はてなキーワード: 全然とは
プログラムを実装出来る人が欲しいと人事に掛け合うと、アホ人事は
「プログラミングできます」「大学時代やってました」「卒論でやりました」
という人を優秀だと勘違いしてる
お金貰ってサッカーやってたプロの人とそうでない人の間には雲泥の差があるんよ
土日にフットサルやってる人は一般人から見たらそりゃ上手いだろうけど
少なくともJFL所属レベルぐらいじゃないとチーム作れないんよ
そういう人はさっさとプロに行ってて普通の採用しても来ないんよ
だから
「中途採用で取ってください」
って言っても
「いやいや、社内にもプログラミング出来る人いっぱいいますよ?」
とか返してきて全然話が噛み合わないんだよね
俺は中学受験成功したけど、そこで「俺は地頭がいいからあんま勉強しなくても点が取れる」という成功体験を得て、中学以降の勉強が全然出来なくなったよ
>> 理系なのに数学力が2Bを必死に解いてるぐらいのレベルだったもの。
分子の構造式見ても使われている原子が分かるだけでどういう結合してるのかとかあんま分からんしな。
理系の学士名乗っていいレベルじゃないし、マジで終わってると思う <<
まあそりゃあそうだって話だよな。理系の大学行ったところで、そこで学んだことを活かせる人間がどれだけいるのか?というと少ないでしょ。
ただ、ネットの有象無象から政治家までよく口にする「文系なんか役に立たない」「文系の大学なんて遊んでるだけ」なる言説を見るたびに、「理系」って凄いんだな、学んだことを体得して役立てられているのだな、と感心してもいたのよ。非論理的な言説垂れ流して一部で識者扱いされている吉本芸人も工業高校出たというだけで理系面しているようだけど、その程度の人間にも理系学問を役立たせられるようにできる理系教育のノウハウは素晴らしいなと思っていたわけよ。自分は受験で数IIIc使ったし危険物と消防設備士の資格持ってて多少は物理化学も勉強したけど文系学部出なこともあってそんな胸張って役立てられると言える自信が無いので引け目を感じてもいたのよ。
友人に数学者とか情報工学者とか医者とか、学んだことを役立てられている連中がいるので、ちょっと勘違いしていたところもある。まあ彼らは「文系なんか役に立たない」なんて頭の悪いことは考えもしないわけだが。
一方でそんな頭の悪い言説にいちいち突っかかってる自分は勿論頭が悪いのだけど、ただやはり文系軽視って危険だと思うんだよね。
先にネットの有象無象と政治家を並置したけど、前者はまあどうでもいいが後者がそれを言うのは本当に危険。だって文系学問とは平たく言えば自然科学以外の社会科学と人文科学を指すと思うのだけど、それってつまり社会に生きる人間を扱う学問なわけでしょ?行政がそれを無視してどうすんねん。とりわけ社会学を敵視している人々を眺めると、公的扶助への憎悪が根底にあると思えてならない。
あるいは福祉大嫌い子ちゃんたちにも聞く耳持ってもらえるんじゃないかなと思う根拠を挙げると、ノーベル経済学者がその金融工学の理論を実践したヘッジファンドが「標準偏差10個分の大異変」が起きたせいで破綻した件なんか良いでしょうね。経済はアニマルスピリットが働くので自然科学的手法だけだと大火傷しますよ。
勿論文系教育にも色々と問題があるけど、文系蔑視って極めて近視眼的だと思うし、そのくせ自称理系連中も案外大したことなかったり(繰り返すけど本当に頭のいい人、まさに理系の上澄みと言える人はそもそもそんな程度の低い対立には関わらないと思う)するので、どっちも尊重して学んでいければいいなと思います。
でもチンチン入れるとかそんなことは全然なくてせいぜいおっぱいの端っこが当たったことあるだけで
相談乗ってたら好きだよとか言われて嬉しい俺もだ大好きとかのやりとりあって
でもチンチン挿れるとかそんなことは全然なくて
そのこの同僚から○○のことどう思ってるん? あのこは結構本気っぽいよ? とかの雰囲気出されて
まあ直接的な言い方じゃないから、こっちの認知がおかしくなってんだろうなと適切に判断して(あと一時の気の迷い。父性を求めてるとか)
俺が正面から向き合えばあのこは幸せになるのか? なるわけないやんと正しいジャッジを下して
みたいな日々で狂わないから、凄く自分は色々狂わない自信あるし、狂うとしたらとっくに狂ってるし、昨日まで狂ってなかったのに唐突に狂いだすほうの自信もなくはない
お前「美味しいご飯が食べたい」
俺「カレー?」
お前「カレーじゃないんだよなあ」
俺「じゃあ麻婆豆腐?」
お前「脂っこいのはちょっと…。」
お前「全然分かってないなあ」
お前のやってることはこういうことだぞ
恥を知れ恥を
それ、女である以上その気になりさえすればいつでも市場に入れていくらでも恋愛出来るからじゃないの?
財布は空っぽだけど金融資産が5000万ありますみたいなもんで
というだけの話なのかと
まずモデル生成してるやつとエンジニアとは別人(日本人ですらない可能性もある)だし
モデルの大元開発してる奴らもネットでよくいるソフトウェアエンジニアやweb系とは専攻も違う別職業
エンジニアはいわば「AI生成イラストの修正ができる絵師」であり「プログラミング言語自体が著作権のない(もしくは放棄された)素材」
であり、その無料素材を使って金稼いでる職業、無料素材が自動生成になっただけであり
「AI生成イラストの修正ができる」技能だけで、少なくとも今は金は稼げるんだよね
その辺全然わかってないのに
バスケとサッカーの選択でさ好きに選んでいいのに男子と女子が動かなかったの。後ろ全然見てない自分。よっこいしょとバスケに移動
俺以外女子。うそでしょ?!ハーレムでいきました。男女で分かれると思ってたので一人でボールたたくんかなと。のほほーんとしてましたら男女混合だよと。ええやりました。絶対女子にぶつかってはならないバスケット。
だってキャラセレクト画面で「一つの夢~~♪叶えたい思いは~~♪」ってもう普通に歌っちゃってるじゃん。
そんでストーリー始まって最初にすげーわざとらしく下手な歌い方されるけど、なんで篠澤以外のやつまでカラオケ未満の歌い方しとるねんそうはならんやろと。
んでまあダンス・ビジュ重視でボーカル400でTRUEエンドまでいったら普通に歌えてるわけですよ。
オイオイ育成度合いで歌唱力が変わるという設定はどこに行ったんや。
アイドルゲームとしての没入感を半分横においてローグライクに徹している割り切った作りが功を奏してる。
真剣に考え出すと篠澤が試験の最終ターンまで0点でそっから6000点取って合格してる時に観客や審査員の目に何がどう見えてるのとかどういう光景なのか誰にもイメージ出来ないんだけど、それを割り切ることにしたスタッフが正しいと思うよ。
満を持してなのか単に納品遅れただけなのか、妹ちゃんが追加されたわけだけど、これがまあ「どうやって運用するねん」状態で驚く。
元気玉を大きくする所まではやってくれるけど、それをぶっ放せるかどうかは引き次第ってしんどすぎるやろ。
メモリーで補おうにも最初の3回ぐらいのレッスンが運ゲーすぎて笑う。
高いポテンシャルはあってもアイドルとしての経験値が0ってことを再現してるってことなんやろけど、にしたってこの使いにくさはヤバイで。
一方でアイヴイは安定感と強さを両立しててこれは逆にアカンやろって状態。
センスはともかくロジックはまともにゲームバランス取れるとは思えない作りになっちゃってる。
シャニの新作なのにいきなりローグライク始めてしかもどうやってプレイしたらいいのかもよくわからんかったシャニソンに比べると、全体としてマイルドだし新作だからルール変わるってのも分かりやすいし色々成功してるとは思う。
でも「一緒に育てて成長していく」っていう所に重きを置こうとした初代リスペクトな作りは今後足を引っ張っていきそうかな。
そもそも初代ってプリンセスメーカーやときメモを遊びまくった経験のあるそれなり以上にオタクな人たち向けな作品だからさ、全体として作りがハードなのよね。
対して学園アイドルマスターはヌルめの作りにはしてるけど上振れ狙うと大変ですよぐらいの作りじゃん?
その辺りでコンセプトの「成長させる」という部分が薄れてるっていうか、クセの強いアイドルと共に伸るか反るかの大勝負に出るってアイマスの物語から外れてる感じがするんだよね。
勝つことまでは概ね分かりきってる状態ってのはアイマスらしくない気はしてさ。
ゆーてそれを緩和し続けたおかげで成功したっていう、高難易度ハードコアへの反省もまたマスの歴史ではあると思うわけでさ、そっからの正統進化が慣れたらクリアは安定であとはスコア狙いするだけのゲームっていうのはまあ納得しないわけじゃないよ。
でも何度も言うけどその安定感の高さと「成長」はやっぱ噛み合わないっていうかさ、「成長」が尊いのは失敗する可能性があってこそだと思うわけよ。
報われないかも知れない努力に挑む挑戦心はやっぱ物語の根幹として描かれてると思うんだけど、それがいつからか成功して当たり前の天才をただ育てるだけのプレイフィールになっていくのは違うんじゃないかなと。
まあ今の時代にスタミナ使って失敗するようなゲームをそうそう出せるのかって気はするけどね。
でもウマ娘はそれやって成功させたわけだし、学マスもあとちょっと攻めて良かった気がするんだよね。
「初」は文字通りのチュートリアルシナリオだし、ローグライクに初めて触れる人でもなんとかクリア出来る所に抑えてる感じはあるかもね。
ゆーて次のシナリオを出してくるとしてそこでもまた「成長」をテーマにするのかは疑問だよね。
もうとっくに成長したあとの世界で「活躍」や「挫折」や「特別」を描く方向に舵を切ったりした方が飽きられなさそうって気もするわけよ。
じゃあもう「成長」をやる機会は今だけじゃねって思いつつも、まあ俺がスマホゲーに多くを期待しすぎただけだという諦めもあるわけ。
手に取らせたら勝ちみたいな感じであちこちで同じ宣伝して回ってるだけで、単にインパクトが有るだけの導入口にあーだこーだ言ってもしゃーないのかも。
じゃあ本当のウリはどこなんだよって話をそろそろして欲しいよね。
完全にデブ用の服だと大きい、しかし一般の服では合うサイズがない小デブで、服装とかオシャレとか全然分からない。
髪もセットとかできなくてひっつめ髪。
白髪増えてきているが、頭皮が妙にかゆいため(皮膚科に行ってる)美容院に行けていない。
そんなアラフォーの女捨ててると言われるような人間だが、何故か化粧品だけは好きだ。ギラギラしたコスメが好きで、すごいラメがギラギラしてるアイシャドウを眺めてうっとりしてる。自分のまぶたにつけることもあるが、上に書いたスペックなのでまあ似合わない。口紅も好きだ。ナチュラルメイクの動画より、ドラァグクイーンとか海外コスメの人の動画とか写真を見るのが好きだ。
どこから手をつけていいのか謎。
結果として小汚いのになんか持ち物だけギラギラしてる変な中年が存在している。別に職場でなんか言われてるわけではないが、このアンバランスさは自分でもおかしいと思ってる。
これどうしたらいいんだろう?
海外掲示板やチャットだと韓国人中国人は割とちらほらいるけど日本人は本当に見かけない
先日友人の結婚式に参加した。
移動の費用やらを考えると、それなりの金額を支払って、出席することになる。
ただ、全然出せないことはないし、むしろ大人の余裕で前後泊しちゃう?という矛盾の塊のような結論を出し、二泊三日の一大旅行となった。
旅行もそれなりに楽しめて、旅先の工程も満足行くものではあったのではあるが、結婚式に出るたびに毎回首をもたげる、「あれ、結婚式出て、意味あった?私の人形そこに置いといたのと何も変わらんくね?」という思いがが今回はより、私の胸の中にのしかかった。
パートナーにその旨を告げると、出たことに意味があると、お嫁さんの晴れの姿を生で見れたことに意味があるのだと。
確かにそれはそうかもしれないが、約二週間たった今も、胸の引っ掛かりは取れない。
それはそれで気持ちが悪く、そして私自身その気持ち悪さをきっちりと言語化できたときの気持ち良さを知り得ているので、いつまでも目をそらし続けることはできない。
今までよりも強い違和感は、以下の背景に起因するものであろう。
今まで出たどの結婚式よりもお家柄色が強く、異物感を感じざるを得なかったこと。
そういうわけで人数も全体としてかなり多く、ひな壇に気軽に行けるような感じでもなかったこと。
少なからず自分が世界の主人公だと思ってしまっており、どうしてもその幻想は、私が私で生きている以上拭い去れないこと。
その勘違いが、自分にはもっと何かできると、鬱陶しいほどに心臓に早鐘を打たせること。
また、それなりのお金を支払って行っていると言う事実も、なんらかしらの手段でこの感情を顕現させたいことに拍車をかける。
しかし、直接本人に言うのは、流石に自己満足の押し付けが過ぎ、幸せ絶頂の花嫁に水を指すのもいかがなものか。
上記理由から、皆様のお目を汚すような個人的な感情をここに書くに至った。
さて、私がいかに面倒な人間かわかって頂いたところで本題である。
彼女とかかわり合いになったのは、大学のサークルの内のことで、たった3年間のことであった。ただしそのサークル内でも何かしら一緒の活動を行うということはなかった。しかしながら、部と学科が同じということで、授業の話をしたりだとか、自分が読んで来た本の話しなどもしたような記憶がある。
私自身高校生活から大学生になるにあたって、非常に鬱屈とした学生生活を送っており、端的に言えばなかなか人とうまくはなせずにいた。
そこからサークルという否応なしに共通の目的やら問題やらに向かえる集団に所属したことで、元来人が持つコミュニーケーションを取りたいという欲を取り戻した。
そんな最中サークル終わりの飲み会で、彼女と横並びに座敷の壁に寄りかかりながら、なんとなく高校の頃の話を聞いたような思い出がある。
ぼんやりとうすボケたような記憶なので、話の内容も対して覚えておらず、自分もなんと返答したのか全く思い出せないが、人間関係の話で、今まで仲の良かった人がいたけれど、あるなにかの事件がきっかけとなって、疎遠にむしろやっかみを受けるようになり、その時から人との関係がよくわからないというような話だった気がする。
以前の記事私がどういったふうに答えていたか相変わらず覚えていないが、今の私であったらこう答えていたと思う。
何も気にすんな。人との関係性は、相手じゃなくて自分で決めるものって考えたら楽んなる。相手がどんなにこちらを嫌っていたとしても、仲良くしたいと思えば、何でもいいから話しかけにいけば良いし何か違ったなと思ったら、話しかけずにいれば良い。
こっちが友達だと思ったら友達だし、時と場合によって今日はご飯食べに行きたいと思ったやつとご飯食べれば良い。
思えば色々と感化されやすい性格だったように思う。私がこうした方がいいのでは?と言えばそれに素直に従い直したし、私のつまらない話にもよく笑ってくれた。
そして感情が豊かで感受性も高かったように思う。友人といざこざがあればすぐ顔に出たし、義理が果たされないようなことには、怒りを顕にした。
そんな人間が、私からのそんな話を聞いてどうなったかといえば、本当に何も気にしなくなった。今までは自分の発言で傷つく人がいるのではないかと考え、うまく言葉を紡げなかった彼女は、傷ついたなら傷ついたで仕方ない、と思い直し自分の考えを堂々と言うようになった。あるいは、間違えたらどうしようと、行動が起こせなかったことも、今考えた限りはこれしかないのだから、やってしまおうと、行動に移すようになった。
そうして、間違ったことも、壊してしまったことも、傷つけたことも、そして、それらが元に戻らなかったとしても、それはそれとして、前に進んだことの確かな証拠だということに気づいていったのだと思う。
見ようによってはヤケになってしまったようにも見えるけど、それは確かな一歩である。
私から見たあなたは、そんな風に歩んでいったのではないかと思う。
私があなたと会わなくなってから、かなりの空白があるわけで、先のことも遠くの記憶であるからにして、真実かどうかもわからず、もうもはや事実とは異なる空想めいたものかもしれない。
私があなたに言える確実的なことは、私が過ごしたここ最近の数年のことであるから、そのことをひっそりとお話して、この文書を閉じたく思う。
ひとえに、気の置けない人がいるというものは素晴らしいことであると思う。
自分一人では、私は到底私らしく人生を生きて来れなかったと思う。料理を作って美味しいと言ってもらえること。そうでなくとも、この間のあじつけの方が好きと一刀両断されること。
服の干し方で一々文句を言われること、食器の洗う順番にとやかく言われること、穴の空いた靴を履いているとこそからくすぐしてくること。自分一人でいたら、どうでもよく、そのまま過ぎ去ってしまう一つ一つの生活が、パートナーがいるというだけで、数倍は人生が伸ばさせれるように思う。
洗濯機の液体洗剤のいれるタイミングがどうしてもわからなかったり、大きななべを洗うのが億劫であったり、キッチンの排水口の掃除がどうしても受け付けなかったり、りんごを剥くとたまに芯が残ってしまっていたり。自分が凸で、相手の凹を埋めるときもあれば。
朝はどうしても起きれなかったり、休日の過ごし方のプランを立ててもらったり、バスタオルを一週間に一回洗ったり、部屋の片付けを率先してやってくれたり。自分の凹を相手の凸が埋めてくれることも勿論ある。
人生なんて所詮、この地球上の一生命体が生まれてから、終わるまでのお話であるから、結局のところ意味なんてなくて、でも、それでも、
一緒に足りない何かを補ったり、補われて、そこにちょっとした温かさを感じて。
それは意識されないまでも、どこか自分の根底にそれはあって、それを抱えたまま眠りにつく。それが自分がどんな状況であろうと、立場であろうと、確固たる標として、自分の中に位置づけられる。自分として戻って来られる。
あなたはどうであるか、そもそも私自身あなたの相手のことすらも知らぬわけであるから、もうただ同じ感覚を持っていることを祈るばかりである。
それなら新しい服を買ってもすぐ臭くなるでしょ
一回着る
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洗濯する
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生乾き臭
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以下ループ
まさか「毎回新しい服を着ればいい」とか馬鹿なことをおっしゃる?
リサイクル性が凄い高い素材にするか、コンドームみたいに薄い生地にするか、毒ガスが舞ってて外に出るたびに除染しないといけない環境が舞台のSF小説とかに出てきそう。
まあ現実的にはサブスクサービスで一回着たら専用の回収かごにぶっ込むと洗濯済みの服が貰える仕組みとかかな。
でもそういう仕組にしても洗濯しても本当に落ちにくい汚れをつける人のせいでサービス回らなくなりそー。
まあこれぐらいでいいかな。
本当に現実的な解決方法は「生乾き臭のしない洗濯方法を確立すること」でしょ。
既に臭くなってる服の臭いも落とせる高負荷洗濯の仕方を覚えて毎回それで選択すればいい。
まあ服は通常の3倍のスピードで痛むだろうけど、毎回買い替えるのに比べたら全然安いでしょ。
具体的な方法としては「毎回の洗濯でオキシ漬けを行う」が一番カンタンだと思う。
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洗濯物・洗剤・オキシクリーンを投入(オキシクリーンは取説の3倍ぐらい入れる)
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水が溜まってきたら一時停止
↓
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あとは放置して出勤
ノーアイロンシャツやスラックスみたいに熱風乾燥でシワクチャに出来ないもの
つけ置き洗いに設定
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洗濯物・洗剤・オキシクリーン投入(繰り返しになるが取説の3倍ぐらい入れる)
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水が溜まってきたら一時停止
↓
↓
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(部屋干しの場合はサーキュレーターを最大出力で当てる。小型の物を複数用意してそれぞれの洗濯物に直接風が当たるようにすると吉)
それな。
だから大阪の詐欺っぽいやつらとか安いカフェにばっか集まってくることになる。
誰のであろうと性欲も見たくない
その人は複雑な家庭環境だったから、優柔不断な自分には惚れたんじゃなくて依存してしまったんだと思った
そんな勘違いで「好きだ」なんて言ってほしくなかった 自分は恋愛を神聖視しすぎているのだろうと、今思い返すと思う
私は灘出身だけど東大入試だいぶしんどかったよ。一応ギリギリで受かったけどさ。
自分が灘受験したのは、文化祭が楽しそうだったのと、ゲーム感覚で塾通ってたら何故か成績が良かったからで、大学受験なんて心底どうでもよかったんだよね。
だから入学してからはとくに勉強せず部活ばっかして楽しく過ごしてた。でもあの学校は狡猾で、明示的に受験を押し付けることはしないけど、「とりあえず理Ⅰ(東大理科一類)」という超気持ち悪い雰囲気を自然に作ってくる。馬鹿なことに自分もそれに乗せられちゃって、全然大学なんて興味ないのになあなあで受験勉強やって、やる気ないから当然身につかなくて、精神だけ疲弊して半分鬱病みたいな状態で東大入学することになった。
灘入って東大や医学部に行かない(行けない)のは、私みたいに無理な心の使い方をして潰れるタイプか、ちゃんとその雰囲気に抗って自分の好きな道行くタイプかな。
灘の入試を突破するのにある種の才能や早熟さが必要なのはそうで、そういう意味では、灘に入れる人間のほうが東大入れる人間よりも希少だというのは事実だと思う。でもそこで求められている才覚・精神の形は、東大受験で要求される「学校教育の王道」からは結構ずれてて、そのズレが致命的な水準に達してる学生は結構な傷を心に負って卒業することになる。バカバカしいことだと思うけどね。
いや、実際に灘には歯が立たなかったんだわ。もし入れてたとしても運良くやっと入った感じだったろうな。その点では東大に入った時の楽勝感とは全然手応えが違った。