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2024-05-08

[]ファトゥス考察アップデート

席次コードネーム/英名仮面ネーム?※本名
統括官道化」/"The Jester"ピエロ不明
執行官第1位隊長」/"The Captain"ピターノ不明
執行官第2位博士」/"The Doctor"ドットーレザンディク
執行官第3位少女」/"Damselette"コロンビーナンジェリカ?
執行官第4位召使」/"The Knave"アルレッキーノペルヴェーレ
執行官第5位「雄鶏」/"The Rooster"プルチネッラ不明
執行官第6位「散兵」/"Balladeer"→空席スカラマシュ国崩
執行官第7位傀儡」/"Marionette"サンドローネ不明
執行官第8位「淑女」/"The Fair Lady"→空席シニョーラロザリンクルーズチカ・ローエファルタ
執行官第9位「富者」/"Regrator"パンタローネ蒼朮?
行官第9位(同率)?「富者」/"Regrator"?カッサンドロ?白朮?/考察元
執行官11公子」/"Childe"タルタリヤアヤックス

仮面を用いるイタリア即興コンメディア・デッラルテにおけるストックキャラクター元ネタと思われる

キャラクターリン: 十一人のファトゥス - Fandom

追加情報: フォンテーヌ廷で入手できる書籍「ペリンヘリから、ペリンヘリカーンルイア赤月王朝が人造降臨者(超越者)を錬成する実験の成果であると思われるが、この描写との多数の一致により、召使は同じルーツを持つ技術によって誕生した人造人間であることが示唆されている。
カーンルイア(ダーリ人)遺跡からおそらく同じ技術を持ち帰ったルネによって作られたのがキャタピラーで、こちらは灰からではなく不死の呪いを受けたヒルチャールへの改造であり、そこが違い。
また、同じく「ペリンヘリからアンジェリカは高天の使者であり、仙霊のルーツの(おそらく唯一の)生存者であり、その特徴と「少女」との一致から作中のアンジェリカと同一存在である可能性がある。考察元
この説でいくと、コロンビーナは最初の仙霊であり、古代統一文明を導いていた天理使者のうち最初に生まれ存在ということになる。創世神パネースは最初に4つの光る影を作った(おそらく統治のために使者とした)ことが分かっているので、その4柱のうちのいずれかであると思われる。
聖遺物の理の冠をパネースとして、生の花がスメール垣間見花神ナブ・マリカッタ、時の砂白夜国や雷電眞や千風神殿に関わる時の神イスタロト、空の杯が甘露花海となった高天の使者で前水神のエゲリアとするならば、コロンビーナは死の羽に相当する神格をもっているのかもしれない。
書籍酔っぱらい逸話」の中の「最初の仙霊」たる少女も目を伏せていて、コロンビーナも目を覆っているのは、人間や俗世の者と愛し合うことを避けて神力を失わないようにということだろう。
上にリンクを貼った白朮ファトゥス説動画コメントから興味深い指摘を取り上げる。白朮のマントは4枚のヒラヒラが垂れ下がる特徴的な意匠をしているが、動画中で「富者」のマークだと見做された「ヒーラーの手」シンボル酷似した模様は、上下反転すると白朮に巻き付く長生マント意匠に一致する。
最近出てきた新しい動き「厳冬計画」について…この考察がいい感じだと思った。

2023-07-09

北極に行く」の記事に異様に惹かれるのは不思議なんだよな

極地ってものに惹かれてしまうんだろうか

普通人間自分意思で行ける限界土地

一歩人間生活から外れれば、何も無いような場所

白夜で暗い夜が来ず、延々と続く青空

どこかで冒険がしたいのかもしれないな、今の生活とは異なる世界を見てみたい気持ち

2023-07-07

ブルアカようやく最新シナリオまで辿り着いたので何か書く

同じ内容自分ブログに書くかもしれんがそんときは黙ってスルーしてください

メインシナリオ公開部分までは終わらせた

キャラストーリーは20キャラぐらい

グループシナリオは3つぐらい

イベントシナリオは10ぐらい

感想としては、うーん、普通

まあ、想定はしてましたが

エデン条約が一番盛り上がる、というのは読んでて分かったが、

キャラ背景もバックボーンも学園間対立描写もそこに至るまでに特に見なかったので、

テキスト技術として盛り上げてるのはわかるが、面白い、出来がいい、という感想にはならない

減点されそうなとこを減点される前に消しとく感じ

もちろん、今どきのSNSでの盛り上がりはこのぐらいのを神シナリオと持ち上げるのは通常運営なのはわかってるので

から特に騙されたとかつまらないとか言うつもりはない

性癖デパートという持ち上げ方も見たが、

いやそうか? 攻めた性癖ってプリコネリマとかを言うのでは? となりがちだし

ペド方面でいうとリトルリリカルのミソギのガチ感のがヤバない? となりがちだし

グラフィックアカンやろっていうと白夜極光のガルーのが完全に素肌に色塗ってるだけなじゃない? となりがちだし

うーん

いや、ガチだと手出ししにくいから、ちょっと手垢ついて無難なほうがSNSで盛り上がるのはわかる

二次創作的にも原作が完成度低い方が手出ししやすいのは常識だし、二次創作で盛り上がるのもわかる

しか二次創作で盛り上がれるものを最優先で神と持ち上げてしまうと、

本当に攻めてるもの、尖ってるもの情報って手に入らなくなるよなあ、みたいなことを再確認する内容ではあった

ゲーム部分はつまらない(というか無課金だとキャラ育成の手間からして実質的ゲームに参加させてくれない)ので評価不能

同人キャラが見分けられるようになったので時間無駄にはなってないです

2023-05-28

[]5月28日

ご飯

朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁ネギ納豆たまごかけごはんサンドイッチ。間食:プリングス。柿の種ポテチ。スーパカップ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

・はじめに

わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説漫画アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズ第一作目。

勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライター小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ

超高校級の様々な才能を持つ高校生入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。

そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。

デスゲームじみたルール分析解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント

ノンストップ議論という発明

システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラ操作するパートや、音ゲーシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。

特にノンストップ議論呼称されているパートは抜群の面白さだ。

ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパート自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームシナリオの融合が素晴らしい。

ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。

発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠証言弾丸見立てて、的を撃ち抜いて論破するからダンガンロンパ」という作品タイトルになるのも納得に素晴らしいシステム

声優さんのボイスや、立ち絵演出バッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。

こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。

ただノンストップ議論以外のシステムちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。

・魅力的がすぎるキャラクタたち

公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級キャラたち。

なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。

自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子御曹司頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。

通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別シナリオが楽しめるのも嬉しい。

話の都合上すぐリタイアしてしまキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。

・腐川冬子好き

僕は自発的にお風呂に入らない女性キャラクタが大好き。

ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂サボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。

まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。

・閉鎖空間ならではのフーダニット面白

今作の事件トリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。

そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。

なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから

今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。

突然閉じ込められてゲームに巻き込まれ現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。

仲間を疑うからこそのストーリー葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。

希望絶望の結末はもどかしい

そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。

希望絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。

要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。

前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。

・おわりに

10数年ぶりのリプレイだが楽しかった。

犯人トリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。

当時なかったスクールモード通信簿会話をお手軽に読めたり、システム面の改修がされているのも嬉しかった。

レインコードまでに2とV3も遊ぼうと思う、特にV3は途中でリタイアしてしまったので、楽しみだ。

2023-05-12

夏至付近満月は高く上がらない

逆に冬至付近満月は高く上がる

満月太陽のほぼ反対側にいるから、地球からの見た目は反対の季節の太陽の軌跡に近い

北極圏極夜白夜の逆)と満月が被ると一日中満月が見える

なぜだか習った記憶があまりない

厳密には太陽と月の公転面が5度ずれていて、入試かには出題しにくいからかな

2023-03-10

anond:20230309181737

白夜が辛いのはその通りと思う。というか最初キャラデザでブン回したがプレイがきつくなって離脱した。

キャラデザの違いが大きいとは思う。小物が多すぎる、足が長すぎるのは面白くないんだ。

白夜メインヒロイン格のキャラ尻尾の太さが素晴らしかったんだよ。あれが全体のカウンターバランスになって「アリだな」ってなった。太ももより尻尾時代が来ると思ったもんな。

ブルアカ天使の輪っかじゃなく尻尾必要だったかもしれん

FGOは、そもそも触る時間が少ないんだよ。だからUIを無視できる。なのに課金する。なんなんだろうね俺

あとドルフロも白夜もブルアカも追加のデータDLが重い。ウマも大概重いが、DLの分け方が上手いのかストレスを感じない。

FGOも無駄アニメを入れるようになって「ウザ」ってなるようになった。いつかモルガンが絆15Lv120になったら離脱するはず

そうなると、ブルアカはまだモルガンほどのあざとさにはたどり着いてないだけかもしれない

追記

アークナイツホーム画面でのアピールが足りてないんだと感じる。曲線とか色とか。レスポンス離脱したわけではない。

2023-03-09

anond:20230309181339

UIで言えばアークナイツはしっかりしてるし白夜極光はしょぼいと思ったけどな。

ボタン押したとき感触とか画面切り替え時のトランジションとかアークナイツは大半の和製スマホゲーよりよくできてると思うけど。

FGOなんか酷いだろ。

ブルアカ欲が今一つ盛り上がらない

同人誌を先に何冊も買っており、せっかくなのでと本体に手出ししてみたのだが現状LV50程度まで辿りついたものプレイ意欲やガチャ意欲がわかない

ここのところ忙しいのもあるにはあるが、どうにもYostarと相性が悪い

アズレンアークナイツインストールはしてみたものの触ってみて割とすぐ消してしまった

理由思い当たるトップ画面その他のUIが魅力に乏しい、ゲーム部分がバランス演出等で微妙に手抜き感を感じる、アイテムなどの小物に作り込みを感じないなど、

要するにキャラクター以外が貧しく見えるのだ。

 

他の似たようなソシャゲ差異まりないだろうと言われるかもしれないけど、サイゲは何やかや(引用パクリ部分を覆い隠せる程度には)キャッチー独自性を打ち出しつつ細かい部分の作り込みがしっかりしているし、艦これ貧乏運営だけど尖っていたし、艦これフォロワーアークナイツ因縁があってブルアカゲーム部分の直接の参照先みたいなドルフロも尖ってるなーと感じたし、「アークナイツみたいなホーム画面」という比喩がよくされてた白夜極光もデザインの尖り方が気に入ってた。このへんは全て諭吉突っ込んでいる。

 

ブルアカはそれでもアズレンアークナイツよりは続いているので、どこかは改善されているのかもしれない。

が、ガチャ欲に至らない。

ウマやFGOみたいに「あんま遊ばないけどガチャ回したくなる時あるから、とりあえず石買っとくか」にならない

インストリー読んで「あーなるほどギャルゲーシナリオキャッチーさが上手いこと取り込んであるね」とは思う

シナリオの手短かにテキパキと進むあたり現代ソシャゲとして優れてると思う

ゲーム部分だって、新キャラ投入のたびバランス調整が面倒くさいソシャゲ運営なのだから最初から程々に手を抜くのは正しい作りだと感じる

Yostarゲーは合理的だと思う。なんかすごく断捨離味のある合理性商売上手感。あっさり味。

が、使わないキャラに石を突っ込むのはテキスト校正もろくに出来てないFGOなんだよな。

2023-02-24

anond:20230224230746

東京軌道かなんか変更されて白夜まで行けば遊び時間増えるな。

2023-01-01

北朝鮮ミサイルで、統一教会の金が北朝鮮に流れてる。

から自民党マッチポンプだってのは、もう嫌って程目にする理論だが、思うに北朝鮮の最大支援国は中国で、その中国に金を流している時点で、最も憎まれるべきは、中国産のゲームにじゃぶじゃぶ課金しているソシャゲユーザーだと思われる。

 

原神、白夜極光、アークナイツ、その他諸々の中華ゲームプレイし、課金している奴こそ最大の北朝鮮シンパなのだ。そう言う奴らをまず吊るせ。そう言う奴らは大抵、表現の自由戦士も兼ねてるので、やはりオタクを撲滅することが日本平和にする一番の近道でもある。

2022-10-07

anond:20221007123613

白夜の扱いだけは納得できないものがある

絶対想定してなかっただけだろアレ

2022-08-25

anond:20220825111226

D.N.ANGELのOPの「白夜」はクッソ名曲から聴いたほうがいい。ただ歌声が棒なんだ。

2022-01-22

増田における「ホワイトナイト

レスバで一方が圧倒的不利になり、レスを付けずどこかに行ってしまったときに、「横だが、」と一言つけて、そのレスバを代わりに引き受ける行為のことを、私は勝手に「ホワイトナイト」と名付けている。

ちなみに、初めて「ホワイトナイト」と聞いたとき、「白夜かよ!」と素で答えてしまったのは秘密

2021-12-31

元旦日の出の時刻とかどうでもいいよ

明けない夜なんてないのだから(ただし白夜とかは考えないとする

2021-11-18

おはよう。

朝の風、日差し匂い

チョッタ〜。

昼間の風や日差しは気だるい

ロハダ〜。

オーストリアだっけか?

白夜

昔のルパン三世に出て来たような気がする。

白夜の風や日差し

朝のそれなのだろうか。

2021-06-25

anond:20210625231709

うーん?

ウイニングポスト

女の子が好きなのであって馬が好きではないので論外

ダービースタリオン

女の子が好きなのであって馬が好きではないので論外

アークナイツ

全般的に暗い。遊びで暗い気持ちになりたくないので論外

ブルーアーカイブ

3Dキャラの造形をウマ娘比較してしま萌えれないので論外

プリコネ

論外

白夜極光

システム調べてみたがいかガチャで重ねていくかが大事なので課金必須しかシステムが楽しくないので論外

FGO

論外中の論外。

シナリオ評価されているがこれから始める新規であれば戦闘スキップ出来ない苦行を受けるよりも動画シナリオを見たほうがいい。

Among Us

定石が決まっているのでそれ覚えるだけの覚えゲーで論外。定石覚えるまでは楽しかった。

リアル競馬

勝てないので論外。

Apex

チーターが多いので楽しくない。新規なら初狩りを突破出来るかどうかで評価が分かれるが新規なら突破出来ずに萎え落ちで辞めるだろうから勧めるのは論外。

パワプロ

論外。女の子が好きなのであって変な頭身の育成がしたいわけじゃない。

ときメモ

論外。古臭い

なのでウマ娘に飽きたら何をお勧めするかオレがアドバイスするなら増田をしよう。

増田暇つぶしに良いぞ。

ウマ娘に飽きた人がおすすめされそうなゲーム10選

ウイニングポスト おすすめ度☆☆

競走馬育成ゲームの基本。

最新作はパワーアップキット商法が酷すぎるので過去作を遊ぼう。

ダービースタリオン おすすめ度☆☆

競走馬育成ゲームの基本その2。

最新作はロード時間がクソすぎるので過去作を遊ぼう。

アークナイツ おすすめ度☆☆

かわいい・かっこいいキャラで遊べるタワーディフェンス

育成に意外と時間かるた盆栽(ちまちま育てるゲーム)と割り切ったほうが良い。

ブルーアーカイブ おすすめ度☆

エッチかわいいキャラで遊べ若干アクション性のあるソシャゲRPG

ステージごとの属性相性が尋常でなく激しいことと、盆栽ゲーすぎることが欠点

プリコネ おすすめ度☆

プレイヤー介入要素が減ったブルーアーカイブ(出た順番は逆)。

ステージ相性を属性でどうこうしない点はマシだが果てしなく盆栽ゲー。

白夜極光 おすすめ度☆

パズドラ劣化コピーのようなゲーム制が売りの新作ソシャゲRPG

レベルガチャで殴るゲームである

FGO おすすめ度☆☆

シナリオキャラはいいがゲームとしてクソなことで有名なソシャゲRPG

シナリオは割といい。

Among Us おすすめ度☆

最近流行りの宇宙人狼。

若干のアクション性はあるが基本的には人狼であり、つまるところは運ゲー

リアル競馬 おすすめ度☆☆☆☆☆

金が無限になくなる。

どんどん無くして不幸自慢しよう。

Apex おすすめ度☆

時間無限になくなる。

競馬は金を無くすだけだがこっちはプレイすると人格劣化するので流石におすすめしない。

パワプロ おすすめ度☆☆☆

ウマ娘クローン元。

ウマ娘は飽きたけどウマ娘はやりたい人におすすめ

ときメモ おすすめ度☆☆☆☆

パワプロクローン元。

基本骨子は同じな上に女の子口説きまくれるのでウマ娘プレイヤーガチオススメ

2021-03-04

逆に考えると、一人で楽しめる趣味がない人が結婚するんだろうなあ

仕事以外の時間は黙々とガンプラ作って、そのまま孤独死したいとか考えてる人なら構わない気がするんだけど

まあ、社会とか周囲がそういう生き方を許さないという風潮の方が問題な気がするというか

安心して孤独死できる社会の方がいい気がするんだけど

多分、北欧とかもそうなんだろうし

もちろん、それが自殺率とも関係するんだろうけど、北欧日本と違って生命権だけは保証されるので

そういうのが幸せと感じるか不幸と感じるかの違いなんだろうなあと

国に生命保証されたKKOが雪深い家の中で黙々とメガデモコード書いたり、メタルギターソロ考えたり、

ただ、そうやって自分時間だけを楽しんでいるうちに死が近くなって、

生命保証されるけど金がなければ結婚もできないし楽しかたことも飽きてきたし自殺するかなあ、

みたいに考えるのは不思議ではない気がするし、

あと、白夜がある国はあれは体内時計が狂うから死にたくなる気持ち分からんでもない

でも、自分場合孤独死で構わない気がするんだよなあ

2021-02-12

必読書コピペマジレスのやつのパクリ海外文学

パクリ元→ https://anond.hatelabo.jp/20210212080317

だって楽しそうだったから...(自分文学的教育は受けてないし、誰かと読んだ本の感想を共有することなんてないので、元増田文学サークルとか友人とか出てくるのがうらやましい)

ネタバレありだけど、ちゃん確認せず書いてるので記憶違いがあるかも。あと、後半になると全然読んでなかったわ。

ホメロスオデュッセイア

オデュッセウストロイ戦争から帰る途中で船が難破して右往左往頑張るのを眺めるお話なのだけど、勇敢で直情的な普通おっさんなので苦労するところは苦労してて良い。あと、イリアスと比べても昔の神話らしく出てくる人物とか神様の類がガチ理不尽なので良い。話がズレるけど、イリアスにはディオメデスというやつが主人公然として出ずっぱりなのだけど、オデュッセイアの回想には全く出てこないし、アガメムノンとかアイアスとかと違って他の作者の物語にも出てこないのだけど、あいつなんなん?

旧約聖書創世記

途中で読むのをやめた記憶がある。

ソポクレスオイディプス王

エディプスコンプレックス父親に対向心を燃やし、母親に恋慕する、的なやつ)の語源だと聞いて読んだら、全然そういうノリの話じゃなくて「へぇ」ってなったやつ。オイディプス自身は預かり知らぬところで運命に弄ばれて、最後にはすべてを理解してしまって絶望する可哀想な話なのだけど、どうでもよいことで人を殺したことトリガーでもある(それも運命ではあるのだけど)ので、自業自得感もある。気楽に人を殺してはだめ、絶対シェイクスピア悲劇とかもだけど、「100%落ち度がない悲劇被害者」ってあんまり昔の物語には出てこないね

唐詩選』

タイトルすら知らないやつ、その1

ハイヤーム『ルバイヤート

いまいち印象に残ってないけど、なんかずっと酒を楽しんでて幸せそうだなって思ったような気がする。

ダンテ神曲

地獄編の半分くらいまで読んだ。作者(ダンテ)が古代詩人だか哲学者かに褒められて地獄めぐりを導いてもらうところから始まって、自分の嫌いなやつ(政敵とか批判者)が地獄で苦しんでるのを巡ってはひたすら口汚く罵って回るという、その性格の悪さというか根暗さに嫌気がさして読むのをやめた。原文だと詩的というか言語的な美しさとかあるらしいけど、こちとら娯楽としてしか本は読まないので日本語で読むからそんなん知らん、こいつは陰湿

ラブレーガルガンテュアとパンタグリュエルの物語

確か冒頭に「酒でも飲みつつゲラゲラ笑いながら聞くためのもんだから」みたいな説明が入るのだけど、そんな感じ。すごいでかい巨人の話だけど、家を椅子にしたと思ったら小便で洪水を起こして家を押し流したりするので、巨人としてのサイズも大概統一性がないんだったはず。なんか「人間の絆」だったかで、大真面目なキャララブレーを手放さなかった、みたいな描写があった気がするのだけど、ニュアンスがわかるようなわからんような...と思った記憶がある。

シェイクスピアハムレット

シェイクスピア作品は、意図はどうあれよく「様々な作品元祖とも言えるものなので、読むと後続の作品がより楽しめる」的に紹介されるのだけど、普通に単体で楽しめると思う。そもそも、別作品を読んでて「あ、これシェイクスピアで見たやつだ!」ってなったからって楽しいか?という感覚個人的にはある。ひとつ上にラブレー云々も別に良い要素だと思わなかったし。で、ハムレットシェイクスピア戯曲の中でも登場人物精神性の完成度が一番高いと思っていて、劇的さでは「オセロー」とか、キャラクターの鮮烈さでは「リチャード三世」とかには劣るかもしれないけど、舞台装置としてのキャラクターではなく、"異なる価値観教育etc...の元に自分で考えて行動する登場人物たちがつくる物語"としての面白さが本当に高いと思う。歴史的価値とかは忘れろ、楽しめ。

セルバンテスドン・キホーテ

パルケエスパーニャにいた。

スウィフトガリヴァー旅行記

巻末の解説すら読まないことが多いので、アイルランド云々の話をパクリ元で見て「そうだったんだー」ってなった。それぞれの国には短編小説くらいの分量しか滞在しないので、それぞれ短編SFとか的なノリで読んで面白かった記憶がある。自分自然科学系の研究者なので、科学なき探求(無為)をひたすらやってる国の印象が強い。なんかおまじない的なやつで作物の収穫量が増えるのでは?ってそれを試してるんだけど、当たり前に効果はまったくないし、それを評価するというプロセス存在しないので無限無為を繰り返してた。

スターントリストラム・シャンディ』

タイトルすら知らないやつ、その2。

サド悪徳の栄え

「目玉の話」は読んだけど、その結果として「悪徳の栄え」は読まなくて良いかな。ってなったやつ。

ゲーテファウスト

最強天才ファウスト博士悪魔契約して、「悪魔の力で楽しませてやる代わりに、人生楽しみきって満足したら魂もらうからな」って契約をする話なのだけど、すべての学問を修めた最強天才のはずのファウスト博士普通精神的に未熟なおっさんなので、酒飲んで暴れたり恋愛ごとやったり神話的な体験したりと色々していくなかでの言動がいちいち子供じみてるのが面白い。最後理想国家のために働く的なパートでいきなり聖人的になってたり、全体の流れが説教臭いのが多少鼻につくのだけど、ラストシーンの迫力は自分読書歴の中でトップクラスだと思う。ちなみにこの作品は「時よ止まれ、お前は美しい」って言葉元祖なのだけど、これってファウスト博士からの「この世界を楽しみ尽くして満足した。これ以上の瞬間などこれ以降はありえない(だからもう魂を持っていって良いよ)」という悪魔への宣言で、なんかラブロマンス的なシーンで使われてるの見ると、「ん?」てなるんよね。

スタンダールパルムの僧院

面白かったな」という感想を持った記憶はあるのに内容はまったく思い出せない。なんか年上美人若者恋愛する話だったと思う。多分登場人物が本気で生きてる感があって各シーンは面白いって読めたけど、全体の流れにはさほどの興味が持てなかったタイプの話だと思う。

ゴーゴリ外套

うだつの上がらない貧乏役人のおじさんが一念発起して外套を新しく買うのだけど、可哀想な目にあう。っていう胸糞の悪い類の話。どこかユーモラスなので面白がりつつも、「可哀想じゃんヒドイよ!」って思いながら読んだ。みじめな人間をみじめな人間視点で描ききるって案外すごいことだと思う。でもゴーゴリナンセンス小説ならもっとポップな「鼻」のほうが好きだし、大真面目な雰囲気ナンセンスをやっている感のある「死せる魂」も良い。死せる魂は未完だけど、なんだかんだ一つのエピソードちゃんと完結してるので、未完だからって敬遠しないで良いと思うよ。

ポー盗まれた手紙

タイトルとあらすじを知ってて、なので読んでいない。

エミリー・ブロンテ嵐が丘

主人公女性の半生記的なところがある物語なのだけど、主要登場人物であるキャサリン主人公)やヒースクリフ主観的感情があまり描写されない(まったくされない?)ので、なんかヒステリック意味不明言動キャサリンと内心が読み取れないヒースクリフが読者を置いてけぼりにしながらすごく力強くて迫力があって得体のしれない物語を作っていく話だったと思う。主観的情報がないからこそ感じられるキャラクターたちの感情の力強さってなんかあるよね。

メルヴィル白鯨

クジラに関する雑学(どう考えてもガセのものがある)がしょっちゅうはいってくるクジラ漁船物語体感で全体の3割)。エイハブ船長とクイークエグのキャラクターの良さを傍観者主人公視点で楽しむ感じだった気がする。ラストシーン映像的な迫力は「ファウスト」のラストシーンの迫力にも匹敵するものがあると思う。文章映像的迫力ってなんよ?って自分も思うけど、なんかそういうのはあるんだ。多分。

フローベールボヴァリー夫人

間違えなく読んでるし、面白かったと思った記憶もあるけど内容が思い出せないやつその2。多分、貴族恋愛ものってジャンルはいろんな作品があるので、自分の中でごっちゃになってるところがあるんだと思う。あらすじを読むとなんとなく思い出すのだけど...

キャロル不思議の国のアリス

ディズニー映画って、ノートルダムの鐘とかを筆頭にとんでもなく改変されてるもんだけど、不思議の国のアリスについては、その「不思議の国」感は素敵に映像化されてると思う。一方で、原作の「ひねくれイギリス人が伝わるかどうかは無視してそのアイロニー子供にぶつけてる感」はなくなってるので、そういうひねくれたおっさんのノリのために読んでみても良いと思う。

ドストエフスキー悪霊

ドストエフスキーノイローゼ死語患者独白を描かせると人類史最強だと思っているのだけど、この作品でも割とそういうところがある。ノイローゼ感のヤバさだけなら地下室の手記とか白夜でも良い。でも個人的には「罪と罰」の主人公の単純なノイローゼ患者ではないせめぎあい感が一番好き。

チェーホフ桜の園

由緒ある一家が没落していくんだけど、正常化バイアスなのかなんなのかどこか他人事で、お母さんなんて特に事が進む毎に悲しんではいるんだけど、一切その精神性が変わらなくて(成長しなくて)、「多分この人死ぬまでこうなんだろうな...」感があってすごい。ラストにお年寄り使用人に対する家族全員に関するシーンがあるのだけど、それがすごい印象的で、チェーホフの他の作品戯曲を抑えてこれが良く代表作として出てくるのはこのシーンのせいだな、って個人的には思ってる。自分チェーホフ戯曲より小説のほうが好き。

チェスタトンブラウン神父童心

タイトルすら知らないやつ、その3。作者名も知らない。

プルースト失われた時を求めて

5冊だか6冊だかにのうちの一冊目だけ読んで続きを読んでなかった。忘れてたわ。

カフカ審判

読んだけどあんまり好きになれなかった記憶がある。カフカ基本的キャラクターに人間味がないのが面白いところなのだと思っているんだけど、「変身」とかの短編ならともかく、「城」とかこれくらいの分量になると、人間味のないお話自分には楽しめないのだな、と思った。

魯迅『阿Q正伝』

読んでないけど、なぜかあらすじは知ってる。

ジョイスユリシーズ

読んでない。「ダブリン市民」があまり楽しめなかったという記憶があって手を出していない。ダブリン市民はどんな話だったか覚えてない。

トーマス・マン魔の山

結核患者の療養施設であるところのサナトリウム生活するおっさんの話。ワナビー小説家だか学者だか(主人公ではない)のエピソードや、立派な紳士とその子供の印象的な挿話があったかと思うと主人公と別の患者哲学かなにかの論争がてんやわんやあったり、女性患者との恋愛未満関係の話があったりと色々な要素がある。ただ、どの部分でも人物精神性についてバリエーション豊かで不思議リアリティのあるキャラクターが独特な言動をするので楽しめた。でも、突然こっくりさんをはじめたときは「作者どうした?」って思ったよ。なんなら今でも思ってるよ。

ザミャーミン『われら』

タイトルすら知らないやつその4にして作者名も知らないやつその2。

ムージル特性のない男』

タイトルすら知らないやつその5にして作者名も知らないやつその3。自分1900年あたりを境に新しい作品に苦手意識があってあんまり読んでないんだなって実感する。

セリーヌ『夜の果ての旅』

このへんはすごい現代的なんだけど結構好き。現代的というのは勝手自分定義なのだけど、この辺の世代になるとやっぱり文章が少なからず技巧的になって、観念的な表現とか比喩とかが増えてくるので、「うるせぇ、自分感情もっとわかりやす説明しろ!」って要求をしたくなるのだった。でもこの話は割とそれでもなんだかんだ心理がわかるので楽しめた。

フォークナーアブサロム、アブサロム!

このお話はすごい好き。南北戦争前の南部黒人バリバリ奴隷として使われてる時代地域)のある町にトマス・サトペンというヤバげなおっさんがやってきて領地開拓し、南北戦争を挟みつつ色々する話なのだけど、時系列出来事を追っかけずに何人かの周囲の人達の回想などでだんだんとそのおっさん人生全体像を見せてくる構造になっていて、ただのヤバげなチンピラおっさんだったサトペンが、相応の過去と野望をもったクソチンピラになっていく(自分の中で)のがすごい迫力満点で面白かった。この作者の有名どころの読みにくさは、「響きと怒り」>「アブロサム、アブロサム!」>「八月の光」なので、この逆順に読むのがおすすめ短編から読むのも良いけど、「ウォッシュ」だけは「アブロサム、アブロサム!」のネタバレから後に回すのがおすすめ

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

タイトルすら知らないやつその6にして作者名も知らないやつその4

サルトル嘔吐

そこまで好きにはなれなかった。説教臭さとも違うなんか面倒臭い思想みたいなものが全体に漂ってる感じで、個人的にはそれが鼻に付いたんだろうなぁって思う。

ジュネ『泥棒日記

読もうと思ってたけど読んでなかったのを思い出した。読もう。

ベケットゴドーを待ちながら

なんか意味がありそうで(少なくとも自分が考える限りは)何も意味がないという、意味ありげさで成り立っている戯曲。ただ、それぞれのシーンが映像としてかなり印象的なので、その力でのめり込みながら読んた。で、読んだあと思い返すんだけど、結局何がなんだったのかイマイチからないのだった。偉そうなご主人様とその奴隷のシーンとかあったけど、結局なんだったんだあいつら。

ロブ=グリエ嫉妬

タイトルすら知らないやつその7にして作者名も知らないやつその5

デュラス『モデラートカンタービレ

読んだはずだけどちょっと印象が薄い。同じ作者の「愛人」がそうだったと思うのだけど、登場人物の心情描写が変に淡々としていて、でも行動はどこか直情的で不思議だなぁと思いながら読んだ気がする。その不思議さを楽しむのかな。なんか村上春樹小説登場人物の行動を感情的にしたような感じ。

レム『ソラリスの陽のもとに』

タイトルすら知らないやつその8にして作者名も知らないやつその6。自然科学研究者なのにSF全然読まないのだった。でも、SFに興味のない研究者って外部の人が思うよりは多いと思うよ。そもそも本を読まない人をおいておいたとしても。

ガルシア=マルケス百年の孤独

ラテンアメリカ文学って魔術的リアリズムとかなんとかって、「なんかありそうにない魔術的なシーンだけど、不思議リアリティがある」みたいな評価がされてるらしいのだけど、それってヨーロッパ人感性日本人ヨーロッパ文学も大概魔術的なものとして受容してるところあるよなって思う。ただ、それはともかくとして、この作者の作品ではその言葉がしっくりくるとは思う。同じ作者の「族長の秋」とか短編の「エレンディラ」とかは割とお話全体のストーリー意味と(場合によっては)ある種の寓意を持っているのだけど、この作品だけは全体の流れとかはあまり意味ないんじゃないか個人的に思う(何度も読めばなにか見えるのかもだけど...)。それぞれのシーンをただただ楽しんでいたら、読む前に覚悟した長さの4分の1くらいの体感長さで読みきっていた。

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

タイトルすら知らないやつその9にして作者名も知らないやつその7。なんかすごそうなあらすじだね。

残り全部

詩はたしなまいから知らない。ツエランはなんか親が読んでて好きだと言ってた気がする。ブレイクって多分宗教画を描く人でもあると思うんだけど、この人の絵はどっかで見てすごいなぁって思った気がする。

終わり

ちなみに、「哲学思想」のパートと「日本文学」のパートは両方合わせても5~6作品しか読んでなかった。多分後30年経ってもさほど増えないだろうなと思う。

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