はてなキーワード: 休載とは
アニメ2期やらんのかな?
1期の範囲だとキャラたちはみんな「先祖返りの妖怪」「一族の中にたまに生まれる」程度に説明されているが
実際には同じ妖怪の魂が一族に取り憑いて何度も何度も人間の腹を借りて生まれ直すというのが正しい
主人公は父母に愛されず孤独だったが、「変な力を持った子」ではなく「妖怪に腹を乗っ取られた」だから我が子とは思えないし愛せない
1期ではちょっと特殊な能力を持つキャラたちのラブコメというだけだったが、
第1部の終わりでは、再び生まれ直し同じ顔で同じ名前を与えられたキャラたちまるでループ物のように第1話の時と全く同じ流れで出会うが
主人公はイケメンが自分を守って死んだ前世の記憶が脳裏をかすめて涙を流し第1部完
第2部は休載したりgdgdだったが、この第1部の終わり方と2部はじめの流れはすごい好き
ほぼ同時期に生まれ直せたものの数年は違うため、1部で巨乳お姉さん枠だった人が2部では年下ロリになってたりする
一人だけ死なずにすんだ奴は歳を重ねておっさんになっている
アニメOP「ニルヴァーナ」はただのタイアップなのか本編内容から歌詞を書いたのかは知らないが、アニメの範囲でやらなかった生まれ変わり展開にこそしっくりくる
作者は長年同棲してた彼氏と別れた後で急逝したので、自殺だったんだろうな
亡くなったのもう9年前か、年上になっちゃった
妄想を炸裂させているはてブが居たので、本当かどうか気になっているけど私には事実検証ができないので詳しい人が居たら教えて欲しい。
→単純に商業作家なので出版社が原稿料からあらかじめ10.21%(100万を越える部分は20.42%)が源泉徴収されているから、その残りではないでしょうか?
3年で2億6000万だと税率はおそらく45%なので、そこから源泉徴収されている分+税理士が計算した経費等を諸々引いたら18%が所得税として計算されるのは妥当なところだと思うんだけど…
→法人化している証拠が見付からないんだけど、どこ情報なんだろう? 上述のはてブを鵜呑みにしてるだけ?
→不動産購入という報道はあるが、それを投資として見るかどうかは微妙。単に連載長期化を見据えてアシスタントが入りやすい事務所を構えただけかもしれない。
私の友人の漫画家は無難に事務所用にマンション買ってたが、中には個性豊かすぎる自宅を建ててしまい売ろうとしても売れずに途方に暮れてしまう漫画家も割りと居る。
脱税した金で不動産購入という報道もあるが、単に納税サボってたから残高にある金額を使っただけではなかろうか?
→(私が関係者からヒアリングした限りでは)ままれ氏本人は世捨て人のような生活をしていて、印税関係などの処理を親族に丸投げしてたら騙されていたとのことなので、ある意味大谷選手と似たような境遇かと。
ねこクラゲ氏とは脱税の仕方が違うとは思うが、見せしめ報道という意味で同じコースというのならこの発言も理解できる。
→本人のツイートからはそのような雰囲気は見て取れない。現代文で作者の意図を述べよ、という問題の必要性がよく理解できるはてブ。
→ハイスコアガール事件を誘発した編集部やぞ? 漫画家をきちんとケアする編集がいるなどというナイーブな考えは捨てろ。
私は友人に漫画家や小説家が複数いるが、彼等彼女等の大半はこの手の雑事が非常に疎かであることが多々ある。
私がまだ若い時に「毎日コツコツやれば苦労しないでしょ?」と酔った時に迂闊にも助言したところ「夏休みの宿題を計画的に進めることができる人間は漫画家なんかになってない!」と反論されてぐうの音も出なかった。
それでも妻帯者で子供が居る場合は子供を保育園や学校に通わせる必要性があるため最低限の社会性は持つようだが、独身の場合はかなり危ういと感じた。
私はねこクラゲ氏のことは著作以外詳しく知らないが、私の狭い漫画家の交友関係から帰納的に類推する限り、税金関係をズボラにしてたら遂にのっぴきならない状況になって役所から盛大にお説教を食らって慌てて納税したが、額が額だし話題性がある作家だから見せしめに報道された、というのがしっくりくる。
それも私の妄想でしかないが、少なくとも報道と本人のツイートのみが証拠なので、それ以外は妄想でしかないのでこのような妄想投稿場所でしか表明しないつもりである。
妄想を炸裂させているはてブが居たので、本当かどうか気になっているけど私には事実検証ができないので詳しい人が居たら教えて欲しい。
→単純に商業作家なので出版社が原稿料からあらかじめ10.21%(100万を越える部分は20.42%)が源泉徴収されているから、その残りではないでしょうか?
3年で2億6000万だと税率はおそらく45%なので、そこから源泉徴収されている分+税理士が計算した経費等を諸々引いたら18%が所得税として計算されるのは妥当なところだと思うんだけど…
→法人化している証拠が見付からないんだけど、どこ情報なんだろう? 上述のはてブを鵜呑みにしてるだけ?
→不動産購入という報道はあるが、それを投資として見るかどうかは微妙。単に連載長期化を見据えてアシスタントが入りやすい事務所を構えただけかもしれない。
私の友人の漫画家は無難に事務所用にマンション買ってたが、中には個性豊かすぎる自宅を建ててしまい売ろうとしても売れずに途方に暮れてしまう漫画家も割りと居る。
脱税した金で不動産購入という報道もあるが、単に納税サボってたから残高にある金額を使っただけではなかろうか?
→(私が関係者からヒアリングした限りでは)ままれ氏本人は世捨て人のような生活をしていて、印税関係などの処理を親族に丸投げしてたら騙されていたとのことなので、ある意味大谷選手と似たような境遇かと。
ねこクラゲ氏とは脱税の仕方が違うとは思うが、見せしめ報道という意味で同じコースというのならこの発言も理解できる。
→本人のツイートからはそのような雰囲気は見て取れない。現代文で作者の意図を述べよ、という問題の必要性がよく理解できるはてブ。
→ハイスコアガール事件を誘発した編集部やぞ? 漫画家をきちんとケアする編集がいるなどというナイーブな考えは捨てろ。
私は友人に漫画家や小説家が複数いるが、彼等彼女等の大半はこの手の雑事が非常に疎かであることが多々ある。
私がまだ若い時に「毎日コツコツやれば苦労しないでしょ?」と酔った時に迂闊にも助言したところ「夏休みの宿題を計画的に進めることができる人間は漫画家なんかになってない!」と反論されてぐうの音も出なかった。
それでも妻帯者で子供が居る場合は子供を保育園や学校に通わせる必要性があるため最低限の社会性は持つようだが、独身の場合はかなり危ういと感じた。
私はねこクラゲ氏のことは著作以外詳しく知らないが、私の狭い漫画家の交友関係から帰納的に類推する限り、税金関係をズボラにしてたら遂にのっぴきならない状況になって役所から盛大にお説教を食らって慌てて納税したが、額が額だし話題性がある作家だから見せしめに報道された、というのがしっくりくる。
それも私の妄想でしかないが、少なくとも報道と本人のツイートのみが証拠なので、それ以外は妄想でしかないのでこのような妄想投稿場所でしか表明しないつもりである。
石黒正数は、女性叩きやリベラル叩きを盛んに行うゴン・トゥーンベリや宇佐美典也を以前から好いており、よくいいねしていた
暇空茜がcolaboにいちゃもんをつけるようになってからは、ゴンらのcolabo叩きのツイートにも多数いいね
彼の作風にも生意気な女をこらしめたい、慈善事業は金目当ての嘘っぱち、という思想が複数の作品で露骨に表れている
「天国大魔境」アニメ化の際に「この作者暇アノンだよな」と暇空アンチに叩かれるように
石黒は、「暇空を称賛し暇空のデマを信じる人たち」のツイート自体は多数いいねをしていたが、暇空自体には流石にヤバイと思ったのかいいねをつけずフォローもしていない
しかし、「石黒は暇アノン」と広まる中で「石黒は暇空にいいねしたりフォローしていた」というデマも広まっていった
赤松健や内藤泰弘などの暇空をフォローしている有名漫画家が他にいるため、混同されたのかもしれない
ディズニーはコンプラにうるさいので、石黒が女性支援団体へのデマを多数いいねして結果的に拡散に加担したことを通報したれと言い出す愉快犯が複数出た
あまり真剣味はなくネタっぽかったが、それに焦ったのか石黒は「暇空を支持しているというのはデマ、いいねはよくわからずつけただけでcolabo叩きの意図はなかった」と昨年に釈明
しかし、その時点ではcolaboの監査結果が出て公金不正受給はなかったと判明した後だったのに、疑われるcolaboが悪いと逆ギレして炎上
いいね欄のことなんか知らない人にまで「石黒はこういうひどい内容にいいねしていた」とスクショが出回り、colaboに関係ない別件の揶揄中傷いいねも発掘された
4月になってから石黒は、改めて自分は暇空支持者ではないし濡れ衣に苦しんでいると語る動画を投稿
「あの人って前は暇空フォローしてたんでしょ」という一般人たちのツイートを晒し、いいねをしただけなのに大勢に尾ひれをつけられたと語る
終始石黒の声は疲れ切って弱々しい
「石黒は暇空を支持している」「フォローをしていた」「いいねをしていた」とデマを流した者たちを訴えるとのこと
「暇空の支持をしている」「暇空のフォローをしていた」「暇空にいいねをしていた」は警察に捕まるレベルの誹謗中傷であり名誉毀損だという判例がこれから生まれる
震えて待て
この際アニメはキャラデザはそのままガンガン版で行くとして(キャラデザが変わるとファンはいなくなる)
舞台設定等をサンデー版を採用。推理描写もサンデー版を採用することでNEO薬屋のひとりごと2期ができるのではないだろうかと思うのだ
美味しいとこ取りすればいいと思う
でも漫画も原作も読んでいて何故見るからに理解度と再現度が低いガンガン版の描写をまんま使ったのかは気になってたんだよな
確かに絵はきれいなんだけど、なにか大事な描写とか推理部分や、カット部分にも疑問があり、普通に間違えてるのでは?というシーンも多いのがガンガン版なんだよ(あと休載多いよね)
アニメの監督も試写会ではどっちの漫画も原作も買ってくださいって言ってたのに、マジでほぼガンガン版のアニメ化になっていた(なので頭の悪い描写はそのまま採用されて初見や原作ファンに突っ込まれた)(JPOP演出はいらなかったけどガンガン版のせいではない)(ていうかアニメはさらに謎に描写端折りすぎでメディアミックスのなかで一番難解だぞなんとかしろ)
で、こういうことはあまり言わないようにしていたのだが
ガンガン版作画のあまりにもどうしようもないコメントと現状を見るとやはり作品理解度は劣っていると言わざるをえず…
いくら監修が入っているとはいえ、いくら原作者が認めているとはいえ、一読者としては違和感が膨らんでおり、そこが答え合わせのようにどうしようもない形で出てしまったのが残念だ。
今後ねこクラゲ氏が連載を続けることはあるかもしれないが、休載や原作の漫画化ペースを考えるとおそらく途中で終わると思っている
アニメはずっとガンガン版を参考にすることはできないだろうし、一回仕切り直してコンテンツは続けてほしいものだ
色々書いたがねこクラゲの絵は綺麗だし、アニメもよく作りこんだと思っている
先行上映会で見たときの感動は忘れない
原作の序盤を見てもらえれば分かるが、「勇者御一行のその後」をほっこりほのぼのと展開させるはずだったと思われる。
勇者との恋愛要素も当初はなく、編集に言われて仕方なく勇者に会うという目的を作らされ、また旅をさせられるようになったのではないか。
こち亀風の時間経過があってないような、そういう日常ものの作品を作る予定だったと思われる。
ところが、人気が出てアニメ化まで果たしてしまった。アニメ化が決まった当たりからであろう、休載が非常に多くなった。
鬼滅の大ヒットを受けて、「少年漫画はやっぱバトルよ!」とのご意向を与えられたのではないかと推察する。そして、苦手なのか意志に反したのか、ネームの作り上げに苦労しての休載が増えたのではないか。
私が言いたいのは、この作品はバトル要素、すなわち強さの格付け、その整合性や魔法、特殊能力の解析、謎解きが主眼の作品ではないということだ。
今じゃユーチューブに「フリーレン解説!!」と無数の動画があがり、誰が強い、この魔法はなんだ、きっとああいうものだろう、みたいな考察で盛り上がっている。
アニメを見たが、あの作風ではそりゃ鬼滅みたいなバトルものと思っても仕方のないものだった。
しかし、当初はそのような作風ではなかったし、また原作を見る限り、バトルものに100%舵を切りなおすつもりが作者にはないように感じられる。ギャグ漫画から伝説のバトルものに移行できたドラゴンボールとは違うのだ。
こんな悲しい批判コメも見た。実際、バトルものとしては動きがなくお粗末だと思う。でもバトルものではない作品におまけ程度の戦闘が入るならあの程度で良いし、実際私はあの戦闘描写になんら違和感も不足感も覚えていない。
結局のところ、フリーレンをバトル漫画としての評価をしてほしくないという個人勝手な願望である。
バトルがつまらねぇ?ならバトルをふんだんに盛り込んでやるよぉ!
能力が欲しい?ほんなら小難しい設定作って魔法をいっぱいだしてやるよぉ!
こんな舵取りを「私」はしてほしくないのである。
フリーレンが過去を思い出しながらほっこりしつつ、丸っこいフェルンがプンスカしてればいいのである。作中にある通り、フリーレンが贅沢に時間を無駄遣いしながら日々を過ごしてほしいのである。オレオールになどたどり着かなくても良いのである。