はてなキーワード: ledとは
昔乾電池で使っていたものもどんどんバッテリー内蔵タイプになっていくし今後ますますそうなっていくだろう。
防災グッズみたいな特殊な状況下を想定してるもの以外はどんどんバッテリーを内蔵していくんだろう。
俺は乾電池で使える物が好きだったけど、新しい製品に買い替えるタイミングで徐々に充電式のものが増えていった。
バッテリー式のものが増えれば当然それを充電する機器も必要になってくる。やれPD対応だだ急速充電だ非接触だポートは何口が最適だ、などぶつぶつ言いながら充電ステーションの最適化に悩む日々を過ごすようになった。
PCキーボード、マウス、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、電動ひげ剃り、イヤフォン、ヘッドフォン、ポータブルスピーカー、カメラのバッテリー複数
Kindle、Gopro、キャンプグッズの一部(LEDランタンとか)、電動エアーダスターなど
毎日のように充電してるのはスマホとヘッドセットくらいだけど、それらはあまり問題ではない。
なんせ毎日のように充電する必要があるんで、寝る前に充電するとか風呂入る時に充電するとかルーティン化しやすく充電忘れが少ないからだ。
やっかいなのがその他の充電サイクルが長めのやつら。
例えばキーボードとマウス。無線化してるのでどちらも充電が必要なんだがなんとなく充電を忘れてしまうことが多い。
そのくせ使いたい時にすぐ使えないとけっこう辛い。
週末に一度必ず充電するみたいなルーティンを作れればいいんだが、週末はPC自体使う頻度が下がるし行動にもバラつきが出るので忘れてしまうこともけっこう多い。
俺は趣味で写真を撮るんだけどカメラのバッテリーもたまにやらかす。
カメラを持ち出す時はだいたい最短でも前の日には分かってるので、余裕をもって充電しておく事は可能なんだけどうっかり忘れてしまうことがある。
今日は写真撮るに行くぞって日の朝、バッテリーの充電忘れてたことに気づいた時は本当に自分が嫌になる。
そもそもメーカー毎にバッテリー形状が全然違ってたり、機種によってはバッテリーの持ちが悪くて予備バッテリー必須だったりもしてなんかもうめんどくさい。
もちろんいざとなればケーブルさして給電しながら使えばいいんだが、こういった小さなストレスが日々積み重なっていく。
せっかく充電で使えるようになってるんだからケーブル繋ぎながら使うということはそもそもしたくない。なんか全然スマートじゃないし悔しい気持ちになる。
便利になっているのに、せっかくスマートに使えるようになっているのに、俺だけがどんくさいまま。
なんかもういいよ充電切れてたから俺も電池切れすねってふて寝したくなる。
たぶん自分はちょっと神経質で充電するものと相性が悪いんだろう。
女の子に多い気がするがスマホ残り15%しかない状態で平気で遊びに出るのとかよく平気だなと思う。
ちなみに俺は計画的に行動するのも苦手だ。充電という行為は「約束」という感じがある。
使う時を想定して前もって充電しておくというのと、切れた時に電池交換すればいいというのはずいぶん違って感じる。
前者は能動的にならなければいけないが、乾電池の場合(電池そのものは用意しておかないといけないけど)どちらかというと受け身でいられるのだ。
電池を消耗してるという感覚すらなく、いざ電池切れた時も充電を待つ必要なんてなく電池を交換すればいいだけだったからなんにも考えなかった。
電力に対して受け身でいられたし、ストレスになるとすればせいぜい交換しようとしたら電池がなかった時くらい。俺はストックはあまり切らさないタイプだからこれはほぼ問題にならない。
エネループ教になったこともあった。乾電池型の二次電池、充電しないといけないのは同じだが、形状が乾電池のままなので充電作業もシンプルになりアレはアレで良かった。
そしてなによりいざというとき多少持ちが悪いとしても乾電池も使えるという安心感もあった。
しかしこれも製品そのものがバッテリー内蔵型のものが増えたことで使わなくなっていった。
バッテリー内蔵式ならほとんどの場合とても軽くなるし、長く使うものはランニングコストも低くなるだろう。
そしてこの先技術がもっと進めば非接触型で早い給電も可能になっていくだろう。
あるいは俺が知らないだけでもうそういう時代になりつつあるのかもしれない。
ほとんど意識することなく、机の上や特定の場所に置いとくだけで最適なバランスで勝手に充電しといてくれるみたいなのもすぐ当たり前になっていくだろう。
今における充電問題はその途上にあり、便利なのだがなんかダルい事が多いという歯がゆい時代なのだろうか。
充電器をあれこれ用意していちいちケーブルで繋いで手動で充電してたんだよっていうことが「いやよくそんなめんどくさいことしてましたね」って言われるようになるんだろうな。
それまでは俺は日々充電の事を気にしながら生きていくしかないのだ。
そんな事を考えながら今ようやく充電が終わったのでこれで出かけられる。
まず能力
Necrodominance (B)(B)(B)
あなたの終了ステップの開始時に、あなたは好きな数のライフを支払ってもよい。そうした場合あなたは支払ったライフの数のカードを引く。
パッっと見た感じあの《ネクロポーテンス/Necropotence》!?WotC気が狂ったか?と思うかもしれないが、ネクロより明確に弱い点が複数ある。
書いてあるそのまま。ネクロディスクのような黒コントロールのドローエンジンとして使用したい場合は影響を受けるだろう
今かなり流行ってる《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》の能力が誘発する点が厳しい。
個人的に最も大きな弱体化と思われる点。
Necrodominance は終了ステップの開始時にしか能力を起動することができず、そこまでに除去されてしまうとドローを行うことができない。
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黒コントロールデッキには強力なドローソースになりそうだけど、
コンボデッキに入るかというと、電位式リレーと枠を争うカードになるかどうか?ぐらいかなとは思う。
個人的にはかなり強いカードだが、現時点では下の環境を壊すほどではないだろうという印象。
併せてLEDを使うコンボデッキを1枚で完封できるカードが刷られる見込みなので、弱体化ネクロぐらいええやろって感じなんだろうね。
・顔を洗う
を朝と夜2回する
これだけ。
オールインワンのクリームとは、化粧水、美容液、乳液なと全ての種類の液が入ってるやつだ
俺が使ってるのは「ルシード 薬用パーフェクトスキンクリームEX」だ。
https://www.lucido.jp/special/all-in-one/
アラフォーなのでこれを使ってる。
値段は1500円くらいで2ヶ月くらいもつ。
安くない?
これなら続けられるよ。
あとは洗顔料だけど、これは何でもいいと思う。
それより、朝と夜に洗顔料を使って洗うというのがハードル高いので、洗顔料はこだわらなくていいと思う(俺の考えだけど)。
もう一度結論を書く。
・顔を洗う
を朝と夜2回する
まず俺は顔を洗ったことがなかった。
顔を洗うという概念がなかった。
それでアラフォーになってから肌にシミそばかすご増え、やっと顔を洗うということを覚えた。
今までの分を取り返すために、1年続けたら、肌が良くなったし、シミも減った!
ニトリでLED付き鏡も買ったぞhttps://www.nitori-net.jp/ec/product/8100672s/
あと!!!
しかも肌に関しては、防御の方が大切!!
肌を極めるにはまず防御からだ。
だから、
・日焼け止めを塗ろう
・日傘をさそう
でも日焼け止めは大切。
薬局で売ってるニベアとかビオレUVとか、無印とかで売ってる1000円未満のやつでいいから!
みんな、一緒に60代になっても若々しくあろう!
そのために今やれることをやろう!!
【環境・想定】
都内11階建て賃貸マンション在住 夫婦+中二息子(娘は他県大学生)
住居倒壊時もより避難所(小学校)は満員。隣接する広場にテントか自家用車避難の想定。
【持ち出し物品】
・妻 水運搬用キャリーバッグ
・子 大きなリュック80ℓ
500㎖水×6 乾パン6缶とアルファ米など各3食分 が入れてある。
非常持出しリュックの中
防燃袋(金庫等から出して詰める)
右ポケット
外傷救急箱 多機能ナイフ 簡易うちわ マスク 消毒薬 ウエットティッシュ
バイバルストロー 石鹸とbox 電池単2×6個 エマージェンシーシート
左ポケット
手巻充電USBポート付LEDライトラジオ ラップ・養生テープ 歯ブラシ
箸類・マジック・櫛・髭剃りUSBコードセット 洗濯紐洗濯ばさみ
真ん中ポケット
大バッテリー 財布 防燃袋
晒 水バッグ 水タンク 簡易トイレ袋(数回分) 皿とコップ各3
レジャーシート 笛・ライター モーリアンヒートパック ドライシャンプー ロールティッシュ
液体歯磨き カイロ ポリ袋大小 箸・スプーン・フォーク スリッパ 下着
総重量7.4㎏
水運搬用キャリーバッグの中
車に積載 ※()は状況に応じて家から運ぶ
エマージェンシーシート(2つ) 簡易トイレ2回分 防災ライト
粉ドリンク 水・アルファ米・ビスケット缶 シガーソケット電源折畳みケトル500㎖
(寝袋 毛布 マット・ゴザ) (ポップアップテント)
ちなみに、避難の時はパニクッてるだろうから避難までの順序を玄関に貼っておく予定
・玄関の扉を開ける
・外の消火器のチェック
・着替える ショルダーバッグ
・金庫を開け通帳類をリュックに入れる
・非常持ち出し袋の準備
・水運搬用キャリーバッグの準備
・リュックサックの準備
・避難物品のチェック
・毛布かヘルメットの準備
・ガスの元栓を閉める
・ブレーカーを落とす
・鍵を閉めて避難
〔追記〕
水はあれから1ケース追加購入し、簡易トイレも凝固剤と黒ビニールのセット販売を100回分購入し、在宅避難用にしようと思います。
お菓子は沢山あるのですが、厨二な人達が夜な夜な減らしにかかるので、供給とデブの相関関係がすでに出来ていて困りものです(笑)
大量の期限切れのアルファ化米の非常食があるのですが、不味いと言って誰も食べないんですよねぇ。お菓子の備蓄缶を購入しようと思います。
あと避難するか在宅避難にするかの見極めが難しいなぁと感じました。避難経路も階下のベランダに物が置いてあって逃げる妨げになりそうな問題も発見しました。
諸事情で真夜中の国道沿いをファミチキを片手に歩いているとLEDライトの光が落とされ黒とも銀ともつかず輝くアスファルトには不自然なまでに脚を伸ばした大きな大きな例の虫が此方とかろうじて友好的な関係を維持できそうな速度を保ちながら闊歩していたのでその場にて即興で錬成した彼の人格と意気投合してみせ敵意を無にして極力刺激を与えないよう歩みを止め片手のファミチキを一口齧り咀嚼しつつ道を譲ってさしあげたところその歩みの先にある礫岩のそのさらに先の彼の棲家を思いつつだろうかいや彼女なのだろうかその人格は歩道脇のフェンスの下を悠々と凱旋していってしまいそこでふとその脚が不自然に長いと感じたのはひとつの錯覚であって本当は十分に自然な長さだったものをかのLEDの文明の銀の輝きが太古のある時代より漆黒の住人であるはずの彼もしくは彼女の脚を途方もなく容赦なくあられもなくくっきりと際立たせてしまったがための勘違いだったことに思い至ったがその見てはいけないものを見てしまったような感覚は宙に浮いたまま数秒を漂いファミチキとともに脳ではないような場所へと飲み込まれていった結果LEDライトに照射されたその楕円の宇宙の中で完結すべきひとつの物語だったような気がしたので心はそこに区切りを結び大して長くもない脚は再びだらしなく稼働をはじめるとその次の宇宙すなわち隣のLEDライトに照らされた銀の楕円のもっとも中央の目立つ位置には土鳩が鎮座と言う外ない堂々とした面持ちで静止していたのでそうか今日はそういう日なのだなと宇宙との共鳴を一瞬で終えるとともにその横を歩き過ぎてみるとその土鳩は微動だにしないのでさすがに全く生産性の無いことなのだがだらしのない脚は踵を返し鳩の真横に立ってみても本当に全く微動だにしないので虫の時の思慮深さを前の宇宙に完全に置いてきた心は彼の横にしゃがみ込みいや彼女なのだろうかそのふてぶてしい生命を見遣ると完全に目を最大限に開けた状態のそれと完全にアイコンタクトが成立したので平和の象徴でもあるし自転車に轢かれるとまずいのではないかいや白くなければ平和の象徴ではないのではないかいや目が合ったのだもう家族のようなものだと逡巡した結果心はぐわしとその土鳩を掴みフェンスの向こう礫岩の地へとそれを投げ飛ばしたところようやく目が覚めたのか羽音をたててどこかへ消えていったトラックが国道を過ぎ去った控えめな排ガスの匂いがした
東京の街を歩いていると、誰もが幸せそうに見える。でも、それは上辺の仮面に過ぎないのかも。
心の奥底には、口に出せない欲望が渦巻いているのだ。
週末はイベントとネットワーキングの嵐。口角は上がり、会話は弾む。
でも、心の叫びは誰の耳にも届かない。いや、届かせられない。
ハードワーク明けの月曜日、ついに叫びが爆発した。そう、私はirohaが欲しかったのだ。
抑えきれない熱情。
でも、どうしても届かない。男性は握ることが出来る。
Webサイトによると、ボディケア売り場にあるらしい。だが、見つからない。
恥ずかしくて店員には聞けない。
見知らぬ人に、私の欲望を察せられるなんて、考えただけでゾッとする。無理。
3周しても、マジで見当たらない。
巨大な店内を彷徨う。
色とりどりの商品を見れば、絶対あるはずと期待が膨らむ。が、求めるものはどこにもない。
まずカーテンのついた売り場が見つけられないし、店員さんにも聞けない。
避妊具売り場をガン見するが、置いていない。
番いの幸せは公に置いても問題なく、個の幸せだけが秘匿化されすぎてる。
一体どこに売ってるんですか。
日が沈み、街に夜の帳が下りる。私の心にも、闇が広がっていく。
歩く宛てもなく、ただ街をさまよう。
これは散歩じゃない、情欲が尽きるか、体力が尽きるかの戦いなのだ。
でもここは、私の探す品をそもそも置いていないときた。松坂牛は売ってたけど。
一体全体、私は何を探しているというのか。
お会いできて嬉しい。一緒にお布団へ行きましょう。
時計の針は、もう深夜を指していた。
私は今日、都内をめぐり、自分自身を探す旅をしていたんだと思う。
早速充電してみると、LEDが点灯しない。
絶望に打ちひしがれる。
でも、私は決して諦めない女。
コロナがきっかけで家で仕事するようになって最初は何もないシンプルなデスクだったけど、趣味でPCを使うことも多いから、だんだんと使いやすく、見た目もいい環境にしていきたくなって、2年かけていろいろ揃えてきたんだよね。
YouTubeでオススメされてるものを見ては良さそうなもの買ってみたけど、最近はもう欲しいものがなくて少し物足りない気持ちになってる。
確かにもっと良いもの、最新のものを買うこともできるけど、置く場所もないし、買い換えても費用対効果を考えるとうーんってなることが多くなったんだよね。
スタンディングデスクにはじまり、バカ高いオフィスチェア、4K高リフレッシュレートのモニター、高いキーボードやマウス、サウンドバー、コンデンサーマイク、モニターライト、左手デバイスなどなど、いろいろ買い集めた。この辺までは使ってる。
LEDテープとかライティングもちょっと試したけど、ほとんどつけてない。ヘッドホンは無線だからオーディオインターフェイスはいらない。壁も空いてないからプロジェクターも要らないし、iPadも使いこなせてない。
トヨタ パブリカトラックは、1961年から1988年まで生産された小型貨物自動車です。幌なしと幌付きの2種類があり、荷台の長さは1270mm、幅は1145mm、最大積載量は400kgです。
トラックには幌なしと幌付きの2種があり、ともに長さ1270mm、幅1145mmの荷台を得て、最大積載量を400kgとしている。
パブリカは、1955年に発表された国民車構想に基づき、6年がかりで開発された小型大衆乗用車です。公募で選ばれた“パブリック・カー”を意味する造語で、1961年1月から1969年1月まで生産されました。
パブリカトラックのエンジン改造事例としては、エンジン周囲の部品を外してエンジンを下ろし、予備のエンジン部品を洗い出し発注するというものがあります。また、バッテリー台を修理してバッテリーを取り付け、ガソリンを入れて漏れ点検し、冷却水を入れてエンジンを始動するというものもあります。
パブリカトラックのアメ車風カスタムには、ホイールやフロントリップ・ハーフスポイラー、フロントグリル、マフラー、車高調キット、ヘッドランプなどのパーツが使用されます。また、タイヤやエアロ、サスペンション、ライト、LED、シート、ステアリング、シフトノブ、スピーカーなどもカスタムパーツとして使用されます。
春から修士2年で,今はまだ就活中だがそのうち終わるし,授業ももう無いしで,なんか純粋に知的好奇心を満たすやつをやりたくなってきた
この一年で徐々に徐々に,回路触りたいとか,低レイヤやりたい欲求が再燃しつつあった
本や部品を買うためにバイトを増やすと,肝心の活動に避ける時間がなくなってしまうし
もちろん,研究でもある種の好奇心は満たせるし,就活で停滞していたぶんを早く取り返したい気持ちもある
自分の受け止め方は,
→ググっても出てこないことを調べて,ググったら出てくる情報にする,新規性と客観的な正しさが重要
進学しない人でも実績増やせば奨学金の免除も狙える(大学院の話)
でもまあ,一発ネタでもなんでもいいけど,解決したい課題とかテーマが必要な感じ,独自性があるといろいろと受けがよい
チーム開発したとか,身近な人に使ってもらったWebサービスとかだと,エンジニアでない人事担当者にも伝わりやすそう
→金が儲かる,なんか社会の役に立つ(たぶん),なんか金儲けに役立つスキルが身に付く
動機(金が儲かる,人の役に立つ)があるおかげで,もともとそんなに興味が無いようなことでも,調べて勉強したりするきっかけになって面白い
みたいな感じなんだけど,
ArduinoでLEDをチカチカさせる,CPU作る,みたいなことはわかる人にはそれなりに評価されるのかもしれないが,短期的に対外的評価に繋がりにくいように思うし,すぐには自分の生活をよくしないので,学生の自分ですら後回しにしがちだったと気づいた
ネガティブな意味ではよくわかっていないコンピュータシステムの上でいろいろやっている負い目とか,
コンプレックスだったり,インプットが足りていないままアウトプットに偏った活動をしている劣等感とかだろうか
就活や就活向けの思考に疲れ始めているせいで,そうゆうコンピュータクラフト系に癒しを求めている部分もあると思う
自分のこれまでの活動をうまく利用して,有利に就活を進められる場を提供してくれたサポーターズなどのサービスやイベント,
品定めするような目線を受け続けているとアンチ金儲け主義のような意識が芽生えてくる
会社が金儲けのために使う道具として自分がどれだけ優れているかばかりアピールしていると,そうではない側面が盛んに自己主張をはじめる
就職活動が念頭にあるので,自分の経験をわかりやすく就活で有利になるパッケージにしよう,みたいな考えにいつのまにか陥ってしまっていた
同年代が経済的な豊かさを手に入れ,どんどん人生の次のステージに進んでいくのを見ていて,焦りもあった
パンだけじゃ 生きていけねえ,し,
せめて高収入だったり,他人にすごいと思われるような職について,自分を慰めてやりたかったのかもしれない
あと一ヶ月もしたら,これまでの活動は内定承諾という形で一旦精算されそうなので,
残りの時間は研究と,別に新しい何かを生み出さないかもしれないただ好奇心を満たすための活動に使いたいと思い始めた
(面接では,一日も早く御社で活躍できるような人材になれるように勉学に励みます,みたいな顔をしているが)
別に社会人になっても,休日に自室で一人で自作CPUを半田付けしていてもいいし,多分やってると思うんだけど,
終わりが見え始めたら,周りに興味をもってくれそうな人がたくさんいる今の環境は尊く得難いものであると気づいてきた
そんなことを考えながら,いろいろググっていたらCPU自作を手芸に例えたとても秀逸な投稿を見かけた
裁縫も編み物も商業的にはほとんど機械化していて,実用品を手に入れる目的なら買った方がはるかに早く安く性能もいいが,
まさに手を動かして作る楽しさを味わうために取り組む趣味的な活動として残り続けている
自作CPUとかは短期的には対外的評価を得にくい活動かもしれないが,それ自体が純粋に自分の好奇心を満たし,
作業室のリノベがおおかた終わった。 およそ10m2の床に防湿シートを敷き、野縁で枠をくみ、升のなかに15mm発泡スチールを敷き詰め防湿シートでカバーし、15mm厚杉財を貼った。この部屋はまず工芸家のアトリエとして、つぎに写真家の暗室として作品を生み、大震災以降は物置になっていた。床の劣化がはげしいが温冷給排水、200Vコンセント2口、換気扇とエアコンを完備している。 床を貼り終えたあとBesselerの巨大な引き伸ばし機を保持していたスチール製のテーブルを中央に据えた。ここに3Dプリンターを設置する。ときには別の工作機を置いて建築模型なども制作できる。ミニスタジオにもなる。あとは小さなシンクを設置すれば完了となる。天井の長い蛍光灯は折を見てLEDに交換する。2024年版、インダストリアルおよび建築デザインのアトリエが誕生する。床に断熱材のはいったアトリエは工事前とあきらかにちがう。ふんわりとやわらかく、あたたかい。