はてなキーワード: 目的とは
不適切なことはわかってるのになんで見直さないかというとそのデカい主語を使うことそのものが目的だからだろ。
デカい主語振り回して不必要に広範囲の人間に不快感与えて何かに逆襲したような気になってスッキリしたいだけだろ。
だけど自分は差別的だったり主語のでかさに気づかない馬鹿な人間とは見做されたくないので「もちろん主語のデカさには気づいてますよ」と言い訳がましいアピールを謝罪の体でねじ込む。
醜い。
12:26 そら 近隣の部屋からすごい大声で唄う声が聞こえます。
12:26 そら 旦那さん、このLINEオプチャ見てたら、奥様に注意してください。
12:29 itu そういうツールに使うのやめた方がいいと思います
12:32 ひまぼ ところで、何かポジティブな話題ありますでしょうか?
12:37 yuu 「そら」さん、このような投稿を初め、見ていて不快になる投稿が多いと以前から感じております。ご自身のSNSでやられたらいかがですか?
12:48 Nubo そんなに気になる発言には思えませんでしたが不快になりやすい人もいるんですね。ポジティブ話題じゃないと抑圧されるオプチャってのもなんだかなと思ってしまいました。
12:58 そら 前向きな良い情報しか書かないように気をつけます。
13:02 K. そんなに気にする必要ないと思いますけどねー。
13:04 K. やたら他の人に噛み付いたり、攻撃的な物言いをする人の方が私は不快に思いますよ。
900人の方々に一緒に解決してほしいのか、対象の方1人に気持ちを届けたいのか、一緒に叩いてほしいのか。1つ目なら全然良いと思いますが、残り2つなら嫌な気持ちになるだけなので不適切かなあと個人的には思います。
13:20 みなはる ここは文句やクレームを言う場所ではないと思ってます。
13:27 itu どのような所でも、住民全員が不満なく気持ちよく過ごせる環境というのは難しいと思いますが、ここは圧倒的にクレームの投稿が多く、晴海FLAGって、ルールを守らない人と苦情を言う人が多い所なんだなぁという印象です。
皆さんが安全に暮らせるように、危険な事、不審者などの注意喚起や情報は良いと思いますが、個人的なクレーム、隣人への注意は、直接されるか、管理人さんに相談されるのが良いかと思います。
13:35 Nubo このオプチャのポリシーを破るような発言でもありませんでしたし、文句なく暮らせていることをあえて発言することはありませんからね、苦情が多く感じるのはそのためかと。
特定住戸へのクレームみたいなことをぼそっと呟くことで、あ、私もやっちゃってると他山の石になることもありますから意外と実益もあるんじゃないかと思いますけどねぇ
このあたりは本当に価値観別れるところかもですね。
13:55 コジ でもフラットな意見交換が活発なこと自体はとても素敵なことと思いますので、何事も割合だと思います。今後も皆さんの投稿楽しみにしています。
16:25 69 人は人でいろんな考えがあるんだなぁが出来ない人がここまで多いとは思わなかったですね。そらさんの話しも普通に聞きたいので気にせず投稿して欲しいです。
16:35 yuu ブーメランですよ笑
16:37 69 ブーメランのブーメランですよww何か物申さないと気が済まない性質ですか?
16:38 yuu それもです笑まあ他の方の迷惑になるのでもうやめておきますね🙇
16:39 69 あなたがあんなこと言わなければ始まってない話しなんですw興味ない話題だとしてもスルーすることをなんとか習得されてください。私もこれでやめますね。
高校の進路指導の教師が生徒の「無茶な夢」に現実をつきつけていくマンガ、「夢なし先生の進路指導」が今日までキンドル無料なのだけど、
ぜひ無料のうちに読んで、ブクマや増田に感想を書いてみてほしい。
個人的には、思春期の頃の「夢」(多くはあこがれの職業に就くことでしかないけど)って、「無意味な人生を生きる理由(目的)」になることも往々にしてあるから、一概に「夢はいけない」とはいえないけど、
底辺が単身でテロとか行えるわけない事くらいは秒で想像がつくと思うのだけどやりたい気持ちが行き場を無くして増田に来ちゃうわけね
タイミングや道具や移動とか準備の資金とか用意してその目的を作るのもやっぱりその被害で利益を得る上の層の誰かなんだよね
どっちに仕える底辺になるかっていったら、なんか自分でやった気になる(やった後は自分で確認できないけどね)ほうがいいと思っちゃうんだね
他人をコントロールする手段として、脅したり怖がらせたりするよりも「褒める」方がずっとずっと低リスク、低コストで長期的に効くのに。
何ならコントロールしようとしているだけなのに、なぜか自分の評価まで上がったりする。
不思議だ。
褒めの技術は人生のいたるところで役に立つというのに、世の中では今日も罵詈雑言が絶えない。
私は日々褒める。褒め続けることで私の身の回りはどんどん私にとって暮らしやすい環境に変わってきた。
ハリウッド映画とかJRPGとか深夜アニメでもそうなんだけどさ
主人公の周りの日常とか人間関係とか描きながらスケールの小さい目的で動いてるあたりはワクワクして楽しめても、なんか国がどうとか魔女がどうとか能力とか抗争とか戦争がどうとかって話になってくると急速に興味を失ってしまうんだよな
脚本メソッド的にはそこから盛り上げていくぞ〜どんどん新事実が判明するぞ〜ホラホラ!
って感じの部分だと思うんだけど
そんな義務感で広げられた風呂敷見せられてもねぇ……ってなるのよね
その点日常系アニメとか純文学とかYoutubeのショート動画とかはそういう人為的なビッグウェーブが来ないから安心して楽しめる
俺だけじゃないだろこういう消費者
いやだからさ、お前らが頭の中でどう考えてるかなんか誰も興味ねーんだよ。
現実として威嚇目的でタトゥー入れてる奴がいるんだからそいつらとお前の区別がつかないって話なんだよ。
お前らって人から客観的にどう思われるのかを考える想像力が欠落してるよな。
お前らって「俺が平和を考えてるから他人も俺が平和な人間だと思うべき」
という思考回路なんだよな、基本。
お前は他人の思考をエスパー出来ないんだから他人もお前の思考をエスパーできないんだよ。
やるべきは
・嫌なら手術でタトゥーを消す
これしかない。
何の目的でこんなことやってるの?
タトゥーを入れたり金髪にしたりした時に寄ってくるタイプの人間と付き合いを持つことが目的なんだろ。お前がお金を目的に投資信託をするのと同じだよ。目的達成のために動いててえらいだろ。
遠矢姫華が実は良心がない、自分の目的のためなら手段を選ばない人ということに気づいてない人が多い
娘たちには1ミリも悪いとは思ってません。でも、世間様をお騒がせしてしまったので謝ります。反省しているポーズを見せてますということ
遠矢姫華は自分が考えた理想の母親になれればそれでよくて、娘たちの感情なんてどうでもよかった
遠矢姫華が殺す前の儀式のためのパンケーキを買いに行くために義母に子供を預けたところとか注目してほしい
遠矢姫華は自分のことしか考えてなくて、都道府県のパズルがわからなくなったら教養がない自分がかわいそうだと自分がかわいそうすぎて、自分のために号泣する人
代わりに聞いてきたで
ふるさと納税は、日本の税制の一つで、納税者が自分の住んでいる自治体以外の好きな自治体に寄付を行うことで、その寄付額の一部が税金から控除される仕組みです。寄付を行った自治体からは、お礼として特産品や商品券などが贈られることが一般的です。具体的な仕組みは以下の通りです。
1. **寄付**: 自分の住んでいる自治体以外の好きな自治体に寄付を行う。
2. **控除**: 寄付額の一部が翌年の住民税や所得税から控除される。控除額には限度がありますが、実質的には2000円の自己負担で済むようになっています。
3. **お礼品**: 寄付を行った自治体から特産品などのお礼の品が届く。
確かに、ふるさと納税によって自分の住んでいる自治体に納められる税金が減ることになります。そのため、住んでいる自治体の財政に影響を与える可能性があります。特に多くの寄付が他の自治体に流れると、自分の地域の行政サービスに支障が出るリスクがあります。
しかし、ふるさと納税の趣旨は、地方自治体間の財政格差を是正し、地域活性化を促進することにあります。都市部に集中する税収を地方に分散することで、地方の自治体が独自の発展を遂げる助けとなることを目的としています。
### まとめ
威嚇目的でタトゥー入れてる人は「俺をなめるな、俺を怖がれ」と周囲に思わせて、隣の空いてる場所に座れなくなったり道が通れなくなったりして明確に他人に迷惑かけてるから。
いま上映してるやつは配信してないだろ
しかもこれ、誰かと行動を共にすること自体が目的で映画は二の次みたいな一般人・陽キャに限らず、二次元に脳をやられたオタク向け映画でもけっこう普通にオタクがポップコーン食ってるのね。
二次元に脳をやられたオタクが視聴覚的に優れた映画体験を求めているというのが間違いだろ
応援上映とかやってる奴らだぞ
そうですね。
いや、違うな……正しい疑問は、
なんで映画観るときにポップコーン食いたいの?(なぜ映画観るときにポップコーン食いたい人間が存在するの?)
だ。
ポップコーン食べ食べマン&ウーマンだって、1000~2000円という、現代の衰退国家日本では決して安くはない料金を払って、劇場まで映画を観に来てるわけでしょう。ただ映画観るだけなら家でサブスクでも済むこの時代に。
それなのに、ポリポリ音を立てる食い物をわざわざ食って、自分自身にとっても映画体験を損なおうとするのはなぜ?
しかもこれ、誰かと行動を共にすること自体が目的で映画は二の次みたいな一般人・陽キャに限らず、二次元に脳をやられたオタク向け映画でもけっこう普通にオタクがポップコーン食ってるのね。この前ぼざろ映画観に行ったんだけど、そこでもやっぱりポリポリオタクがおったわ。
なんで?
腹が減るから?2時間ぐらいガマンしなよ。どうしても無理なら観る前に食っとけよ(トイレと同様)
難しい話か?これ?
映画館がポップコーン売りたいのは分かる。そうでもしないと経営が苦しいんだろう。
でも客がポップコーン食うのは一生理解できない。そもそも、ポップコーンなんてそんなに美味いもんでもないだろう。なんであんなものにこだわるの。
(追記)
これ不思議なのはさ、俺のような、年に一回映画館に行くか行かないかみたいな人間はわりと気にするのに、映画マニア的な人ほどポップコーン食い人間に寛容な印象がある。たぶん本人はポップコーン食わないのに。
映画館・映画業界の側に肩入れし過ぎて、とにかく映画関係に金を落としてくれるならそれだけで全肯定してしまうような状態になってるのでは、と推測する。
理想主義と現実主義ってよく二項対立にされて、大抵はなんだかんだ言いつつ後者が大事なんだぜ、的な言われ方をしてる気がする。
別に両方大事だと思うし、もっと言えば理想と現実の双方を別軸で語って混同してる気がする。
まず目標設定として現状維持か改善か(あるいは悪化に甘んじるか)がある。この時点で「理想主義(おそらく改善を目指す姿勢を指す)」と「現実主義(おそらく現状維持)」があって、この二つを比べるのならまあ分かる。この場合の「現実主義」はあんまり賞賛を得られない気がする。
あまりに突拍子もなかったり実現の見込みが薄ければ、その原因の一つとして理想が先行しすぎている事もあるだろうし、よく言われてる「理想主義」はそれを指してるような気がする。夢想的と言ってもよさそう。
目標設定と実現方法の2段に渡って現実主義と理想主義があって、いずれにしても方法論が夢想的であればあまり検討に値しなさそう。ネットでその手の人がよく「お花畑」って言うように。
ただ目的が理想であっても方法論までもが夢想的であるとは限らないし、同じく目的が現状維持でも現実的な手段でなければ夢想的だし、その辺混同してる人が割といるような気がする。
「オレはなれ合わない一匹狼だから」って増田はそのまま孤独死でもなんでもしてくれていいんだけど、
そんで友人をつくるという目的を達成しようとしてもこんだけコンテンツが出そろってしかも配信してると十人十色、40人クラス40色で興味が分散しまくるんよ
そんなかで好きな子に「ボーボボみていないの?今配信中だよ」(今って……30年前のanimeやん)みたいなのがやまほどあってつらいっつう話なんよ
おれは1つしかない流行コンテンツにものっからなかったというおまえが次に言うべきことは「オトナになったら興味が共通する人を探せる手法がつかえるよ、スマホとか」だよ
圧迫面接は合理性で行われてなどない、が唯一の答えだと思うけどな。
面接者がイキってる
その時にオンラインで実施された一次面接で人生初の圧迫面接を体験したので、感想や圧迫面接に対して考えたことをまとめておくことにする。
転職活動中にとあるベンチャー企業の書類選考が通って一次面接を行うことになった。転職エージェントを使用していたので、書類選考や一次面接のやり取りはエージェント経由で連絡を取っており、一次面接で初めて企業の人間と対面した。
一次面接はZoomを使ってのオンライン面接だったのだったのだが、ルームに入った瞬間から不機嫌な感じで「それでは面接を始めます」と。担当者は20代後半らしき男性。
話し終わる度に、強い口調で「それだけですか?」と毎回聞かれる。決して一問一答ではなく聞かれたことに対して的確に回答した。
そして経歴を確認して「あなた年収低いですね」とか、「既存の社員よりも努力して這い上がる覚悟がありますか?」などと今まで面接では経験のないような言葉使いと態度が続いた。
そもそも、面接前に会社の評判について調べていたら、働き方、社内の雰囲気、残業についてネガティブなレビューが並んでおり、面接前から少し不安ではあったのだが、レビューは辞める時に書く人が多いので何かしらの不満が集まりやすい。そのため、面接に行ってみて自分で判断しようと思っていた。
面接の態度からもうこの企業はないかなと思っていたので、逆質問の時に、ネガティブなレビューを見かけたがその辺りはどう思いますか?と聞いてみた。
すると「ライフワークバランスとか気にしちゃう感じですか?」「残業したい人は残業するし、定時で帰る人は帰りますよ」と。その後、若干の焦りとともに言い訳のような業務委託が〜、頑張った人が評価される〜と説明が続いた。
かなり失礼な態度だったので、Googleマイビジネスや会社の評判に今回のことを書いてやろうかと思った。(やらないけど)
ベンチャーの面接が初めてだったのでベンチャー企業ってこんなものなのかと思ったが、今まで複数の面接を受けたことがあるが、それに比べてあきらかに高圧的だと感じたので、いわゆる圧迫面接だったのかなと思った。
よく圧迫面接にはストレス耐性をチェックする目的があると言われる。高圧的な態度や失礼な質問をすることで、求職者の緊急時の対応を見ていると。
しかし、30分やそこら、長くても1時間程度の面接ではストレス耐性は見極められないと思う。
新卒の学生の就職活動であれば「これが社会か」と身を引き締めるために多少は意味があるかもしれないが、社会人として社会経験がある転職を考えている人だと、圧迫面接を行ったところで動じないし、気分が悪いだけで何も意味がないのではないかと思う。ただ嫌な気持ちになるだけ。
今回、人生で始めて高圧的な面接を受けたので、その会社と担当者のことを鮮明に記憶している。求職者は書類選考を通過して会社の人間と直接対面するのは一次面接からなので、一次面接の印象が会社の印象となる。もっと言うと一次面接を担当した人の印象が会社の印象となる。
ということは、実際には社内の雰囲気と一次面接の担当者の雰囲気に相違があったとしても、他に判断する材料がないので、一次面接を通過しなかった場合は一次面接の担当者の印象=会社の印象となる可能性が高い。
正直、私は今回の面接を通して会社に対して悪い印象を持ったし、今後関わりたくないとも思った。また今後どこかでその会社について話す機会があった場合、必ず今回の圧迫面接について話をすることだろう。
圧迫面接は求職者は嫌な思いをするし、会社は悪評価が広まるし、誰も得しない。
あと圧迫面接を行う担当者に言いたいことは、こっちも選んでいるということだ。圧迫面接を行う企業は選ばれているという意識がないのではないかと。
求職者と企業が等しく平等な立場であるとは思わないが、決して一方的に選ぶ、選ばれるという関係ではない。
私は採用担当の経験がないので社内の採用担当者に「圧迫面接を受けたのだが、圧迫面接についてどう思うか?」と聞いてみた。圧迫面接に何か他に明確な目的があって行なっている可能性があるかもしれないと思ったからだ。
すると、「圧迫面接を行なったことはあるが、取り繕った姿しか見れないので入社後に相違が生まれやすい。和やかな雰囲気の面接の方が良い意味でも悪い意味でも相手の素が出やすい。
"その隙に見せる素を見逃さないようにしている"」と。
お手本のような面接官としての答えが返ってきた。そして「圧迫面接しちゃう面接官は面接に慣れてないのかもね」と。
それを聞いてあの圧迫面接をかましてきた担当者は、余裕がなかったのかなと可愛く見えてきた。
圧迫面接の求職者側の唯一のメリットは企業の社風を入社前に見極めれることだと思う。