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はてなキーワード: エピソードとは

2024-06-07

anond:20240607174811

ああそっか、それが分かってたら苦労しないよな

モラハラだけじゃなく、自分から見た書き込みの中の問題列挙すんぞ

・こっちも苦しい悲しいという気持ち必死に伝えても、自分だってからないと切り捨て(夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。第752条違反

父親とは~、父親はこうあるべき~という正論を盾にして色々文句いう(これ全部妻の思い込みですよね?)

子どもに対しての叱り方、接し方、時間の使い方、家庭環境の整備、日用品の使い方、全てにすぐルールを設け、まだ慣れずに忘れてしまったりできないと、「理由伝えたよね?理解できないの??大事なことだと思えないの?」と人格否定する(注意指導人格否定はいらない。明確なモラハラ

毎日毎時内容にかかわらず妻の顔色をうかがう日々(夫婦関係破綻

・「なんで理解できないの?」とののしられる(これ会社でやったらパワハラでしょ 家庭でも同じ)

子どもにはこうすべき、生活はこうすべきという、そこから少しでも外れたり、提示したことができなかった時に烈火のごとく怒り罵詈雑言を飛ばす(ここまでいくとDVですね)

・ずっと全ての行動に対してSNSでこき下ろしてる(スクショ撮っとけ!向こうの有責取れるぞ)

子どもの前で僕のこと色々こき下ろすもんだから子供らも僕のことなめてるからね、ママがいいパパは嫌(上の第752条以外にも、子供に悪影響与えているという事で大いに裁判官の同情心得られる材料だ)

結婚するとき言ったよね、キミが一番そばにいてキミが一番味方になってほしいと 「あぁ、それ無理だったわ、嘘だったわ」ってしれっといった一言、いまだに忘れてないよ(これも裁判官の心象をかなり得られるエピソードだ というか単純に聞いてて腹立たしい)

・すべての家事子供無視して外に飛び出す癖(モロ育児放棄じゃん!)

・車で買い物に行ったときかに交通事故にでもあってくれてもいい(夫婦関係破綻

2024-06-06

こづかい万歳って明らかにほぼ創作なのに

なぜエッセイ漫画みたいに

漫画自身主人公として描いて

実話エピソード仕立てにするんだろ

やっぱりそっちの方が読者の興味をひくのだろうか

出会いでお互いの第一印象は最悪でした、みたいなクソ話あるけど、そこからちゃんと定期的に会ってさほど期間もおかずセックスとかしてんだろ

第一印象最悪話はなんかイメージ作りの嘘エピソードなんじゃねえの

はったしょ増田ってまだ番付に上がってないし個体名も無いよな

番付入りにふさわしいエピソードが要る このままだとまだ変な人止まりだわ

2024-06-05

天下一無職

2000代くらいのインターネット年末にあった天下一無職会が好きだった

VIPとかが盛り上がってたくらいの前後の時期だと思う

今はもうあんまり癖の強い無職エピソード無くなっちゃった

就職率も当時に比べたら良いだろうし

2023年はやってたのかなと思って調べたら転職サービスひろゆき天下一無職会を冠したイベントやってて一つの文化終焉を迎えたと感じた

2024-06-04

君さぁ……

常に怒ってるよね どうした?

あと常に何かを見下してるよね

何で?その方が安心するから

みんなと同じもの叩いてれば自分攻撃されることはないから?

あとさぁ、一部を切り抜かれた発言とかネタ記事の一文とかにだってマジギレしてるよね

あれ、情報源SNSなんでしょ?

とにかく怒りをぶつけられる材料があれば何でもいいんだよね

引くわ

ソースも真偽もどうだっていいもんね

っていうか、たくさんの文字を読む集中力もないし、読んだところで文章理解できないもんね

みんながそう言ってるからソースなんか読まなくても正しいんだよね

まぁそんなことまで考えてないか

あと君ってさ、頭が悪いから本当に本当に色んなことが理解できないけど、ムカつくから何とか自分の都合のいいように解釈してキレるよね

言ってもないことに対して勝手にキレるし

頭が悪いからそうするしかないんだろうね

今もムカついたか反論したいよね

まだ終わってないから静かにしててね

あとときどき自分の不満を吐き出すために仮想の敵作ったりしてるよね

平気でバレる嘘のエピソード作ったりしてんの、あれ何?

それ見たやつがまたマジギレしててさぁ

何してんの?

あと君はさ、物事を見る解像度が著しく低いよね

判断に使う知識も、教養も、思考力も足りなさすぎる

よく生きてきたよね 周りも大変だったと思うよ

何かを見てもどっちが正義でどっちが悪かでしか判断できないもんね

悪を叩けば自分正義だと思い込んでるし、正義側の人間価値があるから自分にも価値があると思い込んでるし

残念だけど君にそんな価値はないよ

あと君さぁ、ときどき医者とか名乗ったりしてるよね ヤバ

誰も信じてる人なんかいないよ?

精神的に幼稚なままだからそうすれば周りがすごいと認めてくれると思ってるんだよね

バレてないと思ってるの自分だけだから

やめな?

あとMBTI診断とか診断メーカーもやたら好きだよねぇ

定義されると安心するからでしょ

その他に自分を表すものがないからだよね 空っぽだもんね

あぁ違う違うMBTI診断が悪いって言ってるんじゃないって

MBTIとかだけで人をジャッジするなつってんの

困るなぁ 頭悪いと話も通じなくて

あと世の中で起こってることに対して意見を述べたりするけど、全然的外れだし薄っぺらいよ

社会に参加したような気分になってんの?

頭がよくなった気がする?

実際は社会にも参加できていないし、頭が悪いから

君さぁ、空っぽなんだよ

理想を並べるだけなら誰でもできるから

「許せない!」ってわめくだけだから簡単だよね

しかもそれ、他人受け売りでしょ

ほんとトレンドワードとか好きだよねぇ いっつもそれの話題ばっか

ないの?なんか自分から発信できること

間違えたくないか他人意見がどうだか確認してからさ、さも自分が考えたかのように全く同じ意見言ったりするよね

あれは何?ちょっとでもはみだすのが怖い?

じゃあわざわざ言わなくていいって

あと君さあ、SNSバズることが何よりも価値のあるものだと思い込んでない?ヤバいって

ちゃん友達と会ったりしな?いる?

から友達がいないことが悪いって言ってんじゃないって

ほんとさぁ すぐキレるよね

こんなこと普通言われなくても分かると思うけど、ネット他人に平気で喧嘩を売るのもやめた方がいいよ

対面なら話しかけるのすらビビちゃうのにほんとネットだと強気だよね

それか他人と関わらなさすぎて本当に距離感が分かんない?

かいきなり話しかけんなよ

あぁあと君、捕まった人とか週刊誌に撮られた人好きだよねぇ

その頭でも「悪い人」ってことは分かるもんね

悪い人を攻撃するのは正義正義には価値がある、だから自分価値のある存在だ、ってこと?

もっかい言うけど君に価値はないよ

ほんと個性もないよねぇ

何の才能もないか個性を出そうとして、はみ出したことをやろうとしても全部二番煎じになってる感じ

ようやく他の人がやってないことを見つけられたと思ったらとんでもないモラル違反

あのさぁ、他の人がやっていないのは当然に迷惑からあえてやっていないだけだから

あと当然に面白くないか

誰でもわかるんだよこんなの

でも君はそれがわかんない

頭が悪いユーモアセンスも死んでる

なんかもうかわいそうになってきた

あと君、こないだSNSで「(アーティスト名)の『(ネットから拾ってきた主張)』って歌詞好き」って言ってたよね

あれ何?構文も主張も人のもの使った上にアーティスト名前まで出してんの、ほんとカスだと思わない?

そこまでしないと発信できないならもう喋んない方がいいよお前

今もどうせ「泣いちゃった」とか思ってるんでしょ

感想すら手垢のつきまくった表現しかできないもんね

映画も倍速で観るんだって? あれ何でなん?

内容だけでたくさん知っているれば得意げに語れるから

君そんなの話す相手いないじゃん

面白い人の真似してウケようとするのもやめな?

本質理解してないか全然面白くない

お前は一生面白くないよ

あと「毒を吐きます」とか前置きしておけば何言ってもいいと思ってんの?

普通に汚いからやめな?誰も見たくないって

考察」もよくするよねぇ

かわいい系の漫画かに何か小難しいことをベラベラと

しかもあれも他人のパクりだもんね?

SNSニュースアカウントに噛みついてんのはあれ何?

意見を言ってる自分を見て欲しいからやってんの?

お前のことなんか誰も見てないよ

なぁ 目立ってみたいか

人生で目立てたことないもんな?

蔑称も好きだよなほんと

「チー牛」とかいつまで言ってんの?

あれか、自分が言ってれば他人に言われることはないと思ってるから

普通思わねえし言わねえんだよ バカ

SNS大勢と人と同じこと言ってれば仲間みたいだもんな

安心するよなぁ コソコソ他人バカにしてさぁ

モラルデリカシーも知性もないくせに人に好かれたいから間違った方向で目立とうとする

無理だって 本質はそこじゃねえって

おんなじことしか言えねえしさぁ

使い古しの構文でしか喋れねぇの?

あぁつまんねえなぁ

つまんねぇよお前ほんと

死ぬまでそうなんだろうな

anond:20240604152019

日テレ報告書でもちゃんとそう書いてあったのに、勘違いした人が多かったのが不思議

ちなみに、小学館報告書では、「芦原氏が聡明であり、エピソードセリフを細部に至るまで綿密に考え抜いて構成した漫画を描き、しか原作に大変こだわりを持っていること」を「難しい作家」と呼んだ…と頑張ってフォローしてる。フォローできてないけど。

原作者「これだけ加筆したんだから8話脚本としてクレジット入れて」(各種修正以外に追加エピソード複数加筆)

日テレ「いや〜それはちょっと〜」

原作者「仕方ないからそこは折れるけど9、10話はまじめにやってね」

脚本家「9、10脚本クレジット入れなきゃ差し止める」(一切書いてない)

日テレ法務部と相談して実現させてみせます

法務部「原作者の言い分は妥当

日テレ最終話オールスタッフクレジットの先頭に入れます原作者よりも大きい扱いにします」

どうしてこんな異常すぎる力関係

小学館でさえセクシー田中さん原作を読んでいないのである

報告書https://doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf)のp.24を読んでほしい。

ドラマ版では朱里というキャラクターエピソードが改変されており、原作では「朱里父親リストラに合い、短大に行く」のだが、

報告書では「田中さん父親リストラ」と誤記されている。

そう、小学館関係者(あるいは弁護士)もセクシー田中さん原作を読んでいないのである

ここ最近モテ論争、めっちゃ有用意見多いわ

レスクリーンに映ったほ

え゛っ!?можноли сравнивать разных мужчин?!😱🍆💦

Ψエピソードけ方が重要🤔💡

ლ(´ڡ`)モテる男はソをない🙅‍♂️

( ‾᷅⚰‾᷄ )ㅤ论理直感バランス大事❗❗❗

Σ(੭ुᴗ̤ ՞)ッ!!テストの点数だけじゃ頭の良さは測れない😭

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)他の男と同じだと思っちゃダメ自分大事😤

(╬☉д⊙)⊰⊹ฺお前らのチ○コ見せ合いにはするわ💢

¯\_(ツ)_/¯ 無理してテクけても意味ない😩自分を偽るな❗

(ノ*°▽°)ノモテいからって嘘つくのはい😠正直が😇

(╯°益°)╯彡┻━┻他人と比べるな❗❗❗普通恋愛なんてい😤

( ✧Д✧) カッ!!お前らとは😎エピソードなんて無意味だ💪

増田のいうモテる奴も苦労してんだよ

イケメンは知らんけどな

なんか非モテだけ「業を背負っている」っていうのはどうかと思うぞ

エピソードを盛ったり嘘が嫌っていうけど「自分をでっかく見せる」とか「見栄を張る」は弱者男性積極的にやってない?

違うのは「場に合わせる」だと思う

突然告白したり、突然家に呼ぼうとしたりとかしちゃうのも「場が読めない」か「自分欲望を優先する」んじゃないか

そう考えていくと嘘がつけないというよりは自分の嫌なことはしたくない、自分のやりたいことはやりたい自分勝手なタイプに見えてくる

たまに「DVモラハラ男はモテる」と言う非モテがいるけど、常にDVモラハラしてたらモテないんだよ

自分の嫌なこともやって、場を整えて、信頼構築して、いける時にやるっていう無駄能力とはた迷惑努力があるから女性と付き合えている

(こんなものを同じ土俵に上げてはダメなんだか非モテはこの話題好きみたいだから1例としてな)

タイトルモテる奴なんて言ったけど俺は結婚できただけの普通の男だ

少なくとも俺は嘘を本当にするとか、内面から紳士になるとかしていない

ただ、最初紳士に、機を見て徐々に本心を伝え合っている

嘘をつくとかではないよ

面接で「年収500万以上じゃなきゃ入りません」なんてぶっ込まず

いくらぐらいを想定されてますか?」って対話から始めるってだけ

「嫌なことでも平気な顔をしてやる」「機を見る」と言う意味では業を背負っているのは増田のいう「モテる奴ら」だよ

我慢してやってるんだよ

イケメンは知らんけどな

あとほんとこれいう人多すぎw

arsweraz なんか「人として扱え」とか言うわりには、みんな非モテ男のことは平気で劣等種扱いするよな。人を人として扱えるって言うなら、まず自分他人を人として扱おうな。

ネット上の非モテ男への対応と、リアルの意中の相手への対応が違うことのなにが不思議で不満なんだろう

ブクマカだって会社上司や同僚や親にもブクマのような言葉をつかってる?関係性も目的も違えば対応なんて違うだろう

誰も「聖人君子あれ」なんて言ってないぞ

「意中の異性には」と言っている

これが

グラデーションがなくて、何か人の意見を極端に解釈するんだよね

なのか

そもそも人として接するができたか彼女できたり結婚してるっていう結果をともなった話をしているのに

何を根拠否定しているのかも気になるレベル

anond:20240604111234

6月10日まで

3月29日時点で条件が示されていればドラマ化はなかった――これは日テレ調査によって明らかになったドラマ制作サイドの考えだ。ドラマ制作した日テレは3月29日のウェブ会議において原作利用許諾を得られ制作スタートしたと考えている。原作サイドの小学館は6月10日のメールで初めて契約が締結したと認識している。すれ違いだ。

すれ違いが多数重なったことで悲惨な結果になった本件だが、6月10日までに実際に何があったかに焦点を当てて考察する。どちらの調査報告書でも解釈の都合に合わせて省略が施されていて、突き合わせてみないと実態がわかりにくい。原作先生ブログで示した「何度も確認した条件」は、果たしてどのようなものだったのか。どう確認されたのか。日テレは何を約束し、あるいは約束したと思い込んだのか。

なおこの考察では、日テレ調査報告書小学館調査報告書にもウソは書かれてないと仮定する。この後に及んですぐバレるウソをつくのはリスクしかないし、外部の弁護士実名で名を連ねているからだ。

日テレ言動このスタイル表記

小学館言動このスタイル表記する

引用元を(日p12)(小p34)のようにページ数を付記して示す。

(日) https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf

(小) https://doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf

なお文脈を補うために適宜カッコ書きで(このように)追記する。

3月9日 会議

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ小学館側は)芦原氏が自分作品を大切にする方であり、作品世界観を守るために細かな指示をする所謂「難しい作家であるから原作に忠実で原作大事にする脚本家でないと難しいと伝えた。(小p13)

3月29日 オンライン会議

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ他社に当面ドラマ化の意向がないことを確認し、会議で報告した。(小p13)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ他局からドラマ化の話を断ったことが説明され(日p10

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ日テレから原作者とどういう形で進めていくのがよいか、の質問に対して)「できあがったプロット脚本を見ながら進めていきましょう」

日テレ側は)本件原作者の意見無視するような改変はしない、リスペクトをもって取り組むという趣旨の話をした(日p10

日テレはこのときドラマ企画についての許諾がなされたと認識したらしい。

日テレ報告書には、この時点までの二度の打ち合わせではブログにあったような条件は文書でも口頭でも提示されてなかったと注記している。小学館担当者は「漫画原作としてドラマ化する以上、『原作漫画ドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください』旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である」と回答した。

4月には日テレから脚本家候補者提案があり、その中に揉めた脚本家も含まれていた。

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ電話問題ない旨の返事(日p11)

脚本家が書いてきたプロット原作先生修正を加えたりした。4月中に日テレから脚本家が決定したと通知された

4月24日

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟマストではないので、ご提案があれば随時お聞きしたい」(と添えて原作者の意見を伝えた)(小p16)

4月25日 企画決定会議

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ未完部分はドラマオリジナルのエンドでよい(日p9)

日テレ調査によると、この発言は「未完部分は原作に影響を与えないよう、原作者が提案するものベースにしたドラマオリジナルエンドで良いという趣旨で言った」とのこと。

5月には双方でプロット脚本修正応酬が続く。

5月19日

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ原作者としてエピソードの順番の入れ替えをしないよう脚本家に求めた。...送信メールに「 『セクシー田中さん』はキャラクター漫画だと思っています。それ故キャラクターを好きになってもらうために、各エピソードが綿密に構成されているので、やむを得ない場合以外はできるだけ、原作の流れを崩さないで頂けたら…と思っています」と記載し、編集者立場から希望を述べた。(小p17)

電話ドラマ化にあたってはやむを得ない部分はあるということを説明了承を得た。(日p16)

6月6日

日本テレビ社内で 10 月期クールの日曜ドラマ化で決定になりそうだとして契約締結の段取りについて相談したいとの連絡(小p19)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ日本テレビ社内で正式決定されたら...連絡するように求めた(小p19)

6月8日

日テレ内で『10ドラマ枠』で正式決定いたしました。」とメール(日p17)

小学館社員に対し)契約の話を進めるように要請した。(小p19)

日テレ調査報告書によると、事前にドラマ自体放送枠は決まっていたが、初回放送日がこのタイミングで決まった、としている。

6月9日

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ電話で改めて、ドラマオリジナル部分は芦原氏が詳細プロットを書き、これを受けて脚本家が起こした脚本を了承しない場合脚本を自ら書く方法提案し、脚本家に失礼にならないよう了承を取ることを求めた。(小p21)

芦原氏に書いてもらうことはありがたいと賛同し、脚本家にもうまく話しておくと回答した(小p21)

日テレレポートでは小学館担当者

ドラマオリジナル部分は原作にない部分を描くため、本件原作者にとって非常にセンシティであること、本件原作者の過去ドラマ化の経験から本件原作から提案したほうが良いであろうこと、提案形態は、プロット若しくはロングプロット(なるべくセリフを多めに書く)とし、本件原作者が作成して本件脚本家が読み込んだ上で、本件原作者の意図を最大限汲んだ形で巧妙に脚本化できればベストであること、ただし、脚本化の過程で本件原作者の了承がどうしても得られない場合は、本件原作者自ら脚本執筆する可能性があること、これを実施すると、専業の脚本家の方に大変失礼であるので、予め了承を取っておいてほしいことを述べ日テレ社員了承を得た、とのこと(日p18)、しか日テレ社員は、

「もし脚本が芦原先生意図を十分汲まず、芦原先生の承諾を得られないときは、芦原先生脚本も書いてもらうこともある」と言われた記憶はないと否定しているが、詳細プロットを書く話を聞き、感謝したことは認めている。(小p21)

原作者自ら脚本執筆する可能性があること、これを実施すると、専業の脚本家の方に大変失礼であるので、予め了承を取っておいてほしいことは、この時点では言われた記憶はない(日p18)

小学館レポートでは日テレ社員は「明確な条件としてはお伝えいただいておりません」とも回答し、話があったことを否定してはいない、と強調している。

6月10日

契約書の件承知しました。(日テレ社員)より(小学館社員から契約にあたっての 9、10 話のロングプロットの話など聞きまして、こちらとしては合意契約すすめたいというのは(日テレ社員)に戻させていただきました」(小p22)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ脚本家の方との向き合いもあると思いますので、なかなか心苦しいのですが」との懸念を示しつつ「その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案させて頂けませんでしょうか」と、提案(小p22)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ「許諾の条件という程ではありませんが、はっきりとした要望としてご検討頂けますと幸いです」(日p19)

小学館レポートは「交渉への配慮として許諾条件という程ではないとしながらも」と注記している。

「結果進めさせて頂くとのことで承知しました。9話あたりからドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案して頂く点も承知しました。芦原先生原作世界観もあると思いますので具体的に頂けるほうが良いと思います。(小p22)

こちからもそのご提案を受けて、案だしもさせて頂ければと思いますが、その方向で進めさせてください。」(日p19)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ具体的な進め方は...(別の社員)と相談するように求め、原作利用契約小学館から連絡するとのメールを送った(小p22)

進め方の相談電話を...(その小学館社員)にするとメールした。

そして...同日...(その社員)に電話した。(小p22)

日テレ側の聞き取りによると、日テレ社員は「脚本は本件脚本家が書くものだと思っていたため、…メールにある『脚本』という点が引っ掛かった。そこで、」

詳細プロットで提出してほしい旨確認した。(日p19)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ9、10 話に関しては、原作者にプロットを書いて頂く方向で進められたらと思う旨メールにて回答した。(日p19)

小学館調査報告書によると小学館担当者は「この提案は、プロットを忠実に脚本に起こしてもらえるならば、という前提での提案であり、この時点で芦原氏の脚本執筆を条件から外した事実はない。」とのこと(小p22)。日テレ調査にも同様の回答をしている。

なお日テレレポートでは、この日に至るまでに

テレビドラマとして本件原作者のプロット通用するかどうかは実際にみてからでないとわからない」旨回答し、本件脚本家執筆したものラリーをさせてほしいという旨伝えた(日p18)

さらに、「この時点で本件原作者の了承がどうしても得られない場合は、本件原作者自ら脚本執筆する可能性があることについて本件脚本家に了承を取っておいてほしいことは言われたことはない」(日p18)としている。

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟドラマオリジナル部分については本件原作からロングプロット提案をしたい旨連絡があった(日p18)

それで良い旨... 回答し、...(小学館担当者に)伝えた(日p18)

考察

突き合わせてみて最初に思ったのは、 電話は滅べ です。

高々数MBをケチってログの残らない媒体コミュニケーションを取るのはリスクしかない。6月9日に何が起こったかについて双方の意見は真っ向から食い違ってる。お互いがああも自分意見を主張できるのは、相手方に記録が残ってないという確信があるからだと思う。彼らの読みは正しくて、だから結局どちらが正しいのかはわからない。真実は闇の中。ログの残らない電話から

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原作変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本執筆する可能性もある。

これらを条件とさせていただき小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

...「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

原作者のブログ記事より。アドレスはここだった http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=244

わたし社会経験豊富とは言えないけれど、小学館お墨付きブログの「本当にこの条件で良いかと何度も確認させた」というのは誇張した表現しか思えない。少なくとも6月10日まで、原作者サイドはいろんな状況で何度も原作に従うように打診してきた。だけど「改めて」原作脚本を書く了承を求めた6月8日以前にそれを求めた証拠を、わたし小学館レポートからさえも読み取ることはできなかった。そして「許諾の条件というほどではありませんが」… これが交渉配慮から出てきた言い方なのは分かるが、「許諾の条件ではない」とワザワザ明記した要望が「許諾の条件だ」なんて認められない。これこれが条件だ、さもなければドラマ化は無しで、と言葉は強いかもしれないがビジネスの場では明確に迫るべきだと思う。

日テレ社員は6月10日のメールで「脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案して頂く点も承知しました」と一旦は納得してる。これは双方のレポートで食い違いがない。だけどその後に、「待てよ」と思い直して「(脚本ではなく)プロットで」と確認して小学館社員方針に納得したらしい。しか小学館社員は方向転換しない等とは言ってない。前提が覆れば現在方針を改めるつもりでいた。このような『現在方針確認』は『契約の条件』というには曖昧に過ぎると思う。日テレ視点では脚本の話はそのメールでイキナリ飛び出てきた文言だったのかもしれない。だけど誤って受け入れた原作脚本可能性を否定したいなら、「原作者が脚本を書く可能性は無しでお願いします」とハッキリ言わなければならなかったと思う。

女の人生イージーモードっていってる奴

今Xで女性の痛みの訴えが

男性医師から無視されるか軽視されて

実は重篤病気だったのが見逃される

っていうエピソードがバズってるけど

 

女の人生イージーモードっていってるやつ

一度女になって

やべー病気病院行って、男性医者に誤診されればいいのに

2024-06-03

解像度低いエピソード披露しておいて

普遍的アドバイスしかでない」「クソバイスw」ってはてブ批判し出してるの笑うんだがw

家電が動かない」なんて問い合わせしても「コンセントはささってますか?」って返されるのと同じだぞ

「女嫌い」でも「彼女欲しい」しか言わないやつに具体的に何を言えっていうんだ

もっと詳細に語ってこいよ

引っ越しテーマにした漫画小説

あんまりないジャンルだけど、面白いと思うんだよね

自分自身現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しのものが意外と面白いと感じている

ちなみに通算10回目

ごく普通引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する

そう、考えること、やることがとにかく多いんだよね

ということは1つ1つの引越し差別化ができる

1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね

状況にも大きく左右される

直ぐに考えただけで

と様々な要因が関係して差が出ている

異世界や悪役令嬢にしなくても、現代普通の家庭を出すだけで十分

引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱えばすごく面白い題材な気がする

結婚仕事と違って大抵の本では一行で語ること多いんだけど、個人的にはそれだけで物語作れると思うよ


例えば

もうこれだけでなんか作れそう

ゴルゴ的な何でもできる引っ越し屋を主人公にすれば、連載だってできそう



追記

沙村広明「おひっこし」は初耳だった

とんがった設定が特徴の面白い漫画家なので、ちょっと読んでみるよ(この日記主題合致していないみたいだけど)

夜逃げ屋は絵柄が好きになれなくて、ほとんど読んだことがないんだよね

自分おもしろなーって思うのは、そういう裏側的なものじゃなくて、牧歌的普通引越しの中にあるドラマなんだよ

例えば引っ越し先の寸法がわからないのに収納家具だけを先に買いそろえて大失敗するとか

転勤先の交通事情を下調べしていなかったらまさかの車オンリーだったとか

ガチ引越しマニア実家しか知らない人が結婚したとき温度差とか

アパートを綺麗にしてから退去する人 VS ゴミ家具放置ちゃう

一人一人がどういう視点引っ越しというものを考えているのか可視化するのってとても面白いと思う

2024-06-02

5歳の甥っ子の思いやりある行動に感動した話

訳あって半年程、両親+兄の一家と同居してたんだけどさ、そこの5歳になる甥っ子の行動が思いやりに溢れていて感動したので聞いて欲しい。

ちなみに俺はアラフォー独身男性

母の日

甥っ子と一緒に近所を散歩してたら甥っ子が突然「今日母の日だよね?お母さんとおばあちゃんにお花あげたら喜ぶかな?」って言って道端に咲いてる花を摘み出したの。

俺はこれまで母の日に何かする習慣がなかったからその日が母の日とも知らなかったし、驚いた。

結局一緒に道端に咲いている花を数種類摘んで花束っぽくして渡したら二人とも大喜びだった。

②洗い物

俺が夕食後に食器類を洗ってたら横で見てた甥っ子が突然シンク周りを洗い出したの。

「どうしたの?」って聞いたら、「ここも綺麗にしてあげたらお母さんとおばあちゃんが喜ぶと思う!」だって

ちなみにこの時甥っ子の母親祖母もその場には居なかった。

ドンジャラ

甥っ子の要望ドンジャラをしてたんだ。ちなみにメンツは俺と祖父母と甥っ子の4人。

対面の山から配牌をとりずらそうにしてた祖母の様子を見てた甥っ子が、誰も頼んでないのに祖母の配牌を取って並べてあげてたんだよ。

しかも、親番が祖母に回ってきた時に「おばあちゃんが親になった!やったぁ!」って喜び出したの。

「なんでおばあちゃんが親になって嬉しいの?」って聞いたら、「だってパイ自分で取りやすくなったでしょ!」だって

俺は感動しっぱなしだった。

俺に子育て経験が無いから知らないだけかもしれないけど、普通の5歳児ってこんなに思いやりある行動できるものなの?

上に挙げたエピソードって、どれも見返りを求めての行動じゃないのよ。褒めてもらえるわけでも、ご褒美をもらえるわけでもない。単純に家族に喜んで欲しくてやってたんだよね。

この年頃の子供って、単純に自分欲求を満たすことしか考えてないと思ってたから驚いたわ。

勿論やんちゃの盛りなので怒りたくなるような行動もいっぱいするんだけど、こんな思いやりある行動を目の当りにすると可愛くてしかたない。

心が洗われたわ。

anond:20240602184723

ちょっと待って、話すり替わってる

「女の自称非モテは、昔モテなかったというエピソードにとどまっていて、今は充分マシに見えるじゃん。男の非モテなめんな」という話への返答として、

「女は努力へのプレッシャーがすさまじい。生死をわけるような努力をしいられるから大人になるとマシになる」と返してるのであって

あなたみたいなモテモテコミュ営業マンの話を持ってこられても困る

ジャック・シャーとは

ジャック・シャー(John Jacob Sher、1913年3月16日 - 1988年8月23日)は、アメリカ新聞コラムニストソングライター映画監督映画脚本家プロデューサー

経歴

ミネアポリスまれのシャーは、『サタデー・イブニングポスト』、『エスクァイア』、『レッドブック』、『ラジオミラー』、『リーダーズ・ダイジェスト』、『コリアーズ』などの雑誌寄稿

また、ニューヨークリポーター誌のコラムニストも務め、1937年から1940年までは、デトロイトフリープレスが発行する全国シンジケーションの日曜増刊誌『スクリーンラジオウィークリー』にも寄稿していた。

1959年の『The Wild and the Innocent(邦題ワイルド・アンド・ザ・イノセント)』を含め、シャーはオーディ・マーフィーのために数多くの映画執筆し、監督も務めた。

1979年テレビ用にリメイクされた『The Kid from Left Field』では、このシリーズで主演を務めたゲイリーコールマン(1968-2010)がNAACPイメージ賞の最優秀子供向け特別エピソード賞を受賞した。

1971-1972年にシャーが手がけたテレビ劇『Goodbye, Raggedy Ann』は、エミー賞ドラマ部門脚本賞ノミネートされた。

anond:20240602125020

そんな事は数あるエピソードの一つに過ぎず、そもそも女と弱者男性ではその後の難易度が違い過ぎるほど弱者男性が難しいからですね

異性と接することにトラウマを抱える人はどうすればいいの?

anond:20240601013546

相手人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの?

私は中学入学直後に、「階段女子スカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子から露骨キモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身キモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。

すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私から絶対に話しかけない、目を合わせない、とにかく徹底して女子を避け距離を取る。今思えば逆効果だとも思うが、イジメられている状況では距離を取る以外に自衛のしようが無かった。

中学時代、私は異性から人間扱いされずバイ菌扱い、苦痛以外何一つ与えてくれなかった。だから、異性に対して尊重するとは?異性に何を与えればいい?私がしたことを、素直に喜んでくれる異性なんているの???

幸い、高校では男女問わず良い友人に恵まれたのだが、「相手を異性として尊重する」は全く分からないまま。友人として仲良くすることはできても、好きになった女子にどうやってアプローチしたら良いのかが全くわからない。大学も同じく、何をすればよいのか分からないまま、何も起きずに終わってしまった。

とにかく当たって砕けろ、数こなせと思われるかもしれないが、それだけは恐ろしくてできない。私には分からない理由女子に拒絶され、また根も葉もない噂が立つかもしれない。辛いイジメに遭って、死ぬほど苦しい思いをするかもしれない。そんな生理的に強いブレーキが掛かるので、こんな風に誘えばいいとか、ネットにはこう書いてあったとか、頭で一生懸命考えたりしても、どうにも解決できない。

そうこうしている間に、時間がどんどん過ぎる。回りの友人は当たり前のように彼女を作る。自分けが取り残される。さらに辛くなる。私のように彼女ができなくてしんどくなってる増田がボロクソに叩かれ、「まさに見た目より中身だよなという感じ。」とかコメントされているのを見て、私も中身がダメダメなんだろうなと思い、自己肯定感は更に低くなる。

女性に嫌われても大したことは起きない」という体験を得るしかないのだろうか。アレルギーと同じで、摂取しなければ一生治らない。だが、少しでも摂取しすぎればショック死する。ショック死しない微妙な量を、少しづ我慢しながら経験するしかない。しかし、それは意識的にできるものではないし。

から、「相手のことを尊重しろ」とか、「自分のことばかり考えるな」とか、「とりまチアプで数をこなせ」とか有り難いアドバイスを頂いても、やるせなく思うだけで終わってしまう。

追記しま

逆に聞きたいんだけどそこまで酷い事されて何で女と関わりたいと思うの?

なぜそこまでしてパートナーがほしいのか?

かに受け入れてもらえる経験に乏しくて、それが羨ましく感じるから。異性として受け入れてくれる恋人存在はその最たるもので、異性から愛されたことが無いし自分が愛することも許されなかったので、その欲求人一倍強いのだと思う。

そのエピソードだと男子だって増田いじめていたわけで、なぜ男子は信用できるのか?を考えれば良いと思う。

イジメられた中学時代でも、話しかけてくれたり仲良くしてくれた男子一定数いたので、同性に対しては「酷い奴ばかりじゃない」と心理的に納得できるのが早かった。

しかし異性の場合相手からしかけてくれる機会が少ないので、心で納得できるのに時間がかかっている。

高校以後にできた異性の友人は、友人としてふつうに話しかけてくれるので、友人として仲良くなる所までは何とかなった。本当に感謝している。

だけど、自分が異性として見られるような経験は無いので、友人関係から一歩外に出ると未知の世界すぎて怖い。自分が持っている好意が、少しでも相手に知られることはマズイ、という強迫観念かられて、結局何もできない。

からでも遅くないので、その「カースト上位男子」をぶん殴りに行けば良い。

どうしても入りたかった会社新卒就職したばかりなのでそれは絶対に嫌。

カウンセリングしたら?

幸い、就職した会社には臨床心理医のカウンセリングを受けられる福利厚生があるので、利用しようと思う。

ただ、勤務時間内に受けなければならず、当分はグループワークの研修などで忙しいので、どのタイミングで利用するべきかは悩んでいる。

2024-06-01

Wikipedia界の政治の中で弱者から金は出したくない

ある事件エピソードを書き足したら無言で削除され、報道されているし書いてもいいだろとノートで言うたら喧々諤々の果てに掲載が許されたのだが

「載せるべきではない派」の一人にストーカーされるようになり

全然関係ない記事のところでも「あなた前にあの記事で暴れてましたよね?あなたの今回の編集問題があります載せるべきではないです」とソース付きでもめちゃくちゃ絡まれるようになった

お前この分野での編集してないし、よくわかってないで気に食わないか粘着してるだけじゃんと

あと記事の存続投票の際に存続に入れたのだが、「存続派の中に普段まり編集していないアカウント複数あり存続派は自演なので存続が多いけど消しまーす」とやられたことが複数

自演なんかしていなかったし、自演認定された人たちもそれほどマメではないが編集よくやっていた

毎日編集してる常連の仲間」以外は排除する思想が強い

あるX(旧ツイッター)アカウントが思い出せない

・畑作業体験しようとした子どもたちに、ある便利なアイテムを渡すことによりスムーズ作業できた。

・ずっと留年してる大学生に、ある褒め言葉をかけたら凄い研究をしだして、最終的に大企業就職できた

みたいな教育ライフハックエピソードを書いてた記憶がある

あとアイコンキャラクターお茶飲んでるみたいな感じだったような

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