はてなキーワード: ムダ毛とは
最初は純粋な興味でメイクするようになったけど、ある程度技術が確立できるようになってからはバフのつく装備orデバフ削除の認識でメイクしてる。
メイクしない:肌に欠点がある(デバフ)→清潔感がなく見えて他人からの第一印象が下がる→自分が損する
のとき、肌の欠点をベースメイクで消せれば第一印象で損しなくなる
【バフ付加のメイク】
唇の形がすごくいいので、きれいにリップライン取って似合う色のリップをつけてるとそれだけで「いつもニコニコしてる(いい人だよね)」と勝手に思ってもらえる
男女ともにリップケアというトークテーマがデッキに追加される(これは人によってはキモイかもしれないけど私は嬉しい)
人付き合いの目的みたいな書き方に見えるけど、たまに見る「他人に不快感を与えないためにメイク」という気持ちは全くない
あくまでも自分が生きてくうえで損しない・得するためにメイクしてるので結局自分が一番好きだから持てるマインドではあると思う
だから別に好かれたい人がいるわけではない仕事の時でもばっちりメイクするし、逆に人にどう思われてもいいスーパーに買い物行くだけみたいなときは日焼け止めしかしない
ちなみに美人ではない
友人レベルの人からよく言われる顔の評価は男:ちょうどいいブス 女:愛嬌がある
自分のスペックの低さを自覚しながらも女性に怒りや憎悪の感情を抱き、それをどうにか抑えていました。
Tinderなんてそもそもマッチしないものだと思っていました。しかし、イケメンの友人は写真2枚、名前はひらがなでイニシャル一文字、プロフは身長の数値のみ。それだけで100以上もマッチしており強い怒りを抱きました。
自分が抱いている憎悪や怒りが筋違いなものであると理解し、それを抑えようとしている段階の元増田さんに手を差し伸べ有効な策を講じてくれる医師やカウンセラーがどれほどいるか疑問です。
女性問題とそれに起因するコンプレックスが苦しみや憎悪の原因であるならば、目を逸らさずに立ち向かうしかないと思います。
当時の私は東京都内に住み、大手企業の子会社に勤務する男でした。身長は166cm、天然パーマ、剛毛、体重76kgでした。
このままでは女性に興味を持たれ、人柄をチェックされるステージに立てないため、自分を変える必要があります。
外食とオリジンの食生活を宅食に切り替えて筋トレを行いました。私の場合はメンタというサービスでオンラインコーチを探し、公営体育館の設備を使って安く済ませました。
剛毛に関してはムダ毛とはいえ完全に除去することに抵抗があり肛門、背中、もみあげ、顎、首を美容脱毛しました。生えてはきますが処理が楽になり負担も減って肌が綺麗になります。
天然パーマは縮毛矯正しましたが、初めての際は髪質の関係か無理やりアイロンで引き伸ばしたように不自然になってしまいました。髪質を理解し自然なストレートにしてくれる場所を見つけるまでにはお金と時間をかなり費やしました。
髪型に関して「短髪が良い!」と口で言う女性は多いですが、圧倒的に万人受けし似合いやすくケアしやすいのはミディアム〜ロングの中間です。セットしなければ長すぎる位の長さにして、仕事の際は前髪を上げるセットにして対応してみてください。
髪型が決まっており、体型に問題がなければ服装は意外とどうでも良いという印象です。無地でベージュ、黒、白、グレーの色の綺麗な服を組み合わせた無難な服装にしましょう。格好良くなることよりダサくないようにすることが重要です。
最も効果があったのは歯列矯正です。完全な歯列矯正は時間とお金がかかり過ぎるため、セラミック矯正と部分矯正を組み合わせて行いました。女性と並んだ際に見られるのは正面ではなく横顔なので顔の印象を綺麗にできる矯正は良い選択でした。
私は仕事を聞かれた際、社名から大企業と勘違いされ、子会社の子会社であることを説明してがっかりされることを繰り返していました。また上述の自分磨きをするために出費を抑えたいですし、ハイスペックな男性に慣れた女性の多い東京での生活は厳しいと悟りました。
かと言って実家のど田舎に帰るわけも行きません。そこで私は出身県の地方都市に住むことを決めました。東京ほど激しい競争もなく、生活に不便はなく、いざという時に両親と気軽に会える場所です。
狙いをつけた地域の市役所を受けることにして上述の事と仕事と並行して公務員試験の勉強を始めました。
いくら見た目を変えた所で女性とのコミュニケーションを積まねば意味がありません。たまに「まずは年配のおばちゃんや店員さんと挨拶や会話を」というアドバイスがありますが、経験上全く意味がありません。兎跳びと同様に、人当たりだけ良い無害なぬいぐるみ男になる可能性もあり、意味がないどころか有害な気もします。
人柄を知ることができないネットでは「彼女がいない=コミュ障」とされますが、日常やビジネスにおいては快活で明るいコミュニケーションが取れても「異性としての女性」とのコミュニケーション能力がない男性はたくさんいます。
私が訓練として使っていたのがガールズバー、斉藤さん、スカイプです。
斉藤さんとスカイプは本物の女性と繋がるまで時間がかかります。さらに向こうは「盛り上げてもらって当たり前」の感覚で来ます。最初から不貞腐れた態度で少しでもつまらないと判断されると秒速で切られます。メンタルとコミュニケーションの双方を鍛えられます。
会話を録音し、後で聞き返すと自分の話し方の気持ち悪い点や欠点を客観的に知ることができます。また会話が詰まった部分で想定問答集を作り頭に入れました。
私は3ヶ月目くらいで向こうからLINEやインスタの交換を求められ継続的にやり取りできるようになりました。
また安いガールズバーで最も愛想が悪く、ズバズバと言ってくる口の悪い女の子に通い続け、たまに外で会ったり食事に行きました。それまで抱えていた女性への幻想を壊すことができ、幻滅を経験しておくことができたため良い経験でした。
1人は斉藤さんで知り合ったフリーターの女性、もう1人は高校の時に友達が全くいなかった同級生です。前者はとても太った汚い金髪で、後者は細身で髪が長いので後ろ姿は綺麗ですが顔の造形は悪い暗い子でした。
2人とも実家暮らしで、ちょうど良い頃合いで関係を解消しても傷を受け止めてくれるであろう両親がいたことが良い点でした。
後者は素人童貞を卒業した相手でアプローチやセックスの訓練のために付き合っていました。
前者は自身のレベルのチェックのために付き合っていました。よく「デブでブサイクな女性とデートするのは恥ずかしい」と言う方がいますが、実際にはブサイク同士のお似合いのカップルに注目する人なんていません。素通りです。
しかし、双方の釣り合いが取れていないと振り返られたり見られたりします。
私自身、デートし始めの頃は全く注目されませんでしたが、私の外見のレベルが上がるにつれて振り返られたり、ジロジロ見られたり、「レンタル彼氏?」みたいなことを言われたこともありました。
これらを粘り強く行った結果、マッチングアプリでマッチを増やし、会った時の印象も良くなり、新しい職場で女性からお誘いを受ける機会を増やすことができました。
夫は私のムダ毛を気にしない。
妊娠してから風呂に入るのも億劫で、ムダ毛の処理を全然していなく、元々体毛が濃い方なので、すね毛、腕毛、脇毛、腹毛などしっかりぼーぼーになっている。服から出る指と手の甲だけたまに剃っている。
夫はぼーぼーの体を見ているのだが、全然気にしない。妊娠中期に入り、お腹が大きくなってきて、夫がお腹を見たがるのでちょくちょく見せる。私のお腹は毛がぼーぼーであるが、夫はまったく気にしない。私からムダ毛の処理が出来ていないという話を振っても、本当に気にならないという。
まんまるになった毛だらけのお腹を見て可愛いと言ってくれる人はなかなかいないと思うので、この人と結婚してよかったなーという話でした。
ソープのためにムダ毛剃ったんだよね、と友人に話したら、あっちゃあ~、お前やっちまったな、と大仰なリアクションをされた。
「剃ると嫌がられるって言うよ。痛いから」
そんな馬鹿な、と思って、剃った腕を手のひらで撫でてみた。
「いや、多少はザラザラするが痛いというほどではないぞ」と私は言った。
「わかってねえわ」と友人は笑いながら言った。「これだから童貞は」
愚弄された。
いやいや。今はアラサーのおっさんらしいロマンチシズムに燃えているのだ。何も問題あるまい。
それで浴槽の中で、よし、予約しよう!と考えていたとき、ふと前腕を太ももにこすりつけてみたんだ。太腿だとどうなるんだろう?と思って。
ジョリジョリジョリッ
……痛い。
嘘だろ!
めっちゃジョリジョリするし…そこそこ痛いし…。
これは確かに嫌がられるわ~。
まさに、あっちゃあ~、ですわ。
腕のほか、腹、すね毛、太腿、陰部など、剛毛なりに各所を必死こいて剃ったのだけども。
ううん、なんかソープに行く自信がなくなってきたよ。
それはムダ毛処理しないほうの女の話ですね☺️
追記を読んで。
清潔感っていうのは優しい言い方でありまして。つまりは汚ねって思うようだと先は無いよっていう言い換えなわけですよ。
お部屋のタワマンはワンちゃんあるかもしれんが、お部屋の古民家はもう無理なわけ。
イケメンじゃなくてもいいけど手入れが行き届いているが最低限よーっていうことであり、
庭が手入れされていて、家の中も手入れされていて、味わいを楽しめるから古民家に泊まることもあれば、買うこともあるわけ。
ムダ毛や髪の毛がぼっさぼさでもシャンプーしていれば清潔っていうわけじゃないんだよ。
手入れが行き届いている感が大事なんだよ。
実際に清潔かどうかよりも、清潔にしてそうな感が大事なんだよ。
清潔じゃなくて清潔"感"って言ってんのが大事なんだよね
「髪のセット」「ムダ毛処理」「歯の白さ」「服に毛玉、ヨレ、シワなし」あたりが清潔"感"
清潔にする=臭さとか見た目の汚さとか、清潔"感"も一部向上するからわかりにくいのかな
"清潔感"における"清潔"とは、"けがれ”を落とすことである。ここでいう"けがれ"とは、本来の意味ではなくて、もっとライトな"けがれ"的思考を指す。『うんこ触ったあと、念入りに手を洗っても、手がなんか汚い感じがするやつ』そういったものだ。清潔感とは恋愛的"けがれ"認定される要素を落とすことを指して”清潔感”と呼ぶ。なので、本来の意味の清潔も含まれるが、もちろんそれ以外の要素も含まれる。
相手に触れたい、触れられたい(触れられてもいい、触れてもいい)と思えるかどうか、が恋愛においては大事な要素である。逆に触りたくない、触られたくないと思われたら終わりなのである。なので、"清潔感"が大事だ、という話になる。そもそも"汚い"ものと接触したくないので"清潔"という言葉が使われるようになったのではないかと予想するが、それは実際に清潔であるかどうかが問題なのではない。"けがれ"と思われてはならないのだ。もちろん人によってそのラインは異なる。服装、肌の色つや、髪型、爪、眉、鼻毛、ムダ毛、歯並び、もちろん顔面の美醜等、すべての外見を総合的に見て、"清潔感”のあるなしが個人個人の内部で判断される。なので、顔面がブサイクだと"清潔感”がないという感覚が発生する可能性は大いにある。例えば、ファンタジーにおける醜い見た目のモンスター、ゴブリンやオークがめちゃめちゃつやっつやの清潔で、清潔な布を纏っていてもそれらモンスターを"清潔感”がないとみなす人は一定数おろう。まさしく"けがれ"的な考え方である。
ただ、世の中の多くの夫婦や恋人達は美男美女ではないことからもわかるように、一般的に言われている"清潔感"とは顔面の美醜に細かく言及するような大変で不可能なことではないはずだ。恋愛とは個人間のマッチングである。個人の趣味嗜好とタイミングや押し引きで、許容範囲内に収まった二人がそうした関係になったり、許容範囲外になって離れたりする。恋愛強者や恋愛至上主義の人々のいう条件は厳しいかもしれないが、そんなものは"清潔感"について考えているような人間には関係のない話である。地に足をつけて、恋愛における平均的"けがれ"を落としておくこと(="清潔感"がある状態になっておくこと)は、そのマッチングの最初の段階ではじかれる可能性を下げ、許容範囲内に収まる可能性を高める。もちろん、顔の美醜ではじかれることは大いにあるだろうし、顔の整った人間が恋愛競争において有利なのは間違いないし、広範囲にモテることは望めないかもしれないが、最低限の"清潔感"をもっておくことは、決して無駄にはならないだろう。
清潔感の話になると出てくるアドバイスを聞く限りどう考えても清潔かどうかって関係ない
清潔感のある格好って顔面、体型、衣服等のトータルコーディネートで美しい格好をしろって意味だよな?
そしてこういう話をするとさ風呂は入れとか洗濯しろとか的外れなアドバイスを始めるやつが現れるのはなぜ?
お前さっきまでどう考えても「清潔」の意味で「清潔感」って言葉を使ってなかったでしょ
なんでこの言葉おかしくね?って言う時だけ「清潔感」の意味を変えるの?
ブコメを読んだら、清潔感の具体例として「髪のセット」「ムダ毛処理」「歯の白さ」「服に毛玉、ヨレ、シワなし」をあげて「だから美醜じゃない」と結論づけている人がいてビビる
それ全部外見の美醜の話でしょ?
髪はボサボサでも洗ってるなら清潔
ムダ毛も同じ
服も同じ
追記を書いた後にも清潔感の具体例として美醜の話をしておきながら、結論として「美醜じゃない」と言い出す人が現れるんだが
髪型、服、メイク、爪、靴、鞄、歯のホワイトニング……全部美醜じゃねーか
これらが「清潔か」ではなく「美しいか」で「清潔感」を評価してるだろ
本当に何なんだこの人たち
およそ10年ほど付き合いのある友人がいる。私もオタクで彼女もオタクで、なんなら周りの友人皆オタクだった中学時代に出会った。
その時から彼女は美人だった。髪は毎日自然乾燥でもサラサラで、生まれつき肌は真っ白で、ニキビに悩んだこともない肌だった。目はクリクリと大きく、くっきりとした二重。鼻はすっと通った鼻筋にも関わらずトータルで見ると忘れ鼻。
修学旅行の日にコンタクトをつけようと片手で目をこじ開けていると「なんで?そんなのしなくてもコンタクトは入るよ?」といってきたり、
「肌が黒いとムダ毛目立たないからいいじゃん!」とプールの授業でオタク特有の馬鹿デカ声でいってくることもあった。
「アイプチってなんのいみがあるの?あんまり変わらないと思う」といってきたこともある。
20代を過ぎる頃には容姿だけでチヤホヤされる環境に傷つき「かわいくなんてなりたくなかった」と泣いたこともあった。
私はそれに怒ったり仲間はずれにしたりすることはなかった。人には人の地獄があることを十二分に理解していたからだ。
彼女があまりにも常識はずれなこと(リボーンのベルに憧れてカッターを舐めていたり)をしたら指摘したし、
「億超ベンチャーの社長にホテルディナーに誘われたけどどうしてもいきたくないから断りの返事を考えてくれ」と泣きつかれたらがんばって考えたり力になりたかった。
でもそれを小中高とブスだなんだといじめられて肉体的にも精神的にもボロボロの私によく言えたもんだな、とはちらとだけ思った。それぐらいは許してほしい。
彼女は夢女子で、いまも10万字ほど未完の夢小説を書いている。
内容は推しキャラ×自分の理想と自己投影を多分に含んだオリジナルキャラである。20代もそろそろ後半だが、彼女の一人称は時々そのオリキャラの名前になる。
彼女は彼女が憎む「容姿」というアドバンテージのおかげで集団に馬鹿にされることはないまま生きてきたので、
かなり痛々しい《周囲にこう思われたい自分像》を披露することがある。
しっかりものでみんなのまとめ役、でも時々抜けたところのあるお姉ちゃん。普段は真面目で堅物だけどキレると手がつけられなくなり、足技をかけたり棒状のものをもってしまう(剣道二段)
などなど。
そんな彼女も痛いところを除けば普通にいいやつなので、美人なことも手伝ってよく告白される
シンプルに彼女が羨ましい。私より頭悪くて偏差値低い大学いってたし、めちゃくちゃイタタタなところもあるし、デリカシーもないし、多分アセクシャルなのに、
抜き終わった時に達成感はあるし、サッパリもする。掛け布団の感触をダイレクトに味わう感覚も心地良い。それでも地道な作業に爽快感はない。
植わった芋を折ることなくズボッと引き抜きたいのにチマチマ周りを掘っていくような、そんなもどかしさがある。
脱毛のように漸次的ではなくカミソリで剃るかのように一瞬にして、しかも根っこが残る気持ち悪さもなくサッパリしたい。
こんな時によく妄想をする。
身体の全てを意のままに操れるようになって、毛穴を開きまくって全てのムダ毛を一瞬にしてハラハラと落とす。これは良い。しかし今一歩爽快感が足りない気もする。毛根のブヨブヨが張り付いて上手く落ちないかもしれない。
ムダ毛だけを実体化させたまま、残りは透明というか透過人間みたいに変身してはどうか。その瞬間に一瞬空中でとどまった全てのムダ毛がフ……と床へと舞い降りる。再び実体化した時には綺麗サッパリツルツルの身体になってる。抜きづらい目玉や唇付近の産毛や余分な眉毛まで綺麗サッパリだ。これはいい。
それにこれならついでに顔の脂なんかも除去してさっぱり出来る。なんなら毛母細胞や皮脂腺ごと落としてしまえばいい。本物の永久脱毛になるし、風呂にピットインせずとも前髪がベタつかない。
全部の皮脂腺がなくっても困るかもしれないから、集中してる部分に絞って1,2割を残して間引くのがいいかもしれない。
成果物もまじまじと観察したい。足元に舞い落ちるムダ毛と滴り落ちる皮脂が混じってベタベタになってはいけない。フィルターのような網でも張って、その下に桶でも置いておけばいい。皮脂腺や毛母細胞までもが、外科手術による損傷が一切ない姿でそっくりそのまま観察できる。肌に埋まっていたありのままをまじまじと観察すれば、アリの巣を観察出来るジェルのキットを眺めるような喜びがあるに違いない。
しかし懸念点もある。透過人間が重力に捕まるかは分からないが、もし床と透過した身体が重なったまま実体化したらどえらい事になってしまうかもしれない。
透過人間になる前にテーブルに乗って飛び降りた瞬間に変身、着地する前に戻らないといけない。空気中の塵も脅威になるはずだ。眼球や血管に混じってしまったらとてつもなく気持ち悪い。これはブレゲのクリーンルームよりも厳格な、無菌室のような所でやらねばならない。
こんな妄想をよくする。