はてなキーワード: ハグとは
久々に彼氏ができたけど性欲が自分に向けられるのがとんでもなく気持ち悪いと後から気付いた。
友人としては楽しく過ごしてるけど、いきなりディープキスされて拒否できなくて、なんとか誤魔化して強めのハグを振り払って帰った後から嫌悪感がすごくて、次会った時に手すら触られるのを身体が拒絶した。
彼氏はこの温度差に疑問を抱いているようで、ギクシャクしている。
彼氏に解説したらいいんかな「いきなり距離詰められたの無理でした、そんなに身勝手なキスをされて嬉しいと思うほど距離近づいたと思ってないです」って。
特撮に関しては100点満点です。こんなにナチュラルな、そらぞらしさ・嘘っぽさのない映像効果はハリウッド映画でもなかなかない。そらオスカーも獲るわと思った。
特に、海、波、しぶきの演出が素晴らしい。海上シーンは最高です。
稚拙もいいとこ……。
致命的なネタバレを含むので、これから見ようって人は以後は読まぬがよろしい。
プロット以前に全体として語彙が貧弱で、「あたまわるいひとががんばって書いたセリフ」という印象ばかりが目立った。素人ラノベみたいな感じ。
言葉遣いもそう。当時の言葉遣いそのままである必要はもちろんないけど、終戦直後の昭和20年代という舞台にふさわしい言い回しが多少は使われていないと奇妙な感じになる。テレビ時代劇だってマイルドにアレンジはされてるけど一応「ござる」とか「そのほう」とか言うでしょ。そういう、時代を映すムード作りがセリフにない。
そして「さすがにその時代、そんな言い回しする? その単語あった?」みたいな現代的な表現が出てきては興を削ぐ。
こんなの、専門家にちょっとリファインさせるだけでぐんと真実味が増すと思うんだけどなあ。
あと秋津(佐々木蔵之介)が野田(吉岡秀隆)に対してガクシャと渾名をつけて呼び捨てにしたりタメ口なのも違和感がある。学者は技官とは言え元将校という設定で、元下士官の秋津が気安く茶化したりイジッたりできる階級ではなかったんじゃないだろうか。ガチガチのタテ社会での上下関係は、組織を離れてもずっと続くものだ。渾名で呼び捨てなんてちょっと信じられない。関係ないけどガクシャが船に乗ってると「ガンバの冒険」を思い出す。
そしてプロット。
物語の背骨になっている「大戸島玉砕は主人公のせい」という前提がまず苦しい。実際にあのとき零戦の機関砲でゴジラが撃退できたかどうかは不確実で、少なくとも「敷島が撃てば確実に撃退できた」と言えるバランスのゴジラではなかった(どっちみち敷島が特攻から逃げなければあの島にはいなかったのだし)。敷島(神木隆之介)が気に病むのも橘(青木崇高)が敷島を恨むのも当人たちの思い込み以上の根拠が薄く、物語を駆動するトルクがまったく足りない。
まして「大戸島玉砕は橘の責任というデマを流したら腹を立てた橘が現れる」という敷島の幼稚な策略。なにこれ。子供? 子供なの? もうちょっとマシな作戦なかった?
敷島家の隣人澄子さん(安藤サクラ)の役柄も最後まで謎だった。復員してきた敷島に繰り返し毒を吐いていた前半のサイコな印象と優しく敷島家をサポートする後半の印象とがまったくチグハグで、ずっと身構えていなければいけなかった。前半のサイコキャラ必要?
あともう典子(浜辺美波)。典子関連はもう完全に意味わからなかったしどうでもよかった。
初対面の敷島の家に転がり込む初手から「は?」っていう感じだった。バックグラウンドもキャラクターもフワフワ、敷島への思慕の念もまともに描かれず、自立したいって働きだしたわりにいつまでも敷島の家に居候してるし、ゴジラが咥え上げた電車から振り落とされても誰もが即死と確信する爆風に巻き込まれてもキレイな顔で生きていた。不死身か。ゴジラ並みの回復力じゃねーか。
キャラクターがフワフワと言えば、ほかならぬ主人公敷島クンのフワフワぶりも目を覆うものだった。薄っぺらくありきたりなメンヘラ演出は神木隆之介クンの演技力とは関係なく説得力ゼロだったし、意志薄弱なのか臆病者なのかただのボーッとしたやつなのか人物造形がまったく不徹底だった。そのせいで「典子の死をきっかけに自分の中の戦争を終わらせる決意を固める」という重要な心境の変化もヌルッとしていたし、当の典子は死んでなかったっていうんだから吉本新喜劇のように全員ズッコケてしまう。敷島の行動原理のコアとなる「敷島の中でまだ終わっていない戦争」というテーマからして扱いがぞんざいで、もっと丁寧に描きこむべきだったんじゃないだろうか。まあ、特攻から逃げたとかはともかく大戸島玉砕に関しては前述の通りなので、いくら描きこんでも説得力は生まれ得なかったのかもしれないが。
それはそれとして、典子との死別は非常に重く重要な節目であり、〈実は生きてましたぁ!よかったよかった!〉と簡単に済ませていいような出来事ではないと思う。だったら話は違ってくるじゃん、となるレベルの卓袱台返しであり、典子は安らかに死なせておくべきだったと思う。
独り暮らししているとやっぱり寂しい。ハグしたりして安心できる相手が欲しい。
女子にキモがられていじめられた中学時代は、異性と話すことすら恐ろしかった。高校大学は良い友人に恵まれだいぶ良くなったが、相手の深い所に触れていくようなコミュニケーションはできなかった。
本当は彼女が欲しいし結婚したいくせに、自分なんかがそう思うことは恥ずかしいことだと思っていた。まわりの同期は当たり前のように彼女がいる話を耳にして、そうでない自分には欠陥があるよう感じたこともあった。
だが、現状を維持した場合の未来を想像したとき、よほど運が良くない限り、何も起きないし変わらないことが想像できた。
そこで、とりあえず、ハグしたりセックスできるいとおしい異性がいて、愛情を感じることができて、とても落ち着ける状態になりたい。まずは、それを正直に認めることにした。そうしなければ、何も変わらないと思った。
ただし、いくつかの趣味を続けられることが条件だ。ずっと長い間のめり込み続けている趣味がない人生など、考えられない。趣味を諦めねば彼女を作ったり結婚できないのであれば、潔く諦め寂しさは我慢する覚悟を持とうと決めた。
私が入社した会社には、伝統的な問題解決手法がある(研修でやらされた)。この方法では、まず「あるべき姿」と「現状」の間にあるギャップを考える。いとおしく安心できる関係の異性がおり、趣味と両立できることが、あるべき姿。趣味は満足だがそういう関係にある異性が居ないことが現状であり、理想とのギャップである。
あとは問題点を具体的に特定し、目標達成時期を決め、なぜなぜ分析して対策を取っていくだけだ。えらく不器用で堅苦しいやり方だと私でも思うが、こうでもしない限りダラダラと意味のない時間が過ぎるだけだ。今までがそうだった。今までと違うやり方であれば何でも良いのかも知れないが、恋愛など全く分からないので、客観的に考えられる手法の方が良い。
とりあえず前向きにやっていくしかない。
特別なきっかけがあった訳ではないが、妻はもとより性欲が強い方ではなく、
自分はセックス前のシャワーで興奮が醒めるので、段取りが面倒で誘わなくなった。
何度か妻に誘ってないけど大丈夫?と聞いたが、特に妻も不満は持っていなかたので、
基本的には一人処理で問題ないのだが、数ヶ月に一度強い劣情を催すことがある。
そういう時は、あの最中の全身が心臓になったような興奮をもう一度味わいたいなあと思うのである。
ただ、彼女は自分のことをもう"家族"として見ており、「家族の頼みなら」という気持ちが強かろう。
そうなるとこの行為は「自分の性欲処理を妻にお願いしている」という意味合いが強くなり、申し訳なさが勝つ。
単純な性欲処理であれば、性風俗を利用するのも手かも知れない。
妻も面と向かって告げなければ、好きにすればと思うだろう。
ただ、仮にどこかで知らない誰かのお世話になったとして、
その後も妻とセックスレスのままならば、自分の人生最後のセックスは妻でなくなる。
それがとてもさみしい。
ただの感傷でしかないのだが、こんなにも好きな妻だから、人生最後のセックスは妻がいい。
ではやはり妻をセックスに誘うか。ムーディーに、ロマンティックに。
そこまでしてセックスをしたいのか俺は?
そんなことを考えながら昨日は妻とキスをしてお互いの寝室に分かれた後、
そっと一人で処理をした。
トランスヘイターの希望の星JKRは「女性は月経のある人」って言ったよね。
あれ、女性じゃなく「メス」呼ばわりな。
https://twitter.com/DARKSIDE_ghost9/status/1744703682959315038?t=ElAG70W4x0hr8SeS3DUcgA&s=19
あの手の人等は「月経のある人だけが女性なのだ」とか凄まじいことを言ってるJKローリングを賛美してるのに、男が似たようなことを言うと発狂するのが面白いよね。
https://twitter.com/_sushiy/status/1787162061325091304?t=6hLR5tP1u-Tn45U1jWNDXQ&s=19
上のようにJKローリングの発言を真逆に拡散するトランスアライをよく見る。
実際はトランスアライが女を月経の有る人と呼び、それに「”月経がある人”。昔はこの人たちを指す言葉があったはず。誰か教えて。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッド?」
「もし性別がないのであれば同性に惹かれることもなくなるし、今世界中にいる女性たちの現実が失われてしまう。私にはトランスジェンダーの知り合いもいるし愛しているけれど、性という概念を消してしまったら人生について意義のある話し合いをする力も失われてしまう。真実を話すのはヘイトスピーチではない」とツイートした為に性犯罪予告や殺害予告も大量に来るほどに大炎上し、JKローリングはここから差別主義者のレッテルを貼られて激しい攻撃に晒された。
https://twitter.com/jk_rowling/status/1269382518362509313?t=Id4ssgaXCU66YoxrnvkUhA&s=19
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a32804188/jk-rowling-200609/
これに問題のある発言とは思えないと言ったハグリッド役の俳優も差別主義者のレッテルを貼られ、亡くなったときはトランス界隈から地獄に落ちろと大喜びされていた程に、この発言へ向けられた憎悪は凄まじい。
'Woman' is not an idea in a man's head.
The 'inclusive' language that calls female people 'menstruators' and 'people with vulvas' strikes many women as dehumanising and demeaning."
— JK Rowling
JKローリングは女性を月経の有る人や外陰部を持つ人と呼ぶ包括的な言葉は多くの女性にとって非人間的で屈辱的なものとして受け取られていると発言している。
どうでもいい話だが、これらの映画のほとんどがAmazon Prime Video配信開始になったのは 配信開始カレンダーを見る限り2024年3月25日のことらしい。
https://animephilia.net/amazon-prime-video-arrival-calendar/week/2024/3/21/
せっかくなので、過去に10作品に挙げていなかったGTH作品も紹介しておこうと思う。
アンニョン! 君の名は //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTLPNP9J/ref=atv_dp_share_cu_r
日本に少し先立って韓国がタイ人向けビザ無し渡航を解禁した時に作られたラブコメ映画。フラれて自棄になった男性と彼氏の束縛から逃げるようにやってきた女性が韓国で出会い、ロードムービー的に旅する。主題歌がいい。おすすめ。(特に冬のソナタ近辺の韓国ドラマ見てた人には)
カウントダウン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT9QTR/ref=atv_dp_share_cu_r
バッド・ジーニアスの監督のデビュー作。ニューヨークに住んでるタイ人たちが年末のカウントダウンパーティーでクスリをキメようと売人を呼ぶが、この売人が曲者で……というホラーとスリラーの混じった映画。その後の監督の活躍を考えるとおすすめ、くらいのややおすすめ。
カミングスーン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CQFBTK7X/ref=atv_dp_share_cu_r
あるホラー映画と、その映画撮影時のトラブルと、その映画を盗撮コピーする話が絡み合うホラー。メインに、GTH映画ではたいていろくなことにならない主演常連が出てきて、結局今回もろくなことにならない。喫煙シーンとかガラケーとか、たかだか15年前の映画なのに妙に懐かしい。ややおすすめ。
スイマーズ/溺れるトライアングル //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3V9DLP/ref=atv_dp_share_cu_r
いちおうホラーに分類されているのだけど、悪事を起こした側とその真相を探る側の対決なスリラーに見えるかもしれない。親友だけどスポーツで張り合っている男同士と、そこに絡んでくるヒロイン、そしてヒロインの自殺、というプロットはありがちだがわかりやすいと評価すべきか。冒頭タイ語で「この映画フィクションだからね」と念押しされている(Prime Videoの字幕では訳されてない)のがかえってリアル。ホラーとしてはお勧めではない。
トップ・シークレット 味付けのりの億万長者 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV25P9MY/ref=atv_dp_share_cu_r
実話に基づくドラマ。タイトルにもある「味つけ海苔」とは韓国海苔のことなのだが、実はこれタイのあるブランドが(日本以外では)トップシェアを誇っていて、そこに至るまでの苦労話。セブンイレブンの向かいにセブンイレブンがあるというタイのセブンイレブン普及率がいい味を出している。おすすめ。
ドーム/寄宿舎 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTMHKZVD/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。とは言うものの、たぶん見た人は10人中9.5人くらいは「ホラーじゃない」と思うはず。青春もの、というよりジュブナイルもの、といいたくなるくらいの若い男の子の出会いの話。どうにも不穏だけど「世にも奇妙な物語」に時々あるハッピーエンド的な話を期待していい。(ホラーを期待している人には)お勧めじゃない。逆に言うと普通の映画としておすすめ。タッチとキャプテン翼のコミック(この時代だと海賊版かも)がちょっとだけ出てくる。
フォービア 4つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT2B32/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。オムニバスで4つの短編をまとめられたもの。いちおう1話目と2話目、3話目と4話目にはリンクがある(あんまり関係ない)。2000年代なので一部CGがチープなことに目をつぶれば見れなくはない。まあまあ。
フォービア2 5つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4839SH/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。前作の好評を経て1話増やしてオムニバス5編になって、前作を越えてヒットした。ところどころ前作の設定が絡む(大筋ではどうでもいいけど)ので、前作見ておいたほうがいいかもしれないが前作がまあまあなのでそこの勧め方が難しい。3話目は日本人が出てくる。演じているのはAkiko OzekiとTheeraneth Yuki Tanaka。一応彼らの出演歴を見ると他の映画でもチョイ役で出てきてはいる(覚えてない)。
フリーランス //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。仕事のためなら葬式会場でWifiを探すことも厭わない主人公が過労からくる不摂生のせいで身体を壊す。フリーランスの稼ぎでは私立病院にいけないので公立病院に行ったところ、美人の女医に出会い、生活改善にチャレンジすることになる。しかし、仕事を回してくれてた元請けの結婚退職がきっかけで新たに受けた仕事は過労死してもおかしくない内容だった、というわけで、ある意味ホラー。正直、美人の女医よりも元請けの女性(Violette Wautier)のほうが美人(諸説あり)。関西ローカルで深夜放送されたこともある。おすすめ。
フェート/双生児 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN2RX9M/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。フェート(แฝด)はタイ語で「双子」のこと。この場合は結合双生児で、片方に起きた恋愛と関わってか2人の分離手術をした結果、恋愛の起きていない方が死んでしまったがその後彼女が…というわかりやすいプロット。これだけホラーが多いと後回しでいいかな、という気分になる。お勧めではない(主に犬のせい)。
ボディ/白昼の悪夢 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3CJPCZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。大学生を主人公とした話と見せかけて、医者夫婦の因縁話になるというひねりが効いている。細かいエピソードはともかく、大まかな筋はタイで実際に起きた事件を元にしているのではという指摘もあった。ホラーとしてはおすすめ。
ラッダーランド/呪われたマイホーム //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTWMH827/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。無理して高級住宅地にマイホームを買って引っ越した一家。しかしその住宅地は呪われていたのだった…というあらすじがあちこちに書かれているのだが、たぶんこのホラーな出来事の原因は住宅地が呪われているからじゃない、程度にはツッコミをいれたくなる登場人物たち。とは言うもののこれに似た噂が実際にタイであったこともあってそこそこヒットした。あまりお勧めではない。
手あつくハグして //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV238N8B/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。生まれつき腕が3本ある男が、1本腕を切り落としてくれるという医師を目指してバンコクに向かうロードムービー。途中で、やはりバンコクに夫を探しに向かう女性が同行する。タイの小都市を含む田舎を見る分には面白いけど、ストーリーは退屈かもしれない。あまりお勧めではない。
手を繋いで歩いて立ち止まってハグして、
歩き出したらまた立ち止まってハグする。
長い、ハグが。
ほっぺた同士を、すりすりしてる、キスしそうだけど。
それはしない。
夜の公園
・5/4追記
急に反響があって驚きました。いま女風ドラマが放送されてるそうなのでそのせいでしょうか?
全モザは全面モザイクの略。
趣味ピは趣味としてセラピストをしている人の略です。女風って大して儲からないどころか赤字の人が多いのですが、実践によって諸々が上手くなるので趣味としてやってる人がかなりの数います。セラピストは、デビューまでに数十万の講習代、デビュー後も在籍費と講習代を毎月数万〜数十万店舗に収めるので、セラピストを採用すればするほど店舗は儲かるシステムになっています。
コンプラ施術は、同意書や契約書に書かれているのと一致する施術内容という意味です。セラピストによっては、正規料金を受け取りながら一切の施術を拒む人もいます。勝手にテレビ見て帰るだけとか。事前に客の顔写真を送らせて審査し、予約を受けるか決めるセラピストもいます。そのようなセラピストは塩とか選別ピと呼ばれています。昔の花魁みたいですね。
デンタルケアのことを書いてくださった方、ありがとうございます。増田、歯フェチなのでデンタルケアは自慢できます〜!書くと長いのですが、着色した後、マイクロ活性炭で磨いて、薬用ヒドロキシアパタイトで磨き、膨らむフロスで磨いて、最後乳酸菌のマウスウォッシュでケアしてます。歯医者で「汚れ全くないのでクリーニングいらないです」って断られるレベルです。でも風圧とエリスリトールで汚れ剥がすやつもやってもらってます。
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・4/27加筆
といっても身代潰すほどではない。
いまは女風は不況と性病蔓延の煽りで客が減少しているらしいが、その割に新規参入者は後を断たずどこも女風セラピストは飽和状態。ホームページやSNSを眺めれば1人や2人は普通は好みの人がいると思う。
増田のタイプはジェイソン・モモアだが、残念ながらそのタイプのロン毛マッチョは1人もいなかった。みんな細くて小さい。
1人良さそうな人を見つけたのだが、その人は現役モデルで高身長、体脂肪率数%、全脱済み、ホワイトニング済み、当然ながら肌管理も完璧。パネルの顔写真は加工されてるのを差し引いても良い方だった。
気後れする。
気後れするので増田は数ヶ月筋トレと食事制限に励み、腹筋を割り、100cmに届くまで大臀筋を鍛え、歯の定期検診も欠かさず行き、結局別のセラピを指名。嗅覚がそちらではないと言っていた。(全脱済みだったので脱毛は行かなかった)
顔はそんなに重視していないので、全モザを指名。驚いたことに某アイドル俳優にそっくりどころか上位互換の細マッチョ。曰く、日々あらゆるスカウトを受けるらしい。そうだろうとも。
アラサーと表記されていたが、おそらく逆サバ大学生と推測。時給5Kで相手してもらうのが申し訳ないのでチップを渡した。
初めてなこともあり、「嫌々触られるのが一番無理だから、私がちょっとでも気持ち悪かったら一切触らないでいいよ。お喋りでもしよう」と伝えてからカウンセリングがスタート。粘膜接触もNGにした。話したところどうやらこの人は性依存症の趣味ピらしく、結局施術されて駅まで送ってもらった。何回か会ったが、毎回大量にキスマを付けられるのに引いて指名をやめた。(噂では、キスマを付けるのは基本マニュアルにあるらしい。ホストと同じだ)
店のお勧めで高身長のイケメン筋肉質という話だったが、出てきたのは気弱そうな痩せた人で、一緒にいて辛かった。今思えば即解散すれば良かったが、その知恵がなかった。時間がないとコンプラ施術を端折ったのに、舐めて欲しいと言われたのもキモかった。お前が客か?
嫌になって別の店に行くことにした。
やはり高身長の全モザマッチョ。増田も大好きなカリステクニークで鍛えた筋肉は素晴らしい美しさだった。顔はあまりよく見てなかったので覚えてない。イケメンと言ってる人と、普通と言ってる人がいた。施術はプロ。前の2人とはレベルが違いすぎる。
粘膜接触NGの理由を聞かれたので、「昨日臭いの強いものを食べたから」とオブラートに包んだら、そんなの気にしないでいいと言われた。いや優しいけど気になるし。「この女口くっさ!!!」とか思われたら無理。(本当の理由は性病予防)
とある店舗のランカー。高身長の細身で目が死んでいた。目が死んでる人には初めて会った。
カウンセリングで60分使うので、「この人は施術なしだろう」と思っていたら、その後数時間無料延長されたのでギョッとした。時給1.5K以下とかだったので、おそらくこの人も趣味ピなのかもしれない。やたらと臀部に注目するので何かと思ったが、尻フェチらしい。続きに誘われたが面倒なので断った。
高身長の全モザゴリマッチョで、ベンチ100kg超。体育会系らしい体の厚み。それを覆い隠すフーディ姿。そして顔に笑顔の癖が刻まれているのか口角が上がっている。パーフェクトすぎる。
性格は増田が一緒にいて一番楽な、姉妹のいるホモソ出身の明るいマッチョ。こういう人は女性に優しいし、こちらが本気で怒ることはしてこないし。会話も上手い。外見も中身も増田のドストライク。
増田の絶対NGも苦手なことも完全無視して施術された(カウンセリング意味ある?)けど、上手かったので許した。ちょろい客である。
終了時間に差し掛かり、女風あるある「あと何かしたいことある?」(都市伝説では本番の誘いである)と聞かれ、「ゲエ!」とカエルみたいな声で応答した。雰囲気をぶち壊したかったのだが相手の表情は変わらなかった。奇声に慣れてるのか?時間オーバーした後の引き留め方が熱烈で、OKの返事をしそうになったけれど、結局増田は本番を求めてないので帰った。
本物の女好きの趣味ピなんだろうと思う。好みだったので何回か会った。
ずっと会いたかったけどタイミングが合わなかった人。細マッチョ、ハイスペ。男性平均身長と同程度の増田より華奢だったが、最高だったと書いておく。
この人と一緒にいると感動して泣かされること多々。そんな客ばかりの伝説ピ。
増田はガチ恋痛客だったと思うが、人間を超えた優しさとピュアさで対応も完璧だった。そんな客ばかり。果てしなく甘やかされたので自分のあらゆる点が大好きになった。
手を繋いだりハグしてるだけで満たされる。
一番会ったし一番貢いだ。
6人目に会ってから、180cm以上としか付き合ってこなかった筋金入りの高身長フェチの増田も考えを改めた。心のピュアさが一番大切だと思いました。
アークナイツ、2部になってシナリオが面白くない、ロドスとロンディニウム自救軍の行動がひたすらに不快で、ずっと「何でこいつらさっさと死なないんだろう。プレイアブルを殺せないのはともかく、クロヴィチアとかステインレスの婆さんくらいさくっと殺せよ」って思ってた。今日ふと、あいつらのやってることって、意識だけが無駄に高くていろんな問題に頭突っ込んで的はずれな理想論を開陳するけど、自分達以外には理解されず、今ある問題を解決する能力もまるでない日本のリベラルとそっくりだと言うことに気がついて全て腑に落ちた。
思い返せば一部でも感染者問題の解決と言う理想論をかかげながら、ウェイの手駒になって感染者掃討に従事してたし、イベントでは大抵手遅れになってから現地入りして、暴徒化した感染者をボコってるし、言ってることとやってることがチグハグなんだよ。少数の思想エリートに率いられた思考停止集団が、人権人権とまくしたてるのに、他者には自由な意思を持つ権利すら認めず、意見が異なるものは集団でネットリンチする日本リベラルとそっくり。
2部になってからは製薬会社の本業をそっちのけで重役総出かつ個別行動でロンディニウムのサルカズに殴りかかって返り討ちに合ってるし。掲げる理想に能力が追いついてないし追いつけることもないので、余計なことには手を出さず、自分達の理想の世界に引きこもって純金でも作りながら慎ましく生きれてればいいのに。
相変わらずゲームとしては面白いけど、今後はストーリーを読むことはないかな。理想論だけは立派だけど、実力が全く伴わない馬鹿のお話なんかリアルだけで十分だわ。
なんやかんや月に数回会ってる
めちゃくちゃ歳下のママさんなのだが話がうまいしこっちのくだらん話も想定の数倍のリアクションで聞いてくれるし私なんかより恐ろしくオシャレで可愛らしい
自分も立場としては同じママのはずだがなんだかオッサンになった気持ちになる
会社の帰りとかに若い事務員の女の子に気持ち良く話を聞いてもらってお酒とかおごっちゃって満足そうな顔してるオッサンてきっとこういう気持ちで若い女の子と喋ってるんだ
頭がふわふわとし可愛い声で肯定してもらいながらママ友のおうちで子ども同士がキャッキャ走り回ってるのを見守りながらあったかいカフェオレ飲んでる
このカフェオレは仕事終わりのビールくらいのオアシスで、そこに可愛いママ友の不思議な魔法がかかって入ってないのにアルコール飲んでる気持ちになるんだ
性愛ではないはずだが正直手繋ぎたいしハグくらいしたいがそんなこと言ったら圧倒的キショなので絶対絶対絶対言わない言えない
でも好き
たとえば三国志の「劉備が来たので妻を殺して肉を振る舞った」という話を当時の価値観でそのまま受け取るのは現代人には不可能なはず。
時代と共に変化する価値観を逆算して、なんとなくで意味を感じ取ることは出来ても、その物語が出来た当時の感覚でもって受け取ることが出来るわけじゃない。
たとえば昭和の青春ドラマでは「俺は今からお前たちを殴る!このバカチンがー!」みたいなことをやっていて、これに昭和オヤジ昭和オババは「愛情やなあ……」と目をウルウルさせたというが、令和の価値観においては「は?暴力を振るうことで必死さアピール痛すぎでは?やるべきことは頑張って言葉を紡いで思いを表現することでは?」としかならない。
外国文化もこれと同じで、日本においてはイスラム的な価値観やキリスト的な価値観は全く根付いてないからそういった事柄を背景にした物語はどう翻訳しても刺さりきらないし、それを無理に仏教や神道に当てはめた所でどこかに限界は生じるものだ。
翻訳が完璧じゃないとか、翻訳された国ごとに意味が変わってしまっているシーンがあるとか、そういったことを過剰に気にする人達はこのへんが分かってない。
もちろん翻訳家が自分の爪痕を残そうとして余計な要素を追加して台無しにしてしまうことも多いし、単に仕事が雑すぎること、元の雰囲気を残しすぎてローカライズ出来てないことだってある。
だけども素人が安易に翻訳のクオリティを批判するのはどうかと思うんだよな。
既にその国の翻訳版で定着したキャラクターの口調が突然変わっているとか、男言葉女言葉がチグハグになっているとかはどうかと思いはするんだが。
面白かった。
このPunch Clubのジャンルとしては育成シミュレーションにあたるだろう。
始めのうちは仕組みを理解して最適な選択をするのに苦戦したが、それが逆に心地よい試行錯誤になってよかった。
面白いところとしては、一日が経過するたびにパラメーターが減少することである。
トレーニングをすれば減少分よりもパラメーターを上げられるが、空腹度やエネルギーが減少してしまう。空腹度を満たすためには食料を買って食べる必要がある。
しかし、食事代を稼ぐためには仕事で時間やエネルギーを使う必要がある。エネルギーは睡眠で回復できるが、代わりに時間を要してしまう。そして移動をするにも時間がかかる。バス移動なら時間はかからないが、かわりに金が必要となる。
こんな風に、パラメーターが一日ごとに減少するからトレーニングをしたいのに、なかなかトレーニングができないというジレンマに陥る。
ジムでトレーニングをするにも金がかかる。ジムでトレーニングをするのに金がかかるからトレーニング器具を買おうと金を貯めてみるが、大金を持ち歩くと路上強盗に会って、負けると所持金の半分を取られてしまう。
イラつく仕様だと感じる人も多いだろうが、個人的には気に入った。
ただ単に時間をかけさえすればパラメーターを上げられる訳でないのがいい。
初回はゲームクリアまでは13時間ほどを要した。難易度は普通で、「熊の道」で「力」を中心に育成した。非効率なスキルツリーの進行だったが、なんとかクリアできたという感じだ。
二週目プレイは難易度ハードコアを選択した。「虎の道」で「素早さ」を中心に育成した。一週目で仕様を理解できたので効率的なプレイができたが、ハードコアのせいもあって経過日数がかかり残念ながら100日以内クリアの実績がクリアできなかった。
三週目では難易度普通を選び、二週目と同様のプレイで100日以内クリアの実績を獲得した。
四週目では、「ニンジャスレイヤー」の実績取得がまだだったのと「亀の道」での「耐久」中心の育成がまだだったので、難易度普通でそれを実施した。
四週目を終えて全ての実績を取得して、プレイ時間は44時間だ。
そもそも、Punch Clubを購入した理由としてはレトロな雰囲気に惹かれたからだ。ヴィジュアル面に関しては満足した。
キャラクターだけでなく背景の細部にいたるまで、ドットで書き込まれているのがいい。移動などで初めて見る場面では、ついつい背景を隅々まで見てしまう。背景の細かいところでのアニメーションも凝っていて、スポーツ用品店では店主が頭を磨いたり、ロシアでは遠くの方で人が熊に追いかけられていたりと、細かいところでニヤリとする演出があるのがいい。
その上、オプションでレトロエフェクトというモードがあり、昔ながらのブラウン管風の映像になるのも気に入った。
欠点についても述べよう。
バグが多い。
フラッフィー(猫)のイベントのラスト(首領撃破後)では、なぜかフラッフィーが落ちるムービーがもう一度流れて意味が分からなかった。YouTubeでプレイ動画を観て、ようやく本来展開されるべきストーリーを知ることができた。
三週目のプレイでは「Triple B」の実績を取得するために、ボボとの戦いより先に下水道イベントを終えてしまったのだが、そのせいかフラッフィーのイベントが進行しなくなってしまったのだ。おかげで、ロシアから戻ってからもフラッフィーのイベントを進めることができず、スキルポイントが想定より稼げなかった。それでも100日以内のクリアはギリギリできた。このゲーム3つのパラメータの中で「素早さ」が重要だ。「虎の道」ルートでなければ詰んでいたかもしれない。
会話や説明は不十分なので、語られない部分については想像で補完するしかない。それでも、父の敵を討つという王道の展開はいいし、メダルを巡るストーリーや演出も説明不足だけどカッコイイのがいい。ラストの急展開と唐突な打ち切りのようなエンディングは意味が分からなかったけど。
他の脚本の荒い点として、初対面の相手との会話イベントより先に別のイベントを進行させると、すでに知り合い同士かのようにやり取りした後で自己紹介をするというチグハグな会話になってしまうことがある。想定通りの進行でも、敵対していたはずの相手と何事もなかったかのように会話したりと、脚本の作りこみはかなり荒いものがある。フラッフィーのイベントのラストも、バグ無く正しく表示されたとしても超展開だったし。
とはいえ、ストーリー進行上の脚本に期待するゲームでもないし、長々とした文章を読まされてテンポを悪くするのも良くないし、これはこれで悪くはない。
バトルはかなり退屈だ。
適切なスキルセットを見つけるまでは試行錯誤が楽しかったが、相手や状況によってスキルを付け替える必要はあまりない。それにラウンド毎のスキルセットを除けば基本的に操作は何もできないので、ただどちらかのライフがゼロになるまで見ているだけだ。スピードを2倍速、4倍速にもできるが、4倍速でも退屈だ。
続編(?)のPunch Club2をやるか否かは今のところ未定だ。何らかの感想や情報を見て面白そうと思ったらやるだろう。
それよりも今のところは、同じ開発者の他のゲームが気になっている。Punch Clubは荒いところはあるがゲームバランスがかなりよかったので、他のゲームも面白いはずだという期待がある。
ちなみに、開発元のLazy Bear Gamesはリトアニアを拠点にしているそうだ。
Punch Clubは海外製ゲームだが、敵にスト2をモチーフにしたキャラクターがいたり「AYBABTU」のミームをネタにしたりと、日本のゲームに対するリスペクトが見られるのがいい。日本語化においては枠から文字がはみ出すなど荒いところはあるが、文章などに違和感がない(ストーリー展開は説明不足だったり超展開で違和感だらけだが)のもいい。
・相手を幸せにしたい、一緒に幸せになりたい、そこに自分が居られないと思うとすこし寂しい。
・ぼーっとした時に相手の事を考えたり楽しかった過去を思い出し、あたたかく幸せな気持ちになる。
・返信が待ち遠しい。返信が来たら嬉しくて幸せな気持ちになって楽しくなる。
・相手の色んな表情を見たいと思う。
・独占欲とか執着心が芽生える。それは異性の影に怯えるだけに留まらない。趣味や友人も対象となる時がある。
・圧倒的な魅力を尊敬する。
・気になっていた所も気にならなくなる。受け止められる。
・隣にいられることが嬉しい。
・誰でもいいのではなく、あなただから好きと言う気持ちになり、また相手からもその感覚が伝わってくる。
・一挙一動が気になる。
・いいにおい。
・かわいい。相手が可愛くて愛おしくてしょうがない。かまいたくなる。
・バイバイした時に寂しい。今日楽しかったなと思える。次あった時もっとかわいい自分でありたいと思う。
・触れたいと思う。でも、いいのかな?嫌われたら嫌だなと思う。
・期待してしまう。
自分があなたと結婚するわけじゃないけど、あなたが好きな人と幸せになってほしいなとか、ハグとかのスキンシップはいいけれどそれ以上はいいかな、とかだと家族愛とか友情的な愛に近い気がする。大切だし好きだし幸せになってほしいけれど。