はてなキーワード: クリスマスの約束とは
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
putting others down is what people who cant bring themselves up do
他人をこき下ろすのは自分を高めることができない人がやることだ (bring someone up = uplift oneself = improve one's situation)
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ですから、
He improved the design of the car.
この場合、「その車のデザイン」を以前のものから今のものへ「改良」した、という意味です。
自動詞の場合は、on 以下のものを元にして(元にして、が on の意味です)
「よりよいものを作る(これが自動詞improveの意味)」という意味です。
ですから、
この場合、the design(その設計)を元にして、よりよい「設計」を作った、ということなのです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322371783
https://ell.stackexchange.com/questions/52305/improve-vs-improve-on-upon
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Let us not wallow in the valley of despair, 「絶望の谷で苦しみにふけるのはやめましょう」
let us not ~ は let’s not ~ と同じ
wallow は「転げまわる、もがく」という意味ですが、ここでは「(快楽などに)ふける、浸る」という意味で使われています。
例:wallow in luxury「ぜいたくにふける」、wallow in one’s sadness「悲しみにふける」
https://www.eigonou.net/backnumber/05278/
e.g.
Matt has stepped away from public life マットはもう人前に出ることを止めたんだから
Let us hold not too fast to his name 彼の名前にあまりしがみつかないようにしよう
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immersion only losers couldn't tell you the difference between と思う and と思っている to save their lives
イマージョンだけやってる負け犬たちは「と思う」と「と思っている」の区別をどうやっても教えられない
・I can't wake up to save my life. : どうしても起きられない。
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i am at the bottom of the mountain 先はまだまだ長い (= i've got a long way to go)
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im very active w keeping my pronouns available 私は積極的に自分の性別の代名詞を公開してる (consistently and proactively making known or sharing their preferred pronouns)
bc ik it can feel awkward to ask sometimes だってわざわざ尋ねるのは気まずいじゃん
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You don't wanna get on my bad side.... 俺の機嫌を損ねないほうがいいぜ・・・
buddy....
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Go finger your prostate to chill out or smth 前立腺でも弄って落ち着けよ
Look I'm on a stim crash and on edge dw bout it 精神刺激薬の離脱症状が出ててしかも寸止め中だから大丈夫
be on a stimulant crash = ADHDやアデロールなどの薬の離脱症状 (= I'm having withdrawals from drugs.)
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・Your father will be back on his feet in no time. : あなたのお父様はすぐに回復されますよ。
《be ~》〔状況などが〕良くなる、立ち直る
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(人)の機嫌を取る、(人)に取り入る、(人)にゴマをする、(人)を褒めそやす、(人)にお世辞を言う、(人)にこびへつらう
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・That's a lot [bunch] of hooey, and you know it! : 実にばかげた話です。自分でも分かってるだろ。(=ホラ話= bullshit)
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it's awkward but it gets the point across
(自分の書く文章は)ぎこちないけど意味は通じる (awkward = clunky = clumsy = scuffed)
why do you think it's awkward?
なんでぎこちないと思うの?
because I haven't output enough to think of a natural way to output my ideas. Instead I force out something that gets the idea across even if it turns out awkward
自然にアウトプットすることができるほどちゃんとアウトプットしてないからね
because 99% of my Japanese practice is from writing assignments for class (haven't hung out with many Japanese people), so even if I try to speak casually, formal stuff appears
日本語の練習のうち99パーセントは授業で出される作文の宿題だから
カジュアルに話そうとしてもフォーマルな言葉遣いが出てしまうんだ
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this server is a lot more hateful than I remember it being
このサーバー、私が知っている頃と比べてすごく邪険な雰囲気になってる
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I can understand being insecure over one's language skills but I think you should own that you're insecure instead of trying to act like you're above others
Address what's causing you to feel insecure and work on that
日本語力に不安を持つのはわかるけど、他人にマウントを取るんじゃなくてその不安さを認めるべきだよ
own 〔罪などを〕自分がやったと認める
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Speaking as someone who has never interacted with you before and didn't even recognise you, you came off as a massive dickhead in the way you talked, and that's gonna rub people the wrong way. Especially if there's annoyance built before that. But at the end of the day man, it doesn't matter much
あなたと喋ったこともないしだれだか知らないけど、あなたの喋り方はすごい嫌なやつに聞こえるし、それだと周りを苛つかせるだけだよ
I mean you just rubbed some people the wrong way but they didn't express that and decided to unload it all on you at the same time x10 when they saw the opportunity
みんなあんたに苛ついてたけど、黙ってたんだよ
で、ちょうどいいタイミングが来たから一斉にその不満を10倍にして吐き出したってわけ
it was really irresponsible and wrong of me
yeah I know that was fucked up of me
それはすごい無責任だし間違った行いだった
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(悪口を言いまくってる人を見て)おいおいお前それはよくねえぜ
it's basically just a way of saying "you did something bad."
https://hinative.com/questions/21934776
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I think most of it was just pent up aggression towards him over the weeks that everyone found an opportunity to unload at that moment
今回の件は、彼に対するイラつきがここ数週間の間に溜まっていて、あの瞬間にみんながそれを吐き出すチャンスを見つけたっていうのが大きいんじゃないかな
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Idk why you're making it seem like i had a fit over him
なんで「私が彼に対して腹を立てていた」みたいな風な言い方をしてるのかわからないんだけど
腹を立てる、カッとなる、カンカンに怒る、ひどく興奮する、非常に興奮する、だだをこねる、ショックを受ける、発作を起こす、卒倒する、おたおたする◆【同】throw a fit
・I was having [throwing] a huge fit. : 私は無性に腹を立てていた。
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You just jumped on the Jack hate train for no reason
I don't understand the audacity to come here every single day while you disrespect me to your friends
お友達と一緒に私のことを侮辱してるくせに毎日ここに来れる厚かましさは理解できないわ
and you also hop on the gender thing
i use she
but yeah
they had that effect on me and I took that as a way out of responsibility
でもまああれも俺が間違いだった
あいつらに影響されていたし、その影響を言い訳にして(性別ネタに乗っかっていたのは事実だった)
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she didn't even think to give me the benefit of the doubt or anything and just straight up pilied on to me when i had no way to defend myself of the misinfo against me
彼女は(話が真実かどうか確かめる)猶予を与えることもせずに、いきなり私を非難してきた
pile on to someone: (of a group of people) to attack or criticize someone
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何をぺちゃくちゃいってんの
prattle
〔幼児が〕片言でしゃべる、〔大人が〕ベラベラとつまらないおしゃべりをする
・He was prattling on for hours about boring subjects. : 彼は退屈な話題について、何時間もしゃべり続けた。
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And oh yea you can go on a tirade in that server talking about how i need mental health help, suck at jp, and feel threatened by the very presence of John
その鯖で私は精神科にかかるべきとかジョンに劣等感を抱いてるとか、延々と話してればいいじゃん
tirade
長広舌、長い演説
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i played it when it came out and had the worst experience of my life
if you pick a μ's character you're in for the worst character interactions you have ever seen
μ'sのキャラを選んだら今まで経験した中で最悪の会話が待ってるよ
in for 《be ~》〔困難などに〕直面しそうだ、〔事態などを〕きっと経験するだろう
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this pc has served me well for 8+ years
im pushing 5 years on my lenovo legion
私のレノボはそろそろ5年に近づいてる
i built that pc with my dad and god damnit do I love it
あのPCは父と一緒に組んだんだけどめちゃくちゃ大好きだ
そのうちアップグレードもする予定
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Pray the gay away = 神に祈りを捧げてゲイからノンケにしてもらうこと
https://hinative.com/questions/18100264
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I wouldn't recommend going off blood thinners cold turkey and my heart rates really fucking high right now, 1:30 3145, and I'm nervous about this.
抗凝血剤を急にやめるのはおすすめしない
go cold turkey 〔悪習・薬物などを〕急に[きっぱり]やめる[断ち切る]
go off a drug 薬を(飲むのを)やめる
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there's no way these like agencies are gonna be looking at all this money you're raking in on Onlyfans being like "what do you mean we don't get any of it?"
AVの事務所がOnlyfansで荒稼ぎした金を見たら「当然それをくれるんだよな?」って言うに決まってる
https://www.youtube.com/shorts/w8emCFPLGlw
rake in 荒稼ぎする
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whether or not the bit that it's famous for will soon wear off a novelty however is difficult to determine
パルワールドを有名たらしめている要素がすぐに陳腐化してしまうのかどうかは(今のところ)断定しがたい
bit = 要素 = element
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my boss has been grilling me for slacking
grilling 厳しい尋問◆可算
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she flaked on our plans for Christmas together and invited him to hang out with her during the end of the year
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、(B男さんと)年末に遊ぶ誘いをしていたり、
flake
〔薄片が〕はがれ落ちる
〈米俗〉約束をすっぽかす
他動
~から薄片を剥がす[削る]
〔~を〕薄片で覆う
there were a lot of things that i couldn't fit in here but i've only ever wrote things that i've had clear evidence of
この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、手元に明確な証拠があるものだけを書きました。
i don't think i've clarified quite enough but this being something that i've kept in my heart for so long i'm so glad i'm able to talk to you all about it now
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、こうしてお話することができたのはよかったと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=FWJDwmrTL5o
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steer clear of
~を避ける、~を遠ざける、~に関わらない
・You should steer clear of that restaurant or you may get food poisoning. : そのレストランはやめた方がいい、さもないと食中毒になるかもよ。
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Shiina having a laughing fit really brightens up my day. Thank you Okayun~
「面白い」ということを表すのに使われる「ツボる」という表現。 英語で表すと、一番意味が近いのはおそらく”have a laughing fit”でしょう。
https://nativecamp.net/blog/20200723_laugh
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Does 買いものにでも行っているのかもしれません mean “Maybe she even went shopping” ? What does でも contribute here
Does demo add the “or something” to the sentencr
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seemやappear, feel, look, soundなどにthatを付ける場合、主語はitでなければならない
✗He seems that ...
Feel, look, and sound are very occasionally found with a content clause too: It looks to me that a vendetta has struck up. Content clauses differ from as if phrases in that they are restricted to the impersonal construction: compare Ed seemed as if /∗that he was trying to hide his true identity. (Camgel p.962)
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ポイント2:直接法は時制の一致を受けるが、仮定法は時制の一致を受けない
直説法(knows):He looks as if he knows the answer. (he knows the answer)
仮定法(knew):He looks as if he knew the answer. (he gives the impression that he knows the answer, but he (probably) doesn't know or we don't know whether he knows or not)
主節が現在形の場合は区別がつくが、主節を過去時制にすると、直接法では時制の一致によってknows→knewと一つ過去に移るのに対して、仮定法は時制の一致を受けないのでknewのまま変わらない。その結果、どちらも同じ時制になってしまう。そのため、仮定法か直接法かは文脈判断。(仮定法の時制を過去にずらす(knew→had known)と、大過去として見なされ、主節より一つ前の出来事を表すことになる)
He looked as if he knew the answer.
直説法:He seems as if he hasn't slept for days. (he hasn't slept for days)
仮定法:He seems as if he hadn't slept for days. (it seems that he hasn't slept for days, but he (probably) has or we don't know whether he has or not)
↓
He seemed as if he hadn't slept for days.
https://www.grammaring.com/as-if-as-though
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He doesn't do listening immersion he only knows English from reading and it shows.
But there's a few quirks that tip me off でもノンネイティブだとわかってしまうような癖がたまに出てくる
見ました。レポートありがとう。(わりと少なめの文字数でわりと多くの情報を伝えるスキルを感じた)
自然体で楽しめたという感じなんだね。よかったね。
増田は素直な人で、素直であることで誠意を伝えるタイプなのかなって思いました。とても素晴らしいことだと思います。
ただじゃっかん繰り返しで申し訳ないけど、気持ちが溢れてしまってアンバランスにならないように、相手の気持ちの大きさもよく観察してください。
彼に会ってもらってるとか話相手をしてもらってるとかっていう感覚にならないように、あまり下手(したて)に出ないようにしてほしいです。相手も楽しんでくれてるはずだし、感謝もしているはずです多分。基本的には健全な恋愛は対等な相手とするものだと思うので。
適度な間隔で忘れられないように連絡するというのは、相手の好みもあると思うので正解はわからないなー。
なんとなく自分の場合を振り返ると↓な感じですかね。。(恥ずかしいので後で改変するかも)
(1)季節ごとに一緒になにかしようみたいなことを決めておいてそれについての相談をする、みたいな。
初詣→花見→花火→紅葉→イルミネーションとか、それか、おしるこ→桜餅→柏餅→スイカ→かき氷→ビアガーデン→焼きいも→鍋 とかそんな感じ。もっとマニアックなイベントでもよいかも。
2人でブレストして決めたりしたら楽しそう。で季節が近づいてきたら「お花見どこいきますかねー」みたいに連絡できそう。
(2)2人とも好きな映画監督とか俳優とかバンドとか、そういうのの最新情報を交換する、みたいな。
そこからまた映画いこうとかなりそうだよね。最新情報いち早くお届けbotみたいになりそうだからそれだけ気をつけよう
(3)「こんにちは。覚えていますか…?」「元気?今度ご飯いこー!」みたいなノリ
おじさんがやったらウザいやつ。以前、半年にいっかいくらいこういうのくれる女の子がいて、自分的には印象はわるくなかったです
(4)共通の友人知人がいると巻き込むとバリエーション増えそうだけど、いまいないなら難しいですね。無理に作る必要はないです
(5)あとはもう酔っ払った勢いで連絡しちゃうとか。自分は別件で飲んだ帰り道とかにメールしてしまうことが多かった気がします。
そういうときの内容はてきとーです。そこそこ親密なら「さみしくなったのでメールしました/電話しました」みたいなのでも
バイバイのときの別れがたい感じいいよねキュンとする。読んだ感じだと、そのタイミングで挨拶ぽい感じで少し手を握ってバイバイってするのはありなのかもと思った。無理することでもないけど。
次会うのは年明けくらい?クリスマスの約束してもよかったんじゃないかと思ったけど、焦らなくてもいいのかもね。見てないからそのへんの感じはわからないや。
とりあえず振られたのがこの増田じゃなさそうでよかった。
元々の意味は「(相手の気持ち、望むことを)思いはかって」行動するというものなので、
決してマイナスなことだけではないはずだけれど、
大物政治家やら、大手芸能事務所やら、権力を持つものに迎合するような
正直良い印象を感じることは少ない。
そんな中で、昨夜、思わず「ナイス忖度!!」と叫びたくなるような出来事があったので記しておきたい。
流れていたのはNHK-FMが祝日にのみ放送している「今日は一日〇〇三昧」
一日中、そのテーマに関する音楽をかけ続けるマニアックな番組だ
ラジオを聞かないという人でも、なんとなく知っているという人も多いかと思う。
今春までNHKの朝のニュースの顔であった阿部 渉アナウンサー
実は学生時代からのガチなオフコース、小田和正ファンでもあるらしい。
通常、この〇〇三昧というシリーズでは、
そのテーマやアーティストにまつわるゲストがスタジオに多数登場し、
昼から夜までほぼ出ずっぱりで、
その他のゲストは一切なし!!
年に一度、TBS系で放送される「クリスマスの約束」を除いては、
が、そんな番組にもかかわらず、
その曲にまつわる話をしていく
さらに同時代に活躍した元チューリップの財津和夫さんといった音楽仲間
心地よい歌の数々に癒されながら、
仕事を続けていたら、
終盤にさしかかった夜9時前
オフコースとして1982年まで一緒に活動した鈴木康博さんが登場したのだ。
例えるなら先日のabemaTVにおける元SMAP3人と森くんの"21年ぶりの邂逅とでも言おうか・・。
当時は大学進学率も低く、
音楽の道で夢を追って生きていくなんて・・とかなり咎められたそうだ。
当時のインタビューによれば、
そうした親や周囲の反対を押し切って進んだ道だからこそ、
絶対に「成功しなければならない。」という意識を強く持っていたそうだ。
全てを投げうって音楽の道をまい進する決意を固めた二人は、
二人組として活動した。
「眠れぬ夜」、「愛の唄」など今もよく聞かれている名曲もたくさん生まれているし、
それなりにファンもいたのだが、
「(当時)よく一緒にライブに出ていたが、オフコースの方が先輩にもかかわらず、
(さだの)グレープの方が先にヒット(精霊流し)して有名になってしまい、
前座のような状態にさせてしまって恐縮していた。」というような話が出てきていた。
苦労時代が長く続いたあとで、
一気にブレイクを果たした。
長く続いた二人時代は二人の関係は対等で、作品もそれぞれ作っていた。
(男二人にかかわらず)
私はそれを言うなら、本来、日本のレノン=マッカートニーだろ!!と思うのだが、
それこそ同時期に、同じ東芝レコードに在籍したチューリップのレコードに、
財津和夫さんが「和製ポールマッカートニーを自認」と書かれているので仕方がなかったのかもしれない。
それはさておき・・
事実、1982年6月の武道館コンサートを最後にバンドから離れ、ソロへと転向する。
結局1989年にバンドを解散し、その後、本格的にソロ活動を開始。
そして「ラブストーリーは突然に」を手始めに、
「ヤス(鈴木さん)が抜けた時点で、もはやオフコースではなかった」と認めており、
「僕らではヤスさんの抜けた穴は埋められなかった」と語っている。
脱退後、二人の間では交流はなくなった。
もともとは同級生で友人だったはずだが、
飲みに行ったり、一緒に出掛けたりといったこともほとんどなかったという。
実際、脱退の直後には、
鈴木さんが「別に友達ではない。電話番号も知らない」的なことを言っていた時期もあった。
そこだけ切り取ってよく不仲という見方もされるが、
どちらかといえば、仲のいい友達同士というよりは互いに一目置き、
切磋琢磨して、真剣に音楽に向き合ってきたライバルであり、仲間だったのだろう。
(そのへんもなんだか、最近のSMAPの一件と重なって見えないこともない。)
とはいえ、
小田さん・鈴木さんの両者と仲がよく、共演するミュージシャン仲間がいたりもして、
実際に数年前、TBSの「風のように歌が流れていた」というテレビ特番の中で、
暗にオフコース再結成は「もう、ないよ」と否定する発言もしている。
誰かが再びくっつけてくれることを、
ファンとしてはどこかで期待していたのだけれど、
それがまさに昨日で、
事前に小田さんにはまったく知らせていなかったらしく、
本当のサプライズであったようで、
「すごいところをついてきた」、「消化するのに時間がかかる」と動揺を隠せず、
そのあと思わず涙がこぼれていたようだ。
オフコースとして一緒に音楽をやっていた時代が今では「宝物」に思えるとし、
あの澄んだ歌声や才能が羨ましかった、たくさんのことを教えてもらったと、
当時どんな想いで小田さんとその音楽を見つめていたかを振り返りながら、
最後は(お互いにいい年となったけれども)
「もう一度いっしょにやろう、再結成しよう」みたいな発言は一切なし
それでも・・・、雪解けというか、
35年もの間、伝えられなかった気持ちが伝わった瞬間というか、
人の気持ちを思いはかることはとても難しい。
でも誰かが動かないと、
昨日はそんなことを考えることができた。
(ごめんなさい。)