はてなキーワード: ショットバーとは
宝くじでも当たってついでに天涯孤独になったらショットーバーがやりたい。どっかの店で修業とかはかったるいからしない。タブレットでカクテルレシピをすぐに出せる仕組みだけ作ってカウンターに隠し、何となくそれっぽいだけのショットバーをやる。バイトを雇うのも面倒だし、酒作るのが間に合わないで慌ただしいのも嫌だからカウンター5席くらいの店でいいや。あとうるさい酔っぱらいも嫌いだから3名以上は禁止で、2名以下でもお静かにルールを作る。俺がルールだ。23区の繁華街を微妙に外すあたりの立地で、チャージ500円のジントニック700円、マティーニ1000円くらいの価格帯かな。お通しはナッツかドライフルーツでいいや。丸氷作るのもだるいけど1個100円くらいで仕入れられそうだからそれで。
客単価3000円で19時~25時の6時間営業で1日平均10人として1日の売り上げが3万。週5開店で売り上げ月の売り上げ60万。原価率は適当すぎて高いだろうから40%として粗利36万から固定費とか払うと流石にビジネスにならんなぁ。開業資金に余裕がある前提だから高級なウイスキー揃えて一部顧客からガッツリ稼げる仕組みにしたほうが良いかもしれない。ならいっそ高級ウイスキー専門店にしたほうがいいか?でもウンチクを語るのも聞くのも好きじゃないんだよなぁ。
昨日見た夢は覚えてるのは2本
一つの扉の方、政党がどうこう言ってる場合じゃないからと違う政党の人が一人むりやり入り込もうとする
扉が閉まる瞬間ライターを使ったお手製爆弾を爆発させて全員爆死する
これほんまやばいなと思ったとこらへんで目が覚める
終電逃したので先輩上司と二人、始発まで時間潰そうと店に入って長テーブルに座る
横の人とか相席になった人の話をぼんやり聞いたり時々質問したりしてとにかく粘る
気がついたら少し寝てたようで時計を見ると2時過ぎ
ちょっと寝てました、とテーブルをおしぼりで拭きながら先輩に言う
そうみたいだなと先輩は答える
一杯ずつだと高くつくからほにゃらら入れようと思うんだけどここ深夜割引がないからどうしようか迷ってんだよね、と先輩は言う
割引があってもそれ頼んだらタクシー代より高くなるじゃんともうろうとした意識でそう答える
もう一杯ずつ頼みましょうかと言ったところで目が覚めた
給料を取りに行くための出勤だった。
どうせ、行かなきゃいけないなら、その日出勤しとくか、みたいなノリ出勤。
結果として、給料袋の存在は確認できてたんだけど、てんちょが作業してて最初に話しかけることもできないし、店が思った以上に忙しくなって、給料受け取れんかった くそう。
んで、その時についたお客様がめちゃくちゃ飲ませる?人で、もう酔った時には手に負えんかった。
ボーイも一緒についてくれてて助かった〜めちゃくちゃショット乾杯しました。ゲロ酔い。
その後、早番だったので23時で上がる〜って時に、「ショットバー行こうよ」って誘いが。
ボーイにも声をかけている。あと、そこのショットバーはよくキャストの方でも名前が上がっていて、気になっていた。
私の明日の予定を確認する。夕方から友達とカラオケ。夕方からだからいけるか!(もうこの時にはゲロ酔い)
ショットバーに行く。緊急事態宣言下だからか、鍵が閉まってて、外から連絡をとって中に入るらしい。
常連らしき面子、店のようにキャッキャしてりゃいいんじゃない、ここでは「客」にならなくてはいけない雰囲気があった。
席について10分でボーイは店に戻る。あくまでボーイは仕事を抜けてきてるのだ。客と私。え?
そして、私たちの右側に座る子供連れ夫婦と男性3人組。それも常連。子どもの歳を聞いて、合ってた。名前も聞いた。抱っこさせてもらった。客はもう常連に絡みに行ってる。赤ちゃんはカラオケの画面を見ている。流れる知らない曲。
相席で2:2男女4人組が来た。同い年くらいの女の子、星野みなみに似てた。2つ上だった。
あまりに店の雰囲気に馴染めていなかったのか「今日はなんで来たの?」と訊ねられて、正直にガルバで働いててお客様ときました〜って言っちゃった。何を話したのか正直あんまり覚えてないけど、その会話の中で、ひと組はカップルだけどもうひと組はカップルではないらしい。(っていう情報今書いてて思い出した)
まぁもうかなり飲んでたし、帰れる?って聞かれてもう終電ないのでアハハ…ってしてたら「タクシー代もらって帰った方がいい!」って言われた。
1回目のタク代せびりはアホすぎるので割愛したい。タク代もらえなくても、24時間やってる漫喫で始発待つかお店戻って再出勤するか…って思ってたから、ゴネられるくらいなら貰わなくていいわボケ(内心)と思い、一通り常連さんと店主とお姉さんにご挨拶して店を出た。
数歩歩いて気づく。
スマホがない。あ、店に忘れた。これは最悪すぎる。
戻るも鍵が閉まってる。カラオケの合間でコンコンしたり、ガチャガチャしたりしたけど、気がついてくれない。あーぁ、やったわこれ。
酔った頭で考える。
②
俺には妻と、浮気相手がいる。でも本当は誰のことも好きじゃないのだと思う。だからこうして三連休の中日に、泊りで出かけている浮気相手の家で一人時間を潰している。別のもっと体だけの関係の女の子に連絡を取る気にもなれない。そんなことしてなんの意味があるんだろう、と思う。そもそも俺がやってる行為には何にも意味なんかないのに。
こういう時近くに静かなショットバーがあればいいのになと思う。何杯か強い酒を飲んでいればそのうち何もかもどうでも良くなるし、限界が来たら帰ってベッドにもぐりこめばいいんだから。
ともあれ近くにバーもないので、一人で安酒を飲んでいる。数少ない友達に連絡を取ってみたが、今度子供が生まれる男友達は忙しそうで、何度か寝てしまった女友達はどこかよそよそしい。もっと古い友人や会社の同僚に連絡を取る気にはなれない。もう俺は色々なものを失ってしまっいて、この手にあるものはあまりにも少ないのだと感じる。
女の子とセックスして喜んでもらえると、なんかちょっと俺にも価値があるんだなと思える気がする。でも、お酒を奢って喜んでもらっても何だかあまり嬉しくない。それは俺じゃなくてお金に価値があるからだと思う。まぁ俺の稼いだ金なんだけどさ。
なんだかとても疲れた。
もう何年も前の話になる。仕事が忙しくストレスが溜まる生活を繰り返していた俺は、週に1、2度都内のあるバーで飲んで帰ることが習慣化していた。繁華街からは少し外れたところにある特徴のないショットバーで、特におもしろいメニューも嗜好ももないが、質の悪い酔っぱらいも居らず、1時間程滞在しても自分以外に客がいないことも珍しくないことが魅力のバーだった。
ある金曜日の夜、多分22時くらいだったと思う。流石にこの条件で他に客がいないことは珍しいのだが店は空っぽだった。半ば指定席と化しているカウンターの一番奥に私が座ると、店を一人で切り盛りするマスターは慣れた手つきで私におしぼりと灰皿を出しながら「タイミングが良かったですね。さっきまで戦場のようでしたよ。もう今日は静かだと良いのですが」と語っていた。
しかし、私の最初のオーダーが手元に届き煙草に火をつける時、もう一人客が入ってきた。大学生くらいの若い女性だった。派手さは感じないが華やかさを感じさせる美しい女性で、失礼ながらこんな小さな雑居ビルに入っているバーが似合うような女性ではなかった。おそらく恋人か何かと待ち合わせだろうと思いながら、私は驚きのあまり不躾にも凝視してしまった目線をバックバーに移した。カウンターしかない小さな店だから、普通こういう状況ではマスターは私とは反対の、入り口に近い席を進めるはずだ。俺にできることは、後から来る連れが騒がしい男でないことを祈るだけだった。
ところが、どうやら驚いて一瞬固まっていたのはマスターも一緒だったらしい。なぜか一度俺と目を合わせたマスターが「いらっしゃいませ」と言い切るころには彼女は私と一席空けた隣に座ろうとしていた。奥から詰めたほうがいいだろうと考えたのだろうし、これだけならそれほどおかしいことでもないのだが、何だか少しドキドキしたことを覚えている。
マスターもそれは同じようで、どこかぎこちない動きで彼女にお絞りを渡した。この店はマスターの気配りだけは一流と言って差し支えないため、一見の若い女性が一人で入ってきたら、さも常にそうしていますという素振りでメニューを渡しそうなものだが、マスターは彼女にお絞りを渡したまま姿勢を正して硬直するようにオーダーを待っていた。妙なことになってきたぞ、とそう思った。
私とマスターがそうして硬直していると、彼女は小さな、それでいて良く通る声で「ザンシア」と呟き、私とマスターをもう一度硬直させた。居酒屋やダイニングバーで出るようなカクテルではないし、スタンダードであるかも怪しい。私もショートカクテルということ以外はどういうものかは記憶にないカクテルだった。流石のマスターは「はい」とだけ答え慣れた手付きでオーダーを作り始めたが、私は混乱し始めていた。彼女は確かに華美ではあるが水商売には見えないし、偏見だろうが女子大生がこんなカクテルに詳しいというのも不自然だ。見た目通りの年齢ではないのかもしれないと思いながらチラリと彼女を横目で見ると、バックバーを眺める彼女からはどこか幼さも感じ、余計に俺は混乱することになった。
彼女の正体について私が思いを巡らせながらマスターがカクテルを作る様子を見ていると、ザンシアというのはかなり強いカクテルのようだった。シェイクする分を考えても、40度はあるかもしれない。それがカクテルグラスになみなみと継がれる様子を見ると、本当にあのあどけなさの残る女の子がこんなものを飲めるのだろうか、という余計なおせっかいを考えざるを得なかった。
しかし私の心配は杞憂に終わったようで、横目で見ていると彼女は一息でカクテルグラスを半分ほど開けていた。私も酒に弱いわけではないが、真似できる気はしなかった。少なくとも試したところで酒を楽しめないだろうことは間違いなかった。ますます混乱する私がこの後彼女に声をかけられて、挙動不審にならなかったことは奇跡だと思う。
「ねぇ」彼女は俺のことを見て確かにそう言った。「煙草、分けて下さらないかしら」、と。一字一句間違いない。確かに彼女はそう時代がかった口調で私に煙草を求めたのだ。混乱に次ぐ混乱の中、重ねて言うが私がどもらなかったことは奇跡でしかない。
「どうぞ」と言いながら私は彼女に箱を開けた煙草を差し出した。彼女は慣れた手付きで私の持つ箱から煙草を一本取り出し「ありがとう、火もいいかしら」と答えた。またしても「かしら」だ彼女はいったいどこの世界からやってきたのだろう。
ごめん書くの飽きた
‐ 2020年12月、トーキョー ‐
より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、
今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイトで
いわば職人道具と化していた)
パートナーとは恵比寿か代官山に食事に行こうかとも提案したが、
お気に入りのイタリアンレストラン「アリエッティア」がなくなったこともあり
家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。
24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンのバラエティ番組が放送されるので
外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。
40歳になっても動画サイトで二次元のヒロインとクリスマスを過ごす、
という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。
クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。
ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン】
ドリームズカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は
毎年欠かさず聴くようにしている。
今年はそのプレイリストに流行りのアイドルソングか今季で一番お気に入りの
アニメソングを入れようかと思っている。
大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は
この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。
1週間地上波の番組を全て録画することができるHDDレコーダ**(ソニー製)には
パートナーが呆れるのも無理はない。
週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。
気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして
外出するのが億劫な場合はネットワークゲーム(すでに7年もやっている)
に興じて一日を過ごすこともある。
本は主に日本文学やミステリー、SF、技術書、ビジネス書、自己啓発書などを中心に
読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。
自分で創作した小説まがいのものをWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編を
完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは
まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。
ライブなどもたまにいく。
ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが
それでもライジングサンフェス、ロックインジャパンフェス、サマーソニック、
フジロック・フェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も
参加している。初音ミクなどのVOCALOIDのDJもだいぶ定着してきたようで
アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。
相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティストを
好んで聴いている。ジャズやクラシックにも挑戦したいと思っているが
若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。
年に1度はするようにしている。
なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。
月に一度は料理をする。
(ちなみにオニオンフライを下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)
酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが
バーボン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなども好んで飲むようになった。
たまに燻製を作ったりすることもある。
行きつけのバーも随分増えてきた。
新宿のゴールデン街や池袋のショットバー、中野の立ち飲み屋などに
行くのが週末のささやかな楽しみだ。
焼き鳥屋や蕎麦屋で晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり
本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理、泡盛が飲める沖縄料理、
銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。
みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。
インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、
かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、
脳の情報をデジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。
人類がテクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。
願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類の平和のために使われることを
ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。
http://anond.hatelabo.jp/20131106211458
30だと,ショットバーよりもオーセンティックなバーのほうが良い。理由は(1)客層が近い (2)比較的,ひとりで飲んでる客が多い。
オーセンティックっていったらおっさんぽいかもしらんが,そうでもあったり,そうでもなかったり。逆に学生が気取ってる店はあまり客同士で仲良く慣れないかも。
ただ,地方だとショットバーに比べて店舗数が少ない印象。僕も転勤してから,お気に入りのバーを開拓するのに苦労した。結局,勤務先と自宅それぞれから2,3駅離れた場所に1店舗ずつ確保。
ダイニングバーって食事と飲みが半々って感じですよね?一人客は一気に減るんで一気に浮くよ。
あと,外から店内の様子が分かるのなら,ちらっと見て,大きいグループが馬鹿騒ぎしている場合,カウンターがほとんど埋まっている場合,は避けた方がいい。前者は言わずもがな,後者に関しては,十分に接客してもらえないことがある。
全身ジャージでもない限り何でもいい。基本的に暗いので安い服でも分からない。
働いてるなら,通勤時に来てる服程度なら問題ない。
ホテルのバーでも無い限り,逆に着飾っていったら浮くよ。
バーのマスターは基本的に酒マニア,また店によってはカクテルマニアなので,ノンアルコールも作ってくれるかと。
ジンジャエールを作ってくれた店もありました。
大半がチャージがついてる。それで軽くスナックなんかがついてくる。500円程度は覚悟しといたほうが。
ドリンクに関してはピンキリ。ただし,言ったらメニューを出してくれる。なれたら相場観が分かってくるし,ルーチンメニューが決まってくる。
気にすんな。僕の周りでも,OL以外にも,幼稚園の先生,飲食店のママさんなんかがいる。出会い目的なんて,持っていないけど,誰もがあったら良いなくらいには思ってる。露骨に態度に出さない限りは問題ない。
グーグルで[バー 地名]や[バー 地名 オーセンティック]なんかで検索。まずは少し離れた(駅にして3,4駅)場所にある店を開拓されては。店はできれば他のお客さんがいない,あるいは一組程度なのがベスト。食べログも良いけど,静かなバー好きの人は,あまり書き込まない印象。
一人だとカウンターに通される。一見さんの場合,マスターもこちらの出方を伺ってる。とりあえず,ビールかハイボールを頼み,それをゆっくり味わう。緊張しているから味がわからないと思うが,時間をかけて飲みながら,マスターとの会話のタイミングを見計らう。
大多数のバーのマスターは,一度はカクテルに,のめり込む。ただし,カクテルを全く作らないバーも少数ながらある。前者の場合は,作り方にこだわりがあることが多い。うまく会話に拾えたら,嬉しそうな喋ってくれる。会話の中で,次に飲むものの候補が出てくる。後者の店は数としては少ない。作ってもらえないバーではいくら頼んでも作ってもらえない。このへんはバーごとのスタイル。
メニューがあれば,マスターが作れるカクテルが載ってる。ただ,カクテルは種類が多いので,初めはよくわからない。
そんな時は「お勧めで」って言ったら何か作ってくれる。ただし,以下のことは決めておくこと
(1)ロングかショートか
(2)炭酸は好きか嫌いか
カクテルの組み合わせなんて無限大。ある程度,好みの制約をかけないとマスターが困る。好みが分からなくてもテキトーに答えるほうが良い。
ちなみにロングとショートは量の違い。1杯をゆっくり飲みたいならロング,キツ目のをくっと飲みたいならショート。ロングの代表例はジントニックなど,ショートの代表例はマティーニ。お酒が弱いならロングをちびちび飲むことがお勧め。
模範的には,「あまりお酒に詳しくないので,おすすめでお願いできますか。ロングのカクテルで,さっぱりした感じのもの。お酒に強くないので弱めでお願いします」や,
「グレープフルーツを使ったカクテルをお願いできますか。」(オレンジ,グレープフルーツあたりは,大半のバーに置いている。)など。
最近はフルーツ生搾りの店も増えてきた。そういった所はその日のフルーツで作るように頼んだら良い。
ビールばかり頼んでるのは無粋。と思うかもしれないけど,店によっては一般に知られていないビールを置いてたりする。あと,ビールサーバー,特に樽からサーバにつなぐホースのメンテナンスで味が大きく変わる。1杯頼んでみて,出てきたビールの泡が細かく,長い時間置いてもその泡が消えないようであれば,こだわってる証拠。
会話に関しては,マスターは接客で飯食ってるわけなんで,気にしなくてもいい。じゃっかんコミュ症の僕でも,馴染みの店が数軒できる程度にはなってる。
とりあえずマスターとコンタクトを取ること。マスター伝いで,他のお客さんの会話に入れたりする。逆にマスターとは気が合わないと感じたらその店には行かないほうがいい。他のお客さんとも気が合わない羽目に。
お酒に関する話。バーのマスターはお酒マニア。お酒のことはよく分からないんですって言ったら色々と教えてもらえる。
案外,他の店の情報なんかも教えてもらえる。「私は,数駅離れた**に住んでるんですが,良い店が見つからないんですよね。どこか良い店知ってますか?」だとか,「引っ越してきたばかりで,この辺りの店を知らないんです」なんかだと,そのバーの競合でもないので,快く教えてくれたりする。まぁ,ある程度地理的に離れていることは必須。あとたまに仲が悪い事もあってな。センシティブな話題ではあるので,空気を読みながら。
男でも女でも上のとおりでなんとかなるよ。
性別は違うけどほぼ同じような思考回路で今年バーにはじめて行った。一人で。
食べログで選んだ。でも探し方として
・点数が無い(口コミ数が少ない)
・数件の口コミの内容が悪く無い
点数があると食べログ見て来る人が多そうだなと思ったので
店の情報はあるけど点数がないところにした。
出不精なのと行きたい時に行けるという理由で最寄り駅で探した。
カウンターのショットバー(むしろ一見さんの入らなさそうなところ)を選んだ。
メニュー出てない、中が見えない、重厚な扉、みたいなところだった。
多分どんな格好でもOK。
行く前に思っていた以上にバーに来る層は広かったと思う。
キャバ嬢も来ればエリートサラリーマンも、夢を追ってる貧乏人も来る。
俺は仕事帰りならスーツだし、休みの日はシャツ、ジーンズにスニーカーで行ってる。
1杯急いで飲んで15分くらいで出てく人もいれば1杯で何時間も粘る人もいる。
「お酒弱いので軽めで飲みやすいものを」と注文してチビチビやってればいいと思う。
1杯しか飲まないから嫌な客だ、ということは無いはず(繁盛店なら別かもしれないが)。
チャージ(無いところもあるが700~1000円くらい)と
ドリンクも高くて1000円前後だと思う。500~800円ぐらいが相場かな。
メニューがないようだったら聞いちゃってもいいと思う。
今行ってるところの詳細なメニュー未だに知らないし。
スマホでひたすらゲームしてる人、ずっと本読んでる人とかもいる。
狭いバーだからかもしれないけどお一人様か多くても3~4人グループまで。
他のお客さんと合わせて話振ってくれたりするから
仲良くなったら別だけど、最初のうちは詮索はされないし
少しずつお互いのこととか話したりする、
その辺は他の常連さんや初めて来た人への対応を見てもプロだなぁと思う。
結論。
同じような思考回路で、バーとか行ってみたいと思って1年以上。
食べログで探して実際に店を確認してから勇気出して入るまで半年。
今何度か足を運ぶようになって、最初ほど緊張しなくなって思うのは
確かに最初のハードルは高かったけど、いざ行ってみるとそんな敷居の高いものではなかったと思う。
上にも書いたけど思ってた以上に色んな人が色んな目的で入ってくるし、
もちろん店によってはそうじゃないところもあるんだろうけど、
気に入らなければ別のバーに行けばいいだけ。1回だけの客なんて毎日いるわけだし。
バーに行くと色々と楽しいことが起こったり、人間関係が広がったりするようなので、行ってみたいと1年以上思っている。
ショットバーがいいのかダイニングバーがいいのか。ふらっと行けるような店はどう探せばいいのか。また、最寄り駅近くがいいのか乗換駅近くがいいのか。
カジュアルな服はどこまで許されるのか。チェックのチュニックブラウスにジーンズにスニーカーとか、パーカーにスカートにレギンスとか。CanCamみたいなきれい目な服を持ってなくても大丈夫なのか。
1杯だけ、その日の気分に合わせたお酒を作ってもらって飲んでくる…みたいな感じでいいのか。ノンアルコールカクテルもあるのか。
お通しみたいなものはあるのか、ドリングはだいたいいくらぐらいなのか。
うわーこいつ一人で飲んでるよ…とは思われないだろうか。出会い目的だと思われないだろうか。(これは自意識過剰なだけかもしれない)
ググってもなかなかわからなくて、それどころかますますバーが謎空間に思えてきてしまっている。
どうやってバーに行けばいいんだろう?
ふとインターネットをやっていたら、以下のような記事を見かけました。
当たり判定ゼロ モテるSTG女子力を磨くための4つの心得「東方を知らない女をアピールせよ」等
どうやらモテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等というネタ記事を改変してつくられたものみたいですね。シューターならゲラゲラ笑ってしまいそうな内容です。
ところでダライアスシリーズのなかでも特に『ダライアス外伝』は、たくさんの女性プレイヤーを全国各地で見かけたシューティングゲームでした。現在ゲーセンで稼動中の『ダライアスバーストAC』にも女性のプレイヤーが確認されており、ときにはカップルでキャッキャウフフと遊んでいる光景も見かけます。弾幕や美少女キャラクターの目立つゲームよりは女性でも手を出しやすいのかもしれません。
ばかなこといってんじゃないよ。
ゲーセン行って『ダライアスバーストAC』。今、シューティングゲームで女子力を発揮するならこれしかありません。これであなたの女子力は最大96倍まで上昇するはずです。
【1暗さを味方につけろ!】
ダライアスバーストACは、大型筐体のなかで遊ぶシューティングゲーム。宇宙空間が舞台ということもあってか、筐体内は全体的に暗めです。暗いって、いいと思いませんか?ショットバーや居酒屋の照明と同じで。しかも時々、画面の照り返しや赤い警告ランプが、あなたの横顔を神秘的に彩るのです。ボス戦前の警告音の最中に、ちょっとだけ男性のほうを振り向いちゃうのも効果的かもしれません。
【2狭い筐体を生かせ!】
ダライアスバーストACの筐体は、コックピットをイメージしたのか、それとも音響効果や視覚効果を重視したのか、やや狭めです。実際、「筐体の天井に頭をぶつけないでください」という警告が書かれているほどです。奥さん!この狭さは地の利ですよ!筐体への出入りの時や全身を使った激しい弾除けの時、それとなくボディタッチしても、「狭いからしようがないよね」という大義名分が立つというものです。もたれかかったりしたら、さすがにあざとすぎるでしょうけど。でも、ちょっと触れたときに「あっごめんなさいっ」って言うぐらいなら、いいんじゃないでしょうか。
ちなみにシューティングゲーム愛好家の男子のなかには恋愛にうぶな人も結構いるので、あまり激しくやっちゃう&誰彼かまわずにやっちゃうと、勘違い君が出現するかもしれません。ご利用は計画的に!
【3一緒に強敵と戦って「吊り橋効果」をゲット!】
よく、恋愛の本に乗っている「吊り橋効果」。ドキドキするような局面を共有すればうまくいく、というあれです。
さて、このゲームにはハラハラドキドキするような場面が目白押しです。大きなクジラとの戦いや、ハリセンボンのホーミングレーザーから逃げ回る際には、ほっといても心拍数があがります。協同プレイで吊り橋効果をゲットしましょう。ただし、
【4優越感を煽って主導権を握れ!】
「吊り橋効果は欲しいけど、私そんな強敵と戦えない」「バーストカウンター?なにそれ?」と言う女子もいるかもしれません。案ずることはありません。むしろ逆に考えましょう。ここは優越感を譲って、実をとりましょう。むしろ、へたくそさをアピールするぐらいが良いかもしれません。
草食系男子とか色々言われてるけど、たいていのシューターは、「お姫様を守るオレ」をやりたがっていますから、実を取るなら、あなたはネクストあたりを選んでプラプラしてましょう。そうしたほうが「協同プレイに貢献しているオレ」を満喫していただけるというものです。間違ってもボスに超接近して張り付き瞬殺をキメたり、バーストカウンター96倍を総なめしたりしてはいけません!ドン引きはされないとしても、それじゃあ男子の優越感をくすぐれません。
【5漁場はインターネットでチェック】
さて、いくら意気込んでゲーセンに出かけても誰もいなければ女子力を発揮することも出来ません。ですが、タイトーの公式ページに行けば、どのゲーセンのダライアス筐体にどれだけ人が集まっているのかを知ることができます。具体的にはクロニクルモードのランキングで上位30位ぐらいの店舗には、たくさんのプレイヤーがいると思って間違えないでしょう。
これらのtipsを意識すれば、さあ、今日から『ダライアスバーストAC』はあなたの漁場です。小魚をいっぱい引き連れる“姫”を目指すのも良し、大物を見繕って一本釣りを仕掛けるも良し。どちらにせよ狭い筐体とボイスソニックはあなたの味方です。もちろん、シューティングゲームとしても遊びやすくて奥が深い作品ですから、女子の嗜みとして悪いモンじゃあありません。そうと決まったら、大物釣りを目指して全国の漁場へゴー!であります。
※もちろんネタですが、実際、『ダライアスバーストAC』は二人以上で同時に遊べるちょっとしたアミューズメントとして、お勧めです。
ヤマを超えたんで
(12月検収が実態がどうであろうと確定。後減価7割超でで経理に睨まれるのも確定。)
担当と飲みに行ったらすごいピュアで、でも正しくて、その場ではヘタレたことしか言えなくて。
詐欺的であることは否定しないけど、他にだまされるよりはマシだと思うしかないし。
SIてそういう商売だし。でも面と向かって言われるとつらいっつーの。営業だって人間だっつーの。
やりきれなくて担当と別れた後、馴染みのショットバーにいったら某技術系派遣会社課長が
部下に説教していて、いやそれは個人の問題ではないからとやりきれない。
それは部下のせいではなくて、1ドル=100円の時はインテグラルがどーこーいって製品設計と初回のラインは
国内でといってたくせに、90円切ったところで節操無くグローバル展開マンセーし始めたのが原因だから。
ものづくりがどうこういってたかたは金型をなんだと思っているんでしょう。
いや、俺がどうこういうよりみんなわかってるんだよな。
何がいいたいかというと、少子化の原因は
家族を理由にしての醜態を見て、
こころある若者はおいそれと子作りできないことだと思ったってこと。
それなりに頭の回る子供なら耐えられないレベルの自己弁護だと思うよ、
今の中年の醜悪さは、。
いいから東京新聞で右に曲がって1号沿いに走れといったら
気に食わなかったらしく激しく遠回りされた。
結論はない。
駅前には小さな駅ビルがあって、スーパーの他、吉野屋、ドトール、マツキヨくらい入っている。本音を言えば、ドトールよりもスタバのほうが良いが、贅沢は言わない。
本屋、服屋はなくても問題ない。本はアマゾンでいいし、服は休日に渋谷に買いに行けばいい。
駅前から100メートルくらいの小さな商店街があって、ラーメン屋、喫茶店、焼鳥屋、和食屋、ショットバーぐらいはある。コンビニもある。
もうちょっと歩くと、国道沿いには焼肉屋とファミレスがある。ぎりぎり徒歩圏内にホームセンターもあると嬉しい。
住宅街には、ちょっと年齢層の高い常連のいる寿司屋と、出前もしてくれる愛想のいい蕎麦屋がある。
そういう街に、俺は住みたい。
今、「そんな街、どこにでもあるじゃん」と思った奴、お前はすごく恵まれている。多分都内在住だろう。
都内に住んでいた時は、どの駅で降りてもおおよそそんな感じだった。それが当たり前だと思っていた。
ところが、少し離れただけで(関東、それも東京通勤圏である)、駅前にあるのがコンビニだけ、というのが普通になってしまった。
仕事帰りに地元の店で軽く一杯、というささやかな楽しみさえ叶わない。
別に味にうるさいわけではない。高級珍味もレアな酒も興味ない。ただ、一日の疲れを癒す場が欲しいだけだ。くつろげるならチェーン店だって構わない。(ただ実際は、チェーン店は客層が悪くてくつろげないことが多いが)
こんな低レベルの願望、どの街でも簡単に叶うはずだと思っていたのが間違いだった。
http://anond.hatelabo.jp/20090113030035
社会人歴10年越えです。私も増田と同様、趣味といえばいわゆるオタク趣味ばかりですが、やりづらいとは思いません。
また、私はショットバーなどにも行くのですが、そこはマスター・従業員に常連さんを含め、会社以上にオタクとは無関係な人たちばかりが集まっていますが、会話に不自由はしていません。
確かにいきなりこちらからコアなアニメなどの話をしても一般の人にはほとんど通じません。しかし、一般の人たちもオタクの世界のことを多少は漏れ聞くことなどがあるようでして、そのようなことについてよく聞かれます(「コミケ」って何? 「萌え」ってどうゆう意味? などなど)。それを自分なりの言葉で説明したりしているうちに、少しずつ私の話を楽しんで聞いてもらえるようになりました。
そして、こちらも多少漏れ聞いた(一般受けする)話を質問してみたりしてました(サッカーのワールドカップのこととか、野球のクライマックスシリーズのこととか)。だれもが気持ちよく説明してくれましたし、そこから(私がついていけるように)話題が広がっていくこともしばしばでした。そこから私の方が多少興味を持って、手をつけてみたものもあります。前述のショットバーはそのうちの一つです。
そういうことを繰り返しているうちに、ショットバーのとある常連さんが言いました。
「以前はオタクってキモいとか思ってたけど、○○(私の名)と話すようになって俺たちと変わらないってわかったよ。俺たちが野球とか車とかが好きなのと同じように、オタクってゲームやアニメが好きってだけだったんだな。」
増田もコミュニケーションは下手ではないとのこと。わざわざ趣味の時間を削ってまで、自分が興味を引かないことをやらなくても、じゅうぶんやっていけると思いますよ。
新春割引だってよ
昨日なんば行って来たけど150cmくらいでFカップ、22歳くらいのめっちゃかわいい子だったぜ。
横浜はカプリ娘が一番いい。
地獄ラーメンめちゃ辛めちゃ旨。ビール頼むとつまみにチャーシューがでる(店の娘に言ったら「今度試してみる!」って言ってた)
見つからない時はタクシーで「遊べる店紹介して」って頼むとOK
すすき野のぽんびきはマジやばい。地図持ってるやつには道を聞かないこと。
手口は地図に4つ店が書いてあって2つは紹介雑誌に載ってるまともな店で
残りは怪しい店。
電話で確認すると言って、まともな店は待ちが1時間くらいかかる
で怪しい店ならすぐ入れるといって怪しい店に連れ込もうとする。
たまたま、まともな店が直ぐ前にあったから助かったがあぶなかった。
沖縄は安くて基盤やらせてもらった。女の子が窓際に座っててそれ見て選ぶのが珍しかった。
4人で行ったけど一人は怖がって何もしなかったな
広島の流川はかぐや姫に良く行ってたが、大坂や横浜のレベルに比べると今考えると全部はずれだな
若くもないし可愛くもないし。でも広島にいた頃は良く行ってた
横浜に居た頃は店の子と仲良くなってみなとみらい21に遊びに行ったり、ランドマークタワーの最上階のラウンジのシリウスで食事したり
ワールドポーターズで映画みたり、フランス料理のビストロ行ってフラン美味しいねって言ったり
中華街で一緒に手相見てもらったり、人力車乗ったら目線が高くなってなんか喜ばれたり、
赤レンガで食事しながらジャズの生演奏見た時はあんまり近くて、演奏中に食べたらまずいかなって思ったらスパゲッティがすっかり冷めたり
学生で滋賀に就職するって聞いたから大坂への転勤を承諾したんだが、やっぱそれ以来合ってない。マジ好きだったけど
まあ1回5万の援交だったんで懐が寂しいからってのもあったが
奈良のデリヘルはレベルバラバラだったが若くてかわいい娘が基盤やらせてくれてすごく楽しみだったな
左右のおっぱいの大きさがちがうので写真で彼氏にばれたとか言ってた
尼ではポストに「本」と書いたデリヘルのチラシが良く入ってる。一度試したらかなり綺麗だったんで驚いたな
ハワイでは夜中に出歩いてみたらすげえピザの女がいくら持ってる?って聞いてきた。もう帰国前でドルは使いまくってたから1万円くらいしかないって言ったらそれでいいって言ってやらせてくれた。肉の塊って感じだった。
シンガポールでホテルに呼んでみた。スレンダーな娘だった、最初はだめって言ってたけどやらせてくれた、あなた優しい人だからOKしたとか言ってた
ホテルはフロントでエレベータが一度止まるとこはデリヘル呼びにくいな。呼ばなくてもコンビニで情報誌が買えるからそれみてタクシーで連れてってもらう。
川崎の店であった娘は肌がすげー綺麗だった。吸い付くようなもち肌ってこういうのかなっと思った
大坂では規制が厳しくなって箱ヘルは壊滅したらしい、ホテヘルだけになった。お気に入りの店が梅田にあったんだが奈良行ってる間に潰れていた。店をやる権利を他人から買ってたからとか。女の子選ぶのが写真じゃなく実際に女の子が部屋にたくさん座ってておっぱいさわって気に入った子にカード渡すシステムだったのが良かったんだが。選ばれた娘・選ばれなかった娘ともどう考えてたのかなって想像すると結構面白かった
待合室に入るとまずツメきりでツメ切る。伸びてるやつは女の子さわる資格なし
20代の頃は部長にラウンジつれてってもらっても一言も話せず何しに行ってんだって感じだったよ
今は映画やドラマやライブの話で最初の30分くらいはずっと話してる。向こうも一生懸命話かけようとしてくれてるから簡単。
昨日あった娘は邦画のファンでマジックアワーや陰日向に咲くとか一生懸命あらすじ話してくれた。
自分はファンタジーとかSFやアクションが好き(最近見たのは地球が停止する日やウォンテッドとか)だけど、色々好みの違いがあって面白い。全然見ない人とかいるし。
逆に映画もライブも行かないけど本とオタアニメが好きという娘もいたけど、そっちの方が実は楽に話せたりする(「らきすたが通じる人は少ない」って言われた)
今、月1くらいで映画みたりする24歳の娘がいる。いつもESTやHEPで2・3万くらい服買ったり阪急百貨店2FのMACで化粧品買ったりした後映画行くんだけど(女の娘のショッピング付き合うの楽しい)先輩に写真見せたら「嘘だろ」って言われた。
「何で?」って聞いたら「お前面食いだから」って言われたorz
自分は好きなんだけどな。さっきもデコメで年賀メールくれたし。
お金出した時点で信じられなくなるってのは何度も経験してるんだけどね
>id:elastica ↓え…三賀日に出勤したらボーナス出るよ!?
そう。正月は特別割り増しになる。昨日は60分1万9000円だった。そこでもらった割引券に期間限定フリー75分12000円って書いてあった。タイトルには12000円って書いたけど、ヘルスで平日昼間45分なら1万切るとこも多い。
>id:activecute 1/1からやっているところってそんな多くないよね。2009年は1/3(土)(=明日)から営業開始が多い。関西は違う?紹介所はいかがなものだろうか。もちっと高いところの方が。という意味で、?としておく。
関西も一緒。今日は店が少ないって紹介所のにいちゃんも言ってた。
>id:Blue-Period 『横浜はカプリ娘が一番いい』
これはガチ。スタンプためて「常連カード」持つと女の娘の特別フォト見れたり予約特典や店の女の子が出てるDVD貰えたりする。逆に曙町でゴールデンとかゴールドが付く店はボッタクリって店の娘が教えてくれた
マジ勘弁www でも横浜の娘や奈良の娘だったら特定されそう。まあ忘れてると思うけど
>id:pbh 「女」を買っている訳ではなく「行為」を買ってるだけだろjk。マッサージ頼んだ時にマッサージ師を買うって言うのかお前は。
女を買う の検索結果 約 3,560,000 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
「飲む打つ買う」って言葉知ってる?
>id:kai3desu 地獄ラーメンて横浜にもあるんだ! と違うところにくいついてみた 今度行ってみよう
カプリ娘行ったら必ず寄ってる。辛いもの好きにはたまらない。でも食欲満たしたら性欲も下がるので行くのはHの後が吉
http://www.walkerplus.com/scovie/gourmet/gk1304.html
>id:oldriver 「待合室に入るとまずツメきりでツメ切る」←ギジャギジャしそうだけど。
ツメきりには大抵ヤスリがついてるのでそれで仕上げる
>id:raf00 女買う。でもマナーは良く。 くらいの心持ちである方が嬢的に楽だと思うよー。 / 爪切りをちゃんとおいてる店はいいな。
「優しいお客さんで良かった」とは良く言われる。話してるだけでも結構楽しい。じゃあキャバクラでいい気もするが、話してるだけだと物足りない。ソープよりヘルスの方が女の子がかわいい。いい店だと話してみると本当に普通の学生だったりする。 / ツメきりは大抵置いてあるし、店員に頼むと出してくれる
>id:activecute たぶんちょっと古いんだろうな…。今、デリヘルメインだから、店舗で待合室って単語はそんなに見ない。いや、あるにはあるけどさ。
過去デリヘルで何回か痛い目にあってるので店舗型メインにしてる。箱ヘルが良かったんだが。
>id:key07 増田, 風俗 風俗とか行ったことないけど、1万前後でさくっとやれるのは楽だよなー。
そうだね。田舎は地雷多いけど競争激しい所はほんと普通の娘が姫やってる。女口説いて・・・なんてやってたらどんだけ時間と金がかかるかわかんね
>id:matcho226 増田 増田って何でもアリなんだな
ありだろ
>id:raitu 個人としては、この書き手こそが真の非モテという定義です。否定の意味でなく。
昔はそうだったが最近は大分女にも慣れてバーで初対面の女性客と平気で話せるようになったな。非モテなんてのはコミュ技術不足だろ。初対面の女性と話すのはちょっとした技術があればOKでその技術は遊び人の先輩に教えてもらった
>id:shunirr 基盤ってどういう意味ですか
自分も最初はわからなかった。ずっと通って姫と仲良くなったりしたときにね。デリヘルの方が率は高そう
>id:yukky2001 sexuality で、このエントリになんの意味があるのか。偽悪趣味?日記?
日記じゃね?何か意味が必要なのか…遊ぶのには「金と暇と体力」が必要で、若い時は「暇と体力」があって「金」がない、働き盛りは「金と体力」があって「暇」がない、引退したら「金と暇」はあるが「体力」がないっていうよね。最近は風俗も安くてレベルが高いから体力があるうちに行って見るといいよ
>id:K-Ono ハマヘルはなー、ホットポイントとハレンチの寡占になってからどうもなー、って話はどうでもいいか/風俗好きが非モテっていうのはちと違う気がするよっていうかこれ続けると処女信仰の話にまで行っちゃいそうだ。
ハレンチグループで満足してるな。ただなぜかあそこは大坂だけ避けてんだよな。ハレンチグループがwikipediaに載ってて笑った。ホットポイントって京都にも店出してるな。京都は学生が働いてることが多いって聞くから一度行ってみようかな
>id:Dynagon 12000円で女買うなら飲み会行くわ。あんまり性欲ないんだよな
最近行きつけのショットバー行っても後輩や女性客やスタッフに奢ると2万以上払わされる。ヘルス行った方が楽しんじゃないかと思うことが多い。
「あんまり性欲ないんだよな」遊べるのは20ー30代まで。かっこつけずに若いうちに遊んだ方がいいよ
izayuke_tarokaja izayuke_tarokaja はてな, ヲタと非モテと男と女 みんな行為を買いたいのではなく恋愛(と、その延長=愛の証としてのセックス)がしたいんだろうな。よく書いたとは思うが、今はエロ動画で十分な人もいるだろうし
>id:izayuke_tarokaja はてな, ヲタと非モテと男と女 みんな行為を買いたいのではなく恋愛(と、その延長=愛の証としてのセックス)がしたいんだろうな。よく書いたとは思うが、今はエロ動画で十分な人もいるだろうし
「今はエロ動画で十分な人もいるだろうし」2Dでもエロ動画でも抜けるけど、「生身の女の子」は「2Dやエロ動画」とは違うんだよ!傷ついたり喜んだり、その時の体調で同じことをしても全然違う反応が返って来るんだよ!!!一度行って、ぎゅっと抱きしめてごらん。エロ動画を抱きしめれるかってんだ。肌の温かみを感じれるかってんだ。
お金を払ったら、「お金の分、サービス(嫌だけど何も言わない)」ってのはあるかも知れない。でも姫もお客を喜ばせたいんだと思うんだ。
スイーツ(笑) パスタ(笑) ランチ(笑) セレブ(笑) ビビッド(笑) 女性の鬱(笑) 癒し系(笑)
マイナスイオン(笑) Wハッピー婚(笑) ダイエット(笑) エステ(笑) フェミニン(笑)
専用コスメ(笑) ナチュラルスイーツ(笑) 夏色コスメ(笑) 秋色ファンデ(笑)
レディースプラン(笑) アメニティライフ(笑) 自分らしさを演出(笑) 隠れ家的お店(笑)
マイブーム(笑) 若い女性に人気(笑) 思い切って残業(笑) デキる女性(笑)
等身大の自分(笑) くつろぎインテリア(笑) 常に上目遣い(笑) 愛され上手(笑)
さぁ自分磨きがんばろう!(笑) ロハス(笑) スローフード(笑) デトックス(笑)
ダメージヘア(笑) 納豆で血液サラサラ(笑) 保湿成分配合(笑) ふわモテカール(笑)
小悪魔メイク(笑) 自立した大人の女性(笑) そんな彼女の普段の顔(笑)
ハッピースピリチュアルメイクアップアドバイザー(笑) スローライフ(笑) ガーリッシュ(笑)
アダルトなショットバー(笑) 流行にキャッチアップ(笑) キラキラ小物(笑) 詰め放題(笑)
モテカワ(笑) ピラティス(笑) ホットヨガ(笑) ハリウッドスターにも大人気(笑)
骨盤体操(笑) くつろぎの温泉宿(笑) ツンデレ系でカレの気を引いちゃえ!(笑) 艶女(笑)
Lady nanoty(笑) ヤバイ(笑) キテる(笑) ほっこり(笑) ハニートラップ(笑)
女だけで、楽しむ。(笑) 新定番(ニュースタンダード)ヒロイン(笑)
春色フルーツカラー配色レッスン(笑) ヲタージョ(笑) ワーキングビューティー(笑)
ワザあり!下着(笑) 着回しトップレス(笑) 真似したい総決算(笑) 女ヂカラ(笑)
ケータイ小説(笑) おやすみ、マンモス。(笑) ガイタメジェンヌ(笑) 美肌のカリスマ(笑)
ハートフルストーリー(笑) ちょいワルマタニティー(笑) ○○男子(笑) プチ○○(笑)
キャンパスデビュー(笑) ○○をプロデュース(笑) 恋愛体質(笑)プチうつ(笑)
このコピペしってるよな?