、ただ暴行されて帰っただけだ。
「まんこ二毛作」ともいえない。LINEに残っているように、途中から名の知れないVIPが来ることを知らされ、場所も変えられた時系列なら「まっちゃんに枕営業をする目的で近づき・・」とはとても言い難い。女性たちに枕営業をする姿勢が少しでもあるなら、LINEで錯誤させたり脅したりする必要性もない。長年の通院記録があるならば、人生を壊されたことに対して週刊誌の取材料なんてとても割にあわないものだろう。このまま予定通りに証言者として法廷に立つならば、時間と体力を消耗し、偽証罪に問われる社会的リスクも負う。30万もする高級ホテルに行けた上に、話したらお金になってお得だったね ♪ なんて侮辱は軽々しくするべきじゃない。
当初はよく状況を理解せずに「まんこ二毛作w」と叩いたとしても、嘲笑的なスタンスが全く変わっていないことが残念だ。いつか、当時この人の主張が支持されていた社会は異常だったという扱いになると思う。
最近の子供は知らないだろうけど小五郎の声優騒動はとくダネ!とかでも報じられるくらいの騒動だったのだ。
周囲も、蘭役の方も泣いて続けることを望んだが神谷明は降板した。声優業界の闇のような話だったが、後に当時の読売Pとトムス協力で神谷明声のシティーハンターを作ることになる。
で、神谷明が指名したのが小山力也であり2009年からキャストの一員になった。たまに見る人は色々いうが、ファンとしてはもう殆どの小五郎は彼の声で再生される。性格もあってイベントや副音声では愛されおじさんだ。
白鳥警部の塩沢兼人が亡くなったときはこれも驚きで、あまり話題に出ていないのだが後任は井上和彦である。たらればを言っても仕方ないが、まぁ令和ならありえないキャスティングで今も続いている。
今でも荒れるキャスティングといえば白馬探の声だ。もともと石田彰ボイスだったのだが、まじっく快斗再制作となった際に宮野真守になってしまった。それが最近、本編外で聞こえる白馬の声が石田彰に戻っているのでザワついている最中だ。
最も衝撃だったのは高山みなみと青山剛昌の結婚と離婚だろう。これがまぁ円満離婚で(そもそもが友情結婚だったのかもしれない)後の話に続く。
赤井秀一の過去の恋人を演じるのは玉川紗己子で現在の池田秀一の妻なのだが、二人のキャラのシーンを盛り込んだらちょっと演じにくいというクレームが入ったとか。
で、同じようなケースで少し拗れてるのが古谷徹(バーボン)と小山茉美(ベルモット)で中の人は元夫婦なのだが…作中を見たらお察しである。二人がどういう関係なのかは分からないしイベント共演もしているが、青山が円満離婚すぎてあまり他所の夫婦関係に気を遣ってない気もしている。
余談だが青山が「赤井はシャアだけど安室は俺オリジナルキャラ」と言っているので別に古谷徹じゃなくてもいいと思う。
今年の映画は中森警部が目立っていた。長年、石塚運昇がやったキャラを石井康嗣が演じており自然で好評だ。
他にも惜しまれつつ声優を交代した人はたくさんいる。青子の声優多すぎ問題などもあるが、最近だとキャメル役の梁田清之が満を持してのキャメルSP回を前にして亡くなってしまったことが未だに寂しい。後任の乃村健次もまた自然で素晴らしいのだが。
面白い交代劇では灰原母の鈴木弘子がご勇退なされ、後任が灰原役の林原めぐみになったりしたことか。
逆に松本管理官を演じた加藤精三が亡くなってからは松本管理官は登場しなくなり…似たようなキャラとして黒田管理官が出てきたりしている。
まぁとにかくYAIBAも含めると長い歴史なのでこんなの一部ではあるのだが…声優は結構頻繁に交代をしてきた。
声優の命もあるから早くコナンを終わらせろと言う声もよく聞く。青山もインタビューで少し気にしているがある程度は諦めが見える。おそらく高山みなみが降りるときがコナンが終わるときだというのも察する。
だから、自分が死ぬ気がするコナン声優は青山のもとに行けばいいと思う。なんかわりとさらっと結末教えてくれるらしいから。
とにかくまぁ、色んなことがあるよなぁ。
飲み屋の入り口に旅館の玄関にあるような「歓迎 男だらけの増田ブクマカオフ会 御一行様」と書かれていた。
ちょっと躊躇したが中に入る。大広間に通されるともう始まっていた。
たまたま座った席の向かいにいた人が親切で、自分が初参加だと伝えるとどの人が誰だとか教えてくれた。
派手な服を着て司会をしているのがちかさん、お礼ばっかりしているのがりかむさん。
壁と柱の陰でひっそり飲んでいる、顔が半分くらいしか見えない古葉監督みたいな人はきずぽんさん。
こういうときはアイコンが似ている人たちが集まるんだよ、と蝶ネクタイの人が教えてくれる。
あそこのグループはMさん(ちゃんとおでこにMがあった)とみきさんとでん六さんとたらこさん。
ぱっと見は見分けがつかないけど、でん六さんがかっこいいように思った。
(頭全体を覆うタイプの)鳥のマスクをかぶったグループもあった。まーさんりーさんそんさん、これは自分でも判別がついた。
でもどうやって飲み食いしたのかは謎のまま残った。
パワポさんは実写顔バージョンで参加していた。松本さんと一緒に飲んでいた。
自分が見て分かった男の娘は二人いた。いまいち萌えない感じの人とよく知らない人。
萌えない人は甲斐甲斐しくサラダとか取り分けていた。よく知らない人は度の強いお酒をストレートでガンガン飲んでいた。
金髪の縦ロールの人は不参加だったので残念だった。
DDBさんは大きすぎて会場に入れないから欠席なんだ、と蝶ネクタイさん。
でも2次会のカラオケは参加するんだって。どんだけ高さのあるカラオケ屋なんだろうか。
阿Qさんも今オープンカーで向かっているらしい。電泳さんは遠いから不参加らしい。
さぶろーさんや、無力さん、フロッグさんも見かけなかったので不参加だったのかもしれない。
建物が軽く揺れて1次会はお開き。DDBさんが着いたことを知らせるためにつついたらしい。
たとえば昨年のTHE SECONDでは司会とアナウンサー以外に「アンバサダー」として松本がついていたが、
上川外相のうまずして発言ですが、自民党の女性支持者を固めるための発言であったようです。
当初は新聞には普段よりも熱を持った話を上川外相が地元静岡で行って首相への意欲満々みたいな記事が出てたと思います。
実際のところ、いつかNHKの昔の番組を流す番組で離れた場所の方言バリバリのおばあさん通しが話すのに、最初はあまり反応が良くなかったのが、出産の話になったら、ことばは違っても打ち解けて話し出したのを見たことがあります。
ということで出産の話題はある年代の女性の集会でうける”鉄板”ネタなんじゃないでしょうか。
それこそ出席していた人からすると大した問題とも思われなかったのではないかと。そういうひとは自民党支持しないし、ましてや、そういった集会に集められる層というのは上川外相がイスラエルでどうのこうのというよりもそういう話のほうが受けると踏んだのでしょう。
ただ、ライターが誤ったのは、いまやお笑い番組などでもこういった性別に関する”笑い”のようなものは外されているということです。
ちょっと気になるのはこういった風潮を”窮屈”とおもうひとはいて、例えば松本某の支持者などもそんな感じじゃないでしょうか。
ということで、長くなりましたが、この複雑な時代に、自民党の候補者が何をするかじゃなくて、女性が生み出すみないなスローガンをしゃべっている風潮がなんなのか?とか、先に書いたようにわりと年配の女性を集めるとそういう話題が”熱をもって話した”とかいう評価になる(最初はそんな報道が出てました)新聞記者のセンスの方がよっぽど問題だと思ってます。いつもですが、今でも例えば朝日新聞はひとごとのような伝え方で、なんだかなあという感じですな。