はてなキーワード: 優生学とは
>彼が講演していたのは左翼思想と精神医学の無造作なキメラだ。
流れがよくわからん
ススキノ首切断犯人の異常性が続々と明らかになっている。が、キチガイに興味はない。
事件発覚当初、被害者は性的マイノリティを偽装した札付きのレイパーであり殺害動機は父と娘の哀しき復讐であるというアングルがまことしやかに語られていた。
そのように喧伝したものが自ら非を認めるとか被害者の名誉回復に動くことは無いだろう。何しろ「死者に人権はない」のだから。
しかしそんなことでいいはずはない。
※現在に至るも「無理やり中出ししたから〜」とか知ったらしく語ってる奴がいるがこの犯人の言うことは信頼に足らないし垂れ流しに流布すべきでない
何よりどうかしてるのは精神科医である親父の隷属ぶりである。なんでまた?
精神科医であることが娘の仕上がりにどのように悪く働いたのか。就中、ゴリゴリの左翼精神科医であったことが。
「左翼はクソだから娘がそんなことになるんだ」という話ではない。でも関係ないはずはないだろう?
本来精神医学に右も左もない。しかし彼が講演していたのは左翼思想と精神医学の無造作なキメラだ。
構造としてはナチス優生学と同じである(というかマルキシズム自体が「歴史には法則がある」とか吐かす疑似科学なのだが)
ただの無学な親父だってここまでひどい悪手ばかりを重ねることはない。彼の「左翼的精神医学」がどのように裏目に出たのか是非解明してほしい。
いわば左翼教師の子供がグレるパターンの甚だしい例なのかもしれないが、「混ぜものをされた精神医学はただ無力であるにとどまらず効率よくモンスターを育てる」のではないかという疑念がある。
ついでにどうでもいいことだが犯人のことを「シリアルキラー」と言ってるコメントがあった。シリアルってどういう意味だと思ってるんだ。「猟奇的」の俗用についてはもはや言うだけ無駄である。
どこが?
指摘できないなら無能ね
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E5%84%AA%E7%94%9F%E6%80%9D%E6%83%B3
(読書)
【ゆうせいしそう】
【eugenism】
二階元幹事長「不出馬」で考える スウェーデン82%、日本36.5% これが日本の“おじさん政治”を生む【報道1930】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3ee6c5fe50fa4313ed01ea0b63592b136edf18
政治とカネに揺れる旧態依然とした日本の政界。85歳の議員が“次の選挙に出ない”と発言したことがニュースになったりする。年齢が不出馬の判断に影響したのかという記者の問いに「年齢の制限があるか?」「お前もその年齢になるんだよ。ばかやろう」と凄んだ自民党の二階元幹事長だ。
二階元幹事長が怒るのも当たり前だと思う。
「スウェーデンの17歳の子に“政治に関わりたい、あるいは選挙に出たいならどうすればいい?”と聞けば、ほとんどの人がこう答えるでしょう。“政党の青年組織に入ります”。そうすることで、もし望めば政治的なキャリアを追求したり、より高いレベルで政治に関与することができる。そういう意識が高いのだ」
イギリスは4つの連合ですが、地方選挙では、すでに2つの地域は16歳で投票できる。いずれ総選挙もそうなっていくでしょう。この15歳の子は、外国から見たらこんな若い子がこんなことを言うのかという例外的なものではなくなっているということを、もうちょっと日本は知っておかなければならない」
なぜ若い者をそれだけで持ち上げるのだろうか。
安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/77281
その欧米を真似して若さを持ち上げるのは、「老いた」 「「アップデートできない」とされる人々に自決を迫る、優生学准教ヘイト社会への一里塚だ。
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。
https://en.wikipedia.org/wiki/Melinda_Tankard_Reist
・女性と少女の擁護者であり、プロライフ・フェミニスト(中絶反対フェミニスト)であると自称している
・著書:悲しみの言葉を贈る:中絶後の悲しみの女性の物語、「反抗的な出産: 医療優生学に抵抗する女性たち」、少女の性的化への挑戦、世界的なポルノ産業の害悪を暴露する、売春の物語: 性産業における生存の物語
・2009年、彼女は、製品やサービスを販売するために女性を対象化し、少女を性的対象とする広告主、企業、マーケティング担当者をターゲットとする草の根運動運動である、性搾取のない世界のためのコレクティブ・シャウトを共同設立した
今回のH&Mの件
・「女の子の親は一般的に、娘が学校に行くとき、バスに乗るとき、授業中に歩いているのを他人が見ても、頭を『向けない』ことを好む」と述べた(Twitter)
「小さな女子学生は一般的に『注目を集めたい』とは思っていません。私が学校で関わっている多くの人々は、自分たちの外見に不必要な注目を集めたくないため、一人になって学んだり楽しんだりすることを望んでいます。
(“Little schoolgirls generally don’t want to ‘turn heads.’ The large numbers I engage with in schools want to be left alone to learn and have fun and not draw unwanted attention to their appearance.”)
・「どうして小さな女の子は自分の外見、体、そして「スタイル」に注目を集めるべきだという考えを煽りたいのですか?おそらくマーケティング チームに一言相談して、『ルッキズム』を願望目標として評価する文化の中で成長しようとすでに苦労している思春期前の少女たちの注意を引かないようなものを考えてはいかがでしょうか?」
おそらく一部炎上したのは「振り向かせよう」の部分だと思うが
この人や界隈の主張だとおそらく「かわいい」とかもNGなんだと思われる
こういう人って昔は有益だったと思うんだけど
今では薬が毒になってしまっている
少女全員を代弁しているのはやりすぎ
Twitterで見たよ でもなこの一件の事例だけで障害者カップルの出産とか優生学を語るのは危険だしナンセンスだと思うよ 恐らく本件は特殊事例であって社会問題化してはいない(だろう?)社会問題でもない、よって統計も取れないレアケースをあげつらって何か意味のある議論なんかできるわけないよ 本件は美談ではない、しかし地球上で絶対に起こしてはならない犯罪でもない 起こる可能性のあることが起こっただけでそこに前も悪もない 起こってしまった以上は関係者が何とかするしかない それだけ
SNSってこういう「公共の為に語る必要のないデリケートな問題」に触れちゃって、無駄に感情をざわつかせる人多いよね きょうだい児の話とかも障害児のいるカップルは新たな子供を作るべきではない!とか極論するやつがいたし(なんか見た)
そんな事よりイスラエル大使館の前でスタンディングでもしてガザの虐殺に抗議しようよ 今も毎日100~200人が殺されてんるだよ ガザじゃなくても日本の貧困問題でもいい 沢山の人が首を突っ込んで圧力をかけることで改善する問題は確かにある
だが、本件は明らかにそういう事案ではない 受け流せ 許容しろ ギリギリまで追い詰めるな 社会に幅を持たて柔軟に対処するしかない
個人的には、現代社会は優生思想を克服なんて1ミリたりともしていないどころか言葉をクレンジングした上でむしろ強化されてると思う。
そういう状況を見ないふりしておきながら「優生学はナチス!!ばーかばーか!!」みたいなことを言うお前のような奴の愚かさが目につくわ。
元増田です
(もらった返信に最初に返信してた奴は別人です)
「優生思想がタブー視されるのはエセ科学だから」というのを初めて目にしたんだけど、本にはそう書いてあるのか?
本を読まずに語るな、というのはそうなんだろうが(思いつきの浅い主張を並べられるのが増田の良いところだと俺は思っているけど)、
ざっと自分で調べて見た感覚として、優生学批判は倫理的(+宗教的)な側面から為されることが多くて、「前提部分がエセ科学である」って主張は初めて目にした。
いずれにしても本も読まずに論を広げるのが浅すぎるのはご指摘の通りだから、そこは勉強してみる。
参考
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/28518/files/anncsp_50_161.pdf
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Shiryo/310yuusei_houkokusho_3-1.pdf/$File/310yuusei_houkokusho_3-1.pdf
おお、偉いやん。本の紹介も助かるわ。元増田もそれで読むやろ
そういうことならお前の言う通りやで。
>①劣っている者には制限を加えて良いというのは、ナチスドイツによる虐殺と同じ論理である(→虐殺に繋がりかねない)
>②障害を抱えていたとしても、人間である以上その権利は尊重されるべきである
この時点で、お前が「よく言われる優性思想をタブー視する根拠」について無知であることがわかる。
あのな、一番良く言われるタブー視の根拠は、優勢思想がニセ科学だからなんだよ。
メンデルのエンドウマメじゃあるまいし、劣った人間の子供が劣っているとか断言はできないの。
あと、パソコンの天才の遺伝子は、たぶん20世紀前半は全くの無能扱いだったとかいうことから、将来の有能無能判断が不可能ということもわかる。
特に、ナチスドイツは、「ユダヤ人は劣等人種」とかいうわけわかんねーこと言っただろ。どんな根拠で? 無いんだよ何も。
お前がもしも、お前が論拠にあげたような遺伝病に関する話だけをしたいんだったら
そうやらない理由がないだろうが。ニセ科学に傾倒してない限りは。