はてなキーワード: 恋愛依存症とは
スレッタはプロスペラにとって、ナディムとの間にできた第一子である大事なエリクトの世界を作るための鍵・道具となる
リプリチャイルド(つまりエリクトのクローン?オルガノイドアーカイブだの、SF設定の説明省くのやめろ)だったわけだが、
スレッタはプロスペラの所業を積極的に肯定して同居エンディングだった。何もツッコミを入れず全肯定したわけだ。
また、グエルもヴィムに結婚相手を勝手に決められ、決闘に勝てなければ平手打ちされ、
指示に従わなければ住むところを奪われ退学させられるという経済虐待を受けていたわけだが、
事故で父親を殺した自分を責め、父親との対話から逃げた自分を責め(対話を拒絶していたのは父親のほうだが…)、
ヴィムの短所について事実陳列したシャディクに怒り、父親の遺した会社を守るエンディングだった。
プロスペラとヴィムの問題についてツッコミが入らず、毒親重力圏から離れるキャラクターが不在のまま終わったのには、悪い意味で非常に驚いた。
正直、バズりやすい毒親ネタを、視聴者の興味を引くフックとして利用したようにしか思えない。
「毒親をどう受容するか」という物語にしたって、被虐待の落ち込み状態から全肯定状態にワープしており、間の説明がないのである。
そして比較的良い養親をしていた(シャディクに対してもっと子供らしくしても良いと言っていた)サリウスは、
シャディクに利用されて裏切られ煽られる。血縁を賛美して養子を貶したかったのだろうか。
ミオリネはデリングに文句を言っていたので、ホルダー結婚制度とトロフィー扱いを否定するのかと思っていた。
しかしホルダーになるための戦いに挑まないシャディクに対して不満を抱き、
2期では「意味不明なフェンシングによりホルダーの白制服に戻ったスレッタ」をミオリネは受け入れた。
これはシャディクが決闘しなかったから振られた、決闘に負けたから振られた、というホルダー制度追認なのか?
結局、ミオリネにとってグエルはタイプではなく、シャディクかスレッタなら好みであり、
「好みの人間が勝てばOK」という、父親のホルダー制度追認と個人的好き嫌いの良いところ取りをしたように見える。
これが初期のウテナオマージュに対する中途半端なアンサーになっており、
ミオリネを同性をエンパワメントする女性キャラとして描き切れず、強い言葉でむやみに他人を非難するだけの半端者にしてしまった。
プロスペラによるクインハーバーのアーシアン大量虐殺について、
地球生まれの戦災孤児のシャディクが罪を被るという謎のエンディングを迎えた。
また、スレッタの初恋は4号だったはずだが、4号がペイル社CEOに消耗品扱いされて死んでいったことについて
5号から聞かされて知ったあとも、スレッタは主体的なアクションを全く起こさないまま終わった。
強化人士を研究のための消耗品扱いして死なせていくのはアド・ステラ世界では罪にならないのだろうか?
5号もスレッタも4号の末路を知りながら「何もしなかった」ためにCEOらはシャバに放流されていると考えるのが自然だろう。
連絡係として使われたニカが自首して服役、地球寮を殺しかけたラウダは無罪。
シャディクがプロスペラの罪まで被って服役、強化人士を殺していたペイル社CEOは呑気にお茶しており無罪。
シャディクのような子供たちを犠牲にした金で育ったグエル(もっとも本人はそれを知らされていなかったのだが)が褒めそやされ、シャディクが批判されるというグロテスクな光景が生まれてしまった。
「グエルは最高、それに比べてシャディクやラウダは最低」というような感想に対して反論する材料が本編内に不足しているのは、作品として深みがなく失敗ではないか?と思う。
https://anond.hatelabo.jp/20231010204339
水星の魔女について納得できない点をツイートすると「同性婚に反対している差別主義者」「保守右翼」「日本会議」と断定されたり、
エラスレ・グエスレ・シャディミオなどのカップリング二次創作を作ったり読んだりしていたのに
そうした性愛関係妄想が本編に否定されてアンチ化したのだろうと断定され、引用RTやスクショで集団攻撃を受ける状態になっていた。
実際、支離滅裂な本編批判ツイートを見かけてbioを見るとやれグエスレだのラウグエだのと書かれていたから、
水星の魔女批判者の一定数は「ただ本編が思ったとおりのカップリングにならずにキレている恋愛依存症のカプ厨である」というのは事実だろう。
しかし批判者の全員がカプ厨であるというのは、まったくもって事実ではない。
最近になってようやく「カプ厨目線ではない批判」が可能になった。
それくらい水星の魔女視聴者界隈はスレミオだの、グエスレだの、ラウグエだのによって荒らされていた。
毒親、トロフィー扱いされた女性の自立、経済格差・一方的な搾取の構造・差別といったテーマが、
「バズネタ」として表面的に取り扱われ、着地についてはろくな説明もなく放り投げられた作品だから、
居着いたのは結局、絵に性欲を抱いているカップリング厨ばかりだった。
元増田と似た状況(多趣味なので恋人など不要)から、交際経験ゼロ人間はやばいと思い、マッチングアプリをしたところ交際・結婚し、いつの間にか良い意味で趣味への熱意がなくなった人間(女)です。少しでも参考になれば...。
夫は「アクティブだけどほぼ無趣味」なので、私の趣味に楽しんで付き合ってくれてました。
(とはいえ、居酒屋での飲み食いが好きという共通点だけはありましたが。)
交際期間中は、年1で夫の趣味である野球観戦に付き合い、月1で私の趣味に付き合ってもらい、週1~3で居酒屋or宅飲みをする感じでした。
そんな生活を3年ほど続けていると、いつの間にか「二人で何かをする」こと自体が楽しくなってきたのです。1人没頭する趣味へ時間を割くより、2人で遊びたい!という気持ちが湧くようになりました。
だんだん、2人で見つけてはじめた趣味が増えていき、元々の趣味への興味は良い意味で薄くなっていきました。(とはいえ、細々と楽しみ続けてはいます。)
こうなった今、過去を振り返ると、対人間の承認欲求が満たされない分を趣味でカバーしてたのでは?と思います。親から適切な愛情を受けなかったこともあり、常に人間不信で、そういった虚無感を満たしてくれるのが、たまたま趣味だったのです。
怖いほど趣味へ執着していました。ライブのチケットが外れたら本気で死にそうなくらい落ち込んだり、もはやSNSでイイネをもらうために絶景写真を撮りに行ったり、好きなアニメキャラのグッズを片っ端からすべて購入したり.....同じ嗜好の○○ちゃんはここまでやってるのに私はできてない!羨ましい!悔しい!わたしの方が絶対好きなのに!みたいな感情と常にお友達でした。
いろいろ書いてしまいましたが、個人的は「ふたりで過ごす時間が楽しい」から「付き合いたい」と思い、「価値観がだいたい合う」し「相違があったら話し合える相手」だから「結婚したい」と思えるのがベストだと考えてます。
それぞれが多趣味で、個々に楽しみながらも、それらの会話を楽しくしあえるパターンもあると思います。
他にも、全く同じ趣味を同じ熱量で楽しめる同士だったり、全く違う趣味を同じ熱量で楽しめる同士など、組み合わせは無数ですね。
なんで百合豚が嫌いなのかも書き連ねたいわ
なお、ビアンを自称する腐女子とレイヤーとV系バンギャについては闇が深過ぎで精神的にくるのでノータッチにしておきます
▼ 腐女子(BL愛好家・性別女)イメージを悪くしている原因ランキング
第5位:SPA!とかが喜びそうな男が好き過ぎるメンヘラの存在
- 金銭的に破綻し、キャバ堕ち>風俗堕ち>パニック障害>実家へ強制送還、あるいは恋愛感情等が無い男と謎の共同生活を送る。
それでも、バンギャ、ジャニヲタ、2.5次元、ホスト狂い、出会いアプリ厨かつセフレとSEX、なによりBLはやめない。
第3位:ミサンドリストでホモフォビアでミソジニストで女性の権利についてネットで語りたい既婚腐女子と婚活腐女子の存在
- 矛盾王。いわゆるアレな人ですね。ネットで真実に目覚めちゃったりデマに躍るタイプです。自称保守だろうが自称リベラルだろうが困ったちゃん。
ただ、この世のすべての人に等しく発言権はあります。権利が守られている様子が確認できて良かったですね。
- いわく、女は弱く様々な手段で男に縋って生きるほかないとのこと。
全部吐き出してすっぱり前に進みたいので、吐き出させてください。
女友達としてはとってもいい子だと思うんだけど、
本当すごいんだよ。
しかもそういうタイプ、彼氏に依存するからか、そういうタイプだからクズと多く付き合うのかは知らないけど、
やたら喧嘩したり別れたり?する。
で、話聞いてよってくる。
すごい子は、話聞いてる最中に、ずっと愚痴ってたのに、あ!彼氏帰ってくるって!じゃあ彼氏の家に帰るね!っていって
帰っていった。
夜中にいきなり家に押しかけてきて、彼氏と喧嘩した!(しかも話を聞く限りどう見ても友達のわがまま)ってきて、
話聞いて慰めてあげてたらスマホなって、帰るっていうから家に帰るという。
なんで深夜に友達の家に押しかけてくるメンタル持ってるのに彼氏と喧嘩したくらいでぐずぐず泣けるの?
あとは、別の子で、ラインしてたのにとたんに返事のペース落ちたな?って思ったら、彼氏とやり取りしてたことも多い。
というか一回消し忘れたのか知らないけど送られてきたスクショの上のほうに、
「友達とラインしてるけど、彼氏君がいやなら切るよ」って彼氏に送ってる部分見えちゃったことある。
どうせ彼氏がいなくなったら泣きついてきて、彼氏ができたら放置される程度なんだもんな。
なんで友達は振り回せる、振り回してもいいって思う強さがあるのに、彼氏という存在がちょっといないだけで、
私は誰からも必要とされていない!一生彼氏できないんじゃないか!彼氏がいない私はだめ!っていうんだろう。
面倒くさい。それ聞いて慰めてあげて。でも結局彼氏ができたら連絡も全然来なくなっちゃって。
彼氏いないと生きていけない!って子は、知り合いにもいたけど最近多いの?すごくない?
というより明日仕事あるのに深夜まで話聞いてあげてる私のが大事にされてよくない?
そう思ったらどうでもよくなった。
大人にもなって彼氏いないと生きていけないって大変そうだなぁ。
ヨガと同じく人口が多いからいろんな人がいて然るべきなんだけど
第5位:SPA!とかが喜びそうな男が好き過ぎるメンヘラの存在
第4位:BLポルノ・原作改変に感覚が麻痺していつでも垂れ流す腐女子の存在(非格闘派)
第3位:ミサンドリストでホモフォビアでミソジニストで女性の権利についてネットで語りたい既婚腐女子と婚活腐女子の存在
第2位: BLポルノ・原作改変に感覚が麻痺していつでも垂れ流し+萌えエロに積極的に食って掛かる腐女子の存在(格闘派)
私は、思春期の頃、恋バナばかりしている同級生を軽蔑していた。そんな話よりも、哲学の話とか、遠い星の話がしたいと思っていた。
常に恋人と連絡を取り合っている人にも嫌悪感をおぼえていた。連絡なんて用事のある時にすればいいのに。
雑誌を開けば、テレビを見れば、世間の人は恋愛の話ばかりして馬鹿みたいだと考えていた。
それが昔の私で、今の私は恋愛にどっぷり浸かっていて、多分恋愛依存症になっている。
暇さえあれば恋人との過去のラインを眺め、隠し撮りした素の表情の恋人の写真を眺め、デートスポットについて調べ、恋人のしぐさや言葉の真意についてググり、キスのうまいやり方を調べている。ほぼ一日中恋愛のことしか考えていない。
しかも、恋人に会ったらすぐ触りたくなっちゃうし、脳内がエロいことであっという間に埋め尽くされてしまう。
以前の私は、もっとまじめに人生に向き合い、色々なことに真剣で、趣味も楽しんでいた。今の私は人間ではなく、ただの動物だと思う。
恋人のことは愛しているので絶対に失いたくないが、今の自分が忌み嫌っていたタイプの人そのものになっていることにだんだん耐えられなくなってきている。仕事や趣味や学問と恋愛のバランスをうまく撮りたいのだがどうすれば良いのだろうか。
ママにもいえなかった… ミカエルルンドグレン、ウルフグスタフソン
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マインドフルネス「人間関係」の教科書【アサーション・傾聴・マインドフルネス】
恋愛依存症で不倫ばかりのホステスの母と、ヤクザの父の元に生まれた。
ヤクザの父は、血が繋がっているわけではない。
それでも2人は、自分のことを愛してくれていたと、しっかりと思う。
具体的な虐待はなかった。
何かあれば話を聞いてくれたし、惜しみなくお金を使ってくれて、専門学校まで出してくれた。
2人には感謝している。なんの恨みもない。
父も怒らず、優しい人だった。
全身に入った和彫りの体を、これなあに?と聞く私に、
母はうつ病だった。そのせいか、まともな生活は送っていなかった。
テレビに出て来るような、天井までゴミが積まれているような家だった。
母はそのゴミの中で、ぼーっとして、たまに気を失うように倒れて眠っていた。
父はあまり家に帰ってこなかった。
2人はよくケンカをしていた。
家に帰ってこないのに、母の浮気を防止するために、何度も電話していた。
ひどい時は10分に1回、ヤクザとは存外暇なんだと小学生の時に思った。
なぜかはわからないし、どちらかというとネグレクトや虐待扱いに近いと客観的には思う。
でも、愛されていた。そう頭は記憶していて、心でも思っている。
そんな両親は離婚や別居を繰り返し、60近い今なぜか円満に仲良くよりを戻している。
学歴もないけれど、なんだかんだ自営業で人並みの生活を送れている。
できないというのは、したいのにできないのではなく、不可能という意味でのできないだ。
人に、自宅が散らかっていたり、ゴミやホコリがある状態を見せることに抵抗がある。
人前で、トイレに行けない。
アイロンを掛けてない服を着ることができない。
市販品のパッケージを視界に入れたくないので、全て剥がすか、別容器に移す。
そういう生活が、恋人含め他人に乱されることが怖くて仕方がない。
恋人は何も悪くない。
神経質すぎる自分が全て悪い。
こうなったのは幼少期のゴミ屋敷のせいなんだと思う。
でもそう思ってしまうのは、母や父を恨むことと同義な気がして、できない。
夜ベッドで、寝入るぼやけた頭の中で、夏場、小学生の自分の足を伝って動くゴキブリの姿が浮かぶ。
私は確かに、母と父に愛されていた。
それでも、あの当時の様々ななにかが、私の中から、消えない。
心理学的には、人が浮気をする条件は「現状の相手に満足できないこと」ではなく、
「(現状の相手の満足度を問わず)それよりも良いと思える相手が現れること」らしいのよね。
現政権も同じ。「今の酷い恋人の何処が良いの?」と言われても「だってなんだかんだ長く続いてるし」という腐れ縁が恐らく理由の大半で、
その前に付き合ってた恋人はもっと心象が悪過ぎたり、全然長続きしない関係が連続で続いてうんざりしていたり、
「そんな恋人とは別れろよ!」と言ってくる人は批判ばっかりで暴力的で全然魅力的に映らなかったり、だから浮気しないというだけの話。
『北風と太陽』で言えば、対抗勢力が揃いも揃って北風ばかりだから、むしろ頑に現政権にしがみつこうという心理が働いてるのよ。
まして「恋人を持たない」という選択肢は存在しない恋愛依存症を患っているから、後のことを考えると「取り敢えず別れよう」なんて気には到底なれない。
故に、現政権より「もっと良いと思える相手」が現れたら、あっという間に浮気すると思うよ。
実際、これまでで現政権が最も危うくなったのはスキャンダルでも何でも無く、小池劇場の希望の党という、別の太陽…のように見えた存在の出現だったと思う(途中で化けの皮が剥がれたけど)。
逆に言えば、現政権ですら『腐っても鯛』と思われる程に、他の、政治全体の信用・信頼が落ちて、これまで裏切られてきて、辟易されてるのよ。
○夕食:カツ丼、豚汁
○調子
むきゅー!
お掃除と洗濯を午前中に済ませて、午後からはゆっくり読書かゲームかなあ、と思っていたら。
近所に住んでいる伯母さんが遊びにきてくれた。
なので、その人と買い物にいったり、喫茶店でお茶したりしていた。
その伯母さんはお笑いマニアなんだけど、彼女が最近オススメの芸人さんが出演しているテレビを独自に編集したDVDを貸してくれた。
僕はこの日記にもたまにDVDの感想を書いてる東京03とか、バカリズムみたいな、ネタを作り込んでる系っていうのかな? ああいう感じのが好きなんだけど、
滅茶苦茶面白いから単独ライブとかしてDVD化されないかなあ。
ダークライのステージが難しくて、なんかぐちゃぐちゃになっちゃったので途中で諦めた。
20かける15はシンドイけど、プレイ中の脳汁出る感ぱないね。
それにしても楽しいゲームだなあ、ステージ30まであるけど、ミッションとかアナザーモードとかもあるから、まだまだ遊べそうだ。
頼むから走れ「ぽんこつ車」、壊れかけの車を修理したりメンテしながら走る車旅シミュレーションゲーム『Jalopy』が開発中
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-222-jalopy/
なにこれ、超楽しそう!
想像でしか語れないけど、ローグをより落とし込んだゲーム性のような感じがするなあ。
うーむ、先日のミュージカルアクションゲーといい、なんか最近の海外インディーは面白そうなのが多いなあ、Windowsが欲しいなあ。
ボールをぶつけて相手をK.O.!近未来が舞台のドッジボール×シミュレーションRPG「コズミックボールGT」を遊んでみました
http://www.gamer.ne.jp/news/201602060007/
なんか雰囲気いい感じ。
WiiUとPS4に欲しいソフトが続々とそろってきているので、ちょっと自分用に整理。
現行機はXboxOneしか持ってないので、どっちを買うか悩み中なのです。
僕の大好きなポケモンシリーズのかなり本格的な対人系アクション。
ゲーセンでマニューラを使っていたんだけど、財布ごとカードを無くしてからご無沙汰。
でも、対人ゲーはXboxOneのキラーインスティンクトのシーズン3が待ってるんだよなあ。
(KIは2D格闘で、ポッ拳は3D格闘だからちょっとノリが違うけどね)
マニューラも大好きなんだけど、アービターはもっと好きなんだよなあ。
ノベルゲ。
ってあれ? よく調べたらこれiOSでプレイできる上に、なぜか購入済みじゃないか!
うん、iPad miniでやるよ。
ってあれあれ、これもiOS版あるし、購入済みだった……
なんじゃそら。
WiiUじゃなくてWiiのソフトだけど、WiiUでも遊べるのでチョイス。(Wiiは実家に置いてきたので今手元にないんだよなあ)
発売当時はポケモンは本編の対戦一辺倒だったんだけど、最近ポケモン全体が好きなので、改めてプレイしたい所存。
特にポケパーク2は愛してるダークライが大活躍らしいので興味津々。
対人アクションゲー。
3DSあるんだからそっち買えばいい感もあるんだけど、僕の3DSは旧Verなのでアミーボを使った遊びが出来ないんだよなあ。
僕の愛してる悪ポケの一人ゲッコウガのアミーボを育てる遊びがしたいので、WiiU版が欲しい感じです。
なんか動画とか説明を見ても、ジャンルがよくわからないけど、雰囲気が楽しそう。
ADV。
MOBA。
最近、MOBA系のプレイ動画をよく見るので自分でもプレイしたい感じ。
なんだけど、まだハピヲぐらいしかやったことがないから、自分がどんなのが好きなのかわかんないんだよなあ。
なら同じようなジャンルのXboxOneのギガンテックでもいいかなーって感じ。
ノベルゲ。
外伝三部作は持ってるからゲームはいいかなーってスルーしてるけど、ハード買うなら買いたいかも。
僕がXboxOneを買った理由は、科学ADVが出ることってのがかなりの割合をしめていたので、
ゼロがXboxOneで出なかった時点で、正直XboxOneへの愛着はかなり落ちてるんだよなあ。
ノベルゲ。
なんだけど、これもVitaで出るのかあ、じゃあVitaでいいかなあ。
ノベルゲ。
リメイクだからどうするか悩み中なんだけど、良い感じに内容を忘れてるので気にせず遊べそう。
あ、あれ、WiiUはポケモン系ばっかりだし、PS4はVitaとマルチのソフトばっかりじゃん。
そんなに欲しくないのかなあ。
Windowsにも欲しいゲームがあるので、いつかそっちもまとめようと思う。
AoE2HDでしょ、AoE3でしょ、えーっと、あと、えーと、えーーーと。
落ち着いてきたので、備忘録がてらまとめた。実際は50冊くらい読んだ。
どうしても恋人とヨリを戻したいと考える人に「復縁は信じていればきっとできます」と
「復縁ってそんなにできるもんではないよ」を同時に言ってくれるタイプの本。
基本的には、「これを読んでる間は相手に余計なことをせずに済んで、そのうち落ち着く」という効能を持つ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4804703691/
恋愛ユニバーシティ(http://u-rennai.jp/)を主宰するぐっどうぃる博士の著書。
まさか自分がこんなこっ恥ずかしいサイトと本を何度も読むことになるとは……。
失恋したてのころに友人3人にこの本をすすめられ、私の復縁本を巡る冒険が始まりました。
まあぶっちゃけ本当に復縁したい方は、これ一冊をえんえん読み続ければ十分だと思います。
他の本に書いてあることはこの本とあまり変わりません。
そのうえで、単に復縁にとどまらない「恋愛の基本」や「人生をうまく乗り切る思考法」、
「SNS時代の駆け引き」について書いてあるので、そもそも特に失恋していないうちに読むのがベストだと思います。
さっき復縁したい人はこれ一冊をえんえん読めばいいと書きましたが、それは別に復縁ができる、
という意味ではないのは、読めばわかる。
http://www.amazon.co.jp/dp/4804704086/
川越にある復縁で有名な占い館のおじさんの本。9年間休まず更新しているというブログ「恋愛日記」
(http://okikawa-blog.com/)が結構おもしろかったので購入。ぐっどうぃる博士ほど復縁に特化
した本ではないですが、そのぶん、失恋段階にいない人でも楽しんで読める。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835628586/
ウェブのインタビュー記事(http://wotopi.jp/archives/32034)がおもしろかったので購入。
ぐっどうぃる博士の本などよりも、復縁をしたい女性それぞれの状況にあわせた復縁メソッドが細かく指南
されているので、ぐっどうぃる博士に飽きてもっと細かいテキストで気を紛らわせたい人におすすめかも。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00OC6THR0/
Drタツコ・マーティンという何やら仰々しい名前にひかれて購入。
読んだけどべつに嬉しい奇跡は起きなかった。さっきから言ってますが、ぐっどうぃる博士をえんえん読んでも
気が紛れなかった場合には一回読んでみるといいんじゃないかという感じです。
とくに復縁にはフォーカスせず、恋愛全般のノウハウや考えかたを指南している本。
そもそも今回の交際はどの時点で間違っていたのだろう、という「間違い探し後悔」
地獄におちいらせてくれますが、次の関係への糧にもなるはずです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B013EVNKDK/
元ホストクラブオーナー男性が書く「だまされない」ための恋愛指南本。
著者の経歴上、ホストクラブで貢いだり、ヒモ男に積極的にカモられてしまったり、遊び人の男に
ひっかかてしまうパターンの女性に向けて書いているテイストだが、それ以外の男性、女性にも
十分当てはまる要素がもりだくさん。「自分の女友達にやらないことは彼氏にもするな」とか……。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01463ZUKG/
「引き寄せの法則」とか出てくる結構スピリチュアルな本ですが、「バツ2経験アリ」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00LUG174Q/
ご存知心屋仁之助さんが女性の恋愛にフォーカスして出している本。
「『すあし』な女がモテる」という理論はたしかに……と思わされました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00INIGAR8/
アンチ復縁本ですね。さまざまな事例を取り上げつつ、ゴマブッ子さんが喝を入れてくれます。
復縁本を読み飽きて心が多少回復してきたころに読むと効果的かと思います。
精神論よりも何らかの科学的なアプローチで失恋の心の痛みを解決したいフェーズに入ると読みたくなるジャンル。
まあ、1)2)を飛ばしてここから読めるくらいのがいいと思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00Y07B7GU/
「私にはあの人しかいない……」「どうしてこんなに愛してるのに嫌われたんだろう」
「なんでダメ男ばかり好きになっちゃうんだろう?」などなどに当てはまる人にとてもおすすめです。
依存症と言われると、ごくごく一部の人のことに思って手にとりにくいと思うし、実際誰にでも多少はそういう傾向はあるわけで、
それをすべて「依存症」と断じるのはどうかと思いますが、自分のなかの「そういう傾向」を認識することは大事。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00SY8ZJYC/
妖怪男ウォッチのぱぷりこさんもすすめていた岡田尊司さんの本。おもしろいし読みやすいしとてもおすすめです。
失恋する前に読んでおきたかった本NO1ですね……。まあすべてパーソナリティのせいにするのもどうかと思うんですが(笑)、
そこらの占いや相性診断よりは全然理路整然としていて、一定のロジカルな裏付けがあり、人間関係に役立てやすいかと。
個人的には同じ著者の『愛着障害』(http://www.amazon.co.jp/dp/B009KZ435E/)の本に、
非常に身に覚えのある話が詰まっていて、そのなかでもさらに回避性の人たちにフォーカスを当てた
続編『回避性愛着障害』(http://www.amazon.co.jp/dp/B00HK6ZSL8/)とともに、何度も読み返しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4788914840
これもやはりぱぷりこさんもご紹介されていた越智啓太さんの本ですが、「外見の美しさ」
と恋愛における人々の心理にフォーカスした内容で、とてもおもしろかったです。
人間ってかなり「進化のため」にあらゆる認知を行っているんだなあと思うと、恋愛についても、
「じゃあしかたねえかなあ」という気持ちになることができます。まあそれをうまく利用して
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00RUVI7DO/
加藤諦三先生の本。「神経症八方美人」「愛情飢餓感」「心理的便秘」などの
失恋にかぎらず何かに行き詰まっている人、ストレスを感じてる人におすすめ。
最終的には文学に感情移入して登場人物の感情発散シーンを読むとめちゃくちゃ胸がすきますね……。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A4BCLCU/
初恋のイチと自分に言い寄ってきてる二の間でゆれうごく主人公の心が細やかに描かれています。
そもそも20代まであんまり恋愛をしてこなかった人には、「失恋」とは別の「喪女」という角度で刺さりまくると思います。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GPM4PE/
山本文緒さんの小説。とある常軌を逸した女性の半生を描いた話なのですが、「うわ〜ありえないでしょ」と思いつつも、
誰でもやっちゃいそうというか、人間って結構簡単に常軌を逸しちゃうよなあという反面教師になります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00WG4B30O/
ひさしぶりに読んでもおもしろい。それにしても映画ではコリン・ファースとヒュー・グラントに迫られるんだよな……最高だ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00RT8YI1S/
コミックエッセイ。よりやばい状況の人が淡々と人間関係の崩壊のようすを描いているのは胸に迫るものがある。
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「お前の恋愛がうまくいかないのは10代のころに芦原妃名子を読んでいないからだ」と友人に罵倒されて購入。
いや〜〜〜〜〜女のメンタルがヘラる瞬間みたいなのがいたるところで描かれていて死ぬ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B015QPNP1O/
まあ、すべてのことは吉野朔実があらかじめ書いているな……と思いました。