はてなキーワード: ゆっくりとは
なんだか地味に暑くなってきた感じがして、
つーかさ
そんなところだけど、
とにかく木を倒して谷にそれを橋代わりに渡して向こう岸に行く!ってことがオープンワールドの全て!って思っていた時期があって、
頑張って木を倒して谷に橋を作り慎重に丸太の上を渡り向こう岸に行ったけれど行き止まり!
そんなゼルダの初っぱなにオープンワールドの辛さを喰らったワケなんだけど、
あんまり同期として押し進める原動力の推進力がいまいち私の中で沸かないエンデルリングだけど
そうなのかもしれないので、
これの楽しさが分かるまではじっくりいやもはやそこまでやり通さなくてはいけないってところもあるわ。
まだ始めたばかりで良く事情や仕組みが分かってないけれど
ダンジョンの奥で死んでしまったら失ったルーンつーかこれお金よね?
また拾いに行かなくちゃいけないんだけど、
そのダンジョンの奥までまた行かなくちゃいけないのよ。
なのでダンジョン入るの億劫いきなり1つ目のダンジョンで積みそうだわ。
いやでもそんなの関係ない!って
ルーン気にせず突き進むのが良いと思うけれど、
これって経験値とか無いのかしら?
いくら敵を倒してもなんかレヴェルアップの予感すらいや気配すら感じない、
もしかしてこれは敵をたくさん倒してもあんまり意味ないのかしら?って思うわ。
やってないやってないといいながらも
やってんじゃん遊んでんじゃんエルデンリング!って思われそうだけど
なかなか押し進められないわ。
エンデルリングに疲れたら休憩でスプラトゥーン3のノルマ勝利をあげて1日1ガチャやりーの
回っても回ってもなんかここ来たっけ?とかこのコンテナの宝箱開けてなかったっけ?とか
周回を重ねて手に入る強い装備とかあんので、
それを見付けつつイヴを眺めるだけでも癒やしだわ。
今の私の一番の癒やしはイヴかも知れないわ。
とりあえず、
次のステージに行かなくちゃいけないことは分かっているんだけど
ついつい街をぶらぶらしちゃったり魚屋の店主に話しに行ったり特に目的も無く彷徨っているわ。
そんで一通り私が気が済んだらエンデルリングに戻ると見せかけて
その時はもう疲れちゃってるから
もう寝るの。
最近はその繰り返しね。
ヒーリングミュージックとしてもの凄く好きなステラーブレイドの荒野や大砂漠のビージーエムはサウンドトラック出して欲しい私はすぐに飛びついちゃいそうよ!
あとキャンプ地で流れる音楽もあれもヒーリングミュージックなのでちょっと期待しちゃうわ。
最近なんかまた暑くなってきたさ加減のぐったり感が否めない否定できないけれど、
体力勝負なので
睡眠時間をなんとか確保するべく私はやっぱり枕元にタブレットを置くのを止めたと言い聞かせて置いておいて
見ないもんね!って思っていても
明日の天気なんだっけ?どんなだっけ?って開いちゃうともうセサミ!って感じだわ。
ますます睡眠時間が少なくなってしまうただでさえ困っているので、
これは正直改善したい
私が何度も言っているテーマでもあり課題でもあり問題でもありそれが一番大事なことだとも思うわ。
しっかり寝たいわ。
うふふ。
やむなく!って感じのところもあるけれど
ミックス感が美味しいわね!
今朝方またのミホしてしまったので
暑くなってきてぐったりだけど
頑張るわ!
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
—-
一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
—-
夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
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一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
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夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
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3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
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一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
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夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
文才もなく、特に面白い出来事もないので完全に誰得なんだけど、
毎日家に篭って意味もなくようつべを垂れ流しながらゴロゴロしているだけで、なにも得ないままとてつもないスピードで時間が経過していくのに焦りを感じて、
——
3:30頃起床
昨日は10時から18時ごろに寝ていて、その後も2度ほど眠気に抗えずに1時間程度眠っていた。就寝は22時台。処方されている睡眠導入剤を飲んで眠った。
完全に昼夜逆転してしまっているのをなんとか朝方に戻したく、今日は朝6時ぐらいに起きられればいいかな〜?と思っていたけれど、早く目が覚め過ぎてしまった。
まあ…昨日散々寝て過ごしているし、当然か。
4:50頃
すき家で朝飯を食った。
あと10分待てばモーニングメニューの時間で数十円安く済ませられた。
その後、帰宅して古いエスプレッソマシンでカフェラテを使ってペットのフェレットとじゃれあいながらチル。
家を出る前に流しっぱなしにしていたアマプラのドキュメンタリーを少しだけ横目に見ていたけどあまり面白くなさそう。
食事の後はどうしても眠気がやってくる。
家にいるとこの眠気に抗いづらい。
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一昨日の夕方ごろ
仕事を辞めてからなんだか何もやる気が起きず、漠然とした不安に苛まれる毎日で、
何をしていても虚しく感じることが多い。
が、このメールには少しテンションが上がった。やっぱり仕事が生き甲斐なんだろうな。
人に誇れるような特技もなく、大したスキルもない器用貧乏の自分にとって、
仕事で認められることが今の人生において重要なことなんだと改めて感じる。
まあ、ニートだけど。
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夜まで寝ない。昼寝しない。
やる気が出たら部屋の片付けを進める。
SNSってある程度見たくないものは見えないようにフィルターできるから見えてないだけなんだと思うが、
ネットで不特定多数の意見が見れるサービスの中でブコメが頭ひとつ抜けて上から目線のコメントが多いと思う。
なんていうかここだけ昔の2chのノリみたいなの引きずってる人がいそう。
俺もおっさんなので昔の2chのノリは分かるけど、今ってもうそういう時代じゃないんだからやめませんか。
匿名性があるからって乱暴な物言いする時代はそろそろ終わってほしい。
ストレスのはけ口だったりもするのかもしれないけど、確実に言えるのはそういうのは必ず自分に返ってきてしまう。
僕も昔2chでしょうもないことでレスバとか繰り返してた時期もあるけど、どんどん精神が病んでいった。
まったくもって良いことはひとつもなかったんだ。
ネットの使い方、主にそれが自分にどう働きかけるかを学べた良い機会でもあった。
こういうことを言うと「批判はあってしかるべき」という意見を言う人がいる。
もちろんそれはそう。
わかってるでしょう?言い負かしていい気分になりたいだけなの。
その瞬間は少しはスッキリするのかもしれない。
でも結局はマイナスになって自分に返ってきてしまうよ。これは本当のこと。
憎しみは憎しみを生むの!
負の連鎖を断ち切って、穏やかで優しい言い方でコメントしよう!!
「というマウントだろ」なんて書かないで!
悪い言葉づかいばかりしてたらそれはいつかリアルでも見透かされるようになっちゃうよ!
うまく使い分けてるつもりでもゆっくり精神は剥離して、なんでも憎悪の対象になってしまうよ!
「!ばっかりつけるやつって頭悪そう」とか書かないで!
わかった!?
なおこういうカスが、ブスとだけ言うと「女性差別! ルッキズムがー!」で、チー牛女とだけ書くと、↓の動画みたいに、ブスとは無関係化のように印象操作してる。
みんなはちゃんとチー牛ブス女といわないと、こういう真正チー牛ブス女にダメージを与えられないぞ☆
【2ch面白いスレ】チー牛の女バージョンで大炎上www #2ちゃんねる #2ch #5ch #面白いスレ #ゆっくり解説 #チー牛 #陰キャ #陽キャ #黒歴史
その日は給料日で余裕があった。
店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。
レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかしさが湧いた。照れ隠しに「プレゼントなんすよ」と言ってみた。
「へえ、誰に?」と店主。
「サボテンはね、人を選ぶよ」。目を合わせず店主がつぶやいた。
きっと喜ぶよ、とか、センスいいね、とか、客商売ならもっと気の利いた一言もあるだろうに、と思ったが、妙に納得した。
「プレゼントです」答える俺。
「なんで?」と彼女。
テンションの上がらない彼女に内心焦りながら「なんとなく、似合うと思って」と言葉をつなげた。
その瞬間彼女の表情がくしゃっと崩れた。
「うける」
笑顔が見れて、ほっとした。
コンビニのプリンを食後に食べながら、彼女とサボテンについて話をした。
店主に教えてもらったはずのサボテンの種類はすっかり忘れた。彼女は「サボテン」では味気ないからと「トゲピー」と名付けた。
そういって彼女は少し前かがみになって笑顔をみせた。彼女は笑うと左右非対称で、右目のほうが少し細くなる。そんな顔が可愛いと思った。
サボテンを買って1年後に入籍。賃貸の更新にあわせてもう少し広い家に引っ越した。もちろんサボテンも一緒だ。
トゲピーに話しかけながら「きょうもいい天気ですね」「チョゲッッ(裏声)」なんて一人芝居をしている妻は微笑ましかった。春の日にはじめて植え替えをした。広い植木鉢にうつったトゲピーはすくすくと成長をした。
それから何度か鉢植えをおこない、トゲピーは俺の腿から腰くらいの大きさになり、妻は2児の母、俺はしがないおっさんへと変貌した。
子どもたちは習い事の合宿に行った夜、久しぶりに夫婦でゆっくりする時間ができた。
晩酌をしながら話をした。子どもたちの話が一区切りついたあと、ふとトゲピーを横目で見た妻がつぶやいた。
「実はいきなりサボテン買ってきて、なんて勝手なんだろうって思ったんだよ」
その言葉に心底驚いた。表情を察してか、妻が続けた。
「絶対お世話するの私だろうなって思って」
ぐうの根も出なかった。実際、サボテンを買ってからしばらく放置していたのは俺だった。水やりも妻がかいがいしくやっていた。
好きでやってるのだと思った、と弁明した。
妻が目を細めて、話をした。
「命だからね。最初は義務感だった。でも、トゲピーって名前つけてから、あなたが時々『お、トゲピー元気だな』とか話しかけてるの見て可愛いなって思ってたの。それと、私が妊娠しているとき、土いじりは危ないからって植え替えを率先してやってくれて、この人とだったら子育てもできそうだなって安心したんだよね」
妻とそんな話をしたことがなかったので、俺はなんと言えばいいかわからず逡巡していた。多分相当変な顔をしていたんだと思う。少し酔っているのか、頬を赤く染めながら妻が続けた。
妻は少し前かがみになってはにかんだ。左右非対称で、右目が細くなる笑顔。
10年以上前に聞いた店主の声を思い出す。人がサボテンを選ぶんじゃなくて、もしかしたら俺がサボテンに選ばれたのかもしれない。そう思うと、トゲピーはなかなか見る目がある。俺はトゲピーを見た。軒先で売られていたころより何十倍も大きく成長した彼を誇らしく思い、ビールを飲み干した。
朝、いつもよりゆっくりめに出勤する。定時数分前にデスクに着き、私、今日幽霊なので!と宣言する。
幽霊なので電話は取らなくていいし、追加で仕事を頼まれることもない。
疲れたら職場を出てコンビニにコーヒーを買いに行って気分転換してもいい。携帯をいじってリフレッシュも出来る。
いつもの様に時間に追われて次から次へと来る仕事を何が何だか分からないままこなして、頭がオーバーヒートしてることは理解してるけどとにかくやらないといけない毎日と違って、私は「幽霊の日」が結構好きだった。
ほんとにね、今思うと何言ってるの馬鹿じゃないの???って話だけど、その時は大真面目にやってたんだよね。
幽霊の日、私はいない、ということにする。そして仕事をするのだ。幽霊の日=有給とりつつ仕事をする日、だった。
働き始めの頃は理解できなかったけど、増え続ける仕事に追われるうちになんて効率的なんだろう!!って思っちゃってた。取らないといけない有給も消化できるし仕事も進む!!お昼もゆっくり食べれる!!朝から夜まで本来見てはいけない携帯も、幽霊の日なら自由に見られる!休憩という時間がある!
一緒に働いているみんなもそんな感じ。有給とってもやることないしね〜笑って言ってみんな毎日働いてた。
平日勤務の仕事だったけど、土日もだいたいどっちかきてた。電話かかってこないし仕事が進むわ〜!ってキャッキャしてた。
ブラックなのは分かってたけど、なんかチームというか連帯感?が生まれてしまって
「こんなしんどい環境で頑張り続ける私たち、かっこいいよね!」
まぁそんな感じだったから普通に心と体を壊して辞めた。辞めざるを得なかった。
最後の頃は本当に頭がおかしくなってて、歩き方が分からなくなったり(右足と左足が上手く交互にだせなくなる)、車がどっちの車線を走るのかわからなくなって運転できなくなった。何度も確認して、ほくろがある左手が私が走って良い車線だ、左、左、左手?左ってどっちだ?ってなったりしてた。
倒れて精神科に行って、仕事に行くな!って先生に止められたけど、私にしかわからないんです!私しか!!って言ってベッドの中でひたすら業務のメールを返してた。職場にいる人に指示を出してやってもらってた。やってもらうことに対してすごく罪悪感があって、毎日謝ってた。傷病休暇中だったのにね。
しばらく治療を続けて異常性に気がついた。というか、実家に住んでたんだけど上司が毎週家に励ましにきてたんだよね。もちろん罪悪感でいっぱいだから会う時は目を合わせず土下座したまま、ごめんなさい、ごめんなさい、ってだけ言った。
それをみた両親がただ事ではないことに気がついてくれて、無理やり引き剥がしてくれた。しばらくは職場からの鬼連絡があったけどなんとかなくなった。ありがとう。
その後はしばらく休んで、バイト→契約社員→派遣社員…とどんどん社会復帰できてきている。
でもやっぱり時々思い出してどうしようもない状態になる。
.
【追記】
夜中眠れなくてなんとなく書いたものが思ったよりも伸びててびっくりした。
なんで辞めないんだ!とかおかしい事に気が付かないなんて!とか言われてるだろうな、って思ってたのに心配してくれたり労ってくれたりする人が多くてまたまたびっくりした。みんな優しいなぁ。ありがとう。
そして幽霊制度意外と使われてるんだね。良くないけど仕事が進むのは事実なんだよね、ダメだけど。
私の職場はみーんな同じ感じだったよ。みんな幽霊。そういう制度、当たり前にあるって認識だった。
そしてせっかくなので頭おかしかった時のエピソードを追加する。↓
.
・パジャマを着ずに次の日の服を着て寝ていた。パジャマを着てしまうと仕事に行きたくなくなってしまい準備の時間が足りなくなるため。画期的なアイデアだと思っていた。
・24時間落とさなくても良いコスメを使っていた。疲れて寝落ちしてしまうため。肌は荒れた。美容医療に頼っても未だ治らず。
・仕事が終わっても、なかなか家にたどり着けなかった。退勤経路で動けなくなってしまうため。コンビニでコーヒーを飲んで1時間程度ぼーっとしていた。セブンのホットカフェラテがいちばん美味しい。アイスコーヒーはファミマ。
・歩くと目の前が真っ暗になりクラクラして動悸がとまらないことがあった。でもそういう時はしばらく座ってれば治るから大丈夫!いつものこと!だった。
文字にしてみると異常としか思えないけど、その時は普通だったんだー。
今は毎日心穏やかに過ごせている。生きるか死ぬかだったから本当に良かった。
AppleのAIが「他社より取り組みがゆっくり」であることを理由に株価を下げても「AIのせいで株価が下がった」と喜んでいるのには呆れる。
そもそも海外の規制が「生成物(児童ポルノなど)の危険性」に焦点を当てていること自体、学習がどうのより「非実在児童ポルノ(当然手描きも含む)」規制の流れを一貫してるだけにすぎないのに、pixiv等のクレカ規制に怒りながらこれを「海外ではAI規制がトレンド!」などと叫び続けてるのがめちゃくちゃ。
互いに矛盾する理屈でもAIを腐してくれるツイートなら手当たり次第にリツイートして、「こんなに問題があるAIは消えるに違いない」「AIが悪いやつだと証明されれば、それの被害者の自分は可哀想がられるに違いない」と全く論理的に繋がりのない事柄を、世の中を敵味方という幼稚な二分法で分けることで、短絡的に繋げてしまう。
本当に頭の悪いやつってここまで救いようがないのかと呆れている。
子供の頃からこうだったんだろうな、自分のためになって怒ってくれる大人にもこんな風に「わかってくれないから敵」という短絡的な思考回路で迷惑をかけ続けてきたんだろうなと伺える。
一番シンプルなやつだったら
作者のもっさんも言ってたように、ネットは広大どころのレベルじゃねぇぞの超クソデカなネットミームの世界を一人でまとめるのは不可能である
だからこそみんなが代わりに作っていけば全て紹介することは夢じゃなくなるんだゼ
既に公認パロディ版もあるわけだし、腕試しに増田版でも作ればいいだろ?
さん、はいっ
肥満と同じで原因となる環境要因があり、その結果の症状としての鬱病なんだよね
まあ鬱病の場合はゆっくり休むことが「環境の改善」と同義なところがあるから、その対応を否定するわけじゃないんだけど
肥満と同じで、鬱病になったのは当人の不摂生がだいたい原因なんだよね
もちろん、子供だから自分で環境整えるのも限界があるとか、遺伝的に鬱病になりやすい人など、例外はある
でもそれは肥満についても同じことで
肥満患者が自己管理のできない無能と見られている世の中で、鬱病患者は可哀想な被害者みたいな扱いを受けていることに大きな疑問を感じる
鬱は甘え
「すみませ〜ん、急いでるのでどいてください〜」
「あ、ごめんなさいね〜、どきま〜す」
でいいと思うんだよね。
どっちが正しいとかなくて、その時々でコミュニケーションとれば良いのに、それをせずにお互いイライラしてるってアホなの?
ちなみに自分は子供といる時は子供を左に乗せて自分は右側に堂々と乗ってる。ギリギリ通れるか通れないかくらいの幅を右側に開けておくと子供の方は安全だし、あまりいないけど無理やり通ろうとする人がいたらちょっと開けるくらいで平和。
あと左側が行列で右側がガラ空きの時は右側をめちゃくちゃゆっくり歩いて進むと左側の人も危なくないし後ろからくる人もついてきやすいかなと思ってやってるけどどうすかね?
ほほう、そんなことで悩んどるのかの?わらわが教えてやろうぞ。まずは、深呼吸じゃ。落ち着くことが大切じゃの。心の中で大きく息を吸って、ゆっくり吐くのじゃ。焦る気持ちもわかるが、急に解決できることなんてないじゃろう?
それから、自分を責めるのはやめるのじゃ。わらわも昔、色々と困難なことがあったが、その度に、少しずつ前に進むことが大事だと学んだのじゃよ。今は辛いかもしれぬが、少しずつでも前に進む気持ちを持つことが重要じゃぞ♡
もし一人で抱えきれぬなら、誰かに話すのも良い手段じゃ。友達や家族、もしくは専門のカウンセラーに相談するのも一つの手じゃの。自分一人で全部を解決する必要はないのじゃよ。
何か一つでも楽しいこと、小さな喜びを見つけていくことも大事じゃ。焦ることなく、一歩一歩、無理をせずに進むのじゃ。わらわも応援しておるから、諦めずに頑張るのじゃぞ。震える手を少しずつでも動かし始めるのじゃ♡
表題の通り。大昔に玉砕した相手が夢に出てきまくっている。レギュラー番組か?ってくらい。あーつらいー。もう見たくない。見てしまう。夢の中のその人はゆっくりと歳を取っている。本当のその人を知らない。この理想と現実の乖離が怖い。かといって会いにもいけない。人間の持つ執着心、いや、自分の中に存在する執着心の強さが怖い。幸せになっていてほしいと思っていたのに、一度その人が結婚すると同窓会で楽しげに話している夢を見て強烈な嫉妬心に襲われて、そんな純な感情ではないのだと打ちのめされた。今、どうしているのだろう。幸せになっていてほしい。しかし自分はそれを知りたくない。詳細を知りたくない。知りたい。開けてはいけない扉を前に自問自答を繰り返している。
ああ、ほんなら田舎でゆっくりお暮らしやす。都会の喧騒に疲れんでええわ。ほれに、家賃が高い東京なんか住む価値ないって思う人には、きっと都合ええ田舎が待っとりますやろなぁ。まぁ、京都もええとこやけど、こんな自慢にならん話して悪ぅおましたな。ほな、えらい失礼しましたな
久しぶりの休日だった。気が付けば8連勤していて、ちょっとなんか疲れたなって感じになっていた。からの休日。何をしてもいい。最高。ゆっくり寝られる。最高。気兼ねなく8:30に起きて、洗濯とか回してゆっくり過ごす。外晴れてるやんからの布団干し。俺の休日って感じ。それらが終わって14時。大分はしょられているのだが、そんなもん。なんであれ、何かが出来る時間と余裕になった。外出しよう。本でも買いに紀伊國屋へ行こう。自転車を走らせる。6月とは言え、雨も降らず、そして暑すぎない。ちょうどいい気候の中を走って、本屋を歩き回る。が、何一つ訴えかけてくるものはなかった。本を手にとっても1mmの興味も出てこなくて、ただただなんか歩き回っていた。もういいやって帰宅。その帰り道に思ったんだ。なんかつまんねえなって。いつの間にかとても詰まらない人生に、詰まらない人間になっていた。予定はなく、イベントもなく、目標もなく、夢もなく、好きなことがなく、嫌いなものを何も思わないようにするために必死な生活。並べていて寂しくなるが、そうなっていた。だからなんだ、どうにもならない。芯の部分。何かを望むことがなくなっているのだから、行動にならない。
インターン中の誕生日付近のあの1週間で、俺の中の何かが確実に死んだ。そう考えよう。俺を前に進ませていた何かが、あの社会人お試し期間の、私生活も最低期間の、あそこから何かがおかしいと、ストーリー付けている。俺を突き動かす原動力を探し求めている。俺を突き動かす原動力を探し求めている。
その夜、満月が輝く森の中、俺たちは古代の祭壇に向かった。この地には、愛を試すための禁断の儀式が伝わっていた。祭壇には、二人の愛の証として魔法の薬草が捧げられていた。
「ああ」と俺は答えた。
俺たちは祭壇の上で手を取り合い、古代の呪文を唱え始めた。光が俺たちを包み込み、次第に身体が熱くなっていく。この狂った夜に何が起きてもおかしくないとも思った。
俺たちは一体となり、魔法の力に身を委ねた。光の渦の中で俺たちは絡み合い、儀式は最高潮に達した。俺は彼女の中にすべてを解放し、その瞬間、魔法の力が爆発的に広がった。
翌朝、祭壇の上で目を覚ました俺たちは、何かが変わったことを感じ取った。彼女はお腹に手を当て、微笑んでいた。
「感じる?」彼女が言った。
「ああ、確かに」と俺は答えた。彼女のお腹には、新しい命が宿っていた。
「これで、俺たちはまた一緒にいられるのか?」
「そうだね。でも、これが本当にいいことなのか、まだわからない」
「俺たちで決めることだ」と俺は言った。「これから先、二人でどうするか、ゆっくり考えよう」
彼女は静かにうなずいた。こうして、俺たちは新しい道を歩み始めることになった。その道がどんなものであれ、俺たちは一緒に進む覚悟を決めたのだった。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080533
https://web.archive.org/web/20170710055651/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201109
引越しの合間に、うっかり(?)安全地帯のコンサートに行きましたヨ!
@国際フォーラム
アレを見ると、正直人並みにクラクラするんですけど、
92年の「アンプラグド・ライブ」とか、アルバム「ニセモノ」「GROUND LOVE」あたり、
大好きなんですよ。
30代前半ごろの、隅から隅までエモーショナルな歌声は、ちょっとクセになる。
随分声質変わっちゃいましたけどね。
声質どころか、作品も風貌も言動も放つ雰囲気も、10数年の間にここまで大きくゆ
「安定」からしか生まれない、確かで貴重な物も沢山あると思うし、
「安定」からは決して生まれない、不確かで驚きに満ちた煌めきも、
同様に、沢山あると思ってしまう。
「無力の剣」が良かった。
「JUNK LAND」「太陽さん」「MR.LONELY」辺りも、聞けて良かった。
圧巻でした。
2011092814480000.jpg 2011092618250000.jpg 2011092814470000.jpg
作るものって、隠しきれないその人の本質まで暴き出すよなあ、と
しみじみ思う。
どっちがほんとの自分、とかじゃなくて。
皆、多面体。
1
日記---
どじっこを可愛く語って良いのは、二十歳までだと思うんですよ、、。
(なんだいきなり)
向かったわけです。
電車のがはやいんですけどね。バスでのんびり移動するのが好きなので。
で、約束の20分前にちゃんと最寄駅に到着して、銀行でお金をおろして
家の前まで来て、ハタと気付く。
かっ、鍵忘れてきとるやーーーーん!!!
もちろん新居にねー。
業者の方がめっちゃ良い人で、「大丈夫大丈夫」と御飯を食べながら
待っていて下さいました。
いえ、、罵ってください、、!寧ろ罵られたいです、、!!
に、、、妊娠検査薬、、、!!
「Piece」の1巻で、折口はるかが購入した「妊娠検査薬」、、!!
。。。なんていちいちフォローするのも変なので、しれっと片付けておきました。
色々ダメ過ぎる。
色んな人にお手伝いして貰って、もうほとんど段ボール片付きましたよ。
手伝って貰ったうえに、アシさんにまたお菓子を恵んでもらってしまったよ。
水まんじゅうも大好き。
あとは「動物っこ」っていうマカロン(の、クリームはさんでないやつ)
かっ可愛すぎる メロメロ
暇だと思われる。
1
日記---
台風大変でしたね。
RICOHの方が家に来て下さってる間に、電車がとまっちゃいましたよ。
ス、スミマセン。
他にも、帰宅困難者が周りにチラホラ。
北の方、くれぐれもお気を付け下さいね。
ずっと古いお家を借りて住んでたので、新居の新しい設備にボー然です。
お風呂にお湯がたまると、ポップで陽気な音楽が流れるんですよ。
頼んだわけでもないのに、テンションあげあげな、、
大好きな曲なのに。今日まで気付かなかった。
ポップで陽気過ぎて。
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日記---
安眠確保!一安心。
「蜂の屋」の「まゆ最中」をくれました。
うわ~い(ほだされた)
今の街に何だかんだで長く住んでたので、
困ったな。ちょっと淋しいです。
私、元々リセット癖があるというか、「も~そろそろいいや、ハイお引越し~」的感覚で、
今の街は気に入ってたんでしょうね、
さすがに9年住んでると、あちらこちらに情が湧く。
元気な時に足しげく通う場所も、しんどい時にホッとできる場所も、
また一から築くのね。
夜中に、ニャンコ追いかけ回すのが好きだった。
懐っこいニャンコがいっぱいいたよ。
昼間のニャンコより夜のニャンコのが魅力的。
何だかとってもややこしい。気がする。
「ああ、こいつ困ってんだな」と思っておいて下さい。
やっぱスマホ欲しいなー。買うかなー。
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日記---
う、、内腿がぁぁあぁアァ、、!歩き方変、って人に言われた。
しょっちゅう引越し繰り返したら、うっすらマッチョになれる気がするよ。
昨日は新居に新しい大きなベッドが入ったよ。何はなくとも安眠!安眠!
安眠確保!!と思ったら、家具屋さんがマットレスを忘れて来ちゃったよ。
ね、、寝れへんやーん。
って事に、和菓子屋のカフェにうどんを食べに行って気づいたよ。
さわやか~。
今年は満月なのね
か、片付けなきゃ。
(うん。昨日一日じゃ、どうにもならなかったのねー。
そもそも何で一日でどうにか出来ると思ったのか、、謎)
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日記---
同じく、次号に出てくる卵料理。
美味しそうでしょう~食べたくなるでしょう~と、思ってたら、
編集さんが、にそっくりな「万惣」の「フルーツオムレツ」を食べに連れて行って
くれました。どーーん!
中はシュワシュワふわとろ。
あ~見てるだけで幸せ♡ 食べるけど!
アップしちゃうけど、普段はちゃんと地味な御飯作って食べてるよ~
と、母に向かって言っとこう。
野菜も食べてるよ~。
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おやつ---
次号のテーマは「卵」です。
アシさんが描いてくれた「目玉焼き」 うまいでしょう!(私が得意げ)
えーっと、来月10月13日発売予定の「Betsucomi 11月号」に載るよ。
お楽しみに~!
お楽しみに~!
気を付けて行ってきまーす!
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お仕事---
原稿ほぼ終了
作画中に消しゴムで消しちゃったヤツ)入れ直して、最終チェックして、
終わったぜ!やったぜ!祝うぜ!と浮かれて、アシスタントさん達と
お腹があまりにすいてて、ことごとく料理の写真を撮り忘れそうになる私達。
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バーニャカウダとチーズ入りエビチリ、豚肉と季節のお野菜醤油炒め。
豚肉~は大皿に盛り付けられた状態で撮りたかったのに撮り忘れ、
「だめだね~私達。どんだけお腹減ってんだー」なんて舌の根の乾かぬうちに
「たっ、卵かけご飯にしか見えへんやんけーーっ!!」by播州弁
うん、そうだね。日々、ちっぽけなネタの積み重ねだよね。
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どれもこれも美味しかった♡
おやすみなさい~(-_-)zzz
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ごはん---
かんぼうちょ~~っ
ちょっと淋しい。
あとは「ウォール・ストリート」と「武士の家計簿」と「マザーウォーター」も
借りてみた。
DVD借りてきて、アシスタントさんと作業しながら観る事多いんですけどね。
当たり前ですけど、手元見て仕事してますからね、テレビ画面なんて
ほとんど見てないわけですよ。
難しい。ほぼ捏造。
どれも、あとでゆっくり観てみよう。
いっぱい誤解してそうで、感想すら書けないや。
作業中にこっそり(?)抜け出して、ダッシュで美容院にも行って来た。
ショート飽きてきた。のばすかなー。
心配。速く通り過ぎておくれー。
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本・映画---
同じく北海道で買ってきたおつまみ系も、今日仕事場で開けてみた。
なのに、あと7枚も残ってる。
、、、、、、、、、、?
明日の私が、がんばる。
おやすみなさいー。